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最初は、ぐわんぐわんしたり何か五感で感じるのではないか、何か映像が見えるのではないか…など、『感じる』『見える』事を、変に期待している自分がいました。そして、時折、頭の中で余計な考えが浮かぶたび今!今!今!今のこの瞬間をちゃんと感じよう!と思いました。鈴の音が鳴り響いた時、なぜか観音様のような雰囲気を感じました。「そのままでいいよ」と言われているような氣がしました。言葉ではなく見てくれでもなく、そんな事はどうでもよくて、ただ魂の存在の自分を認めてもらえた