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今朝の札幌は冷え込んだ(-2℃)のですが、青空で穏やかな天気だったので、近場を、足首くらいの雪を踏みしめながら散策して来ました。ところが、鳥での成果はなくて、私の相手をしてくれたのは“キタキツネ”です。雪の上を歩き回ったとみられる、キツネの足跡が色んな方向に付いていて、特にそれを気にしていなかったのですが、建物の陰から身体の半分が見えて、(直前に、雪の中に顔を突っ込んだようです!?)お互いに止まったままで、睨み合いになって、私がそのまま動かずにじっとして
おはようございます。12月5日金曜日になりました。今季最強寒波の襲来で金沢、そして小松も初雪となりました。と言っても、すぐに消えて積雪はゼロcmですがね(^^♪いよいよ、本格的な冬に突入でしょうか!?早く、雪と翡翠のコラボを撮りに行きたいです。でも、その前に先月23日の翡翠散策のつづき。今シーズン最後の紅葉カワを撮った中、この日の中で一番楽しませてくれたシーンは?この日、一番大きな小魚をゲットし水面近くの草木の枝に戻った翡翠さんです。ただ、やはりと言うか大きす
今日から12月🎅今年もあと1ヶ月…夏の暑さが過ぎればアッという間です今月の別名は師走。言わずと知れた「お師匠さんも走り回るほど慌ただしい時期」って意味ですが、その初めの日は穏やかな小春日和😊去年もそうだったけど、12月に入っても暖かい日がちょいちょいある傾向…もう四季も曖昧な気候が当たり前になってますよね💧そして、ビックリしたのが…雪虫⁉️全然上手く撮れなかったけど💦北海道で良く見た冬の訪れを告げる羽虫😄それが、ここ関東で??違う虫なのかなぁ…でも、飛び交う様は記憶の雪虫に
11月16日に飛来を確認した、“オオモズ”、それから10日以上が経っていますが、まだ同じエリアに留まっています。私が確認する以前から居ると思われるので、ここをテリトリーとして長期滞在中です!?先ずは、一昨日の撮影で、待っていれば、目立つところに出てくるので、とりあえず、止まりのシーンはゲットすることは出来ます。ここから草の中へ入って行って、狩りをしているはずなのですが、次に見えるところに止まっても、何も持っていません…どれも止まりの同じようなシーン
ホットマットを下に敷いた猫ドーム気に入ってくれてよくここでくつろいでおられます(^^)ふたつの自動給餌器に向かい合う場所に配置しています。時間がきてカリカリが出ると出てきて食べます。穴に隠れて獲物を待つウツボのやり方です(^^)
プレデターバッドランド公式サイトチラシより誇り高き戦闘一族から追放され、宇宙一危険な「最悪の地」に辿り着いた若き戦士・デク。次々と敵に襲われる彼の前に現れたのは、上半身しかないアンドロイド・ティア。「狩り」に協力すると陽気に申し出る彼女にはある目的があって---。「究極の敵」を狩って真の「プレデター」になれるのか、それとも「獲物」になってしまうのか。規格外のコンビが挑む、究極のサバイバルSFアクションが今始まる!製作:アメリカ監督:ダン・トラクテンバーグ脚本:パトリック・ア
『””熊被害が増える原因””』クマはなぜ人里に出てきたのかAmazon(アマゾン)クマ外傷クマージェンシー・メディシンAmazon(アマゾン)ツキノワグマのすべて:森と生きる。…ameblo.jp『”千葉県だけ熊がいない不思議!?”』『”戦後の売り渡された日本!!!”』『”【STOP腐敗】呆れた日本の警察の裏金作り”』『”国会議員の給与を下げろ!!!”』『”スパイ防止法に反対する国…ameblo.jp『”戦後の売り渡された日本!!!”』『”【STOP腐敗】呆れた日
