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半額セールで思わず買った赤城紬の付下げ。二匹以上のお蚕さんがひとつの繭を作った“玉繭”が原材料。玉繭の発生率は2〜3%の希少品です。かつては糸が作りにくく、くず繭とされていましたが、上手に座ぐることで、独特の風合いと節(ネップ)を持った織物が生まれます。しつけ糸のついたままの新古品。誂えられた方は、勿体無くて着られなかったのかな。↓ランキングに参加しています。ポチッと応援お願いしますにほんブログ村
11/4本日は晴天なり通勤途中の中島公園北口よりあっという間に最終日赤城座繰織の紬と牛首紬の帯(紅花染)絵柄が段々に変わっています一つ一つのデザイン作りから始まり柄の組み合わせを考え絣糸を作って手織りします気の遠くなる手間暇をかけて織り上がります群馬県産の赤城糸(玉繭)を使用大変しっかりした生地です今回は個人的にこちらの小紋に目がとまりました斉藤上太郎小紋男踊りに使えるかなと船頭の役柄「夕月」とか粋な踊り「深川」とかいろいろ夢が広がりました
夏物半額SALE『芭蕉布』の名は聞いた事があると思いますが絹芭蕉はどうでしょうか。芭蕉布は主に沖縄県大宜味村喜如嘉で生産されている織物で1972年に『喜如嘉の芭蕉布』が国の重要無形文化財に指定されています。その生産はすべて手作業に依る事などから生産数は限られ大変高価です。その風合いを絹で表現したのが『絹芭蕉』になります。平織で薄く織られ独特なシャリ感張りがあり風が良く通り盛夏の着物としておすすめの素材です。夏染着尺絹芭蕉網市松取小紋夏八寸名古
新作俳句2025年1月27日夏…風立ちて仏の国の緑蔭へ緑蔭に魂置き去りの迷ひ人聖五月ひとつ言葉で神を説く卯の花腐し万の言葉で足らぬホ句六月の新婦へ母の六ペンス玉繭の糸でつながる万国旗父死にし君にしみじみ滲み虹allい段の句木に登るかたち崩さず蝉の殻飛ぶために残す背割れの蝉の殻空蝉に羽化ときめきの跡さやか言ひ訳は無用とかげの尻尾切る
以前友人・西陣近くの小物職人さんに「ええ着物売ってましたよ」といくつかご紹介したことがあるのですが、その中で牛首紬と塩沢紬がとっても着やすい、とお褒めの言葉をいただきましたついでにブロガーのゆかりさんが丁度塩沢紬を着ておられるブログを書かれており、コメントさせていただくと、やはりむちゃくちゃ着やすいとお返事をくださいました。着やすい着物で牛首紬と塩沢紬…なるほど。じゃあ私が持っている着やすい着物は何かなあと考えましたら、秩父太織と郡上紬とざざんざ織(伊兵衛織も含む)かなそうそう、ぜん
おはようございます。今日は着物コーディネートです。牛首紬で装う❢牛首紬の歴史ー牛首紬は山の文化ー牛首紬(うしくびつむぎ)。この不思議な名前は、生産地である石川県白山市・白峰の旧地名(牛首村)に由来しています。伝承によれば、平治の乱(1159年)で敗れ、牛首に流れてきた源氏の落人、大畠某の妻女が機織の技を伝授したのがその始まりとされています。白峰は、積雪が3〜4メートルにもなる有数の豪雪地帯です。一帯は傾斜地で耕地が少ないことから、
ご訪問いただきありがとうございます京都から情報発信着付けやデザインの仕事を通して着物を広めるお手伝いをしていますハナオムスビ栄里公式サイト|メニュー|出張着付け|自己紹介お問い合わせ牛首紬の産地研修へ行ってきました。牛首紬は現在、石川県白山市にある2社で作られています。その一社、加藤手織牛首つむぎさんへ訪れました。→加藤手織牛首つむぎ牛首紬とは→石川県牛首紬生産振興協同組合白山市までは京都から車で片道3時間半!
