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訪問ありがとうございますさて、今日は誰のことでしょうね( ̄m ̄)ぷぷっではどうぞお母さん寝てる僕はこっそりとそばに寄ったそれに気がついたのかお母さんが動いて、近くにいたお兄ちゃんと妹が窓辺に移動したお母さんはまだ起きそうで起きない僕はお母さんにさらに近づいていつものように鼻を舐め始めた鼻を舐めるとお母さん首を振って逃げるから僕は手を伸ばして顔をこっちにむけ執拗に舐め続けるふふふ『いやだって』時々お母さんに投げ飛ばされたりするけど、それでも僕はやめないよだって、お母さんの匂
4月の桜が過ぎると、💮………………………………………🍀緑一面に覆われたクローバー🍀公園になる。飽きずに遊んでいた。白の鍵しっぽ先っぽ○チャッチィー『し――ろ‼️』白『ナンジャラほーい‼️』チャッチィー『しーーろ‼️』白『チャッチィー‼️勝~負』☆勝敗記録チャッチィー『50勝1敗』白『1勝50敗』白、初めての勝利なり。記念トロフィー🏆✨表彰状✨白殿へ✨50敗を祝す。↓今年2019年シロツメクサ今年6月一気に花達が咲き誇る❗柘榴の
訪問ありがとうございます今回の猫小説はrozu10110さんの、シャルちゃん目線でお送りしますではどうぞある日、ソファーの上に知らないカバンが置いてあった僕はそのカバンに近づいてすんすんと匂いを嗅いだよく知らない匂いだけど嫌いな匂いじゃないでも不思議と何度か嗅いだことのある匂いに感じた僕はカバンの上に座って、紐をガジガジと噛んだするとどこからか声がした『気に入ったのかい?』見上げると、見たことのあるお兄さんがいた「誰だろう?」僕が不思議そうな顔をしてるとお兄さんが言った
訪問ありがとうございますNOAです今回は、kumiko・コッシーさんのところのモモさん目線で書かせていただきました茶々丸くんのお話の時に少しだけご登場いただきましたが、その旨お知らせしたところ、コッシーさんからモモさんの詳しいストーリーを送っていただきまして、そのストーリーからお話を作らせていただきましたではどうぞ昔から、お転婆と呼ばれてたご飯だってたくさん食べていたけど、あたしももう歳なのねだんだん食べる量も減り、そうかもうすぐあたしも旅立つのねって思ってたでも、お母さんはそんな
訪問ありがとうございますNOAです今回の猫小説は調子を崩していた時に考えていたお話ですではどうぞ僕がこのおうちに来た時、子猫と一緒だったわちゃわちゃと動き回る子猫は僕から見ても可愛いきっとお母さんも子猫の方が可愛いって思うよね子猫は可愛い、でも僕は大人の猫だから子猫の方がいいに決まってるでも、ある日きづいたんだお母さん、僕が子猫に絡まれてる時おもちゃで引き離してくれてることにお母さんは僕が寝てる時、そばにいてくれて『可愛いね』って撫でてくれる可愛いの?僕が?でも僕は大
第3部のブログアイコンの写真は居なくなる2ヶ月前の写真一番、白らしい🍀これは、カラス見てた白好きな一枚小さい時の写真🌱去年の今日2018/6/7【木曜日】18:45白が最後にご飯食べた日私と会った最後の日3本足で歩いていた足も自然治り、安心してた。すり傷も治った。5月後半から、たまに、姿見えない時があった。雨、台風、雪、すべて来ていたのに。6月7日その日もこないのかな?とやはり、猫を可愛がってくれるバスの運転手さんと話していた。その時、、白が
訪問ありがとうございますNOAです今回の猫小説は、闘病の末幼くして亡くなったうどん県さんのところの茶々丸くん目線でお送りしますではどうぞ段々と体が辛くなってきて何も食べたいと思わなくなっていたある日、急に体が温かく感じた胸の辺りがほわっと温かくなって、お母さんがくれるちゅーるを僕は一本全部食べられたんだそれから、少しずつ体が辛いような楽なような不思議な感じだったでも、食べたくないって思うと時々あの温かさを感じた気がした『茶々丸、食べられる?』お母さんが僕に大好きなちゅーるをくれる
おはようございますみなさまいつもありがとうございます猫小説を書かれるNOAさんがガブオズ兄弟をキラキラ〜ねこ王国の事件簿〜と言う題名でおとぎ話、ファンタジーに描いていただきました本当に嬉しかったです♡元気にしていただきましたありがとうございましたぜひリブログ先で皆さま読んで下さいにほんブログ村
訪問ありがとうございますNOAです久しぶりの猫小説、今回のご登場は多くのブロ友さんが応援を呼びかけてくださったことで知りました、あしゅさん家のガブオズ兄弟にご登場いただこうと思いますちょっとファンタジー風かも(笑)ではどうぞここはねこの国この国には麗しの王子が二人いる弟王子オズワルドは自身の部屋でバラを育てていた『もうすぐガブ兄様の誕生日、当日にバラが咲くようにしなければ…』オズワルドは兄の誕生日当日に花を開かせようと熱心にバラの世話をしていたコンコンとノックの音がしてオズワ