前にキジの放鳥作業の時に、畑で鹿にあったと記事に書きましたが、昨日の鹿・イノシシの有害鳥獣の場所では、キジに出会っていました。しかし、目的が違うときばかりモノに会うのはどうしてなのでしょうか?それとも猟期にモノが獲れない私に対して、「せめて姿だけは見せてやるよ」との気持ちの表れなのでしょうか。
猫壱ハッピーダイニング食器脚付フードボウルレギュラー猫柄Amazon(アマゾン)おはようございます朝からきちゃん(喜たる)が何かを見つけて追いかけてました。何だ?何か動いてるぞ!うわ!コオロギいた!コオロギは必死に逃げているきちゃんも追いかけるあーもーやめてやめてと割って入ってコオロギを捕まえようてするんだけど中々捕まらない。そのうちミー(みりん)もやってきて『あたちも欲しい』てな感じで参戦しようとするやめてやめて、逃すんやからあっち行ってようやく捕まえて外に逃
2023年11月1日(土)ネコさん達に起こされました朝の3時ちょい過ぎに起こされました😓なんなんでしょう?さばおくんはニャアニャア騒いでタマちゃんは鼻をかじるわ、で…もう、こうさん!ですお腹がすいたのかな?いやいやまだ夜のカリカリがお皿に残ってるし…まあ、休日だからいいけど…もしかしたら、早朝散歩のなごり?ドアを開けても、ネコさん達は入ってくる冷たい空気にくじけて出ようとしませんこれは、さばおくんの仕業きちんと置かれているような猫じゃらしまるで、お箸のよう
穴もたずいつかはこんな事が起きてしまう様な懸念はあったけど、やはり暖冬だとか、猛暑ってのが災いしてるのだろう。冬眠前の彼らは恐らく焦っていて、中には「穴もたず」と言って、冬眠をしない熊も居るらしい。彼らからしたら我々人間も、獲物でしかないわけで‥とても怖い話だけど、生きる事に必死なんだよな。どうにかならないものか。このまま犠牲者が激増し続けたら、この先一体どうなってしまうのかが心配である。ここだっていつ熊が来るかわからないよ。近くの飯能市では既に出没してるからなぁ。どう対
プレデター:バッドランド2025年11711月7日公開高度な科学技術を駆使した武器を持つ宇宙で最も危険な戦士プレデターと人類の攻防を描き、世界的な人気を誇ってきたシリーズが、初めてプレデターを敵ではなく主人公として描くシリーズ最新章。あらすじ絶対⽣存不可能な、最悪の地「バッドランド」だ。「バッドランド」に追放されてしまった掟破りの若きプレデターは、より凶悪な獲物を狩るべく激闘を続けている。最悪な旅路の中でプレデターは謎に満ちた少⼥と出会い、思いがけず協⼒関係を結ぶことに。無数の棘を持ち
10月20日(月)夕散歩は運動公園withコーギーニコニコ☺️落ち葉🍂を待つ柴犬柴犬の匂いを嗅ぐコーギー落ち葉🍂ハントする柴犬に付き合いきれないコーギー動かない柴犬ずーっと落ち葉🍂ハントしてた柴犬でした最後にモデル業務😄モデル業務しようとしたら興奮して二足歩行しながら近付いてくる小型犬😩『無理!無理無理!』と連れてるジジイに冷たく言ってわ躾ちゃんとできない飼い主なんて大嫌い
それに料理も珍しい。お品書きを見ると、蝗、鳩、蛙、亀、雀などが載っている。酒はというと洋酒やビールも一応置いてあるが豊富な地酒がメインになっている。もちろん自家製のどぶろくもある。料金はおしなべて安い。京極は試しにどぶろくと雀を注文してみた。すると始めに、土瓶と褐色の湯呑みが運ばれてきた。京極は土瓶の蓋を開けてみた。リンゴをすりおろしたようなピンク色の液体が入っていた。彼は礼儀を重んじて湯呑みをひとつ犬神の方に押しやり土瓶の中身を注いだ。どぶろくとはわかっていたが、その時は酔っ払いが吐い
本日のちゃあとあお2025/10/24🐦なんかニャーニャー言ってるなと思ったら👀獲物を狙っていました⚔うち13階なので🏢ちゃあとあおが落ちないか心配です…(°▽°)【家に来て5年1ヶ月12日目】#猫好きさんと繋がりたい#ねこ#猫#ちゃあとあお#平和
