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我が家の庭から、次々と突然芽が出て、育ってくれて花をつける。名前の知らない球根だけど、しっかり主張している。あじさいの花は、色を変え、まだ美しく咲いている。青もみじは息が長く、枯れてはいなかったから、戻してみた。
ロシアワールドカップ観戦に熱を帯びてきた毎日。この何日間、我が家の玄関先は紫陽花中心だ。秋になると色付く紅葉。🍁雨が似合う紫陽花。季節を超えて・・・融合!紅葉も紫陽花も象徴的な形が繰り返されており、その規則的な形に安心感を覚える。不思議!紫陽花の色が日々はっきりして・・・良い感じ!
我が家の庭の紫陽花に、色がついてきました。やっと・・・でも、まだまだこれからだけど。いつも感じるのは、同じ株なのに花によって色味が違うこと。ピンク、淡いブルー、紫、どれもきれいです。玄関先の花飾りも、庭にある花で❗️さぁ、これからピンクの花になるのか、ブルーなのか、はたまたパープルか!ワクワク!楽しみです。紫陽花、アマリリス、アオキ、かな?例の・・・青い紫陽花も、まだ元気で、しっかりと咲いてます。この子は、いつ頃に土植えするか、思案中。
五月は細胞が活発になるらしい。でも、悪い細胞も活性化するから、いろんな意味で「せめぎあい」だ。植物の世界や、自然界でも、そんな印象がする。芽吹きや新緑の五月は特別な時期なのかも・・・自然という大きな概念の中ではたくさんの不思議が存在してそうだ。毎年のように我が家の庭から唐突に球根植物が芽吹く。そのうちのひとつが「アマリリス」。今は、庭のいたるところでアマリリスがつぼみをつけている。だから、
今日は過ごしやすい天気!さわやかな朝。さぁ、今日も「一日一生」で頑張ります。今朝の玄関先の「花飾り」は庭に咲いた「さつき」です。青味に山茶花の枝を一差し。太陽が応援してくれているようだ。
玄関先の「花飾り」です。これからは、花器の水が熱湯になりはしないか・・・そんな心配が起こる季節になりますのでもうしばらくだけの楽しみです。スターチスだけは、とにかくたくましい。息の長い花。これは、プルーンの新芽だそうです。初めて見ました。早朝や夕方に散歩される方から、私が庭に水やりをしていると声をかけられるようになりました。これも、ひとつの縁。季節花との出会いも縁。縁を活かすも殺すも自分次第です。日常生活や
今朝の「玄関先の花」。三日前は、まだ開いてなかったのでスカスカの印象でしたが、多くの蕾が開いてくれました。三日前の同じ花器ー何も変えていません。あやめを例にすると・・・開いていたのはひとつだけ。ほとんどが開いてなかったのに・・・今は、こうして咲いてくれました。花が開いただけだけど、これが今の私にとってささやかな幸せ!私は今日もベッドとお友達状態。突然の鼻炎・咳・体調不良は変わらず、多少はよくなりましたが・・・連休で病院が休みだから、
我が家の主役は、変わらず「ツツジ」。お向かいのお宅は、「藤の花」。藤色から白まで数種類の藤の花が咲き、風が吹くたびにたよやかに揺れる。毎年、とてもきれいに咲いてくれるなぁ。あまりにも美しいので、車が徐行する。さわやか!しばらく見ていると心地いい!我が家にも株分けされた藤の花があったが、水を絶やして枯らしてしまった。季節の花。咲く時期が、毎年違う。気候変動や温暖化が言われるようになり、異常気象で突然に雪が降ったりしたら、植
ツツジが咲き、我が家の庭が賑やかになった。鮮烈で、明るい色!我が家の風景。咲くときは、一期に咲く。あまりにも綺麗なので、玄関先の「花飾り」もツツジだ。おひさまを浴びて、輝いている!
新芽の季節は気持ちが良い。庭に「ツツジ」の木が何本かあり、ひと枝だけ咲いていた花があった。玄関先のいつもの「花飾り」に、その花を使ってみた。桃色の「山茶花」もまだ綺麗で、色のバランスがとても良い。コサージュのように美しい「山茶花」。「ツツジ」も気持ちよく開いている。こうして花や植物に癒されて、精気を養ってもらっている。私を「元気にしてくれている」のだ。典型的なリフレッシュ機能が追加され、「玄関先を飾る」という行
玄関の花器に庭の花を飾った。山茶花がきれいに咲いていたので、今回は赤ではなく桃色を飾った。柔らかな桃色の「山茶花」。今がちょうどきれいな時期だ。満開に咲いて、本当に美しい。こんななんでもない玄関の花飾りが私の気持ちを豊かにしてくれている。
桃の花。今、この時期に似合う花です。玄関前の広場に置いた花です。朝陽が気持ちよくて、春らしい雰囲気になりました。この季節、桃と梅はよく似ているため、少しばかり思い悩む・・・。「これって、梅の花ではないかなぁ」と。玄関外にいつも飾っているが、それで季節を感じられるのが良い。PS.これが開いたときとてもきれいだったので写真を置いておく。