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味の素フィールド西が丘でもブースを出している日テレ・東京ヴェルディベレーザのコポーレートパートナーで空調システムの会社日本キヤリアさん(リンク)のAWCL2025/26ノックアウトステージ進出記念ベレーザ応援プレゼントキャンペーンに当選!選手のサイン入りプラクティスシャツが届きました☆ベレーザ選手のサインがいっぱい!髪の色がそっくりな#10菅野奏音選手と#13氏原里穂菜選手、浦和レッズレディースから今期加入した#8猶本光選手や#19塩越柚歩選手、ベテラン#33
こんばんは。2025年10月11日(土)は2025/26SOMPOWEリーグ第10節RB大宮アルディージャWOMENVS日テレ・東京ヴェルディベレーザの試合を観戦しにNACK5スタジアム大宮へ向かいました。JR川崎駅から高崎線or宇都宮線直通電車で1本で行けるので、JR沿線に住んでいる事のありがたさを随所に感じます。話は変わりますが、実は2025年10月9日(木)に口腔外科で歯茎切って抜歯の手術を致しました((;'∀'))
2025/26SOMPOWEリーグ第10節(11試合目)2025年10月11日(土)14時NACK5スタジアム大宮RB大宮アルディージャWOMEN2-2日テレ・東京ヴェルディベレーザスタメン、、、、、、、、11樋渡百花、、、、、、、、14眞城美春、、、19塩越柚歩、、、9山本柚月、、、、、、6隅田凜、10菅野奏音、、、、、5松田紫野、、、、、、、、、、、22坂部幸菜、、、、、3村松智子C、4土光真代、、、、、、、、、、、、、21清水美紅、
昨日は西が丘サッカー場へ🏟️やばいくらい暑くてね🫠その暑いくらいに、久しぶりにゴール裏で熱くやって来ましたよ😌そんな中、勝てました㊗️ベレーザ0-1レッズ3試合連続でクリーンシート、2勝1分で首位。これでは監督には何も言えないではないか🙄残った選手たちには罪はないからね。気持ちもだいぶ落ち着いて来たかな。丹野凛々香ちゃん、ナイスゴール👍ね、良い笑顔😊楠瀬さんが最初に来た。続いて柚歩も泣きながら😭猶本も加わり3人揃った。春まで一緒のチームだったのに複雑🥲でもスタンドか
3節目にして、早くもベレーザとの戦いです。レディースは、開幕戦で手痛い引き分け。2戦目は伊藤美紀選手のハットトリックもあり、5-0とホームで快勝。相手には、今季、浦和から移籍した塩越柚歩、猶本光選手がいる。敵として戦う二人。猶もって信じられません。塩こしょうを降って、西が丘を赤く染めましょう。熱く楽しく浦和レッズ浦和レッズレディースを応援しましょう!↑↑↑↑↑↑↑クリック・タップは、チカラになります。
これ以上ないという好カードを揃えた25/26「WEリーグ」が、明日始まると言うのに、当方、一向に気分が湧いてこない。まるで、いつもなら200mlなのに、500mlの炭酸で割られたハイボールを飲んでいる空白な気分だ。開幕前に書いておきたいことはたくさんあるのに、頭のギアは動かない。「レディース」震源の津波にのまれて、いまだプカプカしているようだ。老いての恋の傷は深いというが本当だ。私の第1節の注目カードは何より「神戸-日テレ」戦。浦和と同時刻なので、どっちにするか迷うほど。神戸は「宮本ともみ」新
これまで幾多の困難を乗り越えてきた猶本光だからこそ・・・綺麗事だけではやっていけないのがプロスポーツチームの経営。だからこそ生じる理不尽な選択肢。なかなか思い通りにいかないのが人生ですが、きっと彼女ならクレバーに乗り越え、自らのチカラに変えてくれるでしょう。「別れの時はいつだって悲しく、寂しいですが、そういうこともしっかり自分の中に刻んで、力強く前に進んでいきたいと思います」(猶本)寂しい別れではありますが、猶本光の人生においてプラスになると信じています。浦和に来てくれて、ありがとう
猶本光、遠藤優、石川璃音、竹内愛未、栗島朱里の移籍を前提にした大量離脱のニュースは目にしていたが、どーせまた海外だろと思ってたんだけど、猶本光がまさかのベレーザ移籍⁉️マジかよ。塩越もベレーザ入ったばっかじゃん。キーパー福田史織も大宮にレンタルだし。監督も楠瀬がベレーザだし。浦和の超主力二人がライバルのベレーザ移籍とは…。浦和Lに一体何があったんだ…。しかし浦和Lの近年の最強ぶりを作り上げた楠瀬監督、その超主力の猶本と塩越、お互いを良く知る最強タッグがベレーザ入り。神戸から土光が、仙台から
