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前回のリベンジでさっぽろ湖へ湖畔への道はすでに積雪10時前くらいからキャスト開始2時間ほどキャストを続けるも無反応そろそろ車に戻って昼食かななんて考えているとグン!ときたので巻きアワセサイズは小さいものの綺麗なサクラマス元気に走り回りジャンプまでしてくれました小型でもとても嬉しい1匹ルアーはビバのコーゾースピン7.5gカラーはもちろんニモ車に戻って昼食後に再開
半年ぶりのさっぽろ湖に行ってきました現地合流の同僚H氏がスプーンでサクラマス私は大好きなテールスピンジグでバラシや追尾はあったもののノーヒット冬の減水に備えたダムはフル満水周囲の山々はすでに白さが増し今季の釣りはそろそろ終了の予感ですということで早くも来シーズンを見据え新しいルアーをいくつか購入しておりますまずはビバのブレビアン60ミノーシェイプでサイズは6cmの8gメーカーHPで動画をチェックすると
今年も秋の風物詩的な釣りと言っていい屈斜路湖のヒメマス狙いに行ってきました猿払のイトウが終了してからとなるとどうしてもシーズン終盤となりつつあり魚のコンディション含めなかなか厳しくかなり苦戦をしながらではありますが素敵なロケーションとともに楽しめましたタックルは昨年同様オールドバンタムにロッドもカリスマステックとフェンファーストヒットで一安心はデカピーナッツSRのマットピンク
秋イトウ最終釣行に行ってきました波のない厳しめなコンディションながら各種トップで頑張るも反応のない中旭川出張に絡めて朝イチ3時間のみ合流の札幌の釣り仲間O君が得意のミノーで70cmあたまにサクッと2匹釣り撤収ということでまずは1匹欲しいとボウズ逃れでチャターに変更先日初使用で釣れたベイビージャック7g今回はカラーを変えたこちらチビながらとりあえずゲット下流のおなじみポイント
6月振りの猿払川。今日の釣り人はまあまあ居ますね。橋の上右岸、ルアーマン数名。対岸のポロ沼合流点4名。新富士見橋の下、左岸にも数名。海は大荒れ(笑)大曲の左岸に5〜6名。多分、皆さん「幻」に取り憑かれたコアフリークだと思います。だって今日は曇天で西風6mくらい。フツーの人なら釣りはしないと思います(笑)ワタクシはウエーディングするので、「死にたくない」という前提でフローティングベスト着用。だって、釣りで死にたくなんかないんですもん♪それにフローティングベストのポッケが
今週は遠征常連組ふたりとの猿払行脚茅ケ崎のS先輩と都留のフライマンO君いつものメンバーによるお気楽釣行午後に旭川空港でふたりをピックアップ夕刻着で宿に入って翌朝からアタック開始しばらくしてO君がヒット言うまでもなくしらうおポッパー60cm半ばの元気なやつその後は対岸のポイントに移動べた凪でルアーには厳しい状況の中S先輩がレッドペッパージュニアでゲットサイズは60cmほどながら全身出しての横飛
今週も猿払川に行ってきました前回は反応がありながらも釣果なしで終了なのでなんとかイトウの姿を見たいところべた凪の水面ながら朝パワーに期待して教ルアーのネズミノイジーで開始日が昇ると同時にフライにチェンジし前回バラシの水色しらうおポッパーで91cm秋のイトウらしく美しく太い魚体でパワフルなファイトをしてくれましたでも実はこの魚のヒットした状況がコントポッパーをポコポコとリトリーブ中に釣り仲間の同僚H氏から
明けて今年の北海道滞在23日目。3:00起床ところが気温🌡️が8℃と今期最低の寒さ🥶で寝袋から出られず二度寝。どうせ釣れないし。5:00再び起床して浜に立つ。波は高かった🌊が下げ潮が効いて濁りも入っていい感じ。Aさんは別のサーフに様子に行って堤防に上がるようでしたから私は河口に行ってT師匠と投げまくりました。8:00誰にも釣れない中、T師匠がイトウを1本釣った。サイズは65cm程度でしたが丸々と太った寸詰まりな個体でした。(Tさんのスマホ
明けて今年の北海道滞在21日目。5:00この日は朝から雨がパラついてたのでのんびり起床。5:40実釣開始。この日は別の河口から始めました。その後、猿骨のサーフが誰もいなかったのでやってみたが後から知床から来た1人としばらくやって共にノーバイト。浜から引き上げて堤防上がってやってると風船🎈ウキにウグイ餌をぶら下げた白人系外国人がやって来ましたが「釣レナイネー魚居ナイヨ」と言ってました。しばらく話をしてると数年前にヒグマにロックオン!さ
明けて今年の北海道滞在20日目。3:50起床。ポイントに向かう途中、キャンピングバス🚐が結構な速度で飛ばして私を抜いて行きました。(あとで痛い目に遭うとは知らずに…)4:30サーフINして実釣開始。6月も中旬、すでに多くの人達で賑わってました。先に始めてた札幌のAさんに聞くとチェイスが1回あったのみで誰も釣れてないとの事。私は1番奥の港側から始めてひたすら投げ倒して行くが釣れないからか次々と人が引き上げて行く。7:50まで約3時
例年になく9月に数回の大雨が降った猿払その増水がどう影響しているか気になるしこのあと連続する遠征組の下見も兼ねて10数年ぶりとなる9月釣行へまあ単に早く釣りしたいだけですが久しぶりとなる猿払の夜明け周囲に車が1台もいなくて怖いので車内から明るくなり笛を吹きながら河原に降りるとトップには最適なさざ波の水面ただし横からの風は結構強めこういう時はトップでも巻き物系ということでグローリーのマウ
