ブログ記事89件
訪問ありがとうございますNOAです今日の猫小説は、お友達が助けようとして助けられなかった子猫さんのお話ですではどうぞ寒さに目を冷ますと、そばには誰もいなかった眠る時はお母さんや兄妹たちがそばにいて暖かかったはずなのに…お母さんの匂いを追ってあたしは動いてみたそこで、あたしを呼ぶ声が聞こえてその声の方向によたよたと歩いていくお母さんとは違う声でも、あたしを呼んでるって感じたからあたしは必死でその声の方へ歩いたふっと体が軽くなって暖かい温もりに包まれた一人でいたあたしの体は冷え切
ブログ54回目表紙チャッチィー2017/4/3【月】11:03************************************本日2019/9/13十五夜🎑公園で君達と月見したな。--------------------------------------------🌕チャッチィーのトレードマーク初めて見た時、お座りし愛嬌ある猫だと思った。愛嬌は多分、鼻のダイヤ柄。左半分がブラッグジャック何か考えている時左半分頭脳を使っていた気がする。
訪問ありがとうございますNOAです久しぶりの猫小説、とは言っても番外編で猫小説〜あたし行くね〜に登場したブロ友の悠里さんのところのマルさんにまた登場してもらいますではどうぞ虹の橋に声が響き渡っていた『マル、マル』そう声を上げているのは黒猫の芽吹その声を聞きつけたななが芽吹に声をかけた『めぶたん、どうしたでちか?』『ななちゃん、聞いてよマルがまたいなくなったの』マルは幼い時に事故で亡くなったこともあり、好奇心旺盛でこの虹の橋へ来てからもあっちへこっちへ走り回り芽吹に心配をかけ
ブログ52回目の表紙チャッチィー2017/9/17****************************************8月3日に野良猫でんを火葬場に納めに行った時。係員に聞いた私『この場所の一角に埋葬ですか?』係員『特に専用のお墓はないです。』要約すると、飼い猫で、お骨を返す事も一匹で火葬する事も出来る。でんは、共同動物で依頼。土に返すのであれば、人間の生活で排出した物と一緒に土になるそうだ。それで、良しとした。係員『最後に体重計ります。
ご訪問頂きありがとうございます先日、棕櫚竹さんが作って下さった画像にNOAさんが素敵な小説を書いて下さいました。私がずっと気掛かりだったこと、私がずっと心残りだったこと、心に引っ掛かっていたモノがスーッと取れた気がします。NOAさんの小説は、いつも感動して号泣ですが、今回の内容は、号泣した後の笑いと感動…涙と笑いのてんこ盛りの小説でしたNOAさんありがとうございました
訪問ありがとうございますNOAです今回の猫小説はiycorgiさんのところのコーギーくんにまた登場してもらいましょうではどうぞ1人の猫が虹の橋の大きな桜の木の前に一日中座っていたその桜の木はとても大きく、今までに虹の橋を訪れたたくさんの動物たちの想いがこもっていると噂されていたその猫コーギーはある時この桜の木にまつわる噂を聞いた「この桜はずっと前からここにあって、家族に会いたいと願う動物たちの思いを受け止めてきただからなのか、いつの頃からかこの桜の木には妖力が宿ったこの桜の妖力を
訪問ありがとうございますNOAです本日は、ブロ友の虹色にゃんこさんのお誕生日とのことでこんなお話書いてみましたではどうぞ今日はママさんの誕生日僕はこの日を待っていたんだこの日、ママさんを喜ばせて、あわよくばおやつをたんまり…いやいや、違う!ママさんに、いつもありがとうの気持ちをだねそうだよ!朝から昼になり、やっと夜…僕はママさんの寝室に向かったするとベッドの上に先客がいた『あら、お兄ちゃん、どうしたの?』ニコがベッドにいるなんでいるんだよママさんの誕生日の夜ママ
NOAさんがうちの天ちゃんのことを猫小説に書いて下さいました。お盆の時期に虹の橋から帰ってくる天ちゃんのおはなしですNOAさん家のななちゃんに導かれて我が家に帰って来る天ちゃんなのですが、途中の二人のやりとりに涙したり、笑ったり…もぉ、最高にステキなお話なのですよ。NOAさんは私が書いた記事をよく読んで下さったようで、天ちゃん独特の座り方が出てきたり、楽とのやりとりなど細かいところまで再現されています!その中で印象に残ったのは、お話の中で泣きながら言ってくれたななちゃん
