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渋谷駅から徒歩10分ほど,静かな住宅街の中に佇む蕎麦屋「玉笑」ミシュランガイド東京で一つ星を獲得している有名店ですなかなか予約が取れないことでも知られています隠れ家のようなお店駅周辺の賑わいから少し離れると落ち着いた住宅街の中にひっそりと「玉笑」はあります。和の雰囲気が漂う外観は知る人ぞ知る隠れ家のよう開店前に並んで待つ作戦平日の開店1時間前に到着予約なしで並ぶ作戦にしました♪すでに私たちの前に1人だけ並んでました!結果的に開店時間になると列ができていたので早めに
手打ちそばやぶ金福岡・大名の喧騒を抜けた先にひっそりと佇む老舗蕎麦屋「手打ちそばやぶ金」1950年創業のこの店で老舗の味を受け継ぐのは、3代目の後藤将人氏。原宿の名店「玉笑」で修行された実力派です。建物は国の登録有形文化財にも指定されており、かつての住居を生かした贅沢な造り。テーブル席から中庭を眺めながらいただく蕎麦はまさに至福のひとときです。蕎麦は細打ちながらむっちりとした食感で、喉越しも良い。天ぷらもサクっと香ばしく大晦日の年越しそばとして格別の一杯でした❤︎
私の中では東京で1番と思っています。まずは蕎麦がきから、、この蕎麦がきは、グルテンが出過ぎていない。ほどほどの粘り気に蕎麦のやや噛みごたえを残している。その塩梅が絶妙。豆腐は、豆の青さを感じる繊細なもの。上に乗った湯葉と豆乳感のスムーズさ。出汁が効いていて、とても滑らか。焦げ目なく、こんなに薄く巻けるなんて、すごい技術です。味噌焼き、ところどころに海老の足の歯ごたえが残っている。その海老の」味噌漬けは絶妙の火入れ。蓮根の天麩羅さえそのあたりの天ぷら屋を凌駕する。蕪のスープ、
東京蕎麦名店と名高い渋谷の玉笑へ友達の誘いで来ました友達は恵比寿時代から通ってるそうです柏の竹やぶも通ってる蕎麦通…蕎麦通界隈っていうのがあるらしい…笑TikTok奢られ界隈みたいな?2024の外食食べ納めです〜🙏🥢TRUNKのすぐ近くですよ!席は14席だそうです壁1枚向こう側の浦川シェフのスタッフへの指示をずっと聞いていたけど…東京人には大阪弁がちょっ〜とドぎつく聞こえるかな…?(筒抜け〜)職人さんの世界だし上下関係徹底できついのは仕方ないことですけどね腕を怪我し
明治神宮前が最寄りのお蕎麦屋さん【玉笑】に行ってきました2025年はセレクテッドになったけどそれまでは連続でミシュラン一つ星をとっていたところ夜はコースのみお豆腐ふわふわ➰そばがき.日本酒がすすむー!追加で名物のえびの味噌漬け焼き.蕎麦他にも、味噌焼き、天ぷら、太麺のつけ蕎麦()デザートもでたけどお話に無茶で撮り忘れ9900円のコースにしたけど追加したから一つ上のコースにしたらよかったお酒のつまみになるものが多くて、2人でビールと日本酒4?5?合くらい飲みましたおひとり様
この企画まだやってるんですねまたまたグルメなNAOTOさんここのお店5年前に臣くんと来て以来?お席まで教えてくれてありがとう😆💕✨本日(10/6)21:00配信✨【#三代目JSOULBROTHERSの休日】〜NAOTOの美食巡りin東京〜🧡@Naoto_EX_3JSB_「日々忙しく過ごす#三代目JSOULBROTHERSのメンバーに、もしもお休みがあったら…?」今回は、なんと2度目の登場🤩#NAOTOの休日in東京🗼✨メンバー#ØMIと
新しいメガネ忘れていました…オクタゴンのɴᴇᴡメガネですレンズカラーはグレーにしましたおもちゃみたいに軽いのでお出かけの時のみ使ってますなんか1番新しいメガネなのに見え方が悪い気がする…しばらく使ってみて不都合ならレンズ交換も考えます…大人気お蕎麦屋さん美味しいと評判のお蕎麦屋さんな、なんと2時間待ちました我ながらよく待ったな…と𐤔食べたのはとうふそばお豆腐がめちゃ美味しい♡2時間待ったからさらにそう感じるのか…量は少ないけど美味しいお蕎麦ですでもまた2