7月の更新でも紹介しましたがシャローでのイトウ狙いに使うためスピナーベイトのヘッド軽量化目的のニコイチ合体改造ネタです知ってます、みんな興味ないってでも自分としてはこれ結構お気に入りでさらにいくつか追加購入しまして手持ち分も含めて弄ってみましたあまり好みではないメーカーながら代替品がないので今回も使用したヘルターツイスターではありますがオリジナルのブレードはなかなか良品合わせ
今夏のライギョシーズンが終了したらやろうと考えていたラインの前後入れ替え数年前リール毎にバラバラだったラインを全リール統一しようと大人買いしたサンヨーGT-Rの100ポンドで一新でもそれから5シーズン経過したしと思っていたところで先日の最終釣行時巻いていると途中3cmほどの糸状のゴミ植物の繊維だと思い取ろうと引っ張ると実際はPEラインのほつれ特に傷つけた記憶もないのでバックラッシュ時かもしれませんが
もう終了でイトウの準備と決めていながら連日の快晴無風にムズムズしてしまい今季の釣果がいまひとつだったこともありやっぱりもう1度だけとラスト釣行まあタックルはまだ積んだままですし秋空のもと夕方前に到着して開始数回のアタックを誘いながらもフロッグを持ち込めないサイズばかりならばとカバーの少し薄い場所に移動すると数投目に水面にわずかな違和感フロッグの動きよりちょっと大きめな波紋でも誘っても喰わない感じが3回
今更ながらへドンのザラスプークスウェイバックのいわゆるソリザラですザラはいくつか所有していますがどうしても欲しくなったカラー6月にご紹介した猿払釣行記で名古屋のハンドサムルアーズさんご一行の村木さんがヒットさせたマグナムトーピード初めての場所でイトウに使うルアーがこれでさらに選ぶカラーがこれって・・・その後に芦ノ湖マイスターあつぼ~さんからスミスの会員特典カラーとご教示いただきザラとウン
前回で最後のつもりだった今季のライギョ釣りだったのですが猿払仲間のO君からのお誘いとなれば断れないと待ち合わせての早朝パトロール北海道の空はもう秋の気配ですO君から少し遅れると連絡があったので普段はやらないオープンエリアで時間つぶしたまたまひとつだけ持参していたヒルデブランド#3.5のブレードを装着したマーブルカラーのプチボンバーで開始遠投してポロポロキラキラと引いていると左側のウィードのエッジ部分で
お盆を過ぎて暑さもひと段落の北海道今季最後となるライギョ狙いへちょっと足を延ばして畑に囲まれた沼朝霧のなか5時過ぎから開始開始早々にパコーン!と元気なアタックをいくつかもらうも明らかにどれもサイズ不足でフロッグを咥えきれないかわいいやつそのうちに雲も切れ始めて青空がシーズン中は毎日のように攻められ続けさらにお盆の連休明けとなる現在はプレッシャーも相当なものと思われ20回ちかいアタッ
ノーヒット釣行を1回はさんで本日もライギョ狙いに行きました今日はなんとか1匹は釣りたいと気合を入れて腰まで立ち込みですしかし2時間半を経過しても反応どころかライギョの気配もなくもう撤収しようとロングキャストし雑に引き始めた瞬間にバッフーン!ロッドティップに感触を感じながらアワセた瞬間に一瞬の手ごたえしかし距離もあったせいか残念ながらすっぽ抜けで終了そして戻りながら左足に違和感
朝です。眩しい朝です。汗をかき過ぎて、死ぬかと思いました。もしやこの時期の車中泊って、キャンプ同様ダイエットですか???残念ながら今朝は樺太が視えませんでした。43kmしか離れていない。釧路に置き換えるならば、釧路市の我が家から白糠町の人気ラーメン店「老麺やわた」までの距離が43kmです。ちなみに余談ですが、渓流釣りや本流釣り、海釣りをしているといつも思うのです。人間なんて偉そうな事を語っていても、所詮はちっぽけな存在。グースカ寝ているところに濡れたタオルを載せられたら簡単
前回釣行後から1回のボウズを挟んでまた近場のライギョ狙いにオレンジのポケットマウスで開始しばらくして一瞬目を離すとあれ?フロッグがない・・・おかしいなとラインを張るとロッドティップにグンッと反応が久しぶりの音無しアタックにあわててフッキングして水草とともに一気に寄せてキャッチ巻きの軽さでわかっていたものの60cmに届かないサイズでもフロッグをがっぽりだったのでこりゃ幸先いい
本日のランチは札幌の中央区にあるイタリアンレストランのケーダッシュ旬の道産食材にこだわるシェフの隠れ家的な雰囲気の人気店ですさらにランチタイムのメニューはワンタンメンのみという潔さ道産小麦を使った麺と手作り雲吞雲吞汁そばを美味しくいただきましたそして帰宅すると届いていたのはサンスイ池袋店さんからの長い荷物シリーズ4代目が今季発売となったダイワのブラックレーベルC66ML-LMグリップジョイント仕様のワ
新たにルアーが到着しましたヤフオクでみつけて思わずバイトホッパーストッパーのヘルレイザーこのカラー欲しかったんです大きい方のサイズで箱入りの美品保管時のわずかな傷がある程度で年代を考えればとても綺麗な状態早くイトウの目の前でシュワシュワと首を振らせてみたいもんですそしてOSPのスピナーベイトハイピッチャーの1/4ozカラーはスティールシャッドS51自分には珍しく?
前回のチビから何とかサイズアップをとまたライギョに行って来ました今回も子守中のペアがいくつか間違って喰わせないようにと2時間半経過しやっとフロッグ横の水面がユラリ・・・完全に付いたと思い誘うも無反応勘違いだったのかなと思いながら回収念のためにともう一度同じコースピンポイントでストップし放置後にフロッグを引いた瞬間にバコン!こりゃ喰い損なったなと思いながらもフッキングするとフロッグが後方へ貴重なア
先月半ばのブログでご紹介しました名古屋ハンドサムルアー製作者の嶋崎さんと村木さんの初めての猿払川釣行でしたが実は朱鞠内湖でのガイド釣行を終えてからという結構なハードスケジュールでしたそしてその時の同船取材記が最新刊のノースアングラー誌2025年8月号に掲載されていますメイン特集となるトップウオーター遊戯もともとトラウトを釣るのにあえてのバス用トップウォータープラグ蝉ルアーの流行やドライワカサギなどトッ
早朝ライギョパトロールに行って来ました6月の連続イトウ釣行の疲労がやっととれてそろそろライギョでもというところで足の甲に原因不明の腫れと痛み細菌系?なのか病院に行き薬で治療ほぼ回復したので早速パトロールへ昨年の夏に自らの不注意で破損しながら製造販売元ルアーショップおおのさんのご厚意により枯れ竹カラーで復活したウィードベッドモンスターでぜひ初ものをなんて想いで赤い6500Aをセットし開始
随分と久しぶりな気がしますがタックルボックスを購入しました関東レンタルボートバサーの必需品?ドカットでお馴染みのリングスター社に津波ルアーズが別注の人気シリーズ最近は自身のイトウ釣りのパターンもかなり絞られてきて以前のように大量のルアーを持参することもないので手提げの片開きタイプあたりがベスト数年前にスミスで復刻されたスーパーストライクは悩みながらスルーなので今回これでいこうとポチッ!
6月の猿払川最終釣行でヒットさせながら惜しくもバラしたヘルレイザーの手持ちを確認たぶんバスをやっていた当時自作のトップウォータープラグ以外では一番釣ったプラグという記憶があります自分としてはやはり復刻のへドン版ではなくホッパーストッパー製で釣りたいところそして断捨離したつもりでありますがボックスをガサガサしてみるとまだシングルスイッシャーが結構あったりしてこれ絶対使い切れない予感
ミノーはもう10年くらい使っておらずさらに購入となると20年ぶりくらいかも?DUELのラトゥールロング21cmで31gビッグベイトとは一線を画すバス用ミノーカラー名はグリーンギザードシャッド自分的には金黒とかシンプルなの希望ながら無かったのでこのカラーを選択しました細身のボディにこのリップ形状と重心移動なんだかちょっと気になってしまい購入北海道に来た当初は釣り場でグリグリ中にそんな大きなミノーで喰うんです
もう疲れたよパトラッシュなんだかとっても眠いし体が重いんだ・・6月に入ってからすでに4回の猿払釣行それだけで走行距離3000kmしかもたいした釣果をあげられずでも北見のフライマンFさんから今週末が春シーズン最後だからねとお誘いを受けたら行かないわけにはということで朝の河畔に立っておりますこのところ使うプラグが偏向気味ですが前々回の釣行ブログで報告しましたとおり猿払川初釣行の名古屋のMさんがへド
今回の猿払釣行は札幌の新琴似で長らくラーメンマイドを営まれているTさんご夫婦とお店の休業日に合わせて現地合流しての釣りとなりましたここ数年は天塩川や尻別川釣行が多いながら今年は久しぶりに猿払にということで初めて釣りをご一緒することができましたラーメンはあんなに食べているのにね早朝の土手には花と鹿初日は朝から曇天でかなりの強風私は1時間でめげてしまい早々と車に戻りのんびり朝食&休憩中にご主人