奉書紬の織物工房「くらしつむぐあとりえ」さんの座繰り見学会に三国町に出かけてきました。全国でも2軒(多分)しかない北陸では、ここ福井の杉本養蚕の玉小石を使用しての繭糸引きの見学会です。幻の福井奉書紬・お蚕さんのお話昔ながらの(今では途絶えてしまいそうな)座繰の実演座繰の実演は、撮影禁止のため写真無し福井奉書紬を織る手機織機主宰の嘉村亜紀子氏の幻の福井奉書紬の復活に掛ける熱い思い次の世代に伝えたいと独自の活動に感動しました。江戸時代から盛んに織られていた絹織物玉紬
素敵な牛首紬が入荷してまいりましたよ~~紬好きさんの憧れ、三大紬の結城紬、大島紬、そしてこちらの牛首紬です。ゆの個人的感想ですが、しっかりしていながらしなやかでさらりと軽くて気持ち良く、思わずまた手に取って着たくなる!そんな着物になるのではないでしょうか?こちらは牛首紬に染匠いち川の市川純一郎氏が染め上げたものになります。深い深い紺地にスクエアドットがグラデーションに配され洗練されたデザインになっております。店長さと♪も喜ぶ大きさ(笑)、春、秋と季節を問
牛首紬のお着物のお客様がシャビーターコイズのティーポットをお持ちいただきました牛首紬のお印を見せていただき素晴らしい生地に触れる事が出来て嬉しかったです😊お着物の後ろ姿も美しく着物を着てのご来店ありがとうございました💖
こんにちは!きものアドバイザーの、しげののりこです。さて、前回は、「紬っていったら、やっぱり結城紬だよね!」ということで、織りののきもの結城紬について、お伝えいたしました。(興味のあるかたは、前回のブログをご参照くださいね。)今回は、「織りのきもの」、牛首紬について、お伝えしますね!、きものの素材、絹のお着物は、大きく2つに分けられます!①染めのきもの留袖喪服振り袖訪問着、付け下げ色無地小紋小紋(江戸小紋)➁織
この筬という道具の、細い隙間に糸を通して縦糸張りも終盤。筬の向こう側の「あそび(綜絖)」を通った縦糸が、踏み木を踏むと規則正しく一本ずつ交互に上下に分かれてくれる。そうしてできたスペースに緯糸を通し、この筬でとんとんと打ち込むと少しずつ布になっていく。糸が布に変わっていく瞬間が、とても不思議。桑を植えてもらった。(どれかわからないね)シルクは繭で、繭は桑?桑は大地?くまのこウーフ的思考(笑)
昨日、呉服屋さんに出かけたら、『赤城紬』の制作元の社長さんが、赤城紬の直接のPRで見えてました。文字としての赤城紬はお目にかかっていましたが、実物見るのは初めてのこと。第一印象は、柔物のようにも見える柔らかさでした。産地、会社は新潟県十日町市。十日町と言えば日本の中でも代表的な織物の町。十日町紬・越後上布・明石縮・十日町友禅など、有名な高級織物が産出されているところです。そのような中で、新しく会社を立ち上げ、他と違う製品づくりにかけた会社の取り組が、『赤城紬』と
私が以前よりお世話になっている、牛首紬の加藤改石さんの記事です。(朝日新聞北陸版)牛首紬は石川県の伝統工芸品に指定されています。改石さんが物心ついた時から家業の牛首紬作りを手伝い、戦中戦後、ただ一軒のみとなりながらも伝統を絶やすまいとご家族従業員一丸となって守り抜いてきた歴史や思いが書かれています。私が機織りを再開したいと思ったのも、加藤改石さんの仕事がしたいと思ったからです。牛首紬のこういう歴史や改石さんやご家族の思いを話してくださりいばらの道だとおっしゃった上で、様々なことを惜しみ無
