ブログ記事23件
TOUGH高橋義生復帰戦の後楽園ホールに行き、一プロレスファンとして楽しんでいた。後半になって、フッと横を見ると、隣の席に猿渡哲也先生ご夫妻と遭遇。マスク着用した自分に全く気付かず,自分も先生に全く気付かず、驚きの再会をした🫢。コロナ前には誕生日会やクリスマス会に毎度ご招待を受けて、とても楽しい時間を過ごした。そこでたくさんの格闘技やプロレスや出版社の関係者と出会い、今もその関係を大切にしている。そんな恩人の猿渡哲也先生ご夫妻は、以前と全く変わらず、TOUGHに出
グランドジャンプむちゃNO7
「週刊プレイボーイ」で連載中の格闘漫画「TOUGH外伝」(猿渡哲也)。暫く読んでなかったので、チンプンカンプン。悪魔王子って、誰なの?
カボチャは嫌いなんよねぇ(我慢して食べたよ)昨日書いた記事の脱線部分で猿渡哲也先生(巷で【猿先生】と呼ばれている)の名作、【力王】を少しだけ紹介した猿先生といえば、格闘漫画の長寿作品【タフ】シリーズが代表作じゃけど、多くの素晴らしい暴力劇画を発表してくださっているドックソルジャー力王ザ・ハードあばれブン屋傷だらけの仁清etc…挙げればキリがない…ワシが猿先生の作品に初めて触れたのは小6の頃、当時の週刊少年ジャンプで連載された【Mr.ホワイティ】この号の表紙、今も覚え
昼になって仕出し弁当食べる直前【毒味】という言葉が湧いてきた毒味役というポストに興味が湧いて無感情に弁当を口に放り込みながら全ての感情と食べる動作に使う以外の脳のメモリを毒味役の検索結果に使用したいくつかのサイト見てザックリした結論(全部ホンマかどうかはわからんよ)・江戸の将軍の食事は膳を10人前作って、2時間かけて3回も毒味が行われるので、将軍なのに毎食パサパサで旨味が飛んだのを食べざるを得なかったそして結局、1回目の毒味役がいっちゃん旨い状態で喰える・毒殺防止だけでなく
毎日記述式のコーナー!『取消訴訟審査請求前置』問。懲戒処分を受けた国家公務員Aは、不服に思い、人事院に審査請求をした。国家公務員法により、国家公務員の懲戒処分に対する争訟は、審査請求前置主義の規定がされている。審査請求の裁決がされなければ、いわゆる法的手段はとれない。Aはいつまでに裁決がされない場合に、どのような法的手段をとることができるか?答。審査請求があった日から3ヶ月を経ても裁決がない場合、裁決を経ないでも取消訴訟を提起できる。解説。まず、【取消訴訟の排他的管轄】か
さっき「おやすみ」言うたけど、もう1本県境またぐ移動自粛を必要なら小規模で加藤官房長官(時事通信)-Yahoo!ニュース加藤勝信官房長官は2日の記者会見で、新型コロナウイルス感染急拡大を受けた夏休み中の行動について「都道府県を越えた移動はできるだけ避けてほしい。どうしても必要な場合は検査を受け、小規模かつ分散で行っnews.yahoo.co.jpすんません守れません仕事でどうしても県外に行くっす自分…嘘がつけないもんで…【TOUGH(タフ)】に登場した新堂流体術の
今日の漫画シリーズ週刊プレイボーイに連載中の猿渡哲也先生の「TOUGH/タフ・龍を継ぐ男20巻」です「TOUGH/タフ・龍を継ぐ男」20巻「タフ・龍を継ぐ男」は面白いです
今日の漫画シリーズ週刊プレイポイで連載中の猿渡哲也先生の「TOUGH・タフ/龍を継ぐ男19巻」です「TOUGH・タフ/龍を継ぐ男」19巻また、面白くなって来ましたね
今日の漫画シリーズ週刊プレイボーイに連載中の猿渡哲也先生の「TOUGH・タフ/龍を継ぐ男18巻」です「TOUGH・タフ/龍を継ぐ男18巻」格闘技はしないですが、見るのは好きですね
毎年恒例のクリスマス会にお誘いを受けて参加した。漫画TOUGHの作者である猿渡哲也先生のクリスマス会。猿渡哲也先生のアトリエで開催された。毎年のことながら、盛り上がりとお料理の内容、参加メンバー…どれをとっても最上だった。今回も自分の同伴はアキラ。アキラがチャンピオンになるまで、色々な処に同伴させ、顔を売って、やるだけの事をやって、何とかチャンピオンにならせたいと思う。猿渡哲也先生はお元気で、いつものように変わりなくフランクなところは永遠だ。元UFCファイターである菊野君、プロレ
