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5月というにはあまりに暑い今年リトミックも各お教室スタートしています今年も楽しく学びましょう!久が原教室の様子ベビーちゃん達もリトミックしています新しいお友達も加わって「ぼく気がついたよー」と言いながらママとアイコンタクトしている様子が本当に尊い…午後は玉川学園幼稚部へ先程のベビーちゃんの癒しとは打って変わって刺激的!自己表現の上手なお子様の多い玉川学園こんな風にしてみようあんな風にしたらどお??など、自発的な発言が多くて本当に楽しいです。帰りは学園の緑と小鳥の
「ことば力を育む」小学校受験・幼稚園受験ROOTs(ルーツ)自由が丘教室代表佐藤ですご相談、体験予約はこちら教室公式HP👇https://www.roots-edu.co.jp本日は【玉川学園小学部】に合格するには昨日ブログ👇『小学校受験【玉川学園小学部】2025年幼児教室対象説明会』「ことば力を育む」小学校受験・幼稚園受験ROOTs(ルーツ)自由が丘教室代表佐藤ですご相談、体験予約はこちら教室公式HP👇https://www.…ameblo.
「ことば力を育む」小学校受験・幼稚園受験ROOTs(ルーツ)自由が丘教室代表佐藤ですご相談、体験予約はこちら教室公式HP👇https://www.roots-edu.co.jp今年も玉川学園小学部を訪問、幼稚部も参観させていただきました広大なキャンパスは新緑の瑞々しい季節を迎えており学校説明、入試説明を伺った後校舎案内では、新学期の玉川っ子の姿を見学することができました創立から昨年95周年で2029年に100周年教育理念は
玉川学園幼稚部でのレッスンの様子レッスンの後半、お楽しみタイムでたくさん落ち葉を降らせたら…埋もれたい!焼き芋になりたい!お友達に葉っぱのお布団をかけたい!そして…お顔を隠すのが惜しいほどニッコニコ!それはそれは嬉しそうでした。途中でひとりが葉っぱの形が虫食い形になっている事に気づきあー!!はらぺこあおむしがどこかにいる!と叫びます。あれ〜?先生のおうちから葉っぱ持ってきた時はまだ食べられてなかったのになぁと言うと、じゃあ先生のカバンの中にはらぺこあおむしがい
玉川学園幼稚部でのリトミックも本格的にスタートしました年少さんは初めての参加。少し緊張した様子もありながらでもすぐ心を開いてくれました。ありがとう!連休明け、そして園生活にもまだ適応中できっと疲れていたと思うのだけど、レッスン最後にやるワークブックまでしっかり頑張ってくれました。今年もたくさん音楽で遊ぼう!学ぼう!ホームページリトミックドレミクラブ|0歳から始める音楽サークル久が原・町田0歳から始めるリトミック教室。大田区久が原教室と町田でレッスンしています。久が
「ことば力を育む」小学校受験・幼稚園受験ROOTs(ルーツ)自由が丘教室代表佐藤ですご相談、体験予約はこちら教室公式HP👇https://www.roots-edu.co.jp本日は、夏日の気温☀️玉川学園小学部を訪問、幼稚部も参観させていただきました。学校説明、入試説明を伺い、校舎案内では、新学期の玉川っ子の姿を見学することができました。創立から今年95周年教育理念は、創立者が提唱した「全人教育」「玉川っ子の目標」は、きれいな心、
玉川学園でもハロウィンレッスンレッスン日は幼稚園のハロウィンパーティーに当たらなかったので、先生のみ仮装。でも幼稚園もハロウィンモードたっぷり今年はスパイダーが多かったです。二年目クラスの様子仮装はなかったので、カチューシャや帽子をお貸し出し。それだけでテンション上がります。オバケちゃんが飛ぶと必死で捕まえます。写真ではお顔を隠しましたが、本当は見せたいくらい良いお顔です。ハロウィンのなぞなぞもすぐに解いていました!★ホームページ★リトミックドレミクラブ|0歳か
