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13日、朝からこてつは他の猫に対して横暴になる。うるるを追いかけ回し、勝手に何かにビビり垂直にとんで、その後きいにケンカを吹っ掛ける。どこか調子が悪いのか、うんちが出にくいのか、いつも体調と関わりある精神の不安定さを感じた。ただの糞詰まりであれば良いのだけれど。15日朝からJアラートでテレビの中でザワザワとしているのを私はヒヤヒヤして見ていたけど、猫達は動じることはなく眠り出した。曇っていてもカラっとした秋の風が心地良いのだろう。こてつのうんちは普通っぽくて問題なく過ごしている。
うんちの質は少し微妙ながら、はっきりとした灰色でもなく、下痢でもなく、約3日に1回(たまに1日1回もある)といった周期で出してはいる。嘔吐もないので、白血球数と血小板、血糖値が異常でなくれば問題なし、となるのだろうか。最近、連日うるるのご飯や、きいのご飯までも盗み食いするようになった。
ここのところ問題なく過ごせている。そして、うんちの質。なぜだか焦げ茶色と灰色のバイカラー。最末端がやや下痢…少し質が変わっている。
1日~3日下痢の心配もなく過ぎていく。うんちは3日に一回と思いきや、次の日に排便する日はあったけれどそれも一度きり。3日には、うるるの診察のためかかりつけ病院に行った時に、こてつの状態を伝える。アモキクリア(フラジールから切り替えた抗生剤)は次回の医療センター診察日まで続けるので、足らない分は二週間後の血液検査の日にかかりつけ病院から出してもらうことになる。置いていない薬のため、取り寄せてもらうことになった。4日~5日こてつの状態は安定。うんちも4日の晩に出た。柔らかすぎず、色
29日昨日、よく寝て何かが回復したんだろう。朝からしつこいぼどスリスリしてご飯をねだる。少し寝て、昼前に催促鳴きをする。夕方5時には催促遠吠え(猫だけど)をする。晩御飯の時間には、普通の量を完食する。寝る前にも、ちゅーるやモンプチのおやつスティックを食べる。…下痢もなかったし、嘔吐もなく、元気も出たので、すべて良し。30日好き嫌いがまた出てきた。飽きたら残して、5時間後には空腹を訴える。…それだけ余裕を感じる。31日長女うるるのカリカリご飯を盗み食いを試みたりするのを見
26日明日の長距離診察を考えて問題ないように1日を過ごした。(と思う。)ほんの少し食欲が減った気がする。大好きなモンプチ白身魚あらほくじを食べなかった。もう飽きたのか…?27日川崎の医療センターへ定期的なエコー検査の日。リンパは7月2日に見た時より小さくなっている。(7/2、6mm→8/27、5.2mm)壁はエコー手前薄くなっている。(7/2、6mm→3.6mm)エコーの奥、裏側は5.1mmくらいと思われるが、ガスがあって見えづらいところもあって調べきれない部分だそうだ。
23日。恒例の血液検査。こてつを空腹にさせた状態で朝から動物病院に出掛ける。猫消化管好酸球性硬化性線維増殖症はアレルギーに関係する、白血球の一種、好酸球を多く含む肉芽組織による塊が消化管を圧迫させたり、狭くさせることで食欲低下や嘔吐などの消化器症状を起こす病気。病変が進むと全くご飯は食べれないため痩せ細り、体力も落ち、痛みのためか眠ることもなかなかできず怒りっぽくなり、精神さえも衰弱。胃の壁やしこりは厚くなっていき消化管が閉塞。出口を失い溶かすものもなくなった胃液は食道や胃の壁を溶か
ここのところ、調子が良いと言っているこてつ。(猫は話せないので勝手に私がそう言ってるだけなのだけど)猫消化管好酸球性硬化性線維増殖症の特徴のある症状、嘔吐、食欲不振、体重減少は見られない。といっても持続的にプレドニン、ファモチジン、ビオフェルミンRを飲んでいるから薬の効果によるもの。また、その病気とは別の理由のはっきりしていない下痢はフラジールで止まっているみたいに見える。23日の朝にまた血液検査を行うのだけれど、前回の数値がどのように変化してるのか?
