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兵庫県北部、扇ノ山系の滝です。新温泉町岸田の畑ヶ平林道にあります。何度も来てますが、紅葉前の猿壺の滝と亀滝を見てきました。2025年9月27日猿壺の滝亀滝メジャーな滝ですが貸し切りでした
兵庫県美方郡新温泉町の湯村温泉で朝を迎えました。夜半に雨があって、朝は上がってましたが、いつ降り出してもおかしくない天気です。今日はこの旅の最終日としますが、午前中で、猿壺の滝辺りの滝を廻ってから帰路につこうと思います。諸鹿峠を目指し上がって行きますが、道がいいのはうれしい誤算。峠付近に牧場かなんか知りませんが施設があるのでからかな。最初の滝は道から見えました。お面ヶ滝20m3段瀑兵庫県美方郡新温泉町菅原畑ヶ平道路上側に、鶴滝15m2段
関西地方を中心とした様々な撮影スポットを紹介する本ブログ。何年も前からずっと行きたいと思っていた滝に、このたびのゴールデンウィークにようやく訪れることができたので紹介したい。その名も「猿壺の滝」である。読み方は「さるぼのたき」が正解で「さるつぼのたき」とは読まない。居住地の大阪市内から遠いし交通費もかかるので、いつか行きたいと思いつつ全然計画が進んでなかったが、今回はツレが同行できるということで交通費が半分に浮かせられることもあり決行したのだ。所要時間3時間半だが、
夫の告別式も終わり、次の日には、それぞれ赤ちゃんのいる娘達も帰っていきました。娘達家族が使ったシーツの洗濯やら、お掃除に追われていると、ピンポーン立派な梨が届きました。20世紀梨です。入院中に注文してくれたふるさと納税です。私達夫婦は果物が大好きで、私は梨が1番好きです。なかでも夫は20世紀梨が好きでした。退院して自分も食べたかったはずです。お供えしました。去年は、梨を買いに鳥取まで日帰りドライブしました。(ガソリン代を考えると高級梨が買えるのですが、自
兵庫県北部、扇ノ山系の滝です。新温泉町菅原の畑ヶ平林道にあります。猿壺の滝は有名ですが、今回は少し上流の小猿の滝を見てきました。2023年6月17日猿壺の滝猿壺の滝の上流2俣右の小滝2俣左の小猿の滝小猿の滝はパスしてもいいような滝ですね
今日は、涼を求め妻と兵庫北部の猿壺の滝に行く予定にしていたが、今回の台風の影響で道が通行止めとなっていることが判明出発前に分かったのはよかったが残念しかし頭の中はもう滝一色もう何回も行っているが鳥取市国府町にある雨滝に行くことに日本の滝100選にもなっていて駐車場からは5分ほどで行けるところが雨滝集落に入ると、途中こんな看板が立っていたコンサートがあるなんて知らなかったが、雨滝に台風被害があったのか?まあ被害といっても知れているだろうと駐車場に着き階段を降りて行く途中で強い雨が
兵庫県北部、扇ノ山系の滝です。新温泉町岸田にあります。畑ヶ平林道を挟んで上に、苔滝、鶴滝、下に三筋の滝で出会いの滝になります。水量が少ないと二筋の滝、多いと四筋の滝になりますね。滝へは、林道鶴滝の手前より急降下して沢を遡上します。道標も道もありませんので、要注意です。2022年7月24日三筋の滝近くに、猿壺の滝があります三筋の滝、左と中央の滝は林道上の鶴滝から右の大水量の滝は林道上の苔滝からです
3年前の兵庫県新温泉町の滝めぐり動画2本。岩井谷大滝、畑ヶ平林道の滝。冴えんお話をひとつ。今日、2018~2021年の滝めぐりの写真や動画の入ったハードディスク(Seagate2TB)が認識しなくなった。デバイスマネージャーでは認識しているもののエクスプローラーで見えないという症状。物理障害でなく、論理障害と思われるが、復旧するかは微妙。悩みが増えた。自力解決か業者委託かだが、とりあえず、前者を検討している。
兵庫県と鳥取県の県境にある絶景滝で、落差は5mですが雄大な滝幅を誇る兵庫県を代表する名瀑猿壺の滝駐車場から滝へのアクセスが良いのも猿壺の滝の特徴で、手軽に滝見を楽しめる。猿壺は山からの氣が集まる場所龍脈で風穴のような滝穏やかな風景に何時間も癒されて、龍神さんに出会えたそんな気持ちになります。亀滝猿壺の滝さるぼのたき兵庫県美方郡新温泉町岸田猿壺の滝は、扇ノ山の北東、兵庫県新温泉町を流れる岸田川の上流にある落差5mの滝が猿壺の滝(さるぼのたき)。落差はわずか5mで
