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これから私のオススメ壱岐スポットを壱岐の宝スポットとしてご紹介していこうと思います😊私は壱岐の人✨自分の住んでいる島の魅力をたくさん知りたいし、たくさんの人に知ってもらえたら嬉しいし、そして壱岐島に、私に会いに来てくれたら嬉しいからそんな想いを込めて、ご紹介していきたいと思います❤️目指せシリーズ100❗️勝手に壱岐島案内です✨ぜひ現地に行きたくなったら、木曜日レンタルれんりをご依頼くださいね。(ちょっとだけ自分の宣伝もしてみました)不定期更新になりますが、お楽しみに✨
なかなか晴天がなくって見れていなかった猿岩からの夕陽、ようやく見ることができました😊😊😊1人でパシャパシャしていたら、地元の農家の方が写真を撮ってくれました✨夕陽は見切れて🤣猿岩とそして1時間くらいしゃべりこみ🤣もっと夕陽が落ちた方が綺麗だよって教えてくれて、ホント夕陽が落ちる直前が一番綺麗でした😍よくやく見れた海に沈む太陽🥰もう感動❗️❗️❗️そして、カフェに来たお客様に夕陽をオススメしたら、ホントに見に来てくれて再会✨なんと、なんと埼玉の私の住んでいた町から来た方で🥺マジロ
Cafeの後は移動する前に神社のお隣にある「男嶽展望台」に上ってみました。景色はかなり良いです。天気が良かったので遠くまで見えました。「新城神社」は文永の役で戦った城主の平景隆とその一族、兵士が祀られています。静かな神社です。島の一番北にある勝本港にある「聖母宮(しょうもぐう)」ではTaxiの運転手さんの計らいで、この日偶然いらした宮司さんに案内していただき1時間ほどいました。神功皇后を祀る創建1300年以上の歴史ある神社です。パラオから寄進された大きなしゃこ貝の
おはようございます3月に長崎・壱岐島へ母娘旅をしました。長崎では大浦天主堂、グラバー園長崎ちゃんぽんに舌鼓を打ち、眼鏡橋と平和公園へ行きました。その後、飛行機✈️で壱岐島へ大自然の中、壱岐島の海と風と太陽と、人のぬくもりを感じ、滞在中、ずっと感動しっぱなしでした⭐︎小島神社⛩️⭐︎はらほげ地蔵プラスワン⭐︎鬼の足跡👣⭐︎猿岩⭐︎部屋の露天風呂から見る玄界灘今日は2泊目、宿(リトリート海里村上さん)でのお夕飯からです特にリクエストした訳ではなかったのですが、連泊のゲストに
おはようございます🌞月曜日ですねそして本日から4月ですねー❣️昨日、東京は、真夏の暑さでした最高気温が28℃とかです。桜🌸もびっくりですよねさて、ここのところ壱岐島への旅を綴っていますが、今日は2日目壱岐島観光です。行程は、①原の辻一支国博物館②王都復元公園(原の辻遺跡)③原の辻ガイダンス④左京鼻⑤鬼の足跡👣⑥猿岩原の辻一支国博物館では、壱岐島の歴史が学べます壱岐島は昔、鬼がたくさん棲んでいて、鬼ヶ島だったと言われる伝説から、旧石器時代の遺跡のことなど、壱岐につい
この観光バス、すごくない⁉️鮮やかにウルトラ映えてるラッピングバス壱岐大好き❤感が凄い伝わってくる......それでは、観光へレッツゴー‼️黒崎砲台跡の入口崩落の危険があるので今は、立入禁止それにしても砲弾がデカイね.....下からは入れないので上から見学。元はこんな感じの要塞だったようです。猿岩猿にも見えるし、ゴリラにも見えるけど正面からみるとゴリラっぽい⁉️売店と休憩所もありました。これ「鬼凧(おんだこ)」っていうんだけど五島のバラモン凧に似てる………左京鼻鳥
日々のくらしアロマとクレイを♪江田島市のアロマレッスン&クレイサロン“MAKAIHALE(マカイハレ)”です。その後は、観光スポット【猿岩】へいや、ほんと猿です!そして、その先にある【観音(岩)和多】【太郎礫・次郎礫】へ歩いて。途中の道沿い。赤土。雰囲気ある、ここを抜けていきます。可愛い菜の花。そして、【太郎礫・次郎礫】この丸い岩ふたつです。【観音(岩)和多】観音様に見えますねここ、猿岩の駐車場から歩いて行ったのですがひとつ丘を
