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今回は、オススメの蕎麦屋を紹介したい。ワタシがオススメする上等な蕎麦屋は、愛知県豊川市にある、こちら玄子(くろこ)。ワタシがいつもオーダーするのが、もりそば大盛(¥1,100)。もりでこの値段、少々高い印象を受けるかもしれないが、そんなことはない。ここは味もさることながら、「盛り」が他とは違うのである。見よ、この盛り!世の中には、同じ金額を出しても、わずか3口ほどで完食できてしまうような、えげつない高級蕎麦屋がいくつも存在するが、ここはそんな蕎麦業界に一石を投じるような店。蕎麦
孔明先生の人生と文霊(あやだま)に学んで人間力を深めませんか?諸葛孔明先生の私淑弟子・玄子(げんし)です。今日から七月!今月の三国志カレンダーはこちら舌战群儒(簡体字)舌戰群儒(繁体字)舌戦群儒(日本の漢字)劉孫同盟を成立させるべく、単身呉国へ赴いた孔明先生を待っていたのは同盟反対派を主張する儒者たち。孫権殿を説得する前の前哨戦。中国語版で臨場感を味わってみるのもまた一興↓15分くらいの抜粋版。この動画では舌戦前に羽毛扇のお手入れをする貴重な孔明先生の姿も一
三国志を軸に日本と中国の架け橋となる野望を抱いている玄子(げんし)ですそんな心奥に眠る野望を先日、大々的に予言されました。了承を得て、予言内容とUpdraftのあゆみさんのブログを紹介させていただいたのですが、、、その記事をリブログしていただきましたぁあ!!この感謝、感激を忘れることなく数ヶ月後や数年後に・・・「予言の内容、実際に実現しました!!」って報告できるよう、楽しみながら頑張ります\(ˆoˆ)/今まで何人かコンサルの方とリアルやネット越しにお話しさせていた
孔明先生の人生と文霊(あやだま)に学んで人間力を深めませんか?諸葛孔明先生の私淑弟子・玄子(げんし)です。何をやっても中途半端だとよく言われていました三国志だけは特別で、30年も続いていますが、三国志以外は熱し易く冷め易い。だからどうしても、超絶完璧にしないと!って思うけどそこはやはり、生まれついての中途半端王にて続かない!完璧にできないなら、いいやって自分を中途で半端なく見限る。そんな人生が続くと、何も満足にできない自分に自信がなくなります。生きている価値、ないんじ
孔明先生の人生と文霊(あやだま)に学んで人間力を深めませんか?諸葛孔明先生の私淑弟子・玄子(げんし)です。私の最近の趣味は、宇宙空間の銀河アート?を鑑賞すること。地球に疲れた時にこういう宇宙空間の写真を見ると地球での悩みって小ちゃいなと思えて一時的に解放されますただただ、漠然と何も考えずに、地球にはない美しさを観ることで癒されます。ってことを、中国のweiboに書いたら「1階で見て小ちゃいと思ったことでも、80階から見れば違ったものに見える。角度によって違って見える
孔明先生の人生と文霊(あやだま)に学んで人間力を深めませんか?諸葛孔明先生の私淑弟子・玄子(げんし)です。孔明先生の文霊原典*孔明先生著「便宜十六策」心譯*玄子(げんし)孔明先生の文霊は、その通りなんだけど・・・それよりも・・・この熊、なんですか!?ヒグマのごんた(熊の名前)が気になって仕方がないんですけどぉお!!って声が聞こえてきそうですとりあえず、ごんたがいるのはどこかと言えば私が一番好きな秋田県の温泉。打当(うっとう)温泉・マタギの湯↑リンクした
孔明先生の人生と文霊(あやだま)に学んで人間力を深めませんか?諸葛孔明先生の私淑弟子・玄子(げんし)です。今日の孔明先生の文霊原典*孔明先生著「便宜十六策」心譯*玄子(げんし)孔明先生が何より大事にしたのは「時間」でした。ゲームの三国志であれば失敗すればリセットできますが、実際には当然ですが一度きりの人生。せっかく生まれたのに、ボケ〜〜〜としながら人生の時間を垂れ流すのはもったいない!やりたいこと、やってみたいことが合っても環境や周りのせいにして気づけばもう、