こんにちは。フェアリープリンセスのmicです。朝晩がぐっと涼しくなり過ごしやすくなりましたね。秋に近づいてきました。生徒さんの秋の作品です。満月とススキと虫籠秋ですねススキのリード線を一部ブラス(ゴールド)に変えて月光を浴びた雰囲気にされています。アイデアですね季節のガラス板のキットです。満月とウサギ。こちらは初心者さんでも2時間以内に完成出来ます。グラスアートにご興味がある方お気軽にお申し込み下さい。大好物の梨のシーズンです。早起きして、わざわざ鳥取ま
噂通り美しい滝でした^^
無事、猿壺の滝に到着!と言いたいですが····。。実は案内板を見落としてかなり行き過ぎてから戻ってきました~(*_*)でも、この案内板は絶対判りづらいと思うわ!実際にはもっと木が茂っていて、見落としてしまったンだと思うんですよね。。何にせよ到着出来たので、10台分くらいある駐車スペースに停めます。他には誰も停めていませんね。。こんなに山奥で俺一人は少々心細いような(-_-;)氷ノ山は熊の生息密度が高いところです。ビビりながらですが、出発すること
シワガラの滝『神秘的「シワガラの滝」』兵庫県新温泉町にある「シワガラの滝」へ苔やシダ植物等の緑鮮やかな風景の中けっこうアップダウンがあって、ロープやチェーンをつたったりしながら歩きます途中川を渡っ…ameblo.jpの次に向かったのは「猿壺の滝」サルボと読みますここは駐車場から5分位歩いた所にありますでもやっぱり濡れるので長靴が良いです私はサンダルに履き替えてザブザブとここも苔と緑が綺麗何本にも別れて滝が流れてきてどの角度から見てもいい感じ滝を裏側からも見ることが出来ます
猿壺の滝は朝の10時くらいが狙い目猿壺の滝30秒ISO1600ホワイトバランスAND500使用熊鈴長靴で用意万端!が良し
兵庫県秋の滝旅⑦扇ノ山の北側。シワガラの滝、桂の滝、霧ヶ滝………それともうひとつ会いたい滝がありました。その滝は「猿壺の滝」と書いて「さるぼのたき」と読みます。今回、ご一緒させていただいているるーさんや、島根のたつやさんからも「いいよぉ~」と聞いていました。いったいどんな滝なのだろうと。9月下旬の日暮れは早く、時間は押していましたが会いに行きました。場所は霧ヶ滝から更に林道を畑ヶ平(はたがなる)方面に進んだ所、岸田川の源流となります。この畑ヶ平林道には他にも幾つかの名前のある滝が
都会を離れ、癒しの地方での移住生活今年の早春から真夏にかけて約半年ほど鳥取で滞在したが、幸いにもコロナ禍を上手く逃れることができた。なぜそうできたのかというと、コロナ禍に伴った緊急事態宣言が発表される直前に、恋人が拠点を置く山陰地方にちょうどその時にいつものように遊びに行ったからだ。いわゆる「不幸中の幸い」ということかもしれない、、、渓谷に出会った謎の花都会の喧騒から離れたゆったりまったりした鳥取で、彼に色んな穴場と山里へ連れてもらい、滝行と登山で心身を清めて時間を満喫してきた。鳥取
□猿壺の滝■シワガラの滝この2つの滝は関西の絶景として有名で、風景関連を扱う雑誌等で1度は見たことがある人も多いと思います。ただ、アクセスが難しいことから実際に訪れた人はそこまで多くはないのでしょうか❓今回は以前の勤め先の上司(以下「Kさん」)と一緒にこの2つの滝を撮影しに行ったログ(2020.9.13)となります。まずは、猿壺の滝へ長岡京市から高速利用・休みなしで3時間半で現地へ到着することになります。猿壺の滝へ行くには山道を車で登る必要があり、道幅の狭い峠道を通る必要があるの
兵庫県北部扇ノ山系の滝です。新温泉町菅原の畑ヶ平林道から少し入った所にあります。スローシャッター撮りの綺麗な滝で有名になり、訪れる人も多いですね。春寒波の突然の雪で、また違った滝姿を見せてくれました!※その後7月12日に訪れた時には、先日の大雨で滝下に横たわっていた倒木が流れてしまい、景観ががらっと変わっていました・・倒木の小滝がいい仕事をしてましたのに・・残念です2020年4月12日猿壺の滝7月12日の猿壺の滝
駐車スペースに車を停めて、絶景・猿壺の滝(さるのぼたき)を目指します。猿壺の滝は、兵庫県新温泉町にある絶景として知られる滝ですが平日は特に訪れる人も少なく。人里離れた場所、また、携帯の電波も届かない場所仁るため、訪問するなら、明るい時間帯が絶対条件です。ここは、歩いてすぐの場所なので危険は少ないのですが川沿いの道を歩いたり川を語って向こう岸に渡ったりと、やはりそこそこの装備は必要です。そして、こちらが猿壺の滝。3段の滝になっていて、水量もそこそこ豊富です。
