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チンパンジーと一緒に「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」を観てどんな反応するのか?・・知りたくなる・・iPadから送信
猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)2017年10月13日公開高度な知性を持った猿への覇権の変遷を描く、「猿の惑星」シリーズのリブート版第3弾。家族を殺された猿のリーダー・シーザーは、群れと分かれ、口のきけない少女ノバらを加えながら復讐を果たしに敵軍大佐の元へ。しかし冷静さを失い、猿存亡の危機を招く。あらすじ高度な知能を得た猿と人類の全面戦争が勃発してから2年後。シーザー率いる猿の群れは森の奥深くに身を潜めていたが、ある夜奇襲を受け、シーザーの妻と年長の息子が落命。敵の軍隊を統率する
2023年4月映画「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」です。では、ゆっくりと観ましょう!ブログ村ランキングに参加してます!ポチッと押して頂ければ幸いです!!↓にほんブログ村
映画の醍醐味を教えてくれたSFシリーズ作。「スターウォーズ」もいいが、こちらは、迫力とリアリティー面で勝っています。幼少の頃に観たときのインパクトは凄く、夜も眠れませんでした。しかし、大人になってから見直してみると、今度はストーリーに惹かれた。特に、ラストシーンは圧巻ですね。観る時期や場所・環境によって同じ映画でも印象が違うことを教えてくれた名作中の名作です。作品中に登場するコーネリアス。かのオシャレ系ミュージシャンは、ここから名付けたことで有名ですね。
おすすめの映画教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私は生物学やスクウェアエニックスの『フロントミッション3』や、『人間ども集まれ!』や『火の鳥』をはじめとする手塚治虫先生のマンガも好きなポケモン復帰勢(リバポケ)ですので、命や心について深く重く考えることになるアニメ『ポケットモンスターミュウツーの逆襲』です。今日稼働終了する、マリーダ達プル姉妹を冷遇し人権や命やマリーダ達プル姉妹のファンをないがしろにした『ガンダムトライエイジ』なんかと違い、ポケモンに
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剣道防具や大鎧やマクシミリアン式甲冑は手作りだから美しさや優しさを醸し出せるからこそ、科学や宗教や文明の方向性も気を付けなくてはならないし、世に生きるのは人間だけではないから花鳥風月を大切にしなくてはならないし、リブート版『猿の惑星』三部作の「聖戦記」に登場するノヴァという人間の少女の立ち位置はリブート版『猿の惑星』は惻隠の重みと「サヘラントロプスから始まったかもしれない人間も類人猿に含まれる」という点を忘れてはならないから、かなり重要だと思う。剣道家人間よりも、人間以外の生きものの方が基本
〜“猿の惑星”、かくて誕生す…!!〜人類が創った高度な知能を持った猿・シーザー。やがて、知能を持ちはじめた猿達はシーザーの下へ集結。そして、猿ウィルスは人類に猛威を振るい、加えてシーザーの右腕であるコバの暴走により猿…“エイプ”と人類は戦争状態に突入。人類は“大佐”率いる軍勢に次々と加わっていった。一方、シーザーはエイプ達を率いて姿を隠した。勝つのは人類か?エイプか?…。更に、猿ウィルスが突然変異し、人類から言葉と思考を奪う。人類文明は、今や黄昏の刻を迎えていた…。ということで、
こんにちは名古屋市緑区で英会話・カフェレッスンをしているgraceです。やっと観ました、シリーズ最終章人類が滅びていった理由がわかり悲しくなったところで、自然と共に生きるApesが生き延びていったという初回の話しに繋がりました『猿の惑星:聖戦記』には、『スター・ウォーズ』シリーズでおなじみのopeningcrawlがありました。『スター・ウォーズ』でもそうですが、十秒ぐらいの間に↓の英文を読み切ることができません。。。最初はまだ良いのです