訪問ありがとうございますNOAですお盆になって、皆さんの記事でも虹の橋に行った子への想いを綴られてるのをみかけております今日の猫小説はそんな記事の中の一つでcyumitoさんの天ちゃんへを見させてもらって浮かんだお話ですではどうぞ僕が虹の橋にきてもう五年が経つんだなぁもう慣れはしたけどそう言えば、去年あたりに虹の橋に来た子猫のななちゃん、まだ小さいのにこっちに来てすぐたくさんのお友達に囲まれてるのを見てすごいなぁと思っていたそのななちゃんが僕に話しかけてきたそれは僕が丘の上で立ち
訪問ありがとうございますNOAです久しぶりの猫小説はお盆にちなんだお話ですではどうぞ八月に入って少し過ぎたある日のこと茶々丸がいつものように丘に向かおうとしていると、目に付いたものがあり、そこへ茶々丸は向かった『ななちゃん、何してるの?』茶々丸が声をかけたのは虹の橋での顔なじみのななななは、何やら大きな物の前にいた『茶々丸くん、お盆には里帰りが許されてるでちから、準備してるでちよ』『準備…って、なにこれ?』茶々丸が目を向けたのはななが手綱を握るようにしている大きな物『これ、
最初にこのブログはチャッチィー、白以外は書かないと決めて始めたブログである。ブログが飽き飽きされようと揺るがない。今回、揺るがす出来事に遭遇した8月2日19時過ぎ、道を歩いて一匹の猫が寝ていた。用をすませ、さっき来た道を戻ったまだ、寝ていた。姿も少しもかわらず。近寄り揺すった。動かない。持っていた買い物袋に入れ、タクシー拾い、動物救急病院に向かう。閉まっていた。21時かららしい。タクシーの運転手が手前にも、動物病院あり、明かりついていたという。引
訪問ありがとうございますNOAですちょっと続きます猫小説今回も我が家の猫様のお話ですではどうぞお腹いっぱいご飯を食べた後、お母さんについて居間に行くと、お母さんはソファに座ってまたいつものようにあの小さな物を見てたそんなお母さんにかまってほしくて近づいて顔を舐めたりしていると、また言われた『もう、邪魔しないの』お母さん僕、邪魔してるわけじゃないよ僕、お母さんに甘えたいだけなんだよそう思いながらお母さんにすりっと体をすりつけるお母さんはようやく、あの小さいのを手から離して僕を撫
訪問ありがとうございますNOAですアーティスト小説ばかり更新していると「猫との生活」ジャンルと違いますと言われそうなので今回は猫小説ですではどうぞある日目を覚ました僕はお母さんを起こそうと鳴いたり、顔を舐めたりしていたでもお母さんはちっとも起きなくて、どうしようかと思った時、いつも入っちゃダメと言われる扉に目を向けたお母さん、眠くてもここをカリカリすると起きてくることがあるし、とカリカリしていたらうっすらと扉が開いたそこに爪を引っ掛け必死で扉を開けた僕が入れるくらいの隙間が空いた
赤いリボンチャッチィー『白君、赤いリボンの話し聞いた❔』白『虹の橋🌈にあるパソコンから、見たよ』チャッチィー『ソウルメイトさんから、今、手紙届いたよ』--------------------------------------------チャッチィー、白へ🌈虹橋のポスト📮暑い夏がやってきました。先日7月25日ブログ拝見してたら、チャッチィー、白の肖像画が書いてありました。ビックリです。ブログに書いて下さった方には肖像画を写真に撮り今回、ブログに掲載する旨き
ブログを始めて半年が過ぎました。ブログのきっかけは今年1月2日腸閉塞で緊急入院5日間絶食痛み落ち着き暇になる。-------------------‐------------------------手元にスマホのみ‼️病室でチャッチィー、白の写真を写真Googleフォトに整理したりしていた。ふと、君達の真っ直ぐな心の写真載せてみたい!とチャッチィー、白口を揃えて💬「それなら、アメブロやろう」と2匹に手をひかれアメブロステージに上がりました