・本日午後の観光は、島の西側を自転車で回ります。昨日は電気ギリギリ。・今朝も少し走っていたので、85%からのスタートですべては難しそう。・最初に猿岩へ。この時点で60%。鬼の足跡は諦めて天手長男神社へ。・昨日にも増して、東側のアップダウンが激しいので、電気セーブしつつ。・しかし昨日東をぐるっと回って、だいたいのメモリーを把握しているので、・それでも少し保守的に走ってしまうのは致し方なし。住吉神社を経て、・掛木古墳へ。中に入っていくと電気がついて石棺もありました。
ただいま体操教室(振り替え)の待ち時間🤸♀️福岡帰省5日目は、思い立って壱岐へ。前日に予約していけました壱岐は長崎県なのですが、博多港からフェリーがでていて、高速船だと1時間ほどで着きます。フェリーだと倍の時間だった気がする確か大人は片道5千円ほど、幼児は無料でした。なので家族3人で往復で2万円と、現地でレンタカーを借りました。レンタカーは軽自動車で、坂道が多い島ではなかなか馬力が少なくて大変でした😂(でも軽自動車ってそんなものなのかな?)博多港↓確かヴィ
~長崎•端っこを目指して~㊗️日本本土最西端に到達した2023夏~長崎•海の絶景スポット~島旅ドライブ~壱岐島&対馬&高島へ長崎で大好きな海を沢山眺めた2023年の夏最後は春、秋、冬に続く夏の旅の記録です。①7月は佐世保方面へドライブして日本本土最西端の地を訪ねました。真っ青で青々とした海がとても印象に残っています。他の所に行く予定が行けず、急遽行き先を変更して訪ねた先、良い出会いはこのような時にあるものだとしみじみ感じました。弓張岳展望台から眺めた九十九島や佐世保港店名の
12月19日(火)晴れ8℃昨日から急に寒くなりました。昨日、今日と寒さもあり、外出することなく、家にじっとしています。まあ、土日と忙しい日が続いたので、いいでしょう。今回は、土日の様子を報告します。≪プリウス君異常音≫このところ、車を走らせていると、左前輪辺りから異常音がなり、土曜日の朝、見てもらいました。調べてもらったところ、タイヤのクッション部分の摩耗によるものとわかり、交換ということで注文することにしました。あと一年しか乗りつもりがないので、中古
昨年から計画してた壱岐へ唐津東港からフェリーに乗り込み会社のキャンプ好きなメンバーでバイク&車で行ってきました(^o^)約1時間半の船旅はあっという間で着いてからは時間があったので、、、昼ご飯までちょいと観光!!ここのキャンプ場は無料との事でびっくり。それから、腹ごしらえと言うことで『食堂はらほげ』さんで海鮮丼と鯵フライを注文!!これが大正解でどちらも絶品でした(^o^)特に鯵フライはサクサク、フワフワでまた直ぐにでも食べたい(*_*)そして近くにある『はらほげ地蔵
ご覧頂きありがとうございます少し、前に投稿したこの記事もう一つのお話をしてみようかなぁ〜って、4月に石上神宮へ行ったのですが、その少し前の出来事です。いつもの様に、うつら…💤うつら…💤していた時夢か?なんだかなぁ〜って感じでしたが。。。何故か、私は岩壁に立っているのです。すると、上空から隕石が私に向かって飛んで来ました。すると私の左側から、龍が🐉飛び出て来て、隕石とぶつかったのですそして、お互い、粉々になる。ってところで映像は終わります。この時
長崎県壱岐市実りの島壱岐猿岩荒々しい玄界灘を背に、ちょっとおすまし…しっかり、まつパまでしているような横顔wwwこの子は女の子のような気がしました。神々が宿る島壱岐小島神社干潮時の前後数時間だけ、海から参道が現れて歩いて参拝できる、パワースポット。壱岐は主人の故郷。帰省での訪問でしたが、この観光スポットを訪れ目にした瞬間…『旅人』に思い出深い…大切な…写真です。