白へ夕方会いに行く日課となる。公園の高い石垣にすわり、私が来るのを待っている姿とらえると、転げるように走ってきた。待つ忍耐私『白、お早う、白』夕方でも、挨拶お早う白『しーーーろ』白は自分で名前よぶチャッチィーがいた頃からせめて、温かい毛布や寝床提供出来ない分キャットフードだけは美味しい・栄養厳選し、色々購入し与えた。冬は、お湯で温め公園に着く頃ウェット餌が、人肌の温かさになるように夏は、暑さでバテないように水分系餌を少しだけ冷やした。チャッ
白へどこから、何から書いたらいいのか?君達に出逢い、公園暮らしから、救い出す為、住んでいた住居ではペット飼えない。ペットOKな場所を終の棲みか小さな城を手に入れた時、チャッチィーは虹の橋へペットOKでも一匹だけという規約があった。こそこそ飼いたくはなかった。出会った順番から、チャッチィーに決めた。白の里親探しをしたが、難しく・・白は、終生飼育として、信頼出来る施設を徹底的に調べ上げ、終生飼育料対価を支払い、新幹線で施設迄連れて行くと決めた。公園
訪問ありがとうございますNOAです今回は棕櫚竹さんの作った桜ポスターにインスパイアされましてiycorgiさんのところのコーギーくん目線でお送りしようと思いますではどうぞ虹の橋の袂にある大きな桜の木を一匹の猫が見上げていた桜の木は今が満開と言わんばかりに咲き誇っているそれを見ていた猫が言葉を漏らした『満開の桜だ』そのつぶやきはとても寂しそうだった猫は桜から離れると小高い丘の上へ移動したその丘からは下界が見える下を覗き込んだ猫はじーっと目を凝らして、人を探していた『お母さんも
訪問ありがとうございますNOAです本日の猫小説は久しぶりにブロ友さんの猫さんにご登場いただきたいと思いますmomikaeさんのところのもみちゃん目線でお送りしますではどうぞずっと行ってみたいと思っていた妹のかえがよく寝ている棚の上のあのベッドあたしがいつも寝ている場所よりも高い位置にあってあの場所からあたしを見ているかえがなんだか得意気なのが気に入らなかっただからちょっと冒険してみたくなったのかもしれない普段は乗らないタワーから、そろそろ
今月8日に退院しました。沢山のコメント・いいねボタン御礼申し上げます。2年前にも、50日入院した。あの頃は、2匹共に、元気にいた。餌は2匹がなついている若いお兄さんにお願いした。入院決まった時、2匹に話したら、チャッチィー1週間程姿見えなくなった。会えずに入院かと思ったら、戻ってきた。入院する朝見送ってくれた写真高台石垣から見送ってくれた2年前は病室から雲を見て、50日間過ごした。退院した日に、公園に行った。姿見えず、帰りぎわに車の間に白黒見
訪問ありがとうございますNOAです久しぶりに猫小説今回も我が家の猫さんモデルのお話しですではどうぞある晴れた日、開かれた窓にこの家の猫が三匹集まっていた天気が良くて吹き込む風が心地よく、みんながその風に鼻をくすぐられていた「風の匂いって、家の中の匂いと違うね」次男が言うと、妹が長男に聞いた「お兄ちゃん、お外ってどんなところ?楽しいことがたくさんあるの?」聞かれた長男は顔を曇らせるとそれに答える「お外ってのは怖いとこだよ」「
訪問ありがとうございますNOAです私の書いた猫小説〜猫町屋台〜にねこネェmitsueさんが加工写真をつけてくれました架空の猫町屋台、猫さんたちが喜ぶ屋台どんなものがあるかなぁと考えて書いたお話ですがそこに至るまでの、ちょっとしたワンシーンも見事に再現されています私のお気に入りはこの暗い小道の二人怖いから手を繋いで歩いてますね(笑)そして、なな様を肩車するジュニアさんも作ってくれましたなな様嬉しいねーにゃてきの屋台の素晴らしいこと見事にぬいぐるみを倒した一松くんはスターとなり、
天にお返した愛猫や愛犬は、もしかしたら、望遠鏡で我々の住む青い地球を覗いているのではないのか?と思う時がある。🌏🔭望遠鏡で覗いて、大好きだった人が、ギリギリの時馳せ参じるチャッチィーあれから、一年今回、私が手術後苦しんでいた時目の前に草むらが広がり、その中にチャッチィーがいた。出て来て、私の腕の中に収まった短い時間どんなに思ってもちょっとやそっとの事では、夢には出てこない。それを学んだ月日。会いたいと思ったが2018/3/30以降夢には
訪問ありがとうございますNOAです最近の猫小説は我が家モデルのお話がつづいております今回は初登場陸ちゃんモデルのお話ですではどうぞ気がつくとお母さんがいなかったそしてしばらくすると、兄弟たちもいなくなったでも知らないお兄ちゃんