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縁結びのお守り持ってたことある?▼本日限定!ブログスタンプあった人間が足を踏み入れないような、山の奥の一カ所にエサとなる木の実や果物を定期的にバラ撒いておけば、熊はソコにエサがあると学習して、その辺りに住み着いて離れないのでは?あと、熊の中で一番強い個体がソコを縄張りにすれば、弱い個体は淘汰されるのでは?あ、弱い熊の個体が人里や町に出現しちゃうのか。この作戦、失敗。それじゃ、バラ撒くエサの量を多くして、熊全体に行き渡るようにすればいいのか?これだと
クマ被害多発、自衛隊出動でも銃で駆除難しく火器使用に厳しい制限-日本経済新聞クマによる人身被害に歯止めがかからない。秋田県の鈴木健太知事は28日、防衛省を訪れ、駆除を支援するよう自衛隊派遣を緊急要望した。鳥獣対策で出動したケースは過去にもあるが、銃などの火器使用は法令で厳格に制限されている。犠牲者数が過去最悪となるなか、どのような対応が可能なのか。「人も物資も足りず、限界を超えている。自衛隊の力を借りたい」。27日、鈴木知事は記者団…www.nikkei.comん?この理屈おかしくないか
合掌造りの集落はユネスコの世界文化遺産に登録されている岐阜県の白川郷と富山県の五箇山が有名ですね集落の規模や店の数では白川郷が勝っていますが、紅葉の時期は混雑しますその点五箇山(相倉、菅沼)は小さな集落ですから平日ならば落ち着いてゆっくり散策できると思います富山に居た頃には、庄川に沿った狭くてカーブの多い通称「イチコロ(156)」国道を往復したものですが、東海北陸自動車道ができてからは片道は高速を使うようになりました食べ物は山の中ですから蕎麦、山菜、川魚、五平餅、堅豆
スペイン人観光客が被害に…世界遺産「白川郷」で男性が背後からクマに襲われるツキノワグマとみられ右腕にケガ金太郎さんがお馬の稽古をした日本で、毎日のようにクマの人的被害が報道されるようになった。アホな私でも、何故だろうかと考えざるをえない。参考になりそうなサイトが見つかった;土中に埋まる「コスパ抜群栄養源」で肉の味を覚える…木の実で満足できない「グルメ化グマ」が大量発生するワケ>>森林ジャーナリストの田中淳夫さんは「木の実などの植物質の餌はカロリーが低く腹持ちが悪い。人
今日は昼からだが、所有する休耕田の草刈りに行ってきました。去年秋から放置状態…有害が始まるまでに草刈り&天地返ししておきたいと思ってました。携行缶には約2回分の燃料しか無いので今日は使い切りで撤収です。ビフォーアフター大体敷地の半分程度しか草刈りできませんでした💧まだ「みかん」が相当数残ってたので…頂いてきました。…ってか私の土地でした💦育てたワケじゃなく、勝手に実ったモノだが…ちょっと酸味があるか美味かった😁ここの村は農会長が市の獣害組合の副会長をされています。なので
10シーズン目に入ったファーム。正規の有機農法に準ずる栽培を実践しています。大事なのは土作りと捉え、試行錯誤してきました。6-7年目からやっと一つ目の土作りの姿が見えてきて、そこそこの収穫を楽しんでます。畝造りの際にすき込む有機肥料は5種類。このうち有機堆肥とボカシ肥はファームオリジナルです。5種類の配合比は作物に依って変えています。この土作りがファーム産野菜の美味しさの秘密でなんです。それを揺るがす大事件が起きました。ところが、です。3/23に畝造りした
猟期が始まっている。今年も師匠について廻る。イノシシしかいない地域だったのに、今年はシカが取れている。いつもイノシシの赤身を美味しく燻製に加工してくれる方が、この度とれたシカを燻製にしてくれた。うまい。肉の味はあまりわからない味付けだが、うまい。キャベツとパンに乗せたり、おつまみとして。イノシシもうまいのだけど燻製は鹿のほうがうまいかも。赤身の肉質のせいだろう。このシカはハツもいただいたけど、少し歯ごたえがあるほかはイノシシと変わりなく旨かった。自然の恵み(特に動物タンパク)を存分に味