玉川学園幼稚部でのリトミック二学期がスタートしました!夏休みを経て、約2ヶ月ぶりのレッスン!お友達によっては早く夏休みだった子もいたので久しぶりのレッスンでしたが、お教室での過ごし方や一学期習った事をよく覚えていてしっかり出来ていた事に感動しました。また楽しくリトミックしていきましょう♪体験申し込みドレミクラブ|LinktreeLinktree.Makeyourlinkdomore.linktr.eeホームページリトミックドレミクラブ|0歳から始める
玉川学園のリトミックもスタート学園は本当に緑美しいところでツツジの良い香りに包まれていました今日初めてのレッスンのお友達も最後まで頑張りました。2年目クラスのお友達も安定感は素晴らしくまた久しぶりのレッスンだったけれど内容をよく覚えていて、体にしっかり染みているようでした。今年も楽しみましょう♪体験レッスンのお申し込みドレミクラブ|LinktreeLinktree.Makeyourlinkdomore.linktr.eeホームページドレミクラブ|Lin
玉川学園幼稚部でのひとコマ一年目クラスの子どもたち4月から始まったレッスンも後半になり様々な事に自信を持って取り組んでいますみんなが眩しい!!音感も表現力も素晴らしいし、何よりもみんな歌がうまい!!うまいというより歌う事が体に染み込んでいます話すことや表情で自分の気持ちを表すように当たり前に歌えるのが、本当にステキ☆コロナ禍で歌う機会を奪われた保育園児ちゃんいざこの春の卒園式に急に歌う事になっても息を合わせる事、音程を合わせる事、など合唱に必要な事が全く出来ないという
玉川学園の延長教育プログラムでのリトミック年少さんも加わり、賑やかにレッスン!スティックが出てきたり、ボールやカラーカードが出てきたりお道具の準備も慌ただしく頑張って年中さん達についてきている様子や優しく見守る年中さんの様子も微笑ましいです。今は気候的にも疲れやすいのではじめ張り切りすぎて疲れてしまって途中でママに会いたくなっちゃう子もいるけどでも気持ちを保って楽しんでくれています!頑張ってる姿に胸打たれます年長さん達は積み重ねの偉大さを日々感じています。心身の成長と
玉川学園幼稚部もスタート☆あいにくの曇天でしたが、美しい学園の緑が出迎えてくれました。小鳥ちゃんが気持ち良さそうに鳴いていて私もこんな風に歌いたい!と思いました。今日は年少さんはなしで年中さんから。私たちに会うのも初めてな子どもたちでしたが探りながらも、その場を楽しもう!!という気持ちが眩しくて嬉しくて震えました。これから良い体験がたくさん出来そうです。こちらベテランの2年目クラスリズム唱も自信を持って取り組んでいます。胸張って、大きな声でティティって言いたい!!サオ
玉川学園幼稚部のリトミックレッスン風景より今日もみんなパワフルでした!見て見て!聞いて聞いて!たくさんコミュニケーションして活動も活発に行いました。最近頑張って練習しているリズムカノンにもだいぶ慣れた様子三拍子のぺったんこも上手にできました。写真には載っていないけれど、リズムステップも、ジャンケンをたくさんした成果なのか、今日は一段と上手にできていました。ボールの活動はいつも盛況ボールつきに失敗しても、二拍子の流れに頑張ってついてきていました。今年度も終盤。ラスト
玉川学園幼稚部でのレッスンより年中さんのレッスンよりリズムパターンで、はいポーズ!なんて日だポーズかなぁ?瞬間的におもしろポーズをたくさん編み出して大笑いしたレッスンでした。たいちゃんが良い動きしてたなー!ワークブックもフラッシュカードも頑張りました年長さんのレッスンよりリズムパターンで図形を描いてステップしていきます。どんな風にステップしようかいろいろ話し合っています今年最初のレッスンでしたが、たくさんの事を覚えていて、継続の大切さをとても感じます。またコロナが
玉川学園幼稚部の延長教育プログラムでのリトミックもやっと再開になりました。緑豊かで鳥が鳴く素晴らしい環境の玉川学園幼稚部はハロウィンが近く園の至る所に可愛い飾り付けがあって華やかで可愛い園内でした!久しぶりにお会いする皆さんはすっかりお兄さんお姉さんになっていて夏前からずっと休講だったにも関わらずレッスンの内容などよく覚えていてくれた事が何よりも嬉しかったです。足でジャンケンしてみました。勝負ものは燃えます!たくさん動いた後は、ちょっと集中。この切り替えの素晴らしさ
