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こんにちは✩いつも読んでいただきありがとうございます楽しかったマタ旅の続きです✩次の日は朝こむら返りかと思うほどのふくらはぎの痛みで目が覚めて、結果原因は前日の滝までの階段の上り下りの筋肉痛と気づく…笑せっかくなので、男女が入れ替わった大浴場に入りに行ってきましたここでも1人でのんびり入れました帰ってくると旦那さんもお風呂にいっててお部屋に1人。ここぞとばかりに部屋の露天風呂にも入っちゃいました!笑湯あたりしないように、長湯しないようにはしましたが、大満足旦那さんもお風呂
おはようございます✩いつも読んでくださりありがとうございます楽しかったマタ旅のレポの続きです✩大浴場に入った後はお待ちかねの夕食食事処の半個室で頂きましたビールのサービスに満面の笑みの旦那さんウニが乗ってる落花生のお豆腐やいろいろな前菜♡それを幸せそうに食す私お魚のすり身のつみれが入ったお椀も優しいお味♡妊娠してからあえては食べてこなかったお刺身新鮮だからとここぞとばかり頂いちゃいました♡旬のイサキが美味しすぎる~♡つけダレも3種類で楽しめました♩お魚は鱸と鮑のものと
おはようございます楽しかったマタ旅レポの続きです♩✩15時にチェックイン予定だったので、道の駅を後にしてのんびり宿へと向かいましたずーっとずーっと楽しみにしていたお宿は玉峰館♡恥ずかしながら、旦那さんとの旅行で宿を中心に考えたことがあまりありませんでした宿はとにかく安く泊まれればどこでもいいという旦那さんの考えによるもので、、でも今回は素敵なお宿でのんびりすることが目的の旅なので大奮発今回は「もうなかなか行けないから良いよ」と快諾してくれた旦那さんに感謝ですとにかくとにかく
iPadが戻ってきて🎵の私です。。。。少し遅くなりましたが、先日お呼ばれした温泉の話を少し。。下田の手前の河津町は、早咲きの「河津桜」の名所で、そのほかは何もない小さな町で。。そこに大正15年からあるという玉峰館という温泉旅館に、行ってました。湧き出る源泉のすぐ前の風情あるお玄関。東京から3時間と少し遠いのですが、この旅館が素晴らしかった。。古い趣きを残したまま、モダンに改装された館内は、どこもかしこも綺麗でしかもセンスが良い。。。
昨日、スマホ君が勝手に作ってくれたムービーをちょこちょこ編集した作品。ツイッターの方に上げたけど、こっちにもあげとこう。旅行の写真もこうすると結構楽しい。他の旅行写真でも作るかは、ちょっと未定。
薄紅色の花びら。本日、残業終えて愛車モッさんに乗り込んで、スマホを見たら、メール着信が何件か…よく見たら、地元テレビ局からだった( ̄□ ̄;)!!いやいや、詐欺とかではなくて。先日の温泉旅行で撮った河津桜の写真を夕方の帯ニュース番組の投稿ボックスに送ったトコロ、今日の夕方のお天気コーナーで紹介されました\(^o^)/去年の春に投稿したのは、データ放送の投稿コーナーに掲載で、放映までは行かなかったので、おばちゃん、大快挙です。↑証拠写真(笑)メールに気付いたのが、6時半過ぎでお天気
さて。名残惜しいけども、玉峰館を後にして。今日は桜まつりを見学…と、思ったんですが、二日目の天気は目まぐるしい天候でして。河津駅から河原に向かう途中で、心が折れました。それでも帰りの電車までは時間があるので、小降りになった処を縫うように歩いて、観光交流館へ。おかんを置いて、河原まで桜撮りに行きました。この雲…当日がどんな天気だったか、察してくだされ(笑)やはり、前日のがキレイに撮れてますな。菜の花とコラボ。梅ともコラボ。そういえば、白梅しか見なかったな。適度に時間
さて、『玉峰館』はさくらのお宿でもあります。近年リニューアルしたお庭が素晴らしいのです。テラスからの風景。真ん中の木には葉がなかったので、落葉樹と思われるんですが、夏とか秋は別の顔になるんだろうと思います。庭園には桜が満開。ピンクでかなり可愛い。桜以外にも、沢山咲いてました。日本庭園としてもかなり立派な部類に入るんじゃないでしょうか?