今年は本当に熊の目撃情報が多いです。2週間くらい前には子供の登校が一時見合わせになる事態になりました。そのお知らせメールが来た時間には子供が家をすでに出てしまっていたから、主人にお願いして車でみまもりをしてもらいました。はっきりと言いましょう。熊の出ない地域に住んでるヤツは引っ込んでろ❗現地の状況も知らん、熊の習性も知らん、「くまさん可愛いよね、うふふ♥️」なんて、頭に花畑があるヤツは苦情入れる資格なんて無いんだよ。そういう自分に酔ってるようなヤツもな。そんなに熊がお大事なら熊が
北海道公式Xに大反響ヒグマ捕獲に理解求める投稿1900万回表示(毎日新聞)-Yahoo!ニュース北海道が公式X(ツイッター)で「ヒグマの有害捕獲へのご理解について」と題して発信した注意喚起が、大きな反響を呼んでいる。利用者の携帯電話やパソコンの画面に表示された回数などを示すインプレッションはnews.yahoo.co.jp本物のヒグマって、敷島のスナックパンに描かれた小熊のジャッキーとは違うんですから。いや、僕は小熊のジャッキーの絵、大好きなんですけどね。スーパーで
ドローン+赤外線カメラで、イノシシの行動調査の実験をしてみました。結果は、なかなか思った成果が得られませんでした。冬期の環境が低温で、イノシシとの体温の差が大きな時期に再度実験をしてみようと思います。
ヌートリアに畑を荒らされて、心折れてちっとも畑に行っていない私先日、桜の木の蒸留装置の実験に来ていた猟師さんに獣害について聞いてみたら、ヌートリアはいくら柵をしても、その下に穴を掘って畑に入って来るから、一度エサ場にされたらなかなか駆除は難しいそうで春になったら柵をキチンと張ろうと思っていたのにそれでは防げないとは、大ショック~取り敢えず、自治体の森林事務所に獣害の相談をするといいよと言う事なので、県の事務所に電話をしたら、市町村によってやり方が違うので、町に相談して欲しいと言うことで、
今日はお休み。先週山に罠張りに行きましたが、それを見に行きました。罠は二つ仕掛けましたねー。どうなってるでしょう🙄いましたね。びっくりです。しかも、奥の仕掛けにももう一頭。まさかの状態に友人、空気銃とりに戻ることに。一頭は仕掛けを抜けて、逃げて行きました。もう一頭を友人が捕獲して、獣害駆除の証明写真をとり、すぐに川へ。川で処理して冷やし、少し待機となりました。クーラーボックスをとりに帰り、夕方続きです。そして、解体。駆除対象の🦌ですが、お肉を頂きます。生命の尊さに感謝
YouTube鹿ソニックチャンネルができ、第一回の配信をさせて頂きました。今後は、最新情報だけでなく、過去に撮った動画のリメイク版なども配信して行きます。今、日本で起きている、ロードキル、レールキル、鳥獣害などについての対策から、今日見た野生動物情報などもアップして行きたいと思いますので、是非、チャンネル登録をお願い致します。#1初めまして鹿ソニックチャンネルです。鹿やイノシシをはじめとする獣害に関することやロードキルに関することを話しています。youtu.be
毎年夏が近づくたびにやってくるいのしし。近隣住民たちは頭を抱えております。わが家のわずかな家庭菜園にも何度も侵入され被害が出ました。猪は目が悪いので視覚的な効果を狙っても外れます。そして嗅覚に訴えるべくコールタールをまく農家もあるけど、決定的な効果はないそうで。電気柵を貼るのが確実だけど我が家はそこまでの規模でもないし、こちらへの危険性もある。一応柵はしてるんだけど、猪は1Mくらいその気になれば簡単に飛び越える。そして主人が考え付いた防犯ブザー対策です。