関東の今年の夏は変な感じで、梅雨みたいな長雨が続いていて冷えたり、かと思ったら急にむわっとした日差しが照っていたり、室内飼いで空調管理をしているとは言え、気温や湿度の大きな変化を感じさせてしまっている。そのせいか、一時的ではあるけど猫に不調が見られているような気がする。そんな中、こてつだけは好調だ。(先日、毛玉を吐いたけど猫好酸球性硬化性線維増殖症とは症状が違うので)薬の効果って、どうあっても安定をもたらすものなんだと改めて感じた。19日、少し離れた場所で雷がゴロゴロ鳴っていた。窓際で
容態の変化はなく、こてつのうんちは3日に一回というローテーションとなって、引き続き平和に暮らせた。12日に友人が遊びにやってきてくれて、引きこもりな猫たちに会わせてみた。こてつは緊張して友人の手からおやつは食べれなかったけど、少し離れたところでは仰向けで寝たり、私にはおやつを催促したり、わりとゆったりと安心して過ごしていた。うるるは接客上手で、友人の帰り際にはおやつを「お手、おかわり」の一芸をして、食べさせてもらっていたみたいだった(私は見てなかった)。きいちゃんは、ビビって隠れていた。
4日やっぱりフラジールが効いているみたいで調子が良さそう。うんちはしていない。5日夜に普通の固さのうんちをした。臭いもひどくない。フラジールが効いているということは腸に悪玉菌が多いんだろうか。アニコムからまた腸内フローラ検査の案内ハガキが来た。うるる用と思っているけど、もう少し様子を見てこてつの腸内フローラを再検査しようかな…6日問題なし。うんちはしていない。昔は一日一回はうんちしていたのに、猫消化管好酸球性硬化性線維増殖症になってから消化器がまともに機能していないなぁ。
朝からこてつの下痢臭がリビングに充満していた。おしりは思ったほど汚れてなかったけど、粘液状のうんちは昨日と同じで茶灰色。寝坊したため、猫の朝御飯がいつもより遅れてしまった。慌ててごはんを用意する。猫のごはんの入った食器を持っていると、震度4の地震が起きた。猫たちはビックリして慌ててテーブルの下に隠れたり、こてつは上を見てキョロキョロしたり。そーいえばなんで今日寝坊したのか…そうだ、地震だわ。うちは震源地から近かったので深夜(今朝)の震度1地震も、2時頃の震度4地震も目覚めてしまっ
私たち人間たちの朝食時になって、こてつがシステムトイレでモゾモゾし出す。おしっこをした。その5分後にはうんちをした。うんちは、長時間腸内で待機していたのだろう、普通の固さはあった。けれど、茶色ではあるけどやや灰色っぽく、出の最後はベチョっとしていてお尻まわりについてしまう柔らかさがあった。臭いも一匹で昔なつかしボットン便所のような、肥溜めのような、強烈な糞臭がする。ただ粘液のようなものはなかったので、調子としては普通なのかな?と思った。夕方になって、こてつがトイレに入ったのでおしっ
今日の朝には、こてつは、ディアバスターを一週間前に、フラジールは昨日の晩で終了している。朝食の後にプレドニン3/4錠(プレドニゾロン=ステロイド剤)、ファモチジン半錠(5mg制酸剤)、ビオフェルミンR1錠(6mg整腸剤)を飲ませるだけで薬の量は減り、飲むときのこてつの負担は軽減されている。朝昼夕までは調子の良い最近の通りに過ぎ、晩ご飯後にファモチジン半錠、ビオフェルミンR1錠飲ませた2時間後くらいにパンパン鳴き出した。まだお腹が空いているのか、モンプチ白身魚のテリーヌを出し様子を見ていた。
今日、こてつは晩のご飯後にフラジールを終了した。また、明日からのうんちがどうなることやら。こてつを撮ろうかと思ったけど、きいちゃんの寝かたが大胆すぎて、こっちを優先した(о´∀`о)毎日暑いからね。
こてつはディアバスターをやめてからも、下痢はせず良い状態なので私の毎日の記録がおろそかになる。27日、28日ともに良好。28日夜には普通のうんちをした。29日、朝うんちをしていた。最後が下痢っぽい。同じモンプチ製品だから良いか、と思っていたけど食事に変化をつけすぎたのか。こてつはドライフードを食べないので総合栄養食ウェットのモンプチ缶(85g)を一日3缶食べさせている。成猫体重1キロあたり約0.9缶を推奨しているのでこてつは4.8缶食べれるけど、おやつや夜食もあげるので、そんな感じ
こてつは朝から元気にうんち。7時にお腹すいてパンパン鳴いて、そのままガサゴソと砂をかく音がしたから、きっとその時にしたんだと思う。食欲もある。吐きけ、嘔吐もない。問題まったくなし!