どうも。『テラスハウス』の演出を真に受けたバカが、SNSで執拗な誹謗中傷を繰り返したことにより、女子プロレスラー木村花が死に追い込まれました。日本人の低レベルな民度では、リアリティーショーを楽しむには百年早いのです。『テラスハウス』は早々に打ち切り、類似番組の企画も向こう百年間は禁止しないと、また人命が失われますよ。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『猿の惑星:聖戦記』です。高度な知能を得た猿と人類が全面戦争に突入してから2年。猿たちを率いるシーザーは森の奥深くの砦に身を
おはようございます今日でお篭り50日目ですよなんだか凄い何もしてないけど映画何本観たんだろあとで数えてみようと思いますお元気ですかワタクシ今日も元気でおります雨模様に感謝なんとなく落ち着きますわぁ緊急事態宣言が解除になってもあまり嬉しくはないですねぇ正直なところねぇお芝居今まで通り出来ないでしょ距離を取らなきゃいけないわけでお客さん同士演者とお客さん演者と演者うむうむうむ要工夫撮影もねぇ演者同士の距離ですか問題はいやいやスタッフ
猿の惑星創世記ジェネシス猿の惑星新世紀ライジング猿の惑星聖戦記グレートウォーアルツハイマー病の治療薬アルツ113の実験の為に投与された猿からの発生原による猿インフルエンザで荒廃した世界を描く…本シリーズ…今突き付けられてる現実みたい…この世界で生きている動物で…愚かで…脆い生き物は…人間なのかも知れませんねぇ~…でも…人間は知恵と思考で…数多くの困難から立ち直って来た…今回も……………この映画みたいにはならい………………のか?
高度な知性を持った猿への覇権の変遷を描く「猿の惑星」シリーズのリブート版第3弾。家族を殺された猿のリーダー・シーザーは、群れと分かれ、口のきけない少女ノヴァらを加えながら復讐を果たしに敵軍大佐の元へ。しかし冷静さを失い、猿存亡の危機を招く。前作「猿の惑星:新世紀」に続きマット・リーヴスが監督。「創世記」「新世紀」に続き「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのアンディ・サーキスが、シーザーを演じるほか、「ある決闘セントヘレナの掟」のウディ・ハレルソンが冷酷非情な大佐役で出演。
今回は家族を殺されたシーザーの復讐をメインテーマにしつつ一作目にもあった脱獄モノの要素も入った映画になってました復讐心に駆られてしまったシーザーに少し悲しくなりましたね俺たちのシーザーが・・・堕ちてく・・・見たいな感じですかねシーザーの中での復讐心の象徴になってしまった「あいつ」も悪夢に出てくる始末です今作の敵である大佐はやっていることへの報いとして死ぬんですがその最後が憐れなだなと感じましたCG技術の進歩により、エイプ達の姿が、もう本物にしか見えませんでしたそう言った所にも目を
2017年公開https://movies.yahoo.co.jp/movie/360776/https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%BF%E3%81%AE%E6%83%91%E6%98%9F:_%E8%81%96%E6%88%A6%E8%A8%98猿の惑星の新三部作の三作目。シリーズ一気見のラストです。ストーリー展開はややシーン展開についていけない面があるものの無難に流れていると思います。なんとかハッピーエンドに寄せた、という感がありま
映画「猿の惑星」の「ジェネシス」「ライジング」「グレートウォー」の3部作を観ました。従来の猿の惑星は、脱出したと思ったら、そこは地球の未来だった、という終了形式でした。私が観た3部作は、今までの猿の惑星シリーズとは、全くの別物で、最初からストーリーを作り上げている作品です。猿の惑星というよりは、猿と人間の戦争というストーリーが濃いです。最初は、人間の認知症の薬を開発するために、チンパンジーを実験台にして、薬を開発していたのですが、主人公の開発者の意見が通らず、自分の父親で臨床実験をしてしま