久しぶりに、そしてこんな時期にイノシシ🐗ご来店。侵入経路分からずですが、もうためらわず鹿ソニックを設置することにしましょう。(ちなみに↑のチラシ作らせて頂きました)もう今年は大事な庭をボロボロにしたくないので!これはほんとお勧めです!イノシシ被害にお困りの方是非やってみよー!またイノシシレポお伝えしまっす!#みんな鹿ソニック設置した方が良いよ!#イノシシ被害#獣害駆除#鹿ソニック#南箱根ダイヤランド#函南町
11月に自宅裏に設置された獣害駆除の捕獲用檻設置後何度か周りまで来ている形跡がありましたがなかなか捕獲できませんでしたもう無理なのかなと思っていたら先日入っていましたそれも2頭でした私が目撃したのは4頭だったのでもう2頭は逃げたのでしょう引き続き設置してあります堤防にもう1か所設置してあるのですがイノシシが捕獲用檻を動かし堤防から転げ落し倉庫に当たり倉庫に穴が開いていたそうです捕獲用檻の餌を中に入らず横から押して動かし食べていたそうです捕獲用
11月に入ってからは朝ランにハンドライトを持って走っています11月の始めはすぐに明るくなっていたのでよかったのですが今ではスタートを30分遅らせても1往復目はライトが必要ですそして熊の出没情報があちらこちらで有り困っています直接熊を見た情報は少ないですが柿が一晩で無くなっていたり柿の木が折れて糞が残されていることがあります実際我が家の裏にも隣の家の裏にも形跡があります柿が落ちて木になっている物が少なくなっているので出てくる事も減っていくと思いますが
私の連休日初日の予定は稲刈りと嫁さんのヘアカットのアシスタントですその前に今月2回目のロング走を入れましたいつもより少し早く起きコップ2杯の水飲み軽くストレッチ5:30にスタートすると雲もない澄んだ空に満月が少し欠けた月が出ていて綺麗でした4kmほど走った所の道路標識は22℃を表示しています先週と同じ22℃ですが湿度が下がったからか涼しく感じます写真撮って携帯をベルトに入れながら走っていると左方向からガシャンガシャンと音がします道路標示の向こ
こんにちは、南部です。先日知ったカラス撃退法についてお話させていただきます。受講している勉強会で犬とカラスは本当に知能が高いというお話からカラスにゴミを荒らされていたら毎日挨拶をするとゴミを荒らさなくなると教えていただき「ホンマかいな~?」と思ってネットで調べたところ本当にカラスが来なくなったケースが多く挙がっていました。Twitterで以前に拡散されたのがきっかけだったようですが、カラスに挨拶したり、「ここの野菜は
★最新情報&出展スケジュール★工房移転作業の為、出店予定は少しの間ありません><OPENは2019.6月を予定していますのでご期待ください!!---------------------どもども「土に還る革製品」の革榮です♪(´ε`)満充電から東京へレッツらGO~ソッコー目的地の一つ、officeShioへ。不要になった電子レンジと電気ポットを譲ってもらいそれを積みに来ました。しばし談笑しながら思う事。この塩さんもそうだし同じ波長、時間の流れの人ってホントにすぐわか
この作品は高山村の獣害駆除対策で狩られたシカの革を使用しております。今まで廃棄処分せれていた皮を、鞣し加工をすることにより「ジビエレザー(獣革・じゅうかく)」と言う素材にして価値をつける取り組みをしております。先シーズン捕獲したシカの皮が鞣し加工後に革として帰って来たので、これから色々な作品を製作していきます。ペースは遅いですが楽しみにしていて下さい😉
今朝の山畑。もういい加減にしろジャガイモはもういよいよ秋の種芋にする分も残ってないなニンジンも結構削って消し去ってくれちゃってくっそーニンニクの畝もかなりひっくり返されたり折られたり2~300株くらいはやられたか?もう今月中に収穫だっていうのに他にももうあちこちよ侵入したのは・・・・・あそこか4日前に破壊されてて、直したところだわ支柱の鉄パイプも曲げてくれちゃってほんま腹立つわ