よく考えてみたら、今年の夏(7月28日〜9月18日)はなんか記憶になるような、生きていた思い出になるようなことがあったかなと振り返ったら、何もなかった。旅行は全くしなかったし、郷里へ帰り墓参りさえしていいない。コンサート・オペラもあまり行っていない。酷暑が原因だ。というわけで、その埋め合わせではないけれども、神宮前の隠田神社横の「玉笑(たまわらい)」という有名な蕎麦屋で食べて来た。9月13日金曜日に神宮前のキャットストリートに「ヘリーハンセン」(ノルウェーのアウトドアブランド)のショップがオー
2023年11月8日そばの百名店渋谷玉笑ランチを予約して訪問しました。柏の竹やぶはよく行くので、竹やぶで働いていたこのお店も訪問したかった。粗びきせいろ、熱もりせいろ、玉子焼きを注文しました。本当に美味しいので、次回来月の予約もしました。電話にほとんどでないため、またお店に来て予約が大変なためです。
2016年から連続ミシュラン1つ星食べログのTheTabelogAwardで2017年から昨日発表された2024年まで8年連続でBronzeを獲得し(そば店でBronzeは3店のみ)そば店で全国第1位の玉笑に行ってきました。玉笑(明治神宮前/そば)★★★★☆4.17■予算(夜):¥10,000~¥14,999s.tabelog.com先週末の土曜日。かなり並ぶとの情報があったので、開店2時間前の9時半に着くと誰もいないもしかしたら今日はお休みかと不安になる…20分程経つと2番目の
昨日は朝から都内まで視察に出ていたので、神宮前にあるミシュラン⭐️星の蕎麦の名店玉笑さんに行ってきました初見・予約無しだったので開店時間の11:30目指して行きましたが5分遅れで到着すると数人並んでました。(外国の方が多かったなぁ)1時間待ちで席に席につきましたが、12時位には蕎麦売り切れの案内がされていたから危なかったな😅やはり予約の方が多いんですね(^^;落ち着いた雰囲気の店内えびの味噌唐揚げ焼き玉子焼きも食べたかったな粗挽きせいろ3口でなくなります笑熱もりせいろ2口で
こんにちは今にも降り出しそうな空のTOKYOさてさて猛暑の8月の明治神宮前散策『明治神宮前・ぶらりグルメ散策』こんにちは今日から10月スタート2023年もあと3ヶ月早いなぁそんな今日は、気温はさほど高くないものの室内でも湿度は70%さてさて先月の明治神宮前散策…ameblo.jp隠田神社のスグ近くにあるこちら玉笑平日のam11:30過ぎ階段には既に4組くらい並んでいました海老はなしとの告知そしてシェフのケガによりオーダーでき
原宿の蕎麦屋の玉笑に行ってきました。玉笑はミシュランガイドで一つ星を獲得していたのでチェックしてきました。美味しかったです✨
お蕎麦食べたい、食べたいなぁと思ってたら、お誘いいただいた何年か前に仲間と行って久しぶりしつらえと器を見たら思い出した記憶!笑コースを頼んだから其々丁寧でホッとする蕎麦には日本酒だよね最近、小さいものばかり作っててまだ、大きいものが出来なくて・・・玉笑の器の使い方拝見して刺激受けました小さいものこそ大切に作りたい手間は大きさとはあまり関係ないから玉笑原宿エリアのそば、玉笑のオフィシャルページです。お店の基本情報やメニュー情報などをご紹介しています。gdnp600.g
ブンブブーン巡りめしです!放送はだいぶ前ですが、おそばの回で出てきたミシュラン★蕎麦屋「玉笑」に行ってきました!実は一回、行ってみたら臨時休業だったという悔しいお店でもありますw(そういう店が何件かある…)「玉笑」はブンブブーン以前にそもそも有名店。休日はかなりの列で数時間待ちもあり得るとの事で、平日の開店30分前に行きました。開店まで看板ものれんも一切出ないので、結構わかりにくいですw逆に一回行っておいて、臨時休業の貼り紙見ておいたのがよかったかもなん