ペットや植物にも挨拶をするのが普通だと思っている玄子(げんし)です。関羽様は商売の神様としても有名ですが、その理由はビジネスをする上で関羽様のような義理堅さと信用、誠実さが大事だから。商売をしていようが、していまいが関係なく人として大事な基本って同じ。それは挨拶。最寄りのスーパーの出店している漬物屋さんで以前は梅干しをよく購入していました。その時は漬物店のおじぃさんは売り場以外でも目が合うと、すぐに挨拶をしてきて、今日は暑いとか、寒いとか徒然なる雑談をしていました。が!そ
関羽様を祀る関帝廟が世界中にどれくらいあるのか気になった玄子(げんし)です。今日は旧暦の五月十三日旧暦5月13日は【關帝磨刀日】↑どんな日なのか気になったらご覧くだされ〜↑関羽様は道教だけではなく、儒教や仏教でも崇拝されているお方!宗教問わず、慕われ続けている関羽様。国を問わず祀られている関羽様。世界中にある「関帝廟」関帝の正式名称は、關聖帝君。(簡体字では关圣帝君)悠久な歴史を有する中国の歴史において、三国志英雄たちが活躍した時間って多く見積もっても100年
諸葛孔明先生への奇人変人レベルの尊敬愛が人生幹になっている玄子(げんし)です。今日は、夏至!他の方のブログやメルマガでは宇宙とか、スピリチュアルを介した夏至の話題が多く目につきますが、蜀文化が大好きで、食文化が気になる私は食べ物ネタで行きます腹が減っては戦はできぬ!夏至って何を食べるんだろう?って思いました。気になったので調べたら冬至に南瓜を食べる風習はご周知の通りですが、夏至は・・・冬瓜を食べるそうです。どこで?中国で?って思いきや、日本で。初めて知りまし
武侯墓で孔明先生を「丞相」と呼ぶことが普及してきて嬉しい玄子(げんし)です。孔明先生へのお手紙って素敵な企画嗚呼、私も孔明先生にお手紙を出したい!!!!って心の叫びを中国語でどういうのか?と考えた時、急に自信がなくなりました普通に浮かんだのは我想给丞相寄封信でしたが、考えていくうちに我想寄给丞相写信だったりしたりするのか?と迷ったので恩師に訊いたら正解はでした。が!これだと、手紙を出す、ことだけが強調されてしまうので我想给丞相写一封信,寄给他。我
孔明先生への尊敬愛だけで、30年間生き続けている玄子(げんし)です。「どうせ誰もわかってくれない」って思うと心を閉ざしてしまいたくなること、ありませんか?私ももちろん、あります。スピリチュアル系の人に見てもらったら「人と深く関わる必要はない人だと出ています」と断言されたのでよく言えば、君子の交わりは淡きこと水の如し、なのかもしれないけど・・・私の心には、合わない。正しい答えかもしれないけど、ますます心を閉じてしまう可能性が高かったので、参考までに留めました。その
熱さを以って暑さを制する諸葛流文霊想作家の玄子(げんし)です。1年に1回は、なぜかついつい、しでかしてしまう、同じ失敗ってありませんか?私は26度を超えると暑いと感じてしまうのに、そんな自分の体質を忘れ天気予報の「明日は雨が降るので肌寒くなります。長袖の方がいいでしょう」ってのを鵜呑みにし長袖を着た結果、暑すぎて熱中症になってしまいます一度シンドイ思いをしたら気をつければいいものを!これをなぜか、毎年、懲りもせずに一度はしでかしてしまいます。今年も既に、昨日しでかしました
諸葛孔明先生に30年私淑している玄子(げんし)です。コロナ禍で自粛生活を余儀なくされていますが、この期間に基本を学び直す人が増えている気がします。とっても素晴らしいことだなと思ったので私も基本を学び直すべく孔明先生の年表を作成中!以前、作成した時よりもネットでの情報が進み、思いのほか「そうだったんだ!」ってことが多く発掘されて楽しいです。特に最近、そうだったんだ!と思ったのは武興王誰のことかといえば、忠武侯でお馴染み、孔明先生のこと!一体、どこの誰が、なぜ、
「孔明先生が会ってくれるような人間になるには?」って思慮することで、孔明先生に何度となく救われている諸葛流文霊想作家の玄子(げんし)です。孔明先生の文霊(あやだま)原典*孔明先生著・便宜十六策より先々のことまで考えながら、今できることをやるつまり!先々のことまで考えた言動をする長い目で考えることができなければ、常に憂いがつきまとう。常に心配事や苦しみに心を煩わせてしまう。だからこそ、行き当たりばったりではなく、先々のことまで考えよう!という教えです。ちな