緊急事態宣言の解除により玉川学園幼稚部のリトミックも再開されました良かった〜約一か月半振りにレッスンしたけれどみんな変わらずパワフルでした!高い木になって〜雷が落ちた!高い木になって〜そよ風吹いた体の隅々まで使って柔らかさや緊張を感じますそして笑い声も絶えませんリラックスして身近に音楽を置くってステキですケンケンパッもサイコーに楽しい!リズミカルに進むにはコントロールが難しいけど心地よい語呂の良さも感じてくれたようですワークもサクサク!とてもバランスの良いみなさん
弟、佐藤馨一が17年間玉川学園で勤めてきた中で弟はたくさんのお子様やご父兄と御縁を頂きました。39歳というあまりにも若すぎた死。まさか、あの弟が自死するなんて・・こんなにも苦しい思いをするなんて・・そんなにも苦しい思いをしていたなんて・・特に両親のあんなにも抑えきれない悲しみ、涙を流す姿を見たのは生まれて初めてで娘として心が張り裂けそうな思いでした。一方、深い悲しみで傷ついているのは遺族をはじめ、教え子
今日は本業の他に巫女さんのお仕事をしている同僚が久しぶりに声を掛けてきてくれてゆっくりお話することができた1日でした。先日、巫女さんとしてお勤め中にふと、私の母のことが脳裏に浮かんだそうです。たとえ成人した息子でも子を突然失った母のトラウマと悲嘆というものは娘の私でさえ想像が及ばない悲しみ言葉で言い表すことができないほど深く、長いものだと思います。馨一の死は受け入れられられないこと・ふとした時、学園から緑山を通過する時は
2019年11月10日(日)時々、不思議に思うことがあります。弟、馨一が亡くなってしまってから周りが心配するのをよそに自分、よく仕事に行けてるな・・と。葬儀から帰国し、職場へ戻ってから毎月表彰されるようになりましたし確実に努力が結果として表れている。職場ではいつも笑顔で仕事をしている。それでも時々、私ひとりのチカラで出来た事ではないような弟が側でサポートしてくれているようなそんな不思議な感覚さえ覚えます。その反面、休日は起き抜けに窓から見える空をボーッと眺めては
弟、佐藤馨一が17年間玉川学園で勤めてきた中で弟はたくさんのお子様やご父兄と御縁を頂きました。39歳というあまりにも若すぎた死。まさか、あの弟が自死するなんて・・こんなにも苦しい思いをするなんて・・そんなにも苦しい思いをしていたなんて・・特に両親のあんなにも抑えきれない悲しみ、涙を流す姿を見たのは生まれて初めてで娘として心が張り裂けそうな思いでした。一方、深い悲しみで傷ついているのは遺族をはじめ、教え子の皆さんや担任では
以前、BodyLanguage(身体言語)について書きました⇒◆人の心の内面は無意識のうちに仕草・所作、姿勢・表情、声に如実に表れます。これをEnergyLeakと言います。発する言葉と身体言語が不一致であればより多角的にその人の心理を分析することができます。先日行われた面談に参加したのは・部長・学年主任・馨一とペアを組んでいた外国籍の教員・ずっと伏し目がちで黙ったまま座り、ペアの教員に通訳しなかった外国籍教員・総務部長・人事部長・玉川学園顧
先週末の土曜日から昨日(5/22)にかけてとても気になるサイン・現象が目の前に展開されました。この間の土曜日、主人が気分転換に、とノースショアへドライブに連れて行ってくれました。ノースまで行くのであれば途中、海が果てしなく広々と見渡せる高台へ行きたいな、と思い記憶を頼りに数カ月前に訪れた急こう配な砂利道を走り思い入れのある景色を見てきました。観光客もいない、地元の人で守られているような静かな場所。ちょうど夕暮れ時で銀色に輝く海を眺めながら
【過去の記事】#1・・・★#2・・・☆玉川学園が、佐藤馨一に関する臨時父母会を開催することを知りました。保護者の方々や遺族に対して、周到な準備の上で、納得のいく説明がなされるのでしょう。中間的な説明や事実から逃れるような曖昧な説明では開催の意味がありません。佐藤馨一は昨年7月8日に突然失踪して、行方不明となりました。学園は早くからこの事実をきちんと説明すべきでした。佐藤馨一を慕っていた多くの生徒達が、心配と不安に陥りました。お母様方は、お子様が