ここのお店から我々のお蕎麦が始まってまたしてもここに帰ってきました。お蕎麦全国食べログ1位のお店「玉笑」さん玉笑(明治神宮前/そば)★★★★☆4.16■予算(夜):¥5,000~¥5,999tabelog.comちょっとうらぶれてる感のあった渋谷駅からのルートは再開発でにぎやかになりました相変わらず並んでいますが今回は外人さん(品の良い知識階級な感じ)が多かったです。ここ、そんなに並んでいないように見えても一組の滞在が長めでけっこう待
快晴の翌朝は、庭を見下ろすゲスト棟の「バスルーム」でのんびりと目を覚まさせてから危険すぎるトンビが山から降りてくる前にグラをノーリドのままお庭で遊ばせるのがここでのいつものルーティーンでありまして、そのはしゃぎっぷりに巨匠も「グラはいつも元気だね〜!!」と早朝からご挨拶に登場。それからすぐに巨匠の親しい友人の一人でもある、ミシュランひとつ星に輝く渋谷の裏路地にある蕎麦屋の名店『玉笑』の浦川雅弘氏ご夫妻が愛犬Ganちゃんを連れ遊びに来られたので
インスタでリールをガンガンだす人になる、という野望を打ち出しまして・・・とりあえず、本日は、蕎麦屋さんに行ったわけですよ。東京一、と称される店で、すこし待ち時間とかもあるしで、、(予約しないとスゲー待つようです)で、、もー、ものすごく美味しかったですよ。まあ、蕎麦屋の話はまた今度で、、、とにかく、スマホでリールを作る事に慣れたい、、と、、待ち時間にちょっと作ってアップしてみて、、で、先ほど、タイミングを合わせて文字入れ、というので、時間長め(と言っ
表参道のちょっと奥まったところにあるミシュラン☆のお蕎麦屋さん。『玉笑』まずはだし巻き卵を頂きます!生卵で食べるお蕎麦なんて初めて~!熱もりせいろ店内もとっても和の風情。お店の入り口には「笑門」
もっさん、この日は表参道へ。千代田線表参道駅で下車し、キャットストリート方面へ向かいます。時間に余裕がありますので、途中で1軒寄り道。オーガニック素材の手作りキャラメル専門店「NUMBERSUGAR(なんばーしゅがー)」さん。もっさん、こちらのキャラメルの大ファンでございます。職場の同僚へのクリスマスプレゼント用と、自分のお土産用を確保。この日のミッションのひとつをクリアしたら、いよいよ主目的のお店へ向かいます。「玉笑(たまわらい)」さん。はい。この日のお目当ては、少し
ミシュラン1つ星の玉笑でランチ。住宅街に溶け込むような佇まいでひっそりとあります。ランチ終了間際に行ったので私一人でしたがいつもは長蛇の列でかなり待つみたい。お蕎麦は粗挽きせいろを頂きました。量が上品すぎてさすがミシュラン!お味は粗挽きなのでザラザラした蕎麦殻を感じます。本物のお蕎麦の味とはこういうのを言うのだろうなと思えるお蕎麦でした。
ずいぶん涼しくなってきましたねー土日の朝のランニングもラクです。今週は、渋谷で蕎麦をいただきました。11:30開店のお店に11:00から並びましたが、到着した時には既に先着が多数店名「玉笑(たまわらい)」まずは、にごり酒(どむろく)をいただきました。そして、定番(らしい)の出汁巻き玉子出汁が効いて、ふっわふわ〜蕎麦がきわさび、ねぎをのさて、醤油少しとろっとろ〜最後に粗挽蕎麦どれも美味しかったです。しかし、渋谷で食べると、なかなかいい値段しますねー地方に行くと、安くて、
渋谷(神宮前)の人気のお蕎麦屋さん「玉笑」玉笑(明治神宮前/そば)★★★☆☆3.93■予算(夜):¥5,000~¥5,999tabelog.comお蕎麦なのにミシュラン一つ星☆なお店です。気温が上がってくると、お蕎麦が食べたくなりますね。確かに、お蕎麦は美味しいんだけれどちょっと~量が少ないんだよな~なのですがうに夫さんはお気に入り。曰く、お蕎麦としては確かに高めだけどこのエリアのヘンなとこで食べるより逆に安いお昼はこれくらい軽くていいんだたしか