1泊2日な温泉旅行記がどんだけ続くんだろうか…?河津峰温泉『玉峰館』温泉以外にも見処満載です。玄関脇の櫓反対側は椿。ロビーの生け花。大きな梁が立派な休憩所。今の季節はでっかいストーブも。土産物処にはつるし雛が揺れております。館内至る所に様々な美術品があります。さりげない照明もなかなかに素敵なのです。
玉峰館での御飯、part2なのです。朝御飯の前に夜食であるおにぎりを頂きました。魔法瓶にお出汁が入っていて、出し茶漬けで頂くんですけれど…一晩経ってたから、出汁がすっかり冷めていました(泣)やっぱり、昨夜の内に頂くべきだった。朝御飯、9時半からだったのに、何故か9時からだと勘違い。何度も食事処を訪れてしまいました。さて、朝御飯。お品書きは無くて。お重?に入って出てきます。朝から豪華な御飯。アジの開きも来ました。正直、朝御飯なんてこのくらいで充分なんですけどね。あ、奥
さて。旅行の楽しみ。御飯です。とりあえず、お品書き。ドリンクはおかんが生ビールおばちゃんは料理に合わせてお酒が出てくるコースにしました。先付『桜鯛』京都の大吟醸。前菜『HANAYORIDANGO』シャンパン。椀物『春貝真薯』宮崎の芋焼酎お造り『季・旬・香』福岡の純米吟醸魚料理は『稲取産金目鯛』をえらびました。群馬の純米吟醸が来ました。この金目鯛の桜海老のソースがとても美味しいとの噂でしたので、おかんと二人同じにしました。噂に違わず、海老をまんま食べてるカンジのソ
御飯話の前にお風呂話。玉峰館は、貸し切り風呂が3つと大浴場が二つ(朝夕で男女入れ替え)、それに部屋付き露天風呂。今回は大浴場と貸し切り風呂一つ。あとは部屋の露天風呂に入りました。まずは大浴場。内風呂と露天風呂。露天風呂の枠が桧?でおばちゃん好きなタイプ。体洗って、入浴。とても気持ちいいお湯なんですが、お湯が熱めで、長湯出来ない。割に長湯好きなのに、5分と入ってられない(泣)流石、源泉100℃の温泉だぜっ!щ(゜▽゜щ)御飯後に予約した貸し切り風呂。ほぼ…というか、完璧野
ようやくお宿の話。今回のお宿は河津峰温泉『玉峰館』。先のブログに書きました『大噴湯公園』の隣のお宿です。玄関脇には温泉の櫓があります。お庭には桜もあります。なにやらスゴい由来のお宿です。わらび餅を頂いて、離れのお部屋に泊まります。(お部屋の写真は荷物が散乱しまくりだったから、撮ってないです。玉峰館のホームページで見てください)あ、今回も勿論。露天風呂付なお部屋です。
今回のお宿は玉峰館さんです。知ってる方には有名な旅館です。このお宿の隣(裏?)に『峰温泉大噴湯公園』があります。歩いてすぐ…1分も掛からない(笑)町の公園ってくらいの広さです。峰温泉の源泉がありまして、100℃の源泉で温泉卵を作ったり、フントー君に出会えたりします。温泉を利用したベンチがありまして、ステンレスで如何にも冷たそうなんですが、座ると暖かく…座り続けると暑くなるという(笑)桜まつりの期間で人が多かったので、適当なトコで席を立ち、足湯に移動。足湯でも判るまろやかな
カウントダウン始まるよ。さて。2月も1週間が過ぎようとしてます。そんな本日は2/6。姪っ子姫の誕生日まであと10日です。キャラレターの手配をしなければ。そして、温泉旅行まであと10日。明日、代金を払います。今回の旅行先は、『河津峰温泉・玉峰館』高級旅館ですのよ。年に1度の大贅沢ですのよ。そして、河津桜も楽しみなんですのよ。そんなわけで。おばちゃんの誕生日までのカウントダウン始まったよ…(汗)
部屋に戻ると、姫用のお布団が敷いてあり。姫ダイブ。子供って絶対飛び込むよね。で、またまたお風呂に入って、姫を寝かしつけ、旦那は夜食を。写真が暗いのは部屋の照明が基本暗めだから。昼間はいいけど、夜は辛かったなー。あとメイン電源を入れないとコンセントが使えないとか、電気系はちょっと不満て、話は逸れたけど、ゴハン全部食べちゃったけど、しっかり夜食もあって旦那は喜んでたお出汁付き。美味しかったみたいで、旦那2人分完食。で、その後早々に就寝。豚まっしぐらやねでもしっかり寝て朝風呂
お待ちかねの夕食。温泉で一番テンション上がる瞬間。子連れは別会場で、とゆー話だったけど、この日は人が少なかったのか半個室に案内して頂けましたこちらの旅館はオープンスペースがメインで、ライトアップされた立派なお庭を眺めながらの食事も素敵だろうけど、子連れには半個室の方がありがたい。とゆっても食への執念が強すぎる姫は、食事中に関しては騒いだり歩き回ったりは一切ないのだけどお品書き。最近流行ってるよね、食材だけ書いてあって想像してください、ってやつ。かなり美味しかった前菜は見事に撮り忘れ