ふと、視線を感じると思ったら、じーっと見ていました。いつも、私を見ています遠くから、時々、隠れて見ています。びっくりします獲物だと思っているのかなびっくりするけど、かわいい
一昨日撮影の猛禽の、vol.2です。この10日前(3日)に“コチョウゲンボウ”を撮っていて、そこのフィールドを、注意しながら走っておりました。ところが、見付ける前に飛んでしまって、シャッターを切ったのは、飛び去る後ろ姿になってしまいました…(それでも、何とか“コチョウゲンボウ”たと分かる写真です。)ここは、これで諦めて、次のフィールドに移動しました。すると、前方の電柱に「あっ、“コチョウゲンボウ”だ・・・」と気付いたのに、すんでのところで、飛んでしまって、
一昨日(12日)このブログでアップした“ハヤブサ”が、「“オオハヤブサ”である可能性が高い・・・」と言うご指摘をいただきました。(緊急で検証記事を割り込ませます。)私も、最初にファインダーを覗いた時から「あれぇ、何か違うぞ・・・」と気が付いておりました。一昨日の写真を拡大してアップしてみます。でも、「“オオハヤブサ”のハヤブサ髭は黒頭巾のようになっている・・・」が条件で、そこが引っ掛かって、断定することが出来ませんでした。ところが、ご指摘をいただいて色々調べ
集団で入ってきたノビタキさんの様子見に・・・M崎田んぼ高いところがお好きです君はダメ・・・スズメさんじゃないか側道に集団が・・チェッ・・スズメさんだノビタキさんも下りてきました前回は結構な集団でしたが今回は少な目ですノビタキさんは高いところを選んでとまります獲物を見つけるためです可愛い!背のびして探しています帰り道で違う集団を見つけました・・BP田んぼ今年はノビタキさんに去年よりよく出会いますご訪問頂き有難うござ
自宅の近くの木にエナガさんが・・・獲物を探してるのかな幼鳥さんですね・・・10羽くらいいましたみんな動きが速くて追いつけません😢同じ群れにメジロさんもシジュウカラさんも総勢30羽くらいの群れです締めはこの子・・可愛いコゲラさんでした定期的に団体移動しながら獲物探しをしているようですその後にこの子が・・ヤマガラさん嘴でコンコン叩く音がしてます近寄ってみると・・足で木の実を押さえて割っていますGET!!定番の小鳥さん
階段に二人で居たシマルイふと見たら同じところ見てる〜って可愛いって写真撮って娘が階段に見に行ったら・・・『カメムシいるやん』あーなるほど。獲物ね(笑)臭いからチョイチョイしたらアカンでー。ナイスな高さにいたので手を出される前にダンナに撤去してもらいました。カメムシの季節かね🍁🍂涼しくなってきて温かい部屋にでも入ってくるんかね。いや、来ないで‼️始めから読むにはこちら2021.6.20『猫カフェデビュー』娘8歳の誕生日に何か欲しいか聞くと『猫🐱』と言います
のび太君wを確認にポイントの田んぼへいらっしゃいましたノビタキさんです前回は数羽確認・・今回は・・・何羽も飛び廻っていましたざっと20数羽位はいたでしょうあっちにもこっちにも・・・目の前ですここは休耕田で藪になっています飛んでいる昆虫を狙って飛び立ちます当然ピントは合いません失敗も載せますw同じくピンズレw地面に下りて獲物探し集団で渡ってきたばかりでお腹が空いているのか獲物探しに夢中でこっちをあまり警戒していませ
モラ夫の価値観とカサンドラ妻の価値観が合わなさすぎます。まるで正反対です。モラ夫は人からの賞賛、あとお金そのものに対して価値観を過剰に持ちすぎるほど持っています。それに対して実力が備わっていればまだ納得できますが、ほとんどそうでないことが多いです。モラ夫はめんどくさいこと、努力が大嫌いです。優しく文句を言わない優秀な誰かにめんどくさいことをやらせたいのです。カサンドラ妻さんたちはほとんどの方が人と人との心のふれあいを一番に考えている方が多いと思っています。自分が歩みよれば相手と仲
