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高校生が市長の相談役に就任へ!主権者教育を推進するため、時事YouTuberやジャーナリストとして「朝まで生テレビ!」でも活躍中のたかまつななさんとタッグを組みました。子どもの声を聴き、まちづくりにつなげる。今年度、高校生が私の政策立案の相談役(リバースメンター)を務めてくれます。どんな提案が出てくるのか、今からワクワク。なんと、全国の市区町村で初めてのチャレンジ!17日はスタートアップとして、古賀市の県立玄界高校で「笑える政治教育ショー」を開催し、盛り上がりました。
アン・クレシーニさん、高校生たちとトークセッション。アンちゃんでおなじみ、アメリカ出身で日本国籍を取得され、古賀市に近い宗像市在住の言語学者(北九州市立大学准教授)です。テレビや新聞での活躍もめざましく、ぜひお会いしたいと思っていました。20日、登壇したのは福岡県立玄界高校の「総合的な探求の時間」全体発表会。テーマはSDGsで、アンちゃん、生徒の皆さん、先生方と有意義な時間を過ごせました。個性を大切にして、多様性を尊重する意義を共有できたと思います。人権保障をベースに、
ハマボウが古賀海岸近くの花鶴が浜公園で咲き誇っています。かわいらしい黄色い花々をみると、とてもさわやかな気持ちになりますね。ハマボウまつりが15日、同公園で開催されました。様々な出店、舞台も楽しめ、多くの皆さんでにぎわいました。私もよさこい古賀連さんの助っ人で飛び入り!主催の古賀西校区コミュニティ運営協議会の皆さん、出店者・出場者の皆さん、ありがとうございました!◇フェンシング、ホッケー、馬術、邦楽が全国大会へ!古賀市の県立玄界高校
玄界高校~第4学区の高校紹介・フクト偏差値(C判定)、内申点目安普通科42、25国際文化コース46、27・募集定員、特色化選抜・推薦入試内定者、一般入試実質倍率(令和4年度入試)普通科280人、184人、1.14倍国際文化40人、28人、0.75倍特色化選抜の出願資格は、【普通科】①国際教育活動に参加する意思があり、評定合計25以上で1がない②部活動で活躍しており入学後も継続し、評定合計が25以上で1がない③大学進学を志
はじめまして〜限界高校生です。同じコースに友達少なくて成績中位〜下位,の日記みたいに思ってください。一応好きな人います笑クラス同じなのにうまく話せないしその辺も限界です…1年も同じで2年3年はクラス替えないから来年度も同じなのにな…日記の投稿は夜をめどに配信します!少しでも多くの人に見てもらいたいです!お願いします。
古賀市の県立玄界高校の馬術部や男女ホッケー部、男女フェンシング部が全国高校総体(インターハイ)への出場を決め、16日、吉田昭二校長やそれぞれ監督・主将の皆さんが市役所に報告に来てくださいました。新型コロナウイルスの影響で厳しい状況の中、昨年の先輩たちの思いも胸に頑張ってきた皆さんに敬意を表し、激励しました。東京オリンピック・パラリンピックも同じ夏に開催されます。みんなを元気にするスポーツの力は大きい!頑張ってください!◇令和4(2022)年度から10年間
福岡県立玄界高校(古賀市)の女子フェンシング部が全国大会で優勝!コロナ禍で厳しい状況の中、努力を重ねての栄冠です!おめでとうございます!玄界高校はいくつもの部活動が全国レベルで活躍中。フェンシング部は今年3月に大阪市で開かれた全国高校選抜大会で、全国各地の23チームが出場した女子サーブル団体で優勝し、二連覇を果たしました。昨年は新型コロナウイルスの影響で大会が中止となり、悔しかった先輩たちの思いも胸に臨んだ大会で、見事に最高の成績を残してくれました。吉田昭二校長、野元伸一郎監をはじめ
どっちやねん…
第84回日本オープンゴルフ選手権(スポーツ庁、福岡県、古賀市、新宮町など後援)が20日まで古賀ゴルフ・クラブで開催されています。17日からの4日間、歴史を積み重ねてきた日本最高峰の大会で熱戦が繰り広げられています。今大会も素晴らしいプレーを一目見ようと、市内外から多くのファンの皆さまがお越しいただいており、古賀市の魅力もしっかりと発信しています。大会顧問として現場へ。初日の17日は、昨年優勝の稲森佑貴選手、17歳の時に古賀ゴルフ・クラブで2位の成績を収めた石川遼選手、昨年賞金
ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が20日、開幕しました。日本代表は初戦でロシアに快勝し、初の8強入りに向けて素晴らしいスタートを切りました。おめでとうございます!古賀市では、市出身の福岡堅樹選手が日本代表メンバーであることから、大会を盛り上げるための取り組みを進めてきており、開幕したこの日は開会式とロシア戦のパブリックビューイングをリーパスプラザこがで開催。120人を超える皆さんと一緒に日本代表にエールを送り、とても盛り上がりました。会場には、福岡選手をモ
