玉皇山弥勒寺

土日を挟んで10連休を取って、今年も行って来ます北海道〜👏👏👏まずはお寺さんに向かい母に挨拶をして😌🙏出発します🛵＝33333本日最初の目的地に向かって走っていると？三田市の県道43号線沿いに鳥居を⛩️発見！玉皇山弥勒寺‼️今度訪れてみましょう！・・・で最初の目的地「永沢寺」到着です♪広い駐車場にKLXを停めて！まずは仁王様にご挨拶🙏お清めを致しまして！お邪魔します🙏おっ🙄何かいいね👍境内の手入れが行き届いています♪ではお参りを🙏コレは何でしょう？お参りが済ん

寺社No.6324御朱印No.6713総本山玉皇山弥勒寺兵庫県三田市天道総天壇(台湾系新宗教)2023年10月7日西国番外花山院に行く途中に目につくお寺です。弥勒大仏がいっぱい観音堂天道天道www.tendo.net

【日本の塔】玉皇山弥勒寺六重塔(大雁塔)、もしかしたら三重塔又は五重塔

【８月６日】関西花の寺永澤寺さんに行く道中で、山に弥勒大仏が見えたので、興味深く立ち寄りました。兵庫県三田市にある、宗派を属しない玉皇山弥勒寺さんでした。広い駐車場で護摩の最中で、係の方がいらっしゃったので御朱印を頂けるのか聞いたところ、有るとの事で初めて来たので丁寧に案内して下さいました。観音堂に案内されて、初めてだったので水とパンフレットを頂き、護摩木も書かせてもらいました。頂いた御朱印。

ご訪問いただきありがとうございます湖の周りを走り抜けた前方にきれいな桜お寺かないや、鳥居があるから神社呼ばれてるような気がいやいや、トイレに行きたいだけだろう着いたのはいいけど駐車場がわからない「本堂まで車で上がれます」と書かれた案内が歩いて上がるのはかなり急な登り坂本堂まで車で行こうげぇぇ急な坂に細い道おまけに少々きつめのカーブ登り始めてすぐのところで軽トラックが止まってるなんか建物があるなんだ

https://tendo.net/天道tendo.net自宅の庭で慈光望郷護摩供💖原初精霊溢れるウガンダの護摩供。アフリカの地に眠る太古の純粋な精霊をよみがえらせます。同時に、侵略を受け、奴隷支配を受けてきた土地柄でもあり、差別や民族紛争、奴隷支配の呪縛を解放し、苦しむ霊(たましい)の怨念を浄化させる祈りを込めました💖ラウム様から許された天命あるお護摩供を自宅でできる事に感謝、感謝。世の中が差別の無い、食うに困らない、争いや搾取の無い、大同世界がやってきますように💖そんな次の地

2014年7月24日福知山線三田駅前から神姫バスの母子・乙原バレー行で尼寺北口バス停まで20分乗車します。ここから300m先に玉皇山弥勒寺があります。お寺なのに鳥居です。扁額は弥勒寺となっています。神仏習合の寺のようです。石段の両側に狛犬も鎮座しています。鳥居をくぐって右手に黄金の布袋様が祀られています。境内案内図大雁塔を撮るのが目的で訪れているので、案内図を見て大雁塔の方に進みます。二の鳥居こちらの扁額は弥勒寺観音堂となっています。観音堂の説明板があ

花山院菩提寺の帰り道、ミョーに気になるお寺を発見し派手だったので寄ってみることにしました。撮影中に急に階段を駆けあがってくる女性が「こちらへは初めてですか？どちらからお越しいただきましたか？」「ゆっくりしていってくださいね。」と言って袋を渡され「お越しいただいたみなさんにお渡ししているのでどうぞ～。」と言って戻っていった。袋の中身は、ハッピーポールと書かれた護摩木と２Ｌの水の

以前、紹介した玉皇山弥勒寺。護摩木を頂いていたので、持って行きました。今日、護摩供養をするらしいので、最後まで見ることにしました。数日振りに訪ねたんやけど、外から写した写真に有る、一番左の方に有る大仏。前は何処に有るのか解らんかったけど、今回連れて行ってもらいました。その前で、護摩供養をするんやそうです。左の方の塔が有るところです。ここには二体の仏像が有りました。左の大きなのと右の塔の横。ちょっと暗くて良く解らない。上手く写せなくてゴメンなさい。大きな方です。

花山院の近くに行ってみると、山麓に大きな金色の大仏様が、所狭しと沢山並んで居ます。お早うございます。昔芸人、今店長、時々復活パフォーマー店長の平岡りっきぃです。ブログを読んで下さってありがとうございます。もし、私のネットショップ（インテリア小物）をご利用頂ける場合は、ブログ読者優待クーポンコード【6J7K5HTM】をご利用下さい。全品5％引きになります。県道を花山院に向かって走ってゆくと、花山院と県道を挟んで左手の山肌に大きな大仏が見えてきます。玉皇山弥勒寺です。

今日は自転車で永澤寺（ようたくじ）を目指すことにした。この辺りはカーペットの様に花が地面を覆い尽くすシバザクラや水バショウに牡丹。初夏には花菖蒲が有名です。また「そば道場」では蕎麦打ち体験もできて人里離れた場所ではありますが、春から初夏にかけては観光客も多く訪れる場所です。車では何度か行った事がありますが自転車で行くのは初めてで、山を１つ超えなければ行けないのでチョット行く自信が無かった(＞＜)正午に出発し順調に走って３０分ほど過ぎた頃、少し向こうの山の中腹くらいに大きな金の布袋さんの像が

