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「安藤梢・猶本光」選手のグラウンド上での公開インタビューの様子をYouTubeで見ました。共に順調な経過のようで安心しました。タイムリーな企画に、はな選手のひた隠しの件もあったので、広報の方に感謝とともに、情報の公開について、再度検討して欲しいものです。安藤選手の引退話や、キコへの猶本選手の溜まったイライラ談などとても面白かった。次節対戦なので、ノジマとセレッソの試合DAZNで見ました。後半ようやくゴールし、これで今季初勝利かと思いきや、ATに同点にされる。しかし、ノジマはうなだれることなく
今シーズン2度目の金J。しかもアウェイ戦。開幕戦の広島以来となる。対戦する9位の柏は、2勝1敗4分で勝点10。浦和は勝点11で5位。順位こそ離れているが、勝点はわずか1差。このゲームの結果次第では、順位が逆転する。レッズは前節の勢いのまま連勝したいところだ。だが、ショレは練習に合流したらしいが、試合出場が難しいだろう。大黒柱の酒井選手は、ケガで戦線離脱。レディースの中心選手安藤・猶本の離脱と似た状況だ。それでも、レデ
当選しました!新国立競技場での試合観戦してきますなでしこJAPANケガ人が出てます宮澤ひなた猶本光遠藤純宮澤ひなた・遠藤純のケガはなでしこJAPANにとって痛いです新国立競技場になって初めて入ります平日の試合パリ五輪の出場が決まる試合どのくらいの人で埋まるのか?千駄ヶ谷駅からの帰りの電車どうなるか?楽しみです
なでしこJAPANパリ五輪最終戦のメンバー発表がありました順当ですね残念なのは池田太監督になって定着した猶本光がケガで招集されずパリ五輪本番も厳しいかな?新国立競技場チケット当たるかなぁ~?
やっぱり俺にはなでしこJAPANだ頭の悪い集団SAMURAIBLUEは切り捨てよう(笑)猶本光皇后杯の準決勝で負傷左膝前十字靱帯損傷全治8ヶ月〜10ヶ月パリ五輪絶望か?佐々木則夫・高倉麻子なでしこJAPANに定着出来ず池田太やっと定着したのに猶本光そんなに好きではなかったがJFA夢フィールドで俺に『お疲れ様です』と言ってくれ頑張って下さいと言ったら『有難うございます』と言ってくれてからファンになったその時の写真がこれ気合で復活して欲しい
チームを引っ張ってきた猶本光・安藤梢選手。両選手がケガで長期離脱中のなか、日程が発表になりました。オフィシャルによれば、診断結果がこちら。【猶本光】診断名左膝前十字靭帯損傷手術日2024年1月26日全治8〜10か月の見込み【安藤梢】診断名左膝前十字靭帯損傷手術日2024年1月29日全治8〜10か月の見込み二人が仲良しだからと言って、手術日以外全て同じ。こんな偶然があるのか?二人のSNSも更新ストップ!!心
前回の「塩越柚歩」選手までのコメントは、お二人の長期離脱発表前だったので、このウインターブレイク後に合流するという前提で書いていました。で、次の「清家貴子・島田芽依」両選手について以後は、「皇后杯決勝」で何を得て、それを厳しい状況下でどう活かしていくか、になると思います。「猶本光」選手が担っていた攻撃のエンジン役を、図らずも選択肢ではなく塩越選手が果たさなければならなくなりました。塩越選手は使い減りしない選手で、使えば使う程その潜在能力を発揮するタイプだと私は思います。ただこれまでその場を十分
なんてこった😢2人とも同じ日に大怪我とは😢【WE】猶本光と安藤梢が左膝前十字靱帯損で全治8~10カ月猶本はパリ五輪絶望三菱重工浦和-サッカー:日刊スポーツサッカー女子WEリーグの三菱重工浦和レッズレディースは1日、新旧なでしこジャパンの看板2選手が負った大けがについて発表した。23年のFIFA女子ワールドカップ…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)www.nikkansports.comしかも左膝前十字靭帯損傷と、
レッズレディースからショッキングなニュースが発表されました。揃って前十字靭帯損傷、とにかく焦らず治していきましょう。駒場で待っています。それにしても、このチームは前十字靭帯損傷という言葉をよく耳にするような気がしますが・・・
「浦和レッズレディース」のウエブニュースで「猶本光・安藤梢」両選手が、すでに前十字靱帯損傷の手術を受け、共に全治8〜10ヶ月要す、とのリリースがあった。皇后杯決勝前に発表がなかったので、ずっと軽傷であると思って安堵していた。言葉もない。どうとらえ心の整理をつけたらいいのかも分からない。もちろんご本人たちがいちばんショックでつらいだろう。猶本選手には、最終予選は無理でも、本番の「パリ五輪」に出場させてあげたかった。私にとって、猶本選手が出ていない代表戦なんて興味半減、観ていてもイマイチ気合いが