前回の記事→◻️玉川学園の保護者と卒業生の方々が、2018年7月8日の佐藤馨一の失踪から長い期間ずっと心配して下さったことは元より、2019年4月18日の白骨化した遺体発見後も、温かい励ましのお言葉、お悔やみのお言葉を沢山頂戴していると、馨一の姉から伝えられています。改めて心より御礼申し上げます。皆様、本当にありがとうございます。遺族一同、どれだけ元気づけられたか分かりません。感謝の気持ちで一杯です。馨一は、玉川学園高等部時代、真面目で誠実なス
近頃、出かければん?、と思ってしまう場所でスマイリーフェイスが目に入ります。たとえば休日の散歩中うつむいて歩いていたら・・眩しく笑うスマイリーフェイス夫がスニーカーを見たいというので(興味ないけれど)一緒に入店すればここでもまさかのスマイリーフェイス週末、カイルア方面へドライブに連れて行ってもらったらフリーウェイ沿いの茂みの中から・・たくさんのスマイリーフェイス・・車がビュンビュン走る道路なので人という人の姿はないはずなのに一体、誰がどうやってこんなところまでた
1ヶ月前の今日日本4/19(金)ハワイ4/18(木)休憩で社員食堂に入ってご飯のタコスを食べようとした時母から連絡がきました。西陽が差し込む窓側のテーブルに同僚2人と私が座っていてそれまで聞こえていて話していた2人の同僚の声が一瞬聴こえなくなり身体中をサーっとヒンヤリとしたものが流れました。大勢いる社員食堂の中で取り乱すまい、と気をまぎらわそうと食事の写真を撮ったり食べることだけに専念して適当に薄ら笑いを浮かべて同僚と話していました。弟の死を、まだ部署の皆全員
日付けが金曜日から土曜へと変わりました。仕事から帰って携帯を見たら母から私たちが幼い頃の写真が沢山送られていました。今は亡き祖父母がデジカメや携帯カメラがなかった時代に写真を印刷して丁寧にアルバムを作ってくれていました。弟と妹と手をつないだり千歳飴を日本から送ってもらって嬉しそう妹の2歳の誕生日でも笑顔いっぱいの弟そして馨一先生も幼稚園児・小学1年生だった頃がありました。今は全てデジタルで写真を管理してしまいますがこうして見るとアルバムっていいですね。祖父母から
皆さまからお便りを頂く中で馨一先生が戻ってくることを信じて待っていた(待っている)小さなお子様や今や大学生となられた卒業生の方が学校で拾った小さな木の実、石ころ、紙切れに英語で書いてある弟の直筆サイン、手紙や年賀状、写真、もらったシールなどを大切に飾ったり、肌身離せないでいる・・ということを知りました。ふとした時にそれを眺めて(弟の)存在を感じ、思い出すことができる。言葉だけではなくてその時感じた嬉しかった感情も瞬時に呼び起こすことができる。それをVisualR
この写真は父の仕事の転勤でアメリカへ行く前の頃。私と弟は玉川学園幼稚部に通っていました。私が5歳で弟が4歳で妹は1歳未満お世話になった皆さんへご挨拶の葉書を送りましょう、と母がこの写真を撮ってくれました。仕事が休みだった昨日はあてもなく外をひたすら歩きました。しばらくして下を向いて歩いている自分に気が付きました。父がアメリカへ先に駐在員として転勤していた頃。電話の向こう側、NYにいる父と弟と私が日本から受話器越しに話していた時の、弟が言った言葉を今でも覚えていま
私は元玉川学園高等部教諭の植村謙二です。元玉川学園低学年教諭の佐藤馨一の義理の父親です。義理とはいえ、馨一は愛する可愛い息子でした。馨一の件に関しては、馨一の姉も投稿していますので、大筋はご存知の方も多いと思います。多くの反応を頂き、涙ながらに感謝して拝読させていただきました。返信してくださった皆様、馨一に対して、家族に対して温かいお気持ち本当にありがとうございました。馨一の姉は実名を出していませんでしたが、私は決意をして実名で改めて多少違う視点から投稿させていただきました。