ひたすら白です。毎日白です。ずっと白です。飽きることなく白。地道に白を重ねていきます。緯糸の引き、経糸の張り具合い、打ち込みの強さ、節の大小など、気を張ることがいっぱいあって、飽きることはありません。
ママのウクレレ1本でこどもの集中力を高める耳を育てるホームリトミックウクレレタイムナビゲーター×一週間で勝手に勉強するこどもに変わる楽しい家庭学習法親勉インストラクターの高橋ゆかです。初めましての方はこちらご無沙汰しております💦皆様いかがお過ごしでしょうか。そろそろ夏休みですね。我が家は東京の端くれなので、ほぼステイホーーーーームな4連休でしたよ。まあ、お天気もあまり良くなかったので、諦め。。。。
2020春の養蚕を終えました。毛羽付き玉小石単繭毛羽付き玉小石玉繭養蚕農家さんや、お手伝い頂いた方々にはげしく感謝です。お蚕さんたちが繭作りに入ってからのお天気がよく、からっとしたよい仕上がりのようです。たくさんのお蚕さんたち、同じように生まれ、同じように育てていきます。均一で美しい繭を得るためです。皆の成長がそろっていた方が、飼育がしやすいという面もあります。けれど、そもそもの性質や飼育場所のほんのわずかな違いなどで、大きく育ったり小さく育ったり、早かったり遅かったり、病気
玉小石のお蚕さんが5齢に入ってから、雨の多い毎日でした。時にはどしゃぶりでした。それでも養蚕農家さんは、毎日桑畑で桑を刈り取り、どんどん運んでどんどん与えた日々でした。荷台に桑を満載にして、桑畑と蚕室をなんどもなんども往復した軽トラが、昨日は空っぽで雨に打たれていました。生まれてから3週間、桑を食べ続けたお蚕さんたちは、昨日の昼過ぎには桑を食べ止み、天を仰いで頭をゆらゆらさせながら、繭作りの場所を探します。そのお蚕たちを一頭ずつ手で拾い集めて蔟という繭作りの場所に移動させます。養蚕
小千谷紬、やっぱりヤフオクです。・・実は「小千谷縮」と間違って、クリックしてしまいました。仕付け糸が付いていて、確かに未着用のようです。でも、すごい黴の臭い。これはやはり洗濯です!洗剤で洗って、すすぎ始めましたが、まだかびの臭いが上がってきので、もう1度洗剤を入れて、2度洗いです。手が疲れましたよ。頑張ったおかげで、干すと、藍の匂いが上がってきました。化学染料でなくて藍染でした♪嬉しかったりして・・・乾いたら、バリバリしているので、
玉小石お蚕さん2齢3日目。桑とり。①これはよくて、②これはおっきすぎ。桑の葉の選別に悩み抜く。③今年はなんやしらん虫が多い。雪が少ないと虫が多い説。④はっぱのまるけたのは中に虫が。見つけたら潰せという指令💦⑤お蚕さんを広げる。薄すぎても厚すぎてもあかん。お蚕密度を均一に。⑥桑やり直後⑦食べ始め思い思いに(手当たり次第に)桑を食む。#蚕#繭#座繰り#着物#玉小石#奉書紬#養蚕#手織り#シルクストール#福井#三國湊#三国#牛首紬#玉繭#
ここ何年か、長野県産の織物を目にする機会が多いように思います。以前からこのブログを見ていらっしゃる方は、我が息子が『大河ドラマ真田丸』にチョロット❗出演していたこと!ご存知でしょうか~……最近目にする機会が多いというのも、私自身の感覚なのかもしれませんが、長野県の織物は頑張っている産地のように今でも感じていますよ。その頃から、長野県の紬を……っと思っていて、やっと出来上がりましたぁ~\(^o^)/。爽やかなブルー系の紬です。特徴伊那紬に用いられる糸は南アルプスと中央