山陰地方の天候は非常に変わりやすく、北陸あたりから山陰にかけて「弁当忘れても、傘忘れるな」という表現をよく耳にするほど、雨が降りやすいのが特徴です。兵庫北部も、ご多分に漏れず、よく雨が降るうえこの日は山に中に分けいっている為、雨が降ったりやんさりを繰り返します。今まで進んできた道が、突き当りになり、左右どちらも滝が散在しますが今回は、右側に進みます。道沿いに滝が現れます。「お面の滝」とのこと。続いて少し落差の大きな滝がありました。「亀滝」というようです
新月ですね~♪本当なら、パステルの会でしたが、今月も我慢(>_<)先日のひさびさの激しい落ち込みは、新月前のデトックスだったのかな?まぁいーや。どんな大きな喧嘩をしても、我が子だと無条件で許せて(愛)すぐに笑いあえる。親子って不思議♪そして、私は、完全復活よ(^_^)vどうも!笑顔配達人みいゆです(о´∀`о)ノさて、緊急事態宣言が解除されまして。我が家も単身赴任している旦那様に、義母のこともあるし、帰ってくれば?と話し、22日に、二ヶ月ぶりに帰ってきてくれましたー(*≧∀
滝の写真は好きなのですよね。撮影時間帯や天候に左右される被写体なので割と難しいのですけれど。猿壺の滝これはこれまで撮ってきた写真の中でも好きな一枚。朝8時頃だったかな〜。朝靄の中に流れる滝。光量が少ないおかげでスローシャッターの時間が確保できました。水の渦や苔の緑なんかも素敵だと思います。シワガラの滝予定外で思いつきで訪れた滝。えらい目に会いました。靴を脱いで川に入ったり、川の中で滑って尻餅をついたり。今思うと無謀だったと思います。レンズフードを持ってなくて、天井から垂れる雫や滝
お昼に滝でも撮りに行きたいものです😌
昔から、滝を見る事が好きで突如( ̄▽ ̄)スイッチが入ったかの様に滝めぐりを始める事があります先日は岡山県の県北にある滝へ今回は兵庫県美方郡新温泉町の滝猿壺の滝へこれがなかなか、、の場所にあります国道9号↓県道262号↓県道103号↓県道408号↓あと、、山道を延々、、約20分日本海に近い事もあり道中の所々で絶景も!わかりますか?日本海が見えます!で、たどり着きましたよ!GoogleMapに駐車場のマークもあり、、それがコチラ!車を止めて、、すぐ向か
旦那さんのお声掛けで滝を見に行ってきました。滝って、、、五行でいう木火土金水が揃ってるパワースポットのように思う。自分のために行くべき場所をピンポイントに選んでいる旦那さんってスピリチュアルな人だったんだと思う。猿壺の滝にて。
兵庫県新温泉町の畑ヶ平林道沿いにある滝の動画をアップしました。動画ソースは4K60Pなのですが、今まで動画ソフトでFHD30Pに落としていました。ただ、猿壺の滝のような小規模の滝では、30Pは落ち方が粒状になってしまいます。今後は60Pでのアップになると思います。YouTube
こんばんは今日はいつも一緒に滝に行く久美さんと滝ガール朝6時半に家を出て出発❣️新温泉町の猿壺の滝へ向かいました。長い道のりだけど車の量が少ないからか、あまり運転も苦にならない。天気が心配でしたがなんとかもってくれてしかし山道クネクネ、風が強くて木の枝や落ち葉がいっぱいの道‼️到着した時に少し雨がパラパラしてきたので足早に目的地まで行きました。沢を少し歩くともう滝が!もっと大きな滝かと思ったけれどそうでもなかった笑目的達成天気が崩れると山中なので心配な
兵庫県新温泉町の霧ヶ滝入口より先に進むと、鳥取県若狭町に向けて町道畑ヶ平(はたがなる)線が延びている。この日は大型車とも出会ったので、林道というイメージはない。ガードレールが谷側に向けてほとんど倒れているがやけに目に付く。この付近は豪雪地帯なのだろう。なお、畑ヶ平高原で栽培されている「畑ヶ平大根」は有名なようだ。この日のメインは「岩井谷大滝」だったので、「猿壺の滝」以外はあまり下調べもせず、道横で落水のある場所の写真を撮り、帰宅後に名前を調べた。なお、「祈りの滝」は写真が手元になかった。お
9月16日(月)三連休最終日鳥取県との県境近くにある兵庫県美方郡温泉町の猿壺(サルボ)の滝へ行って来ました。車のナビにも載っておらず住所検索するのも分からずグーグルマップを見て大体の目的地をセッティング道は狭く到着するまで長く感じました。帰りはそんなに思わなかったのですが。3連休は天気だと思い込んでいた我が家近づくにつれて天気が悪くなり雨が降ってきました。完全に行く方角を間違えた~到着寒くて格好を気にせ