端午安康孔明先生に中国文化の奥深さと面白さを教えてもらった玄子(げんし)です。今日は旧暦の五月五日。朝から中国語圏の友達と挨拶を交わして始まった端午節。中国では、数年前まで「端午快楽」と祝っていましたが、屈原の命日なのに「快楽」ってどうなの?って考えがネットで拡散。納得した人が多かった証拠に最近は、端午安康と挨拶を交わすことが多くなりました。私も安康説に納得しました。でも、台湾の友達は「端午節は快楽だよ」派の人が多いです。が!!粽を食べるならやっぱり、屈原の命日が起
諸葛流文霊想作家の玄子(げんし)です。今日の文霊(あやだま)孔明先生の文霊原文を縦書きにしてみました。原典*孔明先生著【便宜十六策】大事は難しきに起こり、小事は易きに起こる困難と思われしことにも果敢に挑戦し、行動に移せれば大事を成せるが容易にできることだけを選んでいては、小事(あまり重要ではない、些細なこと)しか出来なくなってしまう言い方を変えれば、困難に遭おうが、何があろうが、何がなんでもやらずにはいられない、行動せずにはいられないことこそが、大事なこと。蜀漢
諸葛孔明先生を奇人変人枠で尊敬愛している玄子(げんし)です。今日の孔明先生の文霊はこちら!↑右側の龍・・・何やら放棄されていませんか??これは放棄しちゃいけないと思う。無益なこと、どんなに頑張っても無理なことを放棄したら状況が好転したってことありませんか?私は三国志に固執して、執着して、その枠内で嫌な思いをしました。大好きな三国志で嫌な思いをするのは何か違うなと感じたので、やだなと感じる三国志活動は一切、やめました。それまで蓄積したものを放棄することになったけど、
起きるだけで体力の半分以上を消耗している気がするほど暑いのが苦手な玄子(げんし)ですですが、それもそのはず!!古代中国では旧暦の5月は毒月とも呼ばれていたのです!*今回の画像は道教のwechatメルマガから拝借しています。後漢の思想家「王允」←三国志に出てくる王允とは別人です。王允に書かれた論𧗾って書物にも「毒とは太陽の暑さのことである」と前置きした上で、急に熱くなって体調を崩しやすくなる時期は毒月だと記載しています。ってことは、我ら大好き三国志の英雄達も当然、
最近、あまりにもネット回線が繋がらなすぎてイラッとするのに加えこの暑さ忍耐力鍛錬期に差し掛かっているっぽい玄子(げんし)です。ネット回線、繋がったらラッキーって思うくらい、本当に繋がらないので今後、繋がらなすぎてパソコンを開けない時は孔明先生の文霊(あやだま)をこんな感じでお届けします!孔明先生によると私のようなせっかちな人間は持久戦に持ち込まれて焦らされると(ネット回線が繋がらず、思うように動けない状態になると)苛立ちが募って気持ちだけが空回りしてしまい何もできない
ホット麦茶の美味しさに気付いた今日この頃の玄子(げんし)です。体温を下げ、血流を改善する効果がある、夏の風物詩的な存在、麦茶。麦湯とも呼ばれ、平安時代から貴族が飲用し、戦国武将も飲んでいたそうです。収穫期が6月ってことは今がまさに麦の収穫期!中国でも昔から麦が栽培されていました。三顧の礼を受けて歴史舞台に出る前の、晴耕雨読生活をしていた孔明先生もこの時期、麦を収穫をしていました。していましたって何で断言できるのか、といえば、、、麦を収穫する工具で、孔明先生が発案
30年間、孔明先生に私淑している玄子(げんし)です!とはいえ!商標登録じゃないので争うことなく。30年も三国志と生きて、孔明先生に私淑してすごい私ではなく!三国志がなかったら30年前に死んでいたあるね、私三国志愛以外、何もない人生を生きていますが、そんな私がお届けするブログです。もっと言うなら、空前絶後の奇人変人レベルを目指して孔明先生を尊敬愛しているだけの人生ですがそんな私と関わってもいいよって人だけよろしくね〜っていう枕詞だったのです魂ドカンの好きなこととの