数日間私の調子が悪く、これ(記録、観察日記)ができなかった…(;´_ゝ`)こてつはすこぶる元気で過ごしていた。21日から22日、うんちせず。食欲は普通。最近はモンプチの白身魚のテリーヌに飽きてきたのか残し始めたので、モンプチ粗挽きジューシーチキン、あらほぐし仕立てロースト牛肉もあげている。23日。ディアバスターをのみはじめて一週間。今日の夜まででディアバスターを切る。朝、うんちをした。下痢止めを飲ませると一週間に2回の排便になっている。24日。ディアバスターを切った。
17日にかかりつけ病院に行って、今飲んでいる薬にプラス、フラジールとディアバスターを処方されてから、こてつの下痢はピタッと止まった。まぁ、ディアバスターだからそりゃそうなんだけど、下痢どころか便自体止まってしまうのでいつだしてくれるのか待つ日々になった。好酸球数値落ちてるからね。嘔吐も問題ないし、食欲もある。内側からの刺激をしないようにウェットフードのみにしてる(ドライフードだと少し刺激になっている感があるため)糖尿病の心配もドライフードをあげれない点、カロリーも低くすんでいる。ウェ
朝から病院。こてつをリュック型のソフトキャリーに入れると、相変わらず食いちぎってやる!というくらいの内側からの攻撃。もう、そろそろエイリアンが生まれそうだけど、ソフトキャリーを食いちぎられるのは嫌なので少しファスナーを下げて顔だけ出してあげた。こてつは今日も走り去る車の音でパンパーンと鳴く。雨雲が去った空はとことん青く、暑い。下痢の診察だけでなく、すっかり忘れていた血液検査もしておこう。朝御飯、こてつの好きなものじゃなかったから胃袋すっからかんだし、ちょうど良い。血液検査では、採血
朝4時。充満した、うんちの臭いで目が覚める。誰か(猫)のうんちだろうけど、今処理できるほど眠気が晴れているわけではない。なので風の通りを良くするため窓をあけて再度寝た。朝7時。パーンというこてつ独特の鳴き声。…がやたら近い。こてつが猫部屋から脱走して、寝室までやってきていた。抱えると、おしりや後ろ足に焦げ茶色のものが…4時の臭いの主はこいつか!!…とりあえず、猫部屋に戻す。そこから、掃除したり、なんやかんやで一日始まった。下痢は焦げ茶色で、回数が多い割りに量が少ない。3回
今日はきいちゃんの誕生日に設定した日!(*^▽^*)こてつは、今日も快調そうだ。晩にはきいとおいかけっこをしていた。食欲も問題なし。便はしていない。おしっこ普通。朝晩の薬の量も変わらない。
7月9日下痢は治まった。フラジールが効いているのか、とりあえず朝晩に飲ませてはいる。食欲も普通。尿回数も普通。睡眠もとれている。7月10日朝、なぜだか、末っ子きいちゃんが下痢。こてつの調子はとても良い。下痢状態は直接見ていないのでなんともいえないけど、季節的なせいなのか、それともタイミング的にこてつのが移ったのか。
いつもと同じ時間に自然と目が覚め、もう少しだけ眠れることを確認して二度寝を試みたけど、寝ぼけながらでも鼻だけはすっきり目覚めていて、家の中にこてつの下痢臭が充満していることに気がついた。とりあえず、風の流れがよくなるように対角線上に窓を開けきったら、椅子に腰かけてうつらうつらとして目覚ましが鳴るのを待った。朝のうんち処理は旦那さんだ。今日も下痢なのはよーくわかっている。ただ、旦那さんから後に報告があったのだけど、色だけ変化があった。昨日まではベージュだったのが、茶色~焦げ茶になっていた