東横イン対馬厳原で迎えたツアー3日目19日(木)の朝6:50に見た部屋の窓からの風景またコンデジのピントが窓ガラスの汚れに合ってしまったこのホテルは厳原の町中にある朝食を済ませて8時過ぎに旅行社が手配したタクシーに相乗りして5分ほどの所にある厳原(いづはら)港へ移動したこのフェリーに乗って壱岐へ渡る8:40頃に乗船しそのデッキから見た景色ツアーの3日間とも好天に恵まれたフェリーは8:50に出港した9時過ぎ対馬が遠ざかっていくどんどん小さくなっ
ここ最近、不思議な現象が私の身に起こります。それは、なんとな~くこうなるかもな、と思っていたことが本当に実現してしまう現象。「こうなれ…こうなれ…!」と強く願っている時はほぼ実現しません。「もしかしたら…」レベルでもなく、頭の片隅、本当に片隅の方に置いておくくらいの、ふと思ってもすぐ忘れるくらいの予感が、よく当たるんです。「忘れ物してそうだな…、と思ったら本当にしてた!」「この後の展開でもしこうなったら…と思ったら本当にそうなっちゃった!」なんなんでしょうね。「
続きです鬼の足跡から結構移動して今回のツーリングのメインの目的地へ有名な猿岩へ到着一番最初にこの猿岩を知ったのは漫画🤣の奈緒子この中で猿岩が出てました言われる様にお猿さんを斜め後ろから見た角度まさに猿🐵しかしちょっと先に行った所から見ると全く違う😳猿岩から少し離れた所には戦時中に使われた黒崎砲台跡に見学使われてた砲弾右側が戦艦大和で使われた砲弾小さい方が黒崎砲台で使われた砲弾だそうです中に入って行ったら真っ暗😳照明も有りませんでした多分此処から砲台へ行く場所かと
猿岩さるいわ長崎県壱岐市郷ノ浦町新田触◆猿岩◆黒崎半島の先端にある壱岐のシンボル猿岩神話の舞台にもなっており、壱岐島が流れてしまわれないよう神様が建てた八本柱の一つと云われています猿岩そばのお土産店「お猿のかご屋」付近が一番猿っぽく見えます近くや南側から見ると猿っぽく見えません◆案内板◆◆黒崎砲台跡(くろさきほうだいあと)◆猿岩の近くの小高い丘にある黒崎砲台跡東洋一と言われた砲台は、口径約41cm、砲身の長さ約18m、弾丸の重さ約1トン1度だけ試射が行
今回の日帰り旅の目的はグルメです!とりあえず、1つくらいは有名所を観光しようと「猿岩」へ行ってきました。計画の段階で、壱岐に行ったことがある2名が「猿岩とか言うけど、別に猿に見えんやったよ〜〜〜」と、つまんなそうに言っていましたが、私はひとり密かに楽しみにしていました。ピーカン晴れ。絶好のシャッターチャンス。車を走らせ、くねくね道を進むと...目の前に猿登場!!猿岩横を向いた猿がいらっしゃいました!!あれは、まさしく猿!!どっからどう見ても猿です
於呂閇志胆沢川神社:岩手県奥州市胆沢若柳下堰袋48於呂閇志神社(奥宮):岩手県奥州市(猿岩山)北東北にアイヌ語地名が多いことは、恐山を訪れた時に知った。恐山に宇曽利湖という強酸性の湖がある。「ウソリ」は、蝦夷≒アイヌ語の「ウソロ」(窪み、湾、入江の意)であり、さらに「オソレ」に転訛したとされる。北海道と青森は海を隔てているとはいえ、縄文時代から往来があり、交易にとどまらず、移住によって相互の文化に影響をもたらしていたことは知られるところだ。胆沢という地名もアイヌ語地名ではないかと思
こんばんは風のマーサです😊仙北道シリーズ第6回目になります。前回は下嵐江入口まで降りてきました(下写真)すぐ先には舗装道路が見えています。長かった山岳部分(約24Km)もようやく終わりました。決してスムーズには進めなかったですが何とか歩ききることは出来ました😌ここからは道路歩きになります(下写真)昨晩の雨で路面が濡れています。せっかくなので山歩きのタイムを載せておきます(誤差あり)1日目農村公園じょうか6時25分手倉御境口御番所跡6時46分豊ヶ沢入り口7時
こんばんはこの2日間のこと。昨日は夫が長年ファンのホークス戦を観戦からの夜はじいじばあば、お姉さん、お兄さん家族と会食の予定が、お兄さん一家が来れなくなってしまい残念だったのすが、息子は連日遊んでもらってるお姉ちゃんの子供達(息子のいとこ達)と会えて楽しい夜を過ごしておりました息子の塗り絵をみんなで見てくれてるところ笑笑そして今日は弾丸で壱岐島へ行ってきました博多港から高速船で1時間(フェリーだと2時間です)我々は時短のために往復高速船で。朝8時に出港&今日は