南方へ渡り途中のノビタキさん獲物をGET!ノビタキさんは暫くしたらまた南へ旅立ちます定番の渡り鳥さんはまだかな?続いてBT池へ行ってみることに・・・来てましたハシビロガモさんだ!6羽の姿が見えましたまた冬羽にはなっていませんねそして・・近くに来たこの子は?オカヨシガモさんぽいですが小さいですコガモさんですね見かけたコガモさんは2羽もうすぐ沢山の渡り鳥たちがやって来ますご訪問頂き有難う御座いました
今年の“チゴハヤブサ”の観察は、出足が遅れてしまって不安もありましたが、8月に入ってからは大忙しで、大逆転で、例年より沢山のシャッターを切ることが出来ました。その“チゴハヤブサ”も、いよいよ今年のシーズンも終焉を迎えます。ここ数日で、あちこちで、渡りの途中と思われる個体を見掛けております。先ずは、4日前(24日)の巡回で、通り掛かりで、電柱に止まっている“チゴハヤブサ”を見付けました。幼鳥で、渡りの途中に単独で、ここに飛んで来たようです!?別のフィールド
一昨日撮影の“チゴハヤブサ”です。もう南へ旅立っても可笑しくないのですが、この日もファミリーで変わらずに残っていました。車を降りると、いきなりけたたましい鳴き声が聞こえて、狩りから戻って来た親が電柱に止まっていて、そこに、幼鳥が獲物を捕りに行くシーンからのスタートです。(もっと近くで撮りたかったのに、そんな時間はありませんでした…)飛んでしまった親を、幼鳥が追い掛けて、空中餌渡し!!受け取った獲物を木に運んで、食事を始めました。こ
3日前(20日)撮影の“チゴハヤブサ”です。9月の中旬で、タイトルに「巣立ち間近・・・」としていたのに、20日の時点で、まだファミリーで営巣地に留まっていました。昨年は、9月11日の撮影が営巣地で撮った最後で、その後も、10月4日に移動中に立ち寄った“チゴハヤブサ”を見ております。「もう居ないかも・・・」と思いながらも、ゆっくり車を走らせていると、電柱に成鳥(親)が止まっているのが見えて、車を降りてシャッターを切りました。その位置から、周りをよく探してみると、
先ほど猫のミータンと玄関の前で一緒にいました。私はミータンに話しかけていました。wそうしたらいきなり2メートルくらいの場所に飛びつくのでした。とても11歳とは思えない体力と俊敏さです。何を捕まえて食べたかは薄暗く見えないのですが、獲物を仕留めたみたいです。まだまだ野生の本能が残っているんですね。その後玄関に入りたがり、入れてあげたら、カリカリを食べたいみたいなので、あげました。水も補給して今度は外に出たがるので、出したら暗闇に消えていきました。猫と一緒にいて観察していると飽きない
昨日撮影の“チゴハヤブサ”です。まだ営巣地のテリトリー内に留まっていますが、旅立ちが近くなって、親も幼鳥たちも、活発に動いて、飛ぶ範囲も広がっています。電柱の上の幼鳥が、大きく口を開けて鳴いています。近くに居る親に、「お腹が空いた・・・」と訴えています。(それに応えて、親は狩りに出て行きました。)幼鳥は電柱から動かずに、親が狩りから戻って来るのを待ちます。私も、幼鳥の傍を離れずに待っていたのですが、30分経ったところで、幼鳥が飛び出して行って、
“チゴハヤブサ”の連投になりますが、昨日撮影の、今日のは第三の方です。こちらは幼鳥が3羽で、親(オス、メス)と合わせて、5羽のファミリーです。2羽の幼鳥が、一緒に止まっていて、この2羽をマークしていたら、もう1羽が、近くに飛んで来て、食事をし始めました。何処かで親から獲物を受け取って、ここに運んで来たようです!?(私は気付かずに、撮り逃してしまいました…)この食事シーンを撮っている時に、何時の間にか、また獲物を咥えた幼鳥が飛んで来ました。