市長に就任した後も、市政報告の作成と駅などでの配布をできる限り行っています。3日朝はししぶ駅で。多くの皆さんに市政報告を受け取っていただき、感謝します。10月に日本オープンゴルフ選手権が開催される古賀ゴルフ・クラブさんの最寄り駅。大きなお知らせの看板が設置されています。◇玄界高校フェンシング部の高橋千里香選手(3年)がインターハイで優勝!6日、水上秀憲校長や野元伸一郎監督とともに市役所に報告に来てくださり、長谷川清孝教育長とお祝いを申し上げました。次の目標は
ラグビーW杯の開幕が来月に迫ってきました!古賀市出身の日本代表、福岡堅樹選手を応援する横断幕が古賀市役所前に登場。この横断幕は古賀中学校のご協力により手作りした横断幕です。小川校長先生をはじめ先生方、ありがとうございました。JR古賀駅やリーパスプラザにも設置しています。ますます盛り上げていきましょう!さらに、7月31日は福岡市のオーストラリア総領事館を訪問し、イアン・ブレイジア総領事と意見交換させていただきました。オーストラリアはラグビーの強豪国です。W杯には多くの皆さ
2日、古賀中学校の「卒業生母校に帰る」で講演しました。3年生がこれからの人生の歩みを考えていくうえで、少しでも参考になるように意識をして話をしました。私の中高生時代、大学時代、そして新聞記者と県議・市長としての経験に触れながら、「夢をもつこと、そして、その夢に向かって目の前のことに一生懸命に取り組むことの大切さ」を伝えました。これからの進路に向けて、人生の歩みに向けて、みんな頑張れ!この日の夜は、青柳校区の通学合宿を訪ねた後、対話集会を開催しました。古賀市商工
地域からお声掛けをいただき、対話集会を花鶴丘2丁目1区で24日に開催しました。私からは市長選挙でお約束した「予算編成の見える化」の一環として、市行政として初めて作成した「持続可能な都市に向けた経営方針」の概念図と2019年度当初予算をわかりやすくまとめた資料を使いながら、私がめざしている「オール古賀」のまちづくりとは何か、市政運営の基本理念と主な政策について説明しました。お一人お一人の市民の皆さまが、「政治と行政が『手元にある』」と実感できなければ、みんなでまちづくりを進めて
スポーツを軸とした地域振興!6日、ラグビーワールドカップに向け、古賀市出身の日本代表、福岡堅樹選手の等身大パネルをリーパスプラザこが交流館に設置しました。サイン入り!福岡県と地元有志の方のご協力で実現しました。感謝します。皆さんもぜひ現場でご覧下さい!また、古賀市に立地する県立玄界高校へ。優れた潜在力を持つ子どもを見出だし、国内外で活躍するアスリートを育てる福岡県のタレント発掘事業。その九州ブロックバージョンで、ホッケー女子の取り組みが玄界高校で行われたため、視察させていただ
福岡県議会の9月定例会が7日、開会しました。この定例会も地元の皆さんから負託を受けた責任を果たすため、全力で質問・提案に臨みます!定例会の開会中は、議会棟の控室に入った瞬間から、様々な県政課題について担当課の方々とやり取りが続きます。このやり取りが本会議などにおける質問・提案につながることもあります。そうした中、合間を縫って現場も回ります。インターンシップの大学生が住宅の利活用について関心を持ったため、だったら高齢者介護の先進例から学ばせていただこうといこうとで、民家を活用して
玄界高校、頑張れ!地元・福岡県古賀市の県立玄界高校のホッケー部とフェンシング部がインターハイ(全国高等学校総合体育大会)出場を決めました。これを受け、10日、中村隆象市長とともに選手の皆さんを激励しました。複数の選手がオリンピックも目指しており、とても勇気づけられます。九州大会で、ホッケー部は女子が優勝、男子が準優勝。フェンシング部は女子個人でフルーレ、エペ、サーブルの全3種目を玄界高校が史上初の制覇。男子は団体で準優勝し、いずれもインターハイ出場を決めました。私からは
今週の早朝の駅立ちは千鳥駅東口からスタート!県政報告の第46号を順調に配布しています。そうした中、既に次号の第47号が完成し、早速、支援者の皆さんが事務所で封入作業をお手伝いしてくださいました。こうしたサポートがなければ私の政治活動は成り立ちません。近日中に発送し、お名前とご住所をご登録いただいている皆さんにお届けします。◇24日、福岡県議会のスポーツ振興・国際交流推進調査特別委員会が開かれ、2019年のラグビーW杯に向けた県の今年度事業を詳しく聞き取りました。福岡県
地元・福岡県古賀市の県立玄界高校にバンコク都議会の皆さんが来訪!福岡県議会とバンコク都議会は友好提携を締結し、青少年育成や経済、環境など様々な分野で交流を深めており、今回はその一環で、私の地元にもお招きしました。5日午後、全国レベルで活躍するホッケー部の練習を視察し、生徒さんたちと交流していただきました。この春に同校を卒業した山﨑三和選手は今月下旬にバンコクで開催されるユースオリンピックゲームアジア予選に日本代表として出場するというタイムリーなご縁も。次世代