諸葛流文霊想作家の玄子(げんし)です。今日も三国志な漢語をお楽しみくだされ。今月のオリジナル三国志カレンダーは趙雲殿が長坂坡で活躍する場面(の切手)でした。玄徳公のお子、阿斗坊やを救うべく単身、敵陣に乗り込む趙雲殿。「この子の命が惜しければ降伏しろ」って人質に取られたら、これほど大変なこともありません!後世的には「だって〜阿斗でしょ?いんじゃないですか?」って思うかもしれないけど、そんなことをしたら、人心が離れまくってしまうので一大事だったのです!趙雲殿は不
梅雨の季節になると三国志のこの場面を思い出してしまう玄子(げんし)です。昨日まで3日間。三国志な漢語をやっていたせいか、今日もそういう気分になりました。ので!今日は曹操閣下のあの名セリフ、言ってみませう!今回は拼音付き!jīntiānxiàyīngxióng今天下英雄wéishǐjūnyǔcāoěr唯使君與操耳状況:曹操閣下と玄徳殿は酒盛りをして「今の時代、英雄って誰だと思う?」と英雄論を楽し
今日は旧暦四月二四日。三国志でお馴染み、蜀漢王朝の初代皇帝・玄徳公が昇遐された日です。昇遐:天子が崩御する2日前から、そこはかとなく一部抜粋して紹介していましたが・・・間に合ったぁあ頑張ったぁあ!文霊の原文全文はこれ!請宣大行皇帝遺詔表伏惟大行皇帝邁仁樹德覆壽無疆昊天不弔寢疾彌留今月二十四日奄忽昇遐臣妾號咷若喪考妣迺顧遺詔事惟大宗動容損益百寮發哀滿三日除服到髒期復如禮其郡國太守相都尉縣令長三日便除服臣亮親受勅戒震畏神靈不
孔明先生の文霊「請宣大行皇帝遺詔表」を想作している玄子(げんし)です。予めお断りしておきますが、受験勉強にも中国語の試験にも、中国語の日常会話にも、一切役に立ちません!!よろしく!了承を得たところで、今日の文霊、いきます!玄徳公が崩御されたことについて述べている孔明先生の文霊はこちら。昊天不弔寢疾彌留今月二十四日奄忽昇遐古代漢語@メモ_φ( ̄ー ̄)昊天不弔昊天は天命。不弔は不幸、不祥。寢疾:重病彌留:長い間、病が癒えることなく今月二十四
諸葛孔明先生に私淑して30年目の玄子(げんし)です。明後日、6月4日は旧暦の4月24日。玄徳公が孔明先生に後事を託して天に還った日です。なので明後日に孔明先生の文霊請宣大行皇帝遺詔表を全文お届けすべく、ただいま蒸し暑さと戦いながら文霊を紐解いています予めお伝えしておきますが、受験勉強にも中国語の試験にも、中国語の日常会話にも、一切役に立ちません!!それでもいい!望むところでござる!!って方のみ、お付き合いくださいませ〜。では、いきます!タイトルになっている
今日から六月!なので机上の空論よりも卓上のカレンダーで三国志愛を語る!今月の個人的三国志カレンダーは、長坂坡の戦いで玄徳公の御子息を抱えて戦う趙雲殿!中国語の発音は趙雲Zhàoyún子龍Zǐlóngこれを簡体字にすると赵云子龙・・・簡体にし過ぎ「子」以外、簡体字になっています。そんな趙雲殿が活躍した長坂坡の戦。戦場跡に行った時に撮影した写真がこちら↓20年以上前の写真なので今もあるかどうか、分かりませぬが、、、。20年前。この長坂坡古
奇人変人変態レベルで孔明先生を尊敬愛している玄子(げんし)です。いつからでしょう?好きなことへの情熱が半端ない人に対して、ちょっと前までなら「あの人、やばいんじゃない?痛いんじゃない?」「一銭の価値にもならないのに好きとか、意味なくない?」と言われていたのにいつからでしょう?「変態レベルで好きですから!」何かを言われる前に変態宣言をして黙らせるようになったのは私だけじゃなく、好きなことがある人の多くが変態だとカミングアウトして、他の追随を許さない勢いで情熱をぶち
諸葛孔明先生の私淑弟子・玄子(げんし)です。今日は旧暦4月18日。三国志でも有名な医師、華佗先生のお誕生日です\(^^)/最近登録したwechatメルマガ「許昌華佗文化研究会」から来た初めてのメルマガは華佗先生のお誕生日をお知らせするものでした。華佗先生、お誕生日おめでとうございまする!!!それにしても許昌って・・・曹操閣下万歳\(ˆoˆ)/って響きですね!なんとなく。華佗先生にまつわるお話シソって何で紫蘇って書くの?理由を知りたい方は↑ご覧くだされ〜。1