先日の皇后杯決勝戦を怪我の為に欠場した三菱重工浦和レッズレディースの安藤梢、猶本光が、ともに前十字靭帯損傷という大怪我だったことが発表になりました。皇后杯準決勝、三菱重工浦和レッズレディース対サンフレッチェ広島レジーナ戦で、安藤は24分に負傷退場、猶本は54分に負傷退場しました。自力で歩いて退場しただけに、ここまでの大怪我だったとは思ってもいませんでした。二人とも、既に手術を敢行、復帰は早くても順調に回復して8カ月後といったところでしょうか。この怪我は、二人にとってとても重いも
オフィシャルによると、皇后杯準決勝での負傷は、全治8~10カ月だって?そんな重傷だったんだ。猶本光はまたもオリンピックに出られないのか?かわいそう。【猶本光】診断名左膝前十字靭帯損傷手術日2024年1月26日全治8〜10か月の見込み【安藤梢】診断名左膝前十字靭帯損傷手術日2024年1月29日全治8〜10か月の見込み追伸「CHANCEのブログ」の後継アカウントです。携帯会社を替えてメールアドレスが変わり、旧アカウントにサインインできなくなりました。旧アカウントからの
三菱重工浦和レッズLより公式発表がありました。
前回の2CBについてもうひと言。トップチームの2CB、ショルツ、ホイブラーテンのように、はな・石川選手にも海外で同じチームでCBを組みディフェンダーとして活躍なんで夢はどうでしょうか。浦和の壁から世界の壁に。さて、次に浦和が得たものは、②『「塩越柚歩」選手の存在感の発揮』です。若手中心の「アジアカップ」でキャプテンとして存在感を示した「塩越柚歩」選手でしたが、チームではボランチに角田選手が起用されることが多くなった今季、出場機会もめっきり減った印象でした。私は塩越選手は「猶本光」選手と共に「
昨日は浦和レッズレディース皇后杯の決勝戦🏆いやーね。。。悔しい、悔しすぎる😭あとちょっとだったのに😭準決勝に続いてのPK戦。残念ながら2大会ぶりの優勝ならず🥈彼女たちの流す涙ったらも〜😭おじさんも涙が止まらん😭安ちゃんこと安藤梢に猶本と主力が怪我でサブにも入ってない状況。もう皆んな頑張ってたよ。内容も良かった👍でも勝てなかった、もっと強くならなきゃって事ですな。でもね凄い良いチームよ、浦和レッズレディースは❣️彼女たちの悔し涙、この借りはリーグ戦で絶対に優勝しよう🏆🥇
優勝にふさわしのは神戸、総合的に(浦和より)優った神戸を褒めるべき、というようなコメントを試合後「楠瀬直木」監督はしています。悔しさの微塵もない何と潔い度量の大きい監督なんでしょう。落胆して夕飯を、まるちゃんのきつねうどん、しか準備できなくなってしまった我が身が情けない。あと1分、コーナーをとったりナントカ凌ごうとしていた選手たちに、交代カードを切ったりして時計を進めようとかベンチは誰も思わなかったのでしょうか。いまなお楠瀬監督の声が私に響きます(総合的に劣ったからキミたちは負けたんだよ。よくや
安藤梢、猶本光、角田楓佳とケガ人が出てなかなか前にいけない時もあった。それでも、掴んだ決勝の舞台。苦しんだ分だけ強くなれる。準決勝のようなゲームを乗り越えたからこそ、頂点へ!王座奪還に全てのチカラを。頂点へ!GOURAWA❗#王座奪還#浦和の為に全ての力を#三菱重工浦和レッズレディースpic.twitter.com/2aWUvF5Tr1—祐樹(@YUKI2004_REDS)January22,2024皇后杯決勝
「安藤梢・猶本光」両選手の様子については、未だクラブからの発表がないので「良い知らせ」と受け止める。「楠瀬直木」監督には慎重な判断をお願いしたい。浦和はたとえ「大駒」二枚を欠いたとしても、チーム対チームでは決して神戸に引けを取らない選手寄せ集め戦略の神戸は先発組以外の選手層が極めて薄い。肝は左「北川ひかる」選手と遊軍「成宮唯」選手を走らせない自由を与えないことだ。左は広島の「中嶋淑乃」選手への対応と同じで良い。厄介なのは成宮選手のほうとみる。スピードと決定力がある。サイドが上がれば必ず中央に走り
「浦和レッズレディース」を応援するひとなら誰もが心配な「安藤梢」選手と「猶本光」選手の負傷。とうに診断はついていると思うが、クラブからのリリースはない。皇后杯決勝戦がどうのではなく、もっと深い心配だ。幸いこれからひと月余りの冬休みに入るので、しっかり治療、静養して欲しい。何より大事に至りませんようただ祈るばかりです。朝日新聞1/24朝刊、埼玉地域総合面「週刊埼スポ」欄に安藤・猶本選手の浮球ボレーシュートの残り練習風景が載っています。この記事を読むと、皇后杯広島戦42分「猶本光」選手のスーパーゴ