鷹匠政彦・原作、猿渡哲也・作画の同名コミックを、香港映画界が総力を結集して完全映画化。監督:ナム・ナイチョイ原作:鷹匠政彦、猿渡哲也1991年キャストルイス・ファンファン・ムイサンホー・カクー大島由加利(シンシア・ラスター)丹波哲郎他。ストーリー恋人を襲った暴漢を誤って死なせてしまい、刑務所に入れられた力王。刑務所内でもその正義感ぶりを発揮して、囚人たちにいじめられている老人を助けるが、それが狂暴な囚人管理部長の怒りをか
土曜日の診療後、いつもお世話になっている漫画家猿渡哲也先生の誕生日会にご招待された。TOUGHの原作者であることは今更いうまでもない。だからこの会は毎年毎年格闘技界のレジェンドが集結するので、昔から仲のいい格闘家と再会するのも楽しみだ。自分は……というと、最初は格闘技関係でもあり、地元の開業医でもある事でお誘いいただいた。だが、今となってはそんな括りはなくなり、個人的な繋がりで親しくさせてもらっている。本当に嬉しいものだ。法人5周年記念浜崎朱加INVICTAアトム級
毎年恒例のクリスマス会🎄が行われた。漫画家の猿渡哲也先生のアトリエに集まり、今年も一年の思い出話しで盛り上がった。猿渡先生といえば、TOUGH。TOUGHといえば、戦い。この日も菊田早苗さんやエンセン井上さんなどが来ていたが、短時間の参加だったのであまり皆さんとゆっくり話しができなかった。年末のRIZINの話しで盛り上がったが、自分はメイウェザーでも那須川天心でも堀口恭司でもRENAでもなく、浜崎朱加のことしか頭にないので、浜崎朱加の話題で盛り上がった。ここまで下馬評が高いと逆に不安
こんにちは空桃です話が永ぉなるけぇ、うーじゃあぱーじゃあ言わんと早速ちゃっちゃといきましょう先日行ってきたイベントマンガワールド其の71「そしてボクは外道マンになる」平松伸二阿佐ヶ谷ロフトAワシが「マンガワールド」に来るのは1年ぶり2度目前回は新宿ネイキッドロフトワシが阿佐ヶ谷ロフトAに来るのは「巻来功士・森田まさのり連載終了トークライブ」以来2度目開始30分前に行ったらはぁ超満員(百数十名)ワシは後ろから二列目にてよぉイベントで一緒になるR子さんと
12月19日は阿佐ヶ谷ロフトにて『マンガワールド』でした。平松先生のトークショーでゲストが江口寿史先生、高橋陽一先生、猿渡哲也先生とめちゃくちゃ豪華!!トークもめちゃくちゃ楽しくって大満足でした。最後は打ち上げまで参加させて頂き、とっても素敵な1日になりました。皆さまお疲れ様でした。因みに阿佐ヶ谷ロフトの上にあってよく使っていた雀荘が!!無くなっていました、、、泣
土曜日に漫画家の猿渡哲也先生の誕生日パーティー🎂が行われた。毎年恒例の行事ではあるが、今年はちょっと特別。還暦のお祝い🥂なのだ。現役バリバリの先生でいつもお若いので、もう還暦なんて驚きだ。今回も出版社の方々だけでなく、格闘家も集まり、盛大な会だった。菊田早苗さんや菊野君、エンセン井上さんなど。いつものように楽しく、格闘技談義と時事放談をした☺️。とても楽しいひと時だった。猿渡先生。お誕生日おめでとう🎉ございます。還暦おめでとう㊗️ございます。これからも元気に頑張ってください。
漫画家猿渡哲也の人気格闘漫画を香港テイストと過度なスプラッター描写で実写化したバイオレンスアクション作品。2001年。荒廃化した日本政府は様々な市民サービスや官公庁を民営化。刑務所もフランチャイズ化され、囚人たちは生かさぬよう殺さぬようで弱者にとっては地獄よりも苦しい毎日を強いられていた。そんな中、鴨川の私設刑務所に新たに囚人たちが移送されてくる。その中の一人、雑賀力王は体内に5発の銃弾を受けながら、殺人と暴力の罪で10年の懲役を課せられ、移送されてくる。刑務所内は暴力団組織の幹部たちが