チャッチィー「早く来ないかな?」白「ソウルメイトさん、来たよ」~~~~~~~~~~~ご飯入れの歴史お菓子作りの餌ケーキカップアルミ水入れから始まり。ブログ【小さき頃】にも書いた。紙皿タイプになり、深めや平皿パンダ🐼柄迄プラスチック餌皿水玉模様小→大2匹一緒二匹の成長と共にアルミの犬用餌台購入食べやすいように上に平らな紙皿ひく。【似顔絵なし】似顔絵パターン1ブログ拝見していると絵が、上手の域を越している方がいらっしゃる。絵が、全く駄目な
訪問ありがとうございますNOAです昨日パパさんが仮眠を取るため二階に上がってきて居間へ追いやられました母(いつものこと)居間に入ると何か置いてある、何これ?と思ったら掃除機のノズル何もさ立たせて置かなくて良くない?何があるのかとビビったじゃないか(笑)母は目が悪いんだからそれは私についてきた美八氏も同じだったようで居間に入ってすぐ動きが止まり匂いを嗅いだのち床に転がってちょいちょい始めましたでもスマホ向けてるとやめちゃうのよね本当猫あるある(つ∀`)タハーその後も転がる美
訪問ありがとうございますNOAですまたまた久しぶりの猫小説はうどん県さんの記事、ジジの朝を見させてもらって思いついたお話ですではどうぞ最近、やる気が出ないその理由は分かってるあの子がいなくなってしばらく経つけど、やっぱりなかなか慣れないの一緒の部屋で過ごしてはいなかったけど、いつもあの子が飛び回っていてどたばたとうるさかったのに、その音がしなくなってなんだか静かすぎて怖くなってしまったのかもしれないお母さんはあの子のいたケージをたくさん飾ってる『ほらジジ、茶々がいるみたいでしょ
チャッチィー白たまに無言の同盟連携組むことあり。公園へ向かったある日の事、公園中央円形を囲むように沢山の人がいた。゛鳩゛だな!皆静かに見守る。一点を見つめる。サラリーマンタクシー運転手通りすがりの人動画とる学生白と鳩三枚写真あり。徐々に移動チャッチィーは、公園の外周をそっと回りこみ移動ギャラリー達かなり集まってきたシャッターの音も気になるから、写真も撮れずチャッチィーの低姿勢チャッチィー顔上半分の黒模様ブラックジャクに似ている
皆様、おはようございます!いつもご訪問、いいね!、コメントありがとうございます☆今回、再びNOAさんが、ショコラときなこ、舎弟・・・じゃなかった妹分のぶーちゃんを小説に書いてくれました!そんなNOAさんちのジュニアさん、昨日がお誕生日でした☆(あわせて陸さんと一緒に、うちの子記念日でもあったそうです!)おめでとうございます!美八さんや陸さんのときは誕生日カードを作れてなかったので、今回、みんな勢揃いのモノをご用意です。よかったら貰ってください陸さんだけお洋服着用ですが、前にディズニー
訪問ありがとうございますNOAです昨日の猫小説の星の架け橋、せっかくなのでもう一組にご利用いただこうと思いますさて、今度は誰が行くのかなあーではどうぞ朝の光が届かない早い時間に目を覚ました彼女は近くに寝ている姉妹に声をかけた『よつば、よつば、起きて…そろそろ行く時間だよ』もなかはまだ眠っているよつばを起こすとケージの中に寝ている花梨も起こした『花梨、今日はお出かけするのよ』『うーん、もなかお姉ちゃん、まだ眠いよー』眠い目をこすりながら、花梨がケージから出た頃にはよつばもしっかり
訪問ありがとうございますNOAです本日は七夕ということで、七夕に絡めたお話にしようかなと思いますではどうぞある日の朝、彼女はいきなり起こされた『行くわよ、ぶーちゃん』『え?お姉様、朝早くてございますけど、どうされました?』叩き起こされ頭がついてこない彼女はA5ランクの豚、ぶーちゃんぶーちゃんは、自分を起こした愛するお姉さまに目を向け驚いている『お姉様、その格好は?』きなこは乙姫の衣装を身につけていた『お母さんがミニーさんの乙姫姿に悶えていたから、私も着てみたの』『素敵ですわ
訪問ありがとうございますNOAですさて、猫小説今回はブロ友のyuriさんの愛猫ゆうくんにご登場いただこうと思いますではどうぞある日の虹の橋、なながお散歩をしていると丘の上から下を覗く猫を見かけた『ゆうくん、何してるでちか?』ななは近づいて声をかけるのそりと起き上がったゆうはななに向き合うと『ななちゃん、ちょっと下を見てたんだどうもね、今日はお母さんカレーを作ったみたいでさ』『カレー?』『人間の食べ物なんだけど、僕一度お母さんの隙をついて食べたことがあるんだ』『美味しかったで
おはようございますたまたま見たら懐かしい写真が目に飛び込みました我が家に来た日のガブリエルだからまだ子猫のときですhttps://cat.benesse.ne.jp/withcat/content/?id=34541https://pet.benesse.ne.jp/cat.htmlNOAさんがまた素敵な猫小説書いていただきましたあしゅのこの写真と誰??ガブリエルでした今ではガブオズの写真🤳撮影スポットになってしまってる出窓ですねNOAさんありがとうござ
訪問ありがとうございますNOAです昨日に引き続いての猫小説ですが、今回は以前にもご出演いただきましたあしゅさんのおうちのガブリエルくんにご登場いただきます(お名前に参考にさせていただいた記事リンクしてます)ではどうぞずっと狭いところで過ごしていた僕いろんなところが痒かったり、くしゃみが出ていた僕でも、そんな僕に新しいお母さんができるんだよって、いつもお世話してくれる人が言ったんだお母さん…どんな人かな?優しい人かな?怒ったら怖いかな?そんなことを考えていたらあっという間に日が経っ
いわずと知れた名作SF「夏への扉」です。困難な状況に陥りながらも、人生をあきらめることなく切り開いていく主人公の逆転劇!読んでいて元気になれるお話です。あなたもこの一冊を手に、夏への扉を探してみませんか?読み終わった後はこちらもお楽しみください。チャンネル登録をしていただけるとモチベーションアップにつながります。
訪問ありがとうございますNOAです今回の猫小説、以前虹色にゃんこさんに作っていただいたこの写真を見て浮かんだお話(その2)ですご登場はうどん県さんのとこの茶々丸くんと、さろ吉さんのおうちの通い猫さんだったクロちゃんですではどうぞ『危ない!』ある日虹の橋でのんびりとお昼寝をしていたななは大きな声で目を覚ました目をこすりながら周りを見渡すと二人の猫が丘の上にいた『あれ?茶々丸くん、どうしたんでちか?』茶々丸の首元にクロが噛み付いてるのを見てななは慌てて二人に駆け寄った『クロおばちゃ
今年も50000人写真展に送った。今年で3回目となる。🐾――――――――――――――――🐾2018年昨年1枚に決めかね写真シャッフル仕立てに毎年7月~11月全国各地33箇所開催↓去年の作品※タイトル【チャッチィー、白】※この作品にこめたメッセージ欄【一緒に歩いた春夏秋冬来世でも‼️や・く・そ・く】昨年の作品昨年東京ミッドタウン画像お借りしました。シャッフル仕立て余り目立たない‼️がそれでも、絆ポスト📮にカード届く。立ち止まって見て頂き
訪問ありがとうございますNOAです先日虹色にゃんこさんが虹の橋にいるなな様たちの様子を教えてくれましたにゃんこさん、いつもありがとうそれを見たなな様の大好きなお友達のもなちゃんのママが想いをつづっているのを見て浮かんだお話ですではどうぞここは虹の橋…丘の上で二人の子猫が追いかけっこをしている『もなちゃん。捕まえたでちよ』捕まえられた子猫が倒れこみ、捕まえた子猫も隣に横になった『ななちゃん、脚早いよー。もな、いつも捕まっちゃう』『あた
訪問ありがとうございますNOAですまたまた今回も我が家ネタですではどうぞ僕がこのおうちに来た頃、トイレは念入りに隠していたお外で過ごしていた僕は、どうしても自分の匂いを消さなくちゃって気持ちが抜けなくて砂をかけまくっていたんだでもある日僕がトイレをした後お母さんがきて『またー』って声をあげてる僕が自分のしたのを必死で隠すから砂が飛び散って、お母さんは毎回綺麗にしなくちゃいけないみたいだある日、お母さんがトイレで何かしてると思ったら、トイレが大きくなっていた新しいトイレにお母