ここ数日、腹立たしいのと共に、今後の僕のレッズレディースの活動がどうすればいいのか分からない状況になっております😰😰♦️チーム離脱のお知らせ♦️このたび、#石川璃音選手、#遠藤優選手、#栗島朱里選手、#竹内愛未選手、#猶本光選手が海外クラブ等を含む移籍を前提とした準備のためにチームを離れることになりましたので、お知らせいたします。詳細はこちら▶https://t.co/mFsFDFZ7Aj…pic.twitter.com/5cnJQ34zZF—三菱重工浦和レッズレディース公式
とうとう発表されましたね。猶本光ちゃんの移籍先。よりにもよって、ライバルチームのベレーザだった。三菱重工浦和レッズレディースの#猶本光選手が、日テレ・東京ヴェルディベレーザへ完全移籍で加入することとなりました。猶本選手のプロフィールおよびコメントはこちら▶️https://t.co/atbchehpTp#beleza#日テレ・東京ヴェルディベレーザpic.twitter.com/qek04tyRpU—日テレ・東京ヴェルディベレーザ公式⚽(@tokyo_beleza
昨日の朝、パソコンをONしたら…信じられない事が。塩越柚歩に続いて猶本光までも…日テレ・ベレーザに移籍。昨季リーグ優勝の「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」WEリーグ発足して3年は浦和、東京、神戸の三強でしたが…これで日テレ・ベレーザ1強時代に突入してしまうのか?♦♦♦AdditonalTime♦♦♦昨季の浦和レッズレディース。シーズン中3連覇を目指すのに突然の監督交代は意味不明。まだシーズン終了まで待っての監督交代なら納得は出来たかも?でも結局3連覇された
「クラブ始動」のリリースを読んで、何か「やるせない」何とも「寂しい」気持ちなった。私がまだここで、心の整理もつかぬ間に、当事者のクラブ選手たちは、もうスッキリ来季に向けて、あんなことなかったかのように、私の知らないところですでに走り出している。もうそれは「いつまでウジウジ」と責められているような心地だった。置いて行かれた・・ような。例えるなら、かつての「スキーツアー」バス。深夜の関越高速SA.トイレ休憩してホットコーヒー持って駐車場のバスに戻るとあれ?目の前で「バス」が動き出してしまう。ああ
「猶本光」選手の「ベレーザ」への「完全移籍」が発表された。年齢そしてメディカルチェックで「海外移籍」は厳しいと思っていた。でも「ベレーザ」かあ〜よりによって・・・私にとって「猶本光」選手は「女子サッカー」への道を開いてくれた「恩人」である。あの日TVで「ヤングなでしこ」の試合を見なかったら「浦和レッズレディース」を応援することにもならなかっただろう。私には「ひかる命」の唯一無二絶対存在なのだ。皇后杯で負傷して、やっと復帰したと思ったら、再び姿を消し、AWCL武漢戦も欠場した。私は今でも、
猶本光選手三菱重工浦和レッズレディース|URAWAREDDIAMONDSLADIESwww.urawa-reds.co.jp猶本選手の移籍先が決まりました。日テレ東京ベレーザです📣
若い頃から注目してた選手。きっかけは可愛いビジュアル。2012年日本開催になったU-20W杯のヤングなでしこ。土光も選ばれてたやつ。試合ではキックが上手くて何より戦えるのが素晴らしい。大きな怪我もあり今は代表呼ばれてないけど、なでしこジャパン経験者の実力ある選手。隅田凜、土光真代、塩越柚歩、猶本光、大型補強連発で頭が追い付かない。浦和レッズレディース主力で客を呼べる2人を引き抜くとは驚き。何人も主力流出が続いてもメニーナからの昇格で補ってきたけど急にどうした。これが優勝チームのお金
塩越柚歩に続くまさかベレーザとは…大丈夫か?浦和レッズレディース
6/27(金)朝9時過ぎ、いつのものように「レディース」のウエブ二ユースをチェック。人事に関する記事なし。土日月の大きなリリースは考えにくいので、ひょっとして、これで確定、終えてしまうのかな・・・と思った。少なくとも、どんなことがあっても「石川璃音」選手の「海外移籍」だけは実現して欲しと願っていたが。なのに音沙汰なし。金曜午後は楽しみにしている地元での「読書会」なので、早めの昼食をとって、これも念の為、もぐもぐしながら、もう一度タブレットを開く。画面が朝とは変わっていてまず「猶本光」選手の記事
塩越柚歩に続いて、猶本光、遠藤優、石川璃音、栗島朱里、竹内愛未の主力5人が一挙離脱呑気にサポーターミーティングなんかやっていられるのか?