大根侍とエコを考える。「ぐりんぐりんフェスタ」が開催されました。郷土の自然の素晴らしさ、環境保全の大切さを楽しく学べる毎年恒例のイベントです。古賀市内で環境保全活動に取り組む皆さんでつくる古賀市環境市民会議「ぐりんぐりん古賀」の主催。現在、26団体・48個人で▽生物調査と保全▽里山・松原・森林▽環境教育▽河川環境保全ーーの4つのグループで様々な活動を展開し、子どもたちはもちろん私たちにふるさとの自然の素晴らしさ、大切さを伝えてくださっています。私は3日午後、会場へ。
15日朝は千鳥駅東口に立ち、県政報告の最新号を配布。冷え込んできましたね。政治からの「発信」は民主主義を成立させる重要な大前提であり、政治家の責務です。この冬も、寒さに負けず、しっかりと駅に立ち、報告書を配布します。ぜひご一読ください。◇農業と福祉をつなぐ――。富山県砺波市の観光農園「うめかのお庭」さんでは、イチゴの高設栽培ハウスの通路を広くとり、車イスも入れます。これにより、重度障がいの方々もイチゴ狩りを楽しむことができ、とても喜ばれています。16日
ボウリングの始球式でストライク!びっくりしました!政治家をしているといろんなお務めがありますが、これはうれしいですね。福岡都市圏の青年農業者の皆さんの研修会・交流会が18日、新宮町内で開かれ、私も参加しました。ストライクは交流会で飛び出しました。交流会に先立ち、農政に取り組んできている同世代の県議として挨拶。県として、若手の皆さんからのニーズに応えるため、新たに雇用を希望する農家と新規就農者とのマッチング、園芸農業の競争力強化を図るための省力機械やハウス・果樹棚の整備、水
母校・県立福岡高校の創立百周年記念体育祭が9日、開催されました!素晴らしい学校応援、そして各グループの応援合戦、各競技・演技への全力投球。感動します。生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした!私は高校51回生ですが、在学当時を思い出しました。同級生や先輩方とも会えてよかった!9、10両日は、地元・古賀市の県立玄界高校と公立古賀竟成館高校の体育大会へも!ちなみに、玄界高校の教頭は、私が高校時代に現代文を習った平山篤先生です!マーカー
七夕の夜、新宮町立花口の六所神社へ。竹灯籠が並べられ、幻想的な雰囲気に包まれました。九州北部豪雨災害が発生し、懸命な救援、救助活動が続いている中でもあり、あらためて平穏を祈りました。企画・運営してくださった地元有志の「TachibanaAllPowers」さんに感謝します。◇5日朝はJR千鳥駅西口から始動。多くの皆さんからのお声掛けが励みになります。玄界高校の最寄り駅でもあり、全国大会に出場する女子ホッケー部をはじめ生徒さんたちも挨拶を返してくれ
頑張れ!玄界高校!古賀市の福岡県立玄界高校の女子ホッケー部、フェンシング部、馬術部がこの夏、全国大会に出場します。大会に先立ち、3日、生徒の皆さんが県教育長に表敬訪問。私も同行し、激励しました。在校生だけでなく、同窓の皆さん、そして地元の古賀市や周辺地域の方々も勇気づけられます。朗報を待ってます!◇3日、友好提携を結んでいるバンコク都のターウィサック・ループラパン副知事らを福岡県議会で歓迎しました!私は福岡県タイ友好議員連盟(吉村敏男会長)の事
古賀市消防団第7分団の新たな消防車両の配備されました。4月30日、お披露目式が開かれ、私も地元の県議として参加しました。この地域は玄界灘に面し、私が子どものころにお世話になった暁の星幼稚園や花見そろばん教室、そして近年は新築や高層の建物も増えています。防火・防災の重要性が高く、県事業を活用していただき、高齢者や障がい者の皆さんら避難行動要支援者の個別計画を策定。校区での避難訓練も実施されています。(2014年11月3日付、2015年3月4日付、2017年3月17日付ブログ参照)
この夏の世界遺産登録を目指す「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」。宗像市の沖ノ島を含む宗像大社、福津市の新原・奴山古墳群が構成資産となっており、地元の期待が高まっています。こうした中、福岡県庁11階の県物産観光展示室「福岡よかもんひろば」に、この機運を高めるチョークアートの作品が登場しました!素晴らしいですね~。宗像、福津両市はもちろん古賀市などの近隣地域にも、世界遺産の構成資産以外の魅力的な地域資源が多くあります。農業や漁業、食品加工などの「食」、「国宝級」とも評され
硬い話ですが、福岡県議会の民進党・県政クラブ県議団の問題提起に端を発した重要な国の制度変更ですので、元記者として新聞記事の形で報告します。◎国「不当なランク付け」撤廃◎国庫補助負担金、保育所や認定こども園整備など◎民進・県政ク福岡県議団の提案実る◎知事「議会からの問題提起を受けて働き掛けた成果」国から都道府県に対する国庫補助負担金のうち保育所等整備交付金など8件で、合理的な理由がないまま47都道府県への交付基準を4段階の地域区分に分ける「不当なランク付け」が行われていた問題で