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滋賀県の信楽です。以前の無人駅”玉桂寺前駅”と同じ日のことで今回で二度目の参拝になります。車で来る人は途中、少し狭いところがあるのでスピードは慎重に。電車の方は・・・、高い所が苦手じゃないといいな(笑)高野山真言宗「玉桂寺」今回は前回には見てなかったところにも行ってみました。てか、あの時は中まで入っていいとは知らなかったから。境内に来るとやっぱり目を引くよね。一願成就大不動明王不動明王の右手から延びる紐は・・・
信楽駅から信楽高原鐵道に乗り1駅楽高原鐵道の玉桂寺前に到着この駅名…昭和感がめちゃありますね聞いた所によると…店名が張ってますが…今は無いとの事…昔のまま…時間が、止まってるんです玉桂寺前って事なんで…玉桂寺に向かいます玉桂寺へは、保良の吊橋を渡って行きます保良の吊橋は、保良の宮橋ともいい、全長は約102m、全国でも珍しい、鉄道と川(大戸川)の両方に架かる吊り橋なんやってまた橋の上からは信楽高原鐵道の列車を眺めることができ、鉄道ファンの方にもおすすめのスポットなんよみぞか
どーも、castom98です。グーグルマップで巡る漫遊旅、今回ご紹介いたしますのは滋賀県甲賀市にございます玉桂寺です。2023年8月訪問。メチャクチャ狭い川沿いの小道の先に、玉桂寺はあります。境内に駐車場がありますが、運転が苦手な方は手前の駐車場から歩いた方がいいかも。境内には真新しいお地蔵様や巨大不動尊像があって、どことなく新興のお寺っぽい雰囲気。実際は奈良時代(761年)創建の古刹なのですが(汗まずは寺務所で御朱印をお願いしてから拝観開始。
今月だけで2度信楽に出かけてます。前回、信楽駅の中まで入って夫が「次回来た時は絶対信楽高原鉄道に乗る!!」と豪語してましたが割と早くその日が来ましたね😅信楽駅に車を置いて、2駅先まで歩く事に。だいたい1時間に1本ペースで電車が来るのでそれを踏まえての歩きなんですが…次の駅に向かう手前で玉桂寺の看板を見つけなんだか気になったので行ってみる事に。まず入り口の巨大な不動明王に圧倒されました💦不動明王の手から伸びているロープが下まで繋がっていて、そちらを持ってお願いすると一
睦庵でお腹いっぱいになったら次に見てほしかったのはたぬきのなる木奥に見えるこのたぬきが成ってるような木kanちゃんなにやってんの?スタンプしたけどなぜかジッと手を見てめっちゃ笑ってる(笑)曇り&逆光で暗いけどたぬきがいっぱい成ってて最初見た時は衝撃だったたくさんいるたぬきの中でいやーオバハンやん!立派なお腹でごろーんんっでも股間になにかついてるよぷぷぷ(*´艸`*)じゃあ違うやん(笑)きゃいきゃい言いながら次はkanちゃんリクエストの信楽の弘法さん玉桂寺へ
5月9日滋賀県甲賀市信楽町の寺社巡りは新宮神社の次に信楽の弘法さま玉桂寺に向かった。玉桂寺は高野山真言宗の古刹で本尊は弘法大師像を祀る。参道の正面のある本堂にまず参拝し次に護摩堂のぼけ封じ観音に参拝。境内は広く各諸堂を巡拝。境内には一願成就大不動明王像が一際目立ち高さが13メートルある。石像五輪塔は鎌倉時代後期の作。最後に寺務所に出向きご住職の手書の弘法大師とぼけ封じ観音の二つのご朱印を授かって下山した。