入り口鳥居付近まで戻ってきました。ブロンズ四天王が仁王立ち。かっちょええですな！増長天／持国天／五輪塔／広目天／多聞天日本の四天王と違い、中国様式みたいですね。持ってる武具も全然ちゃいますな。って、どうやら本来はこちらからお参りするのかも＾＾；上のほうに見えてるのが、三仏宮(さんぶつぐう)本堂（正面からではなく、別ルートで入りましたが＾＾；）本堂へ上がる途中に九頭龍(くずりゅう)の石版正面・裏面ともに龍の彫りが施されとりました。（

もうなにがなんだか。。。と思いながらも、麓のほうまで下りてきました。あれはなんだ？ん？なんじゃろ？前まで行ってみる。千体地蔵積み上げバージョン！まるでピラミッドです＠＠；近くには、八大龍王などの社が並んでました。（海外のは無いみたいでしたが、後ろの御柱にも神様などの文字が書いてありますね）社の上には弥勒菩薩と観音様がおられましたです。。。。玉皇山弥勒寺⑨へ、つづく。

さて、では行きとは違うルートで下りてきましょうかね。。。恩師三千弟子廟(おんしさんぜんでしびょう)／恩師墓廟(おんしぼびょう)奥に見えてる道統三千弟子廟(どうとうさんぜんでしびょう)の中は。。。またもやミニ弥勒軍団。廟のそば、麒麟？に乗られてるのは地蔵王菩薩さまなのかな？？さらに下りてくと。。。光の具合で立て札の文字が写ってませんが、聖者の郷と書かれた場所がありました。社が並んでます。ほほー。。。一番奥の社は天照大神なんですね。天草四郎も

さらに先には祖師墓廟(そしぼびょう)台湾様式のお墓のようです。背後には記念碑が並んでおりました。で、たぶんここが一番端っこになるかと思うんだけど清涼宮(せいりょうぐう)弥勒大仏何体目だ？＾＾；中はこんな感じ。中央に地蔵王菩薩（地蔵の王っているの？）サイドに黒面媽祖(こくめんまそ)と神農大帝(しんのうたいてい)。でもってミニ弥勒菩薩。ん～。。。ワケわかんなくなってきたぞｗ奥にはお地蔵様。上にもなにかあるのかな？と上がってみた

上にもまだまだ何かあるようです。。。分岐点、精霊の宮とな？まずはそちらに行ってみましょうかね。「美しい心」と書かれた碑の横にあるのが精霊の宮でしょうか。。。崩壊してますね。。。奥には、精霊碑がありました。分岐点にもどり、上に行ってみます。ぬおっ。。。途中には千体地蔵お地蔵さまがビッシリです＠＠；上がった先に関羽(かんう)のブロンズ像と関帝廟(かんていびょう)中は、こんな感じ。天井の模様がいかにも中華という感じですね。閻魔様？って思ってたんだけど、関

八百社白陽廟(やおやしろはくようびょう)でました！またもや弥勒菩薩。（どうやら遠くから見えてたのはここのようです）中華風？の香炉／後ろには釣鐘がありました。中に入れるみたいです。入ってみましょう。おお！なかなか凄いですな。ぐるりに弥勒菩薩／天井には天女阿弥陀如来／如来の両サイドに観音菩薩／如来の裏手に地蔵菩薩って、ブログるにあたり画像確認したら。。。阿弥陀如来の色合い、周りの飾りやカレンダーの数字が最初のと違う。。。もう１体いた？？謎だ。思い出

２人とも、ちょいとここで催しまして。。。観音堂でトイレを借りることに＾＾；堂内、写真とってもいいですか？いいですよ＾＾やっぱちょっと雰囲気がちゃいますなぁ～。。。はじめての方には無料でお水と護摩木を差し上げておりますので、どうぞ♪あ。。。そうなんですね。。。無料ですので、どうぞどうぞ＾＾そ。。。そうですか、じゃあ＾＾；トイレ借りてしまったので、断りにくい。。。（大変失礼ながら、勧誘されるんじゃないだろうかと内心ヒヤヒヤだったりも＾＾；）お焚き上げしますので、護摩木に

ぬおっ？右手に、ズラット仏像が。。。不動明王がたくさんっ＠＠；何体いたはるんだろう。。。明王群の上に地蔵菩薩と、日本風ではない衣装の観音様。（手に持った受話器みたいなもんは何じゃろ？＾＾；）日本の仏教は、インド～中国～日本に伝わったもの（だったと思う）なので、国によって姿やお顔立ちの雰囲気が違うのはわかりますけども各々はいいんだけど混在してると違和感があるように思うんですよねぇ＾＾；鳥居の先は稲荷社がいっぱいっ！たくさんあったけどキツネさんはおられないみたいですね

一応最初におことわり。。。わたくしめ寺社仏閣を見るのは大好きですが、宗教というよりも造形物として好きなだけで、○○宗はどうだとか宗教そのものについては一切無関心というスタンスです。単純に、見た目が面白いとかカッコイイとか変わってるなぁ～。。。さらには「これはちょっとなぁ～。。。」というような記事も書いてますんで失言が多々あるかと思いますが、ご了承くださいませ＾＾；三田市に一風変わったお寺があるらしく珍スポット好きの我々としては、見とくしかあるまいっ！ってなワケで、行ってみまし