タフの続編ですね鬼龍の息子、龍星が主人公です✨この龍星、最初いけすかん感じだったんですけど静虎さんとの出会いですっかり三枚目にwキー坊と相対した時にはお粗相しちゃったりw可愛いですw目の前に現れる異母兄弟達と戦っていきます🍀この漫画面白いのは敵対してた人が意外とすぐ仲間になっちゃうとこですね😁💦💦あとイケメン君が悪漢達にまわされるシーンとかあります😁💦前作品の主人公キー坊wどうしちゃったのよwすっかり悪役にwまぁこの辺も作品の中で明かされていくと思い
体調不良でブログ更新が滞りました。すみませんでした。体調不良でも、心と気持ち=気合いで乗り越え、ようやく山を越えてもうすぐ全快。やはりいつも思うのだが、健康が一番。身体の調子が悪いと心が弱気になって、何やるにしても制限が出る。健康が一番。健康、健康😄長い長い忘年会ツアーもようやく最終コーナーに到達した。あと数回だ。和食に洋食に中華に…和洋折衷…でもどんな時もビール党はビール党。🍺クリスマス🎄のパーティーは恒例の猿渡先生会。漫画家の猿渡先生のアトリエで、ヤングジャンプの
娘画廊その152今日は、我が画廊で永久指定文庫として保管され、定期的に読まれている絵がテーマになっている漫画を2つご紹介。1つは猿渡哲也さんの「GOKUSAI」。平成24年に週刊ヤングジャンプで連載されコミック化され4巻まで発行されている。主人公の危ないアーティスト空波丈(からばじょう)に悩める美大生由冬リロ(ゆとうりろ)が出会い、アートの見方が劇的に変わる。丈の素性が知れるに連れ、次々に闇の絵画コレクターと闇オークションの危ない世界に巻き込まれてゆく。猿渡哲也さんの名作の
今回紹介する作品はこちらです。GOKUSAI作猿渡哲也猿渡先生の描く画家が主人公のマンガGOKUSAI主人公は無名の画家である「空波丈」似顔絵描きや、ポスターペイントなどのアルバイトをしているが、いずれは名を成すと断言する気持ちの強い子です。しかその人生はとても壮絶なものでした。丈の母親も画家であるが、理想を求めて自分を追い込むあまりに自らを傷つけるほどの激情家そして丈の教育も英才教育といえば聞こえがいいですが、自分の夢を無理やり子供に託して
あなたは格闘技マンガというとどの作品を思い出しますか?たくさんの作品が存在しますが、もしも3つ挙げろと言われたら、僕は、北斗の拳刃牙そしてTOUGH(タフ)最近、TOUGHの外伝「龍を継ぐ男」という作品に注目しています。作者は「TOUGH」と同じく猿渡哲也さん。TOUGH最終回から10年後の世界。主人公は宮沢熹一(みやざわきいち)から、従弟にあたる18歳の長岡龍星(ながおかりゅうせい)に代わっています。主人公の龍星です。筋骨隆々。龍星は後妻の連れ子として名家に入
今回紹介する作品はこちらになります。ロックアップ我等あかつきプロレス団作:猿渡哲也数多くの格闘漫画を描いていらっしゃる猿渡先生のプロレス漫画となります。主人公は弱小プロレス団体「あかつきプロレス」の社長サムソン高木自称余命間近の癌ファイター観客はアングルの1つとして受け止めているがガンに蝕まれているのは事実他にも身体中がボロボロなのに口癖は「大丈夫だ心配するな」一発逆転を夢見てプロレスをやり続けているのです。一見お調子者で観客
TOUGHタフ龍を継ぐ男タフの新作入荷しました。タフファンのお客様お待たせしました。新刊は即日購入するよう心がけます全部クリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村漫画・アニメブログランキングへ漫画・コミックブログランキングへ笹塚漫画喫茶100円は地域に愛される居心地のいい空間を目指して毎日ギリギリの価格設定で営業しておりますのでよろしくお願いします漫画喫茶らしくない隠れた名作を捜して揃えていきたいと思います。笹塚、幡ヶ谷、代田橋、