4月16日(日)なかむらちゃんと1年振りの再会癌封じ病気平癒で由来のある『猿丸神社』さんに連れてってもらいました(*^^*)コブ取りや癌封じの御利益かあるそうです一ノ鳥居鳥居をくぐってすぐに紅葉道🍁赤と緑のコントラスト綺麗✨こちらは裏参道との事で表参道から参拝させて頂きましたm(__)m手水舎アップにすると犬の顔に見えるらしいです♪いかがでしょうか?(笑)うん!見えなくも…ナイね夫婦猿御本殿両脇には神の使いである猿の石像が座っています
昨日は花音ちゃんとJR玉水駅で待ち合わせ宇治田原の猿丸神社へこの間行った時より新緑が進んでて季節は確実に移ろってる手水舎で清め夫婦猿薬壺を持ったお猿さんおみくじもお猿本殿本殿でしっかりお参りして本殿周りを一周して帰り道の新緑がホンマにきれいで「癒やされるわ」って花音ちゃんの言葉が嬉しいその後は信楽焼のお店を覗きランチはこの間行って美味しかった牛石さんでまたまたハンバーグ定食この辛子がアクセントになって美味しいの昨日は空席もあったので食べ終わっても
信楽高原鐡道の秘境駅玉桂寺前駅↑からの続きです。玉桂寺前駅訪問後は、お隣信楽駅までの駅間歩きです。その信楽駅は信楽高原鐡道の終着駅でもあります。さてどんな駅なんでしょうかね~それでは信楽駅目指してレッツゴー!↓↓↓吊橋を渡ります。これは面白そう!↓↓↓吊橋の上から見る玉桂寺前駅吊橋を渡り終え、大戸川沿いを歩いて行きます。↓↓↓川のせせらぎに鶯のさえずり。いやぁ~心が癒されますな~少し進むと大きなお寺がありました。ここが玉桂寺の模様で
猿丸神社をあとにそこから信楽に移動して信楽の弘法さんって言われている玉桂寺へボケ封じ近畿十楽観音霊場とされてる玉桂寺最近、ボケが目立つので是非ともその恩恵にあやかりたい(*´艸`*)門をくぐるとすぐにある立派な杉子授け股木杉この杉を跨ぐと子宝が授かるんですって「もうわたし等は要らんな」って笑いながら境内をいけば天然記念物の高野槙ご立派でございますひときわ目立つ一願成就大不動明王さま一願だけ叶えてくださいます友が撮ってくれた鐘をつくオバハン躍動感が
晴れる~や🌈✨すごく気持ちいい澄んだ青空からのスタートでした🕊️突然、ダンナさんから信楽行こうと言われて慌てて身支度。ダンナさんが行きたかったのは玉桂寺でした。何年ぶり?昔のブログを掘り起こしました。昔の記事にお寺の縁起もわりと詳しく説明しております。興味ある方はぜひ兼ねてご覧下さい。⬇️⬇️⬇️『淡海のリトル高野山【玉桂寺】①』Aloha!☆彡「信楽の弘法さん」と呼ばれる玉桂寺を訪れました。信楽の地は奈良時代、都が置かれ「保良宮」ほらつのみやの伝説があります。寺伝によれば淳
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは!前回のブログで…すでに一週間以上が経過しちゃいましたが、信楽高原鐵道・玉桂寺前(ぎょくけいじまえ)駅の訪問記をUPしました。(前回のブログもチェックくださいませ)『【まったり駅探訪】信楽高原鐵道信楽線・玉桂寺前駅に行ってきました。』ご訪問ありがとうございま
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、おはようございます!先月上旬のこと。信楽高原鐵道・玉桂寺前(ぎょくけいじまえ)駅に行ってきました。駅名から、お寺さんの真ん前にある駅かと思いましたらそれらしき建物は見当たりません。それどころか、民家すらなくあるのは田んぼだけなのです。故に世間では「秘境駅」扱いされて