こんにちは。昨日は長崎で、そして今日は福岡と東京で桜の花が開花したそうですね。これから桜の花の開花が、全国をめぐってゆきますね。先日、WOWWOWで放送されて録画したままになっていた「猿の惑星聖戦記グレート・ウォー」を、家内と観ました。2人とも口をそろえて、「面白かったあ」です。今回の舞台の「雪」の世界と、少女が手にしていた「人形」が、こんなに見事なドラマの鍵を握っていたなんて、圧巻されて、クライマックスに感銘した2人です。家内がこの映画の監督をスマホですぐ調べてくれました。マッ
猿の惑星シリーズもこの聖戦記で完結。猿を見てケダモノと人間が言う。でも、本当のケダモノはどっち?人間もケダモノではないか。一つ前に見た「シェイプオブウォーター」でも同じように感じました。毎回、シーザーの人間らしさを目の当たりにして、本当に恥ずかしくなる。映画ってすごいね、色んな事を学ばせてくれる。以下、ネタバレ注意!今までは、シーザー達エイプVS人間だったが今回は、ウィルスがあり、それに感染した人間もいると言う新事実が
さて本日は、予定では三連休でゆっくり観るはずだったPLANETOFTHEAPESのReboot作品の三部作(創世記・新世紀・聖戦記)を昨晩ようやく鑑賞を完了┐(´∀`)┌感想からいうと、大変面白い(^ω^)詳細はネタバレになるので言わないが、よく練られた設定、APESの動き、主人公であるシーザーの表情や仕草は、究極のmotioncaptureから作成されたもので、最新のcomputergraphicsのソフトウェアの完成度とそのソフトウェアを高速で処理することの出来るコ
猿の惑星:聖戦記猿と人類の全面戦争が始まって2年。猿たちのリーダー、シーザーは、人類の軍隊を率いる“大佐”の奇襲を受け、愛する妻と息子を失ってしまう。憎しみに駆られたシーザーは、群れを新たなアジトへ移動させる一方で、わずかな仲間を連れて復讐の旅に出る。道中、口のきけない人間の少女ノバや人間から物資を盗んで暮らすチンパンジーのバッド・エイプと出会ったシーザー一行は、やがて大佐が指揮する巨大な要塞に辿り着くが…。→猿視点の話でした。柳沢慎吾の記憶しかない。オリエント急行殺人事件(201
週末にやっと新しいテレビがやってきましたタイミングよくフジッコの黒豆。。買おうかないいお天気の昼下がりに新しいテレビで初めて観たのは『猿の惑星~聖戦記』画面が綺麗になったら観たかったらしい久々に猿の惑星の続編観たけど、興味深かったなぁ。主人公のシーザーがちぃちぃ(地井武男)にしか見えなかったけどね久々に知らない人が家の中に入ってきて、気疲れしたらしいきなこは映画鑑賞中あずきは、ワタシの顔にオシリを向けてお昼寝失礼なヤツだー・・・と思っても、気持ちよ
とうとうシリーズ3作目の最終作、ここまで観て来て感じたのはこのリブートシリーズはラストが決められている分、映画としてはとても難しい事をやろうとしているんだなって事でしょうかね~((+_+))オリジナルの1作目に完全に繋がる物語ではないにしろ、その世界観に繋がる様にしている展開を観ていると逆にオリジナルを真っ向から否定した物語の方が面白かったのかもしれないと思ってしまいました((+_+))猿と人間の闘いが始まって2年、猿達の指導者シーザーは姿をくらまし人間達に大規模な攻撃を仕掛ける準備をしている
原題:WARFORTHEPLANETOFTHEAPES製作:2017年アメリカ監督:マット・リーヴス脚本:マーク・ボンバック、マット・リーヴス音楽:マイケル・ジアッキノ出演:アンディ・サーキス、ウッディ・ハレルソン、スティーヴ・ザーン、アミア・ミラー~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~猿と人類の全面戦争が始まってから2年が経ち、シーザーが率いる猿の群れは、森の奥深くのとりでに姿を隠していた。ある日、奇襲によってシーザーの妻と息子の命が奪われる。シーザ