お引越ししたこともあって昨日は神宮前付近の玉笑さんにお蕎麦食べに行きました🍜お蕎麦好きじゃないので東京で1番美味しい蕎麦を食べてみました。食べログ3.9ミシュラン星⭐️板わさ納豆そば一緒行った人が食べてたお蕎麦。帰り道渋谷で新しく宮下公園にピクニックエリアやおしゃれビルかできてました、
先日の玉笑がかなりないわーーな対応だったに次ぎ文化人もなかったわ〜〜ww・無愛想・客が少ないのにオーダー入れ忘れてる・しかも待たせた謝り無し!お任せの3点盛りがオーダー必須なのだが来る前にオーダーしたものと内容被ってたのに一言ない、、教えてし!笑なんか、、、全体的に感じも悪いしもう行かないかな色々頼んだけど美味しかったのは・お蕎麦・青さのだし巻き玉子・アイスクリーム笑笑
久しぶりにお出かけしちゃいました💦だってこんなの届いちゃうんだもんで、表参道FCTへ来たらまさかの自粛休業‼️えーっ🤨嘘でしょ〜もーじゃ〜クーポン券なんて送って来ないで〜‼️と、のっけから振られましたが…友人と買いに来たのでこの鬱憤を晴らすべく素敵ランチを目指す事にさぁ、どこで何を食べようか…色々考えてみるが、まだまだ営業していないお店が多数そんな中思いついたのがここミシュラン1つ星⭐️取ってるらしいですよー玉笑お蕎麦屋さんです表参道というよりは裏原⁉️ほぼ渋谷
渋谷スクランブルスクエアの12階にあるお蕎麦屋さんです。古くから渋谷にあってミシュランの星も取っている老舗の名店、"玉笑"の姉妹店だそうです。なかなか雰囲気のある入口ですが、足を踏み入れるにはちょっと勇気がいる感じです。メニューを選べないのは残念ですが、入ってみることにしました。一品目湯葉豆腐ふわっとしてワサビが効いて程よい薄味。二品目がんもどきと蒲鉾蒲鉾の風味とワサビがツンと鼻に抜けます。がんもどきはふんわりした中に大豆の存在感がしっかりとありました。
蕎麦屋はお酒を飲むところ。昼の蕎麦だって、できるなら板わさでビールをぐびっと、お銚子でもりを啜りたい。東京の蕎麦屋には、帳場の女将あるいは亭主が、客と店員に目配りする伝統的な老舗と亭主も女将も顔が見えず調理場を出ない店、この中間的な割烹タイプの店がある。前者の代表格は、「神田まつや」と「並木藪そば」だろう。神田まつや並木藪そば粋な蕎麦屋の代表格ですね。並木藪そばは、お客がまばらだと中居さんから「旦那さん新聞読まれますか」と勧められる。お銚子を待つ間、さっと新聞を拡げる。まつやは、昼
原宿の松永へ行きました。今回は前回無かった牡蠣天蕎麦があるでしょうか?楽しみです土曜日のお昼時、15分くらい待って店に入りました。浦霞を所望しました。冷えています。でも、何も付かないんですね・・・ツマミに鳥焼でも頼めばよかったかなと思いつつ寒かったので牡蠣天蕎麦これがご主人の拘りの牡蠣天です。もう少し大きいのを想像していましたが、まあまあです。こちらは天婦羅蕎麦。揚げたてが来ます。天婦羅にも拘っているみたいですね。私的にはもう少しカリッとした感じも好きですが。最後は〆のせい
昔の料理レシピ備忘録、そば米(そばの実)を使った「そば米雑炊」に続いてはいわゆる「蕎麦」、麺としての蕎麦の料理を取り上げる。本日の主役の名前は「磯雪そば」だ。初めて我が家で作ってみたが何ともうまい。見た目は「山かけそば」か「とろろそば」といったところだが、泡立てた卵をかけたそばを辛汁につけて食べる。本日、話がいささか長くなる。<蕎麦の話>米よりも前からソバはあったらしい。高知県内の遺跡から9300年前のソバの花粉が発見されたという。食べ物としてのソバの栽培が日本で始まったのも奈