日雲神社を後にしてそこから南に数キロ行くと弘法大師ゆかりの『玉桂寺』というお寺がありますこちらぼけ封じのお寺さん時間がまだ少しあったのでそちらも寄ってみることに入ってすぐに目につく高さ13mの不動明王そして、圧巻のお地蔵さん人に恨みを買っている人はこの不動明王の周りをぐるぐる回ると地獄に行かずに済むらしい。。回っとくべきやったかな弘法大師が植えたと伝わるコウヤマキ滋賀県の天然記念物です八十八ヶ所札所めぐりができるんですが途中まで行ったけど、
秋葉山玉桂寺②高野山真言宗令和4年1月25日参拝御朱印『ぼけ封じ観音』近畿十楽観音霊場第五番玉桂寺本堂玉桂寺①『弘法大師』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
秋葉山玉桂寺①高野山真言宗令和4年1月25日参拝御朱印『弘法大師』びわ湖百八霊場第八十八番玉桂寺本堂滋賀県甲賀市信楽町勅旨891玉桂寺ホームページ玉桂寺Twitter玉桂寺②『ぼけ封じ観音』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
陶器製のたぬきの置物で全国的に有名な信楽町。その信楽町で一番の名刹玉桂寺の、前回は入り口から本堂までを紹介しました。今日は本堂内の仏さまや境内のお堂などを紹介していきます。↓本堂右奥の大黒天さま。投げたお金が倍になり、わが身にかえる縁起の良い大黒天さまです。↓本堂真裏に賑やかに並ぶ仏さまたちです。↓こちらも本堂裏にたたずむ美麗な観音さまです。↓本堂裏のほぼ等身大の涅槃像。まだ新しい感じです。↓こちらも本堂裏の仏さまです。↓内陣左側の階段を下りると地下に観音さまが並ぶ赤い廊下を
玉桂寺は、詳しくは秋葉山十輪院玉桂寺。奈良時代に淳仁天皇が平城京の北の都として造営した離宮「保良宮」跡に空海が開いたと伝えられます。境内に一歩足を踏み入れるとお地蔵さまと観音さまが盛大に立ち並び、巨大なお不動さまも加わってすごいパワーを感じます。↓道路に面した朱色の橋を渡ると、小ぶりな山門があります。↓山門をくぐるとすぐ、根元で2本の幹がつながった「子授け股大杉」があります。子どもを望む女性には恵みの大杉です。(子を授かりたい人は、この2本の木の間をまたいで通り抜けます)↑境内に林立す
1月9日紫香樂一乃宮新宮神社を後にして、車で5分のところにある玉桂寺へ行きました。高野山真言宗秋葉山十輪院玉桂寺ご本尊弘法大師像滋賀県甲賀市信楽町勅旨891参拝料志納駐車場無料山門寺号標立派な門松🎍参道弘法大師ゆかりの「三鈷の松」があるそうですが、右の松かな?特徴は松葉が3本あり、とても珍しい松です。落ちた松葉を、財布に入れておけば、縁起がよいといわれています。(写真お借りしました)子宝祈願股木杉この地域に子供の授かれなかった村人が、この杉の
昨夜友達と非電化路線の話をしていて今朝フッと行ってみようかと思いつき信楽高原鉄道を撮りに行ってみた聞いていた場所玉桂寺吊り橋があったこう言う高い所は怖いでも眺めのいい場所で撮るには渡らなくては恐る恐る渡って立っているのは怖い吊り橋の真ん中で一時間に一本の電車を座って待つ事にしたそお〜したら揺れた思わずロープを掴んで横見たらおじさんと言っても同年代かな渡って来たよ座ってるから大丈夫かと
2021年6月8日-1デトックス旅行2日目。朝ごはんは豆のお粥美味しかったー💖この日はいろりーなから信楽駅まで歩いてみることに。途中いくつか神社とか寄りながら、信楽駅へ。そして最後は陶器神社に詣る予定。いろりーなの方がデトックスランチを用意してくれました。な、な、な、なんと。ヨーグルトと、野草茶と、酵素ドリンク!いやん💖最高💖てなわけで早速出発。307号線を少し歩いて(←ここ危険)、雲井駅方面へ。ここからのどかな田んぼ道。のんびり歩いて、まずは雲井駅。なんと言いまし