海老名を後にして目指したのは、伊豆は河津町。天城峠を越えてゆくので、結構な距離。天城越えやね。河津町は昔、中学の時中学の合宿所があって、毎年来てた。てゆっても年に一回行くだけなんだけど、5日間くらい泊まるからすっごく行ってた気するんだよね。で、こちら。玉峰館。2年ぶりの家族温泉旅行です実は御殿場あたりの分岐で。旦那が新東名に行ってみたいからと、新東名に入り。新東名で行けるの?と聞いたら、大丈夫でしょと自信満々。寝てていいよ、とゆわれたから、その言葉に甘えて30分くらい寝て起
おはようございます。毎日が怒涛に過ぎていきますね。妊娠中…生まれたて実家里帰り期…生後1ヶ月目大変だったなぁ。アパート生活…3ヶ月、4ヶ月なんてあっという間。そんなんでもう6ヶ月!半年経っちゃいましたね!(・Д・)ノはやい!そんな6ヶ月記念の前日から1泊2日の近場旅行に行ってきました。河津の玉峰館という宿です。娘と主人と家族3人での初めての旅行。とってもいい思い出になりました。それからは友達ママと支援センターデビューをしたり娘と2人デートも頻繁に行ったり毎日充
狭山の歴史講座2016-4狭山市地域ポータル|さやまルシェ市民交流センター(休憩)…八幡神社…清水八幡…諏訪神社…慈眼寺…現地解散参加者:髙橋先生受講生23名スッタフ5名狭山歴史ガイドの会7名総勢36名.歩く歴史教室真田丸探索生駒市往復はがき、電話、ファクスかメールで10月24日(月曜日)~11月2日(水曜日)に.生駒市レクリエーション協会の木村喬(たかし)さん.(〒630-0135南田...【旅行シーズン到来】東洋一の噴湯ってどこか知ってる?その隣にある
ちょっと先の話ですが…旦那と近場で温泉旅行に行くことにしました自宅から2時間以内で何かあってもすぐに病院に戻れる立地で、あまり動き回らずのんびりゆったり出来るところ…そして私は鉄道に乗りたいのというわけで…じゃーんこの7月にデビューしたばかりの伊豆クレイル、激戦の1号車の海側座席取ったぞーこの伊豆クレイル、土日祝日のみの運行で1日1往復…そしてこの海側のカウンター席は6組12席しかないのです全部で4車両でこんな感じになってます3〜4人の女子旅にはワイン付きの3号車なんてよいで
夕食後、中庭が美しい。風呂に入って部屋に帰ると夜食が。お風呂はこんな感じ。朝食は野菜スティックと豆腐から。両方ともソースや薬味に一工夫。野菜スティックはアンチョビソース、梅味噌、マヨネーズ。豆腐はウニのソースと、岩塩、わさび、そしてダシ醤油。小鉢が二箱、ブダイの干物、ノリは手元の炭火で炙りながら。干し柿の入ったクリームブリュレ。これ絶品!
前夜から白浜のマンションに入っているN沢さんから、白浜は風でNGとの事。吉浜は何とか出来るが、ここで入ってしまうと、今夜の宿の河津まで遠いので多々戸を目指す。途中、今井浜ショアブレイク、白浜はうねりは入っているが、情報通りの強風。多々戸は、風は弱いが、波も小さい。トロ厚から、割れ出すのはかなり浅くなってから。それでも、空いてるし、天気が良いので気持ちよく過ごして・・・N沢さん、S藤さんと上の山食堂へ。お目当ては餃子!(^^)お宿は玉峰館。ここは、建物、風呂、食事の全てが満点
毎月楽しみに京料理を習いに行っていますが数年前までは、東京、神楽坂の日本料理店で和食を教えていただいていました。おいしいお料理をたくさん教えて下さった師匠現在は河津温泉の素敵な旅館で腕を振るわれていらっしゃいます。なかなか訪れるチャンスに恵まれなかったのですが今回やっとお訪ねすることができました色々な要素を取り入れた新日本料理・・・鰻+麦酒数年ぶりにいただく師匠のお料理・・・
玉峰館の朝食は8時か9時半から選べました。普通の旅館より遅い時間帯なのは、チェックアウトまでゆっくりするお客さんが多いということでしょうか。前日と同じ食事処での朝食です。湯豆腐が最初から煮えていました。お重におかずが入っていました。えぼ鯛の干物、焼きたらこ、ちりめん山椒、蕗味噌、昆布。焼きたらこが半熟でご飯に合います。干物も身が詰まっていました。筑前煮と出し巻き卵。だし巻き好きです。湯豆腐と山形のつや姫のご飯。ツヤツヤのご飯が美味しい。今月のデザートは黒ごまプリンでした。濃厚で甘さ