(続きです)時流にそぐわぬ「長尺」で申し訳ない。次いで3/8「WEリーグ」13節広島戦。入場者2万人越えの熱戦結果は0-0猶本選手は先発出場もハーフタイムで交代。3/1514節大宮戦。ベンチ外。翌週に控えたAWCL武漢戦に備えてのものかと推察。大宮なら、いなくても、の監督判断かと。ところがその備えたはずのAWCLもメンバー外。これも無理するまでもないか、との判断とも考えられたが、流石に疑問・異変・疑惑が湧いた。出てたら勝てたのに、とは今でも思っている。15節ベレーザ戦はスキップ
「レディース」の選手たちには、ゆっくり休んで欲しい。特に先発組の「池田・栗島・紫田・塩越・伊藤」の中堅の責任感と緊張の連続のシーズンをここまで戦ってきた選手たちだ。そうした意味で、代表選出の「高橋・遠藤・石川」選手らのコンディションが心配だ。リオンの再三の頭へのダメージも気になる。現役選手が「ノー」を言うのには勇気が要る。本題は「猶本光」選手である。3月予定のAWCLには離脱の「安藤・菅澤・猶本」選手が全て復帰するだろうと、その日を心待ちに「定期預金満期日」のように待ったのだが。記憶が錯
DAZN観戦ならではのことがある。選手の表情のアップ映像である。私がまずチェックしていのが「エンジン」の表情だ。ゲームキャプテンとも違う、その試合の攻守の推進役だ。負傷までは「猶本光」選手。その後は「清家貴子」選手。そして今季は「塩越柚歩」選手だった。サッカー脳を持った優れた選手だ。これまでの主役のないないチームでその責任を担った。攻撃の連携が停滞すれば、自ら運びゴールを狙って勝利に貢献した。が、やがて運動量が落ち生彩を欠く。次いで「栗島朱里」選手がそして「遠藤優」選手へと移る。みな同様に疲
対戦クラブ「武漢江大」の情報より、武漢が入手した浦和の情報の方が多いだろう。まだ準々決勝の五合目の試合だ。これから浦和が世界で戦うためには、こういうハンデを乗り越えて、1試合1試合を確実に勝ち上がっていく力をつけなくてはならない。ピッチ上での選手たちの修正・適応力が試される。浦和がパワーによるハイプレスに弱いこと、押されれば横やバックパスをする。EW「高橋はな」選手を孤立させる。中盤での保持を潰す。背後の広大なスペースを速攻で使う。ゴール前へのクロスボールに弱い。素速く攻めて早く戻る。ゴー
呪い大丈夫かね【グルメ情報】選手プロデュースグルメは猶本光のひかまつり丼https://www.urawa-reds.co.jp/redsladies/ladies_news/%e3%80%90%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%83%a1%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%80%91%e9%81%b8%e6%89%8b%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%87%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%83%
同時刻に「浦和レッズ」は岡山戦。1-0で勝利したようで安堵。見ない方がいいことが多くて・・微妙。広島戦へ向けての注目点①中嶋淑乃選手②横・バックパス③主導権。どれもチーム内で意思統一がされていたようだ「猶本光」選手の攻撃的推進力がゲームのいい流れをつくった。広島を低い位置に押し込めたぶん守備が堅くなってしまったのは仕方ない。反省点はパスの好調さゆえ皆がパス→パスの選択になってしまったこと、裏へ抜けだす動きとミドルをもう少し打ちたかった心配だったスペースへのカウンター対応も良かった。