先日、奈良時代の都「恭仁京」跡地に訪問して、前後の歴史や近隣の地理地学を学んだのですが、どんどん謎は深まるばかりで興味深々に沸いてきて今日は、滋賀県甲賀市の「紫香楽宮」跡地に行ってきました。2021年5月7日訪問の京都府木津川市「恭仁京」についてはリプログ参照小学校の社会の日本史を勉強した際に、奈良時代の都は平城京、平安時代の都は平安京と習って記憶としてありますが、実は奈良時代に平城京→恭仁京→難波京→紫香楽宮→平城京と遷都が繰り返され、平安時代には平城京→長岡京→平安京と移
信楽高原鐵道の信楽駅を離れ次なる寄り道先に向かいます踏み切りの手前には("⌒∇⌒")信楽っぽいですねタヌキの("⌒∇⌒")お巡りさんが地域を守っておりました踏み切りを過ぎたら("⌒∇⌒")抹茶の行こうとしてる所はあっちや("⌒∇⌒")で~~ってちゃんと小坊主が道案内してくれてます信楽の中心よりも少し外れた所に弘法大師空海様の御縁あるお寺があります信楽地方第一の名刹と名高い信楽の弘法さん玉桂寺【ぎょくけいじ】正式には秋葉山十輪院法皇庵玉桂寺さんですその昔
青春18きっぷの残りは1回分。前回は東方面のパワースポットに行ったので、最後は西へ。。。最初の目的地はココです。これを見て、○○県だ~って分かりますか?そうです、飛び出し坊やがいっぱいの県。TMレボリューションさんの故郷です。そうです、タボくんの飛び出し坊や。飛び出しジジイですが。。。時間が無いので急ぎます。電車乗り換えのタイミングで早めの昼飯です。近江牛の大盛焼肉丼1600円うーむ、どうなんやろか。脂身が多いし、ご飯がイマイチなんだよ
幼くして別れていった命。でもその生命はいつも、いつまでも生き続けている。その悲しみが、いつかまた会える日を夢みる希望へと変わって欲しい。いつかまた会える日を。
弘法様と親しまれている玉桂寺。そういえば先程の石標にも「左弘法大師」と彫られていた。
ひときわ大きなお寺玉桂寺
山陰本線旅🚃💨を始める前に、以前鉄旅番組📺で八田亜矢子サンが訪問してたトコにあたしも行ってみたくて滋賀県甲賀市まで足を伸ばしました甲賀市を「こうがし」って読んでたら滋賀県民の皆さまに怒られちゃうから覚えとかなくちゃ下車したのは信楽高原鐵道のコチラの駅⬇️無人駅って聞いてたのに、キャンタマの大きい二人組に出迎えられました掲示されてた時刻表など⬇️ぎょくケイジまえ駅にケイジされてたってサラリと言ってはみたものの、多分誰も気付かない~っうぎゃっ駅から見えてた吊り橋までテクテクと🚶♀️
おはようございますsaloncattleyaです(๑✧◡✧๑)8月最後の日御先祖様に感謝のご挨拶を🙏行けて良かったです(´◡`)いつ来ても迫力のある不動明王の顔が怖いです😂🙏新たな気持ちで9月をスタートしております(๑✧◡✧๑)
続きです。大黒天さまのアトラクション?を終えて横を見ると、ずら〜っと仏様涅槃仏…ですね?色々と仏様方…そして大きな観音様の、美しいお顔に見惚れていましたがその足元から地下にもぐれるようになっていてなになに?回廊があるとずら〜っと?明るいところで見ると観音様でした回廊の中央あたりに貼り紙があってえーと“神経痛除け薬師如来”これはお願いしておきたい♥こちらです。仏足石の上に乗ってご真言を唱えて錫杖をお借りしました私の場合は膝をね、ほんまお願いしました地上に戻ってくると、