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動物病院によっては輸血が必要な事態に備えて供血犬を飼育しているところもありますが全国的にみても供血犬のいる病院はまだほんの少数。東京都八王子市の英会話講師【ケリー・オコナー】さん(57)は供血犬シロたちを救った人です。前記事で、シロが昨年11月亡くなった事をお知らせしました😓😓😓その後も、ペットを救うために働き続けてきた供血犬に【せめて引退後は穏やかに暮らしてもらおうと、飼い主を探す活動】を続けています。↑オコナーさんと生前のシロオコーナーさんは、院内で大切に飼われている供血犬
もちろん、したことありますよ~♪献血30回の記念品です当時の献血手帳。ね、ちゃーんと30回以上やってるでしょ(笑)しかも、400mlばかり。『献血は減量だ~!400献血したら、体重400グラム減るんちゃうん』と思って、毎回400ずつ献血してました(笑)アホな動機でしたが、お役に立っていたならよしとしましょう。その後、大病をしたため、献血禁止になってしまいました;;健康だからこそできる献血。誰かのお役に立つ上に、ジュースももらえて一石二鳥。今はもうできませんが、禁止が解ける事
こんにちは。店長のchiroです。先日の事滅多にならない携帯に着信がありました献血の要請でした記憶が定かではありませんがそういう時の為に登録したような記憶が薄っすらありますchiroの成分と相性の良い方が何らかの理由で血液製剤なりがいるようで登録しておいたchiroのお休みの"この日に献血してほしい”との事でしたその日は特別に用事は無いしちょうど名古屋駅方面に出向く気はあったので受諾した次第です当日も特別なことはなく淡
今日は天気が良くて心地よいですね献血ルームからの眺め今日は1時間待ちでした。協力してくださる方が多いのは良いこっちゃ定期的に献血をお願いするシステムに登録させて欲しいとの依頼があったので、快諾しましたHLA型(白血球型)検査をして、その結果を登録することによって、HLA抗体が造られた患者さんに対して、出来るだけ身体の負担にならないように輸血する事ができるそうです↑適合すれば、のハナシそうか、、、血液って複雑なのね、、、骨髄バンクも登録してますが、連絡は来ないので、適合するって