ムシムシ、ジリジリと暑いけど七夕として天気の良い日になった。そして、今日もこてつは下痢。数日間変わらぬ色と粘液状のものをちょっぴりと。だけど、やっぱり好きなものは食欲をそそられるようで元気な面は変わらない。というか、みんな暑さでグダーッと寝ているのだけど、おもちゃを出せば食いつくし、本当によくわからない。前まではおかしいな、と思ったら病院へすぐ連れていっていたけど、精神的なことを考慮するともう少し様子を見たほうが良いのかもしれない、と一歩置いてみるようになった。だけど、この考え方自
今日も下痢。色も量も変わらないし、水は飲みにいってるし、ごはんも好き嫌いするだけで、気に入ったものならいっぱい食べる…もちろん元気だし、なんなんだろう?とりあえず、元気がある分、あまりこっちが過敏にならないようにはしている。
猫部屋の脱走は今日はなかったけど、またしても消えては湧いて出てくる問題が。朝から下痢日和。寝るまでに1回分の量は少ないけれど、合計7回のグレーベージュなネチョッとした便をした。食欲は昼まで良かったものの、晩には落ちた。おしっこは3回ほど出してる。水分はお水からも取っているが、また脱水の問題もある。でも、元気あるんだよなぁ…
またまた、こてつは猫部屋を脱走。ここのところ毎日だ。朝方に鳴くので人間が寝不足になってしまう…(´д`)Zzz昨日、補修を行ったけど、補強か作り直しが必要かも。だけど、今は別のdiyしてるので、一からは辛い。結局、また補修となった。なんと名付けて良いかわからない、引き戸の風通し格子扉。補修しまくりで見た目が悪くなっていく一方。こてつは朝から夕方まで5回の灰色下痢。食欲は晩から回復。暑くなく、寒くなりすぎなく、湿気にも気を付けて、寝床を用意した。明日はどんな一日になるのか。
また、朝にこてつが猫部屋から脱走した。今日こそは補修しなきゃと100均に行って材料を揃えた。その出掛けている間に、こてつは普通うんちをしていたみたいだったけど、うるるのうんちのほうに気をとられていて気づかなかった。今日の体調は良いように思えた。仰向けになって寝ている姿を見て安心していた。それにしても、今日はやけに猫のうんち臭が漂っているな…と思っていたら、システムトイレ淵に隠すように、こてつのうんちがあった。回収してもまだ臭う。最近は窓を開けても湿気がすごいから部屋を締め切っている
今日は川崎の医療センターでのエコー検査の日なのだけど、朝方にこてつが猫部屋から脱走した。そして、リビングに出て猫飛び出し防止柵前で私達の寝室に向かって「パンパーン」と連呼する。起きる2時間半前も早いと流石に眠たすぎたので、こてつを寝室に呼び入れ、一緒に寝ようと試みたけれど、猫アレルギー持ちの私の対策のため、なかなか来るとはできない人間しか入れない、うちの猫にとってサンクチュアリな寝室に興奮して寝てくれない、こてつ。動き回って落ち着いてくれないので、結局寝室のドアを閉めて私たちは二度寝。こ