雪の中❄️行って来ました駒場へ🏟️着いたら、丁度雪かき終えた時間。ジェフのスタッフさんまで雪かきしてくれたらしいですね。日曜日の埼スタが20度、月曜日の駒場が5.6度?春から真冬に戻ってしまった🥶それでもレディースの選手たちはやってくれました♪2024-25SOMPOWEリーグ第12節<🆚千葉Lメンバー>GK池田DF遠藤、石川、長嶋、栗島MF伊藤、柴田、藤﨑、猶本、高塚FW島田SUBS福田、後藤、高橋、角田、竹内、櫻井、平川#三菱重工浦和レッズレディース#
なんの因果で、低温、さらに雨・雪予報の平日ナイトゲームなのか。きのう今日とこんな温暖なサッカー日和があったのに。対戦の「千葉レディース」はとんだトバッチリで気の毒だ。「浦和レッズ」と「レディース」は兄・妹のファミリーと書いたが、これじゃ健気なしっかり者の妹「さくら」と放蕩三昧の兄「寅さん」みたいなことになってきた。いつまで、どこまでお兄ちゃんのことで悩み気を揉まされるのか。気を取り直してレディースに戻ると、まず体調不良で代表辞退した「石川璃音」選手が無事先発できるかが案じられる。次いで、「猶
こんにちは、楓です♪2025年3月3日(月)開運メッセージ&開運フードをお伝えします♪開運メッセージ『よく考えてから』今日は何事も慎重に行動してみてくださいよく考えてから自分が「これだ!」と思ったら行動に移してください失敗なく後悔もなく過ごせそうですよそして素敵な明日に繋がりますよラッキーフードは『豆腐』です良かったら参考にして下
皇后杯準決勝神戸戦の勝因②皇后杯への思い・・・獲りこぼしたタイトル、その奪還の決意。試合後のどの選手コメントを読んでも、一様に、次の決勝戦で勝たなくては何の意味もないと言っていた。あの悔しさを胸に秘めた選手達にとって、対戦相手が誰であれ、必勝の堅い決意だったはずだ。言葉は適切ではないかも知れないが、チームにとって神戸戦はまさに「ジハード・聖戦」だったと言える。この勝利をブライトンの地の「清家貴子」選手と共に分かち合ったに違いない。キコの分まで戦った。③「猶本光」選手の復帰・・・選手
やったぜ‼️雪辱を果たす快勝だぜ〜‼️😎皇后杯JFA第46回全日本女子サッカー選手権大会準決勝[試合結果]三菱重工浦和レッズレディース4-1(前半2-1)I神戸得点者22分ヴィアン・サンプソン(I神戸)、42分#高橋はな、45+2分#島田芽依、66分#塩越柚歩、73分#伊藤美紀入場者数1,813人[14:20・サンガスタジアムbyKYOCERA]…pic.twitter.com/5wpmahOGZo—三菱重工浦和レッズレディース公式(@REDSLADI
皇后杯準決勝INAC神戸戦注目点①「なでしこジャパン」ニールセン新監督の観戦・・・高校女子サッカー決勝戦も観戦され意欲の高さを感じる。海外・国内など偏見のない選手の見極めを期待②「猶本光」選手の出場・・・厳しいコンタクトが予想されるので回避を。まずはベンチ入りから。③「WEリーグ」第二節の戦法の成功体験の再現を狙ってくると思われる。前半勝負、得点後の逃げ切り。笛と同時に一気呵成の速攻攻撃を仕掛けてくる。ファウル覚悟のコンタクト、ロングボール。CK、セットプレイ狙い。これら対応策がで