ヤフーニュースよりhttps://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20170929-00076335/田中淳夫|森林ジャーナリスト9/29(金)11:49野生動物は、駆除対象であってもノビノビ暮らしてほしい……(ペイレスイメージズ/アフロ)奈良県上北山村にある大台ヶ原は、吉野熊野国立公園の特別保護区に指定されている。しかし、シカの激増で苔むす原生林が荒らされ草原化が進んでしまった。そこで環境省は、シカ
鹿の食害と言えば主に新芽や樹皮を食べることによる森林被害や、果実や葉っぱを食べる畑や果樹林などの被害が有名だが、奴らは椎茸も食うのである。奴らは群れでやってくる。で、ただ食うだけならいいのですが(よくない)このように原木をなぎ倒していくのであるそしてこちらが鹿による椎茸食害の跡前は大きいのだけだったが、最近は小さいのももう食べていくそう。2~3年前はこういう被害はなかったらしいが、田畑にキチンと柵が張られる様になってから被害が急増したように思うとのこと。防護網を貼っているものの
3月12日に今猟期最後の巻狩りに参加してきました。猟期は15日までですが、最後の日曜日なんで実質最終日なんですよね。もっとも福岡では猪を目標とした箱罠猟は4月15日まで続くんですけど…痕跡も古いものから新しいものとあり、今回の待ち場は期待できるかなーと思いつつ…←鹿が角を研いだ後→猪が体をこすりつけた後_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_>何の猟果も!!得られませんでした!!< ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄こん
※今回刺激のある駆除個体画像があるので注意!という訳で他業務の関係上午前中だけでしたが参加してきたのでレポートを。添田巻狩りは二回目だし、今回の参加メンバーも前回とほぼ一緒だったので挨拶もそこそこにそのまま猟場へ行き慌ただしく待ち場へつきます。今回は未案内な猟場で、口案内にてついたのでここの待ち場が正しいのやら…とりあえず広場に待機はまずいだろうと、高台の木陰に隠れます。ここならどこから来ても対応できますねー犬が放たれしばらくすると、広場の奥の方で犬の吠え声が聞こえどんどん近
先日、時々立ち寄るカフェの御主人が飼っているイノシシを見せてもらいました。みかん畑の中の約300坪の広さに造られたイノシシの獣舎に暮らす姉妹です。害獣駆除で捕かまえられた親から生まれたのだって。それから時を経て今は22歳に、小っちゃな目がとても可愛いでしょう~、イノシシ年のワタシなんだか相性がいいみたい。中に入っても大丈夫なんだって。蒐場(ぬたば)もあちこちに出来ていてリンゴやオレンジ、バナナなんでも大好きだそうで、ちょっ
なおこの研修の正式名称は有害鳥獣捕獲従事者緊急育成事業長いドイツ語かよというわけで有害鳥獣駆除に従事する為と、狩猟活動の為に巻狩りに使う猟場を案内して頂きました。猟場は杉林、このような道なき道を行くこともありますが、基本的には下のように林業用に作られた道を行きます。そして、巻狩りにおいて使う待ち場にはこのように目印が置いてある場合があり、この近くで鹿から身を隠して、待ち伏せをします。また待ちの際には下のような獣道を確認し、移動路を予想しておくことが大事だとも。
囲い罠に張ったトリガー用の糸にも慣れたのか、餌をペロリと平らげるようになったので、今度はこちらがペロリと平らげるばんである。糸の真下にも足跡が確認できるので、糸にも結構触れているはずキチンと思惑通りにいけば明日には鹿か猪がとれているはず問題は近くの会社の人がよく罠を見に来ていること…