おてつたび、壱岐、全般第11日、8月12日仕事は午前の布団片付。地元の学生と一緒に作業した。彼は熊本の大学に通っていて夏休みで帰省している。前日に大島海水浴場の岩場で泳いだが、手のひらと足裏を切ったようで痛い。ロードバイクのチェーンがリアのギアの内側に複数回落ちたので、ディレーラーを調整した。この日は疲労がたまったのか、遊びに出かけなかった。第12日、8月13日仕事は朝食のサービス。午後からサイクリングに出かけ、黒崎砲台跡、猿岩、鬼の窟古墳に行った。13:48ディス
~長崎実りの島~壱岐島初上陸まずは壱岐のシンボル猿岩観光~突如現れたそっぽを向く猿~自然が造った奇岩に驚きました長崎の実りの島、壱岐島へ行って来ました。長崎空港からは約30分程の空旅で初めて壱岐市へ上陸しました。壱岐市内ぐるッと一周観光するためまずは南の郷ノ浦港へ向かいます。こちらから島内を時計回りに回って行こうと計画しました。そして目と鼻の先、お隣にある観光案内所へ行き観光マップや地図などをいただいてからシンボル、猿岩を目指しました。猿岩を見なくては壱岐は語れない、
6年ぶりに壱岐観光猿岩左京鼻はらほげ地蔵御嶽神社月讀神社鬼の足跡👣観光タクシーを利用してサクサク観光
聖母宮の続きです。手水舎がシャコ貝?でしょうか?🤔珍しいですよねムキッと凛々しい狛犬さんたちです稲荷神社もありました🦊たくさん小さいお社がありました。すぐお隣にある稲荷神社へもご挨拶させて頂きました😊書き置きの可愛い御朱印頂きました😃その後、猿岩を見に行き可愛いカフェながしまさんでランチ😋壱岐の牛丼頂きました✨美味しかったです🍴続きます
こんにちは。アーキシングメソッドセラピスト、マナヒーラーのマオhiromiです。月讀神社裏のパワースポットからポータルのイメージが来て、調べていると龍光大神(龍穴)を見つけ急遽行ってみることにしました。Googlemapに従い進んでいきます。「目的地付近です。終了します。」いやいや山の上の一本道しかないんですけど。近くの2か所ある壱岐対馬国定公園の岳の辻展望台に続く駐車所の1つにとりあえず駐車しました。展望台への道があるのでとりあえず向か
2019年12月半ばを過ぎた頃…壱岐の島の神々が騒いでいるのを感じました。神々の数は、およそ19〜20柱。例えるなら、大嵐の前に漁師達が陸に漁船を上げるのを急ぐような…とはいえ、何に慌て騒いでいるのか、私には皆目見当がつきませんでした。しかし、同時に私はあることを考えていました。『壱岐には、結界が張ってあるから大丈夫じゃないか』と。***何故そんなことを考えたのか、自分でもわかりませんでした。『結界』なんて、壱岐に暮らしていた当時、一度も聞いたことが無い言葉です。結界とは?意識
久しぶりに朝雨でなかったので、これまた久しぶりに定番「伊集院コース」へ。疲労は完全に抜けきった感じだったので、脚がよく回る感覚が!(;^_^Aさほど上げるつもりがなかったけど、結果はまあまあ強度があった。やはり壱岐のレースの反省を考えると、上りでのがんばりがもう一つ。特に猿岩の上りでちゃんと走り切れていたのに、最後登り切る直前にもう少し踏んで前との距離を詰めておくべきだった。それをしていたら、追走で力を使うことなく楽に走れ、最後の三段坂でも勝負できたような…この苦い経験を必ず来
2023年6月上旬、壱岐リトリート海里村上を訪れました。朝4時半起きからの羽田空港→福岡空港→博多港→芦辺港、12時着。さすがに疲れた。おしゃれだけどところどころ古い。プレミアム和洋室に宿泊、家庭画報スイートに乳幼児は危険なので無理。高そうな皿が飾ってある。なぜここまで来たのか、それは赤ウニを食べるためである。幻の赤ウニ尽くし会席、美味しい、、、美味しすぎる。風呂は鉄分豊富で赤い、息子は水風呂に興奮。島はレンタカーでだいたい回れる。食事は結局ホテルのレストラン