おはようございます。今日も肌寒い朝ですね。渋いお色が続きましたので、この辺で明るい花柄をと思います。おそらく、アヤメかカキツバタの型染めと思います。春蚕の玉繭を手引きした玉糸を縦緯に使用した生紬、ハリがあり涼しく単にぴったりだと思います。10年以上前にネットのお店で反物を購入して、お仕立てを一柳先生のよろず相談処でお願いいました。この着物は珍しく一柳先生が褒めて下さいました。てぃ花工房の上原初子さんの首里花織九寸名古屋帯に道明さんの五舞鸞。お草履は少し踵の高めの薄いピンク。前柄が向か
夢を見ているみたい。夢かもしれない。いや、これまでが夢だったのかも。いやいや、これからも夢なのかも。自分の存在やこの世界(と思っているもの)、地球の上で暮らしていて、その地球は毎日回っていること、宇宙があること、本当だと思っていることは全部、本当は夢なのかもしれない。なんちゃって。玉繭が好きです。玉繭のふわふわが好きです。手引きの糸にしたときの、ゆらぎが好きです。このゆらぎとゆらぎがまじわるのがとてもおもしろいので、縦糸にも緯糸にも玉繭の糸を使っています。ね
玉小石玉繭座繰り糸、縦糸の糊付け。こないだから試行錯誤。および四苦八苦。やっとうまくいったー。スムーズに織れるといいなぁ!!
所長の伊藤です。※)当研究所の新型コロナウイルスに対する方針(4月6日現在)は、こちらをご覧ください。当研究所の在庫に、こんなのがありました。11年前に買った、楽天市場の毛糸ZAKKAストアーズ(ごしょう産業)の「玉繭シルク」という糸です。シルク100%、生成で中細ぐらいの太さです。確かタイシルクだったかなぁ、値段はそれほど高くなかったです。「玉繭」というのは、複数頭のカイコで作った繭のことで、いびつな形なのできれいな生糸を引くことができないので、通常は不良品扱いで除
世間が前代未聞の状況で、自宅待機の方も多いのかと~……こんな時に、ブログを利用して着物について色々勉強して下さいm(._.)mm(__)mm(._.)m……っと、生徒の皆様へ連絡したところ、『しょうざん』について知りたいとのことでした。遅れていたツアーについてアップしたいところでしたが、まずは『しょうざん』についてアップ致しますね~(^o^)/~~。私のしょうざんです✨しょうざんは、茶屋辻模様が多いですね✨。茶屋辻模様と違って、縦ラインで粋なしょうざんです。しょうざんは、玉繭を使っ
次の紬の①産地と②素材の特徴をそれぞれ答えなさい。(a)結城紬(b)牛首紬答え(a)①茨城・栃木②経糸緯糸とも真綿から手で引き出し撚りをかけない。柔らか。(b)①石川県②2頭の繭が一緒に作った玉繭から直接糸を引き出す。丈夫。#結城紬#牛首紬#玉繭
なにか会話をしてるみたい😃あらあなたすてきな色ねぇ。あらあなたも。みずにたゆたうストールの、やわやわとしたいろとさわりごこちにわたしもふにゃぁとなっちゃいそう。
先日、取材していただきました😊かなりはずかしいですけど、お時間ありましたら見てくださいね😃私はBS見れないので、へんにどきどきです💦
3月3日みどりさんの「白山雪舞い」の舞台、白山と、歌の歌詞に出てくる「機織り」と「人形浄瑠璃」について勉強してみましたーPVより「霊峰白山」よりhttp://www.shinkin.co.jp/tsurugi/huru010/hu1888/hu1888.html☆白山は、石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる標高2,702mの活火山です。富士山、立山と共に日本三霊山の一つであり、日本百名山にも入っています。白山は、最高峰の御前峰(標高2,702m)