「浦和レッズレディース」が「サンフレッチェ広島レジーナ」に皇后杯準決勝で勝利したのは「楠瀬直木」監督の試合後コメントのような「奇跡的」でも「時の運(PK戦は)」ではない。そういう監督の認識では、アキシデントにも負けず120分間戦い続けた選手たちが余りに気の毒である。こういう後のない試合では「伊藤美紀」選手のベストはボランチだ。左前で機能しないことは再三指摘してきたのに。HTで動きの良かった「島田芽依」選手の交代も不可解。2−1で迎えた後半では「石川璃音」選手をCBに「塩越柚歩」または伊藤選手をボ
猶本光が2点。清家貴子が1点。入場者数ホーム浦和駒場で2,235人。
「浦和レッズレディース」にようやく明るい兆しが見えた。守備・攻撃に力がこもってきた。シュート15、何よりCK13の数がこれまでの戦いと質が変わったことを示す。得点の「猶本光」選手の背後のスペースへあの角度へあのスピードの緩くサイドスピンのかかったパス。ラインを割ると見えたが「清家貴子」選手が走りこみ折り返し。瞬時にコースを読み切った「菅澤優衣香」選手の立ち位置。派手さはないが見事に繋がった美しいゴールだった。将棋の「詰み」へのため息のでるような「手筋」のようと言ったら褒め過ぎか。「サンフレッチェ
闘う以上は期待はしてましたよ。アジア王者として世界に挑んだけど、まあ世界は強かったって事よね。試合は仕事だったから、観てなかったけど前半0-0で折り返せばと思っていたけどね〜🙃前半ロスタイムのオウンゴールで失点、痛すぎるわ💦負けたのは残念だけど、選手は良い経験になったろうからね。正直なところこのメンバーで良くやったよ。マンチェスターシティとガチで闘えたんだしね。とりあえず、3位決定戦があるから、ここは何とか勝って、スコルジャ監督、ホセカンテの最後の試合を勝利で飾りたいね☺️昼間
猶本光の得点で広島に2-1で勝利。
苦戦の勝利だった。日体大はよく走りスペースをつき攻守ともに主導権を握った。「浦和レッズレディス」の戦いをよく分析し弱点を攻めた。今季の浦和はとにかく走らない。運動量が劣る。選手たちはボールを見るだけで棒立ち。パスには寄せられ、横パス、横パス、バックパスの繰り返し。「猶本光」選手は攻撃のエンジンなのでトップ下は不向き。中盤で守備を撹乱しチームを押し上げ、さらにラストパス、そしてミドルも有効になる。つまり猶本選手は「多機能」のプレイヤーなのだ。そうした意味で今日の「伊藤美紀」選手のトップ下の起用は的
ブラジル第2戦への私の期待は、多くの国内組の「先発起用」だった。人気急上昇の「谷川萌々子・古賀塔子」選手は勿論「石川璃音」「猶本光」「清家貴子」の「浦和レッズレディース」組。その他第1戦では機会のなかった選手たち。なので物足りなさが残った。そうした面で「熊谷紗希」選手の起用は意外だった。CBで正面から跳ね返すDFならいいが繊細な足技のアンカーは不向き池田監督は意地になっている。後輩の押し上げも肌で感じ「パリ五輪」で代表引退を表明するだろう。「田中美南」選手は完全にファーストFWの地位を獲得した。
午前3時というのは微妙な時間帯。あと1時間早いか遅いかだと、と思いつつタイマーを設定。日頃、夜中に何度もトイレに起きているお陰か、時間にスッキリ起きられる。この遠征「親善試合」は「なでしこジャパン」にとって収穫の多い価値ある大会になりそうだ。敵地への長旅、気温差、強い身体、同じトップ10内の強豪と対戦相手に不足はない。これでこそ「強化試合」だ。代表初招集の「古賀塔子」「谷川萌萌子」両選手も試せたし、五輪までの代表は外れることはないだろうが「熊谷紗希」選手がホントに必須で「なでしこ」の「精神的支柱
昨日は、駒場スタジアムにて、今シーズンのレッズレディース開幕戦地元のエルフェンとの対戦でどっちも勝ってほしかったけど本命レッズ、大好きな猶本さんの先制、追いつかれるも勝ち越して辛勝・・・今日は、シアタートラムにて、□字ック「剥愛」山田佳奈さん主宰の□字ックは、3回目か4回目の観劇出演は、さとうほみさん、瀬戸さおりさん、山中聡さん、岩男海史さん、柿丸美智恵さん、吉見一豊さん吉見さん、柿丸さんは、今までも好感であれど、役者さんマターでなく、山田さんの作品目当てかな
いつもはHPから「試合後の選手・監督コメント」を読んでから書きますが、前の「ASエルフェン埼玉」戦の感想は終了後すぐに書きました。なんと言っても「一法師央佳」さんのイメージが心から離れず。最後の「さよなら」の言葉に彼女はどんな想いを込めたのでしょうか。「楠瀬直木」監督のおっしゃるように、私も「WEリーグ」初戦は厳しい戦いになると心配でした。前半で好機を逃してその感はなお強くなりました。後半すぐに両チームとも積極的に入り試合が動く予感。特に応援する「猶本光」選手のゴールは、よし!の拍手。でもこれで
2-1で浦和の勝利。地元浦和駒場に入場者2.131人。