猿の惑星聖戦記を観た。長い、とにかく。見どころがないとは言わないが、確かに大脱走/戦場にかける橋/地獄の黙示録みたいな面白さは随所に感じるが、猿の惑星でやる必要はないだろう。支配・対立そして平和は旧シリーズ『征服』『最後の』に似てるが、だからといって出来が良くもない。どんなに理想郷的なラストを持ってきても人間を恨み続けるシーザーの顔だけが印象に残る後味悪い最終作(?)成長したシーザーは人間に捕らえられ、やがて反乱を企てるは、旧作で言うところのこの4作から5作までと同じ流れだが旧作
ここ最近でレンタルした、劇場で観たかったけど、観れなかった作品達。ミックスは面白かったなぁ。がっきーめっちゃかわいいし。アウトレイジは1や2にくらべて、少しおとなしかったかなぁ。でも1と2を観てるなら観ないといけないと思います。ジオストームは意外にサスペンス要素あったり映像すごいし楽しめました。環境問題ってのは現実でも大問題ですね。猿の惑星は、エイプ達の心の変化を描いている感じかな。アクションというか人間模様、エイプ模様。パワーレンジャーはアクションに行くまでが長いし、アクションになっ
猿の惑星:聖戦記原題:WARFORTHEPLANETOFTHEAPES製作:2017年上映時間:140分監督マット・リーヴス出演アンディ・サーキスウディ・ハレルソンスティーヴ・ザーンアミア・ミラーカリン・コノヴルジュディ・グリアジェイク・レイシーサム・ウォーターストンガブリエル・チャバリア◇あらすじ猿と人類の全面戦争が始まってから2年が経ち、シーザー(アンディ・サーキス)が率いる猿の群れは、森の奥深くのとりでに姿を隠していた。ある日、
皆さんこんばんニャ(Φ∀Φ)ノ今日もGEOでレンタルしてきた映画を見てました見てたのは猿の惑星聖戦記(グレート・ウォー)この映画は猿の猿の惑星:創世記(ジェネシス)猿の惑星:新世紀(ライジング)の続編です猿と人類が地球の支配者を決する戦いの一方で自らの種族を守るべく行動する猿のリーダーシーザーの心の葛藤と戦いを描いたSFアクション映画ですストーリーは猿と人類の全面戦争が始まってから
⬇よろしかったらこちらをクリックしてねにほんブログ村呆れたね。財務省が口裏合わせをしていたなんて。現財務省理財局長が国会で頭を下げるなんて前代未聞だよね。(▼参議院予算委員会で森友問題で財務省理財局が口裏合わせをしたことを認め頭を下げる太田財務省理財局長)(朝日新聞DIGITALより)昨日、YouTubeでBS歴史館で2012年に放映した「帝国憲法はこうして誕生した~明治の国家ビジョン~」を見てたんだけど、明治の政治家たちが何を考えていたかよくわかったよ。伊藤博文がオーストリアのウィ
(>人<;)2017年度も終了。今日から新年度ですね!!3月の大会は1週目の土日に『近畿マスターズ駅伝』『くまとりロードレース』だけと少なかった事もあり、モチベーションも上がらす、km7超えのペースでポケモンばっかりしてました(汗)かろうじて月間300は超えましたが。。。o(^o^)o近年はずっと出てる来週にある『芦屋ハーフ』が18年度の大会始め♪でも、練習内容からして不安ですが。。。。(ーー;)先週までまだ全然やった桜もこの1週間の間に満開になり、散り出した所もありますね。去年は
ここ最近、時間があるとちょこっとTSUTAYAへ出かけ漫画や好きなDVDをレンタルしてくる夫。それで昨日は「猿の惑星:聖戦記」を鑑賞しました。夫のお小遣いからだからターダー♡鑑賞後。なかなか面白かったね〜、そういえばコーネリアスって他の猿の惑星ではどんなだったっけ??(パラレルワールド説とか色々ありますよね)じゃあさ、せっかくだから猿の惑星最初から全作見返してみようよ!と、返却がてらまた借りてくることに。お目当の棚にちょうど全作揃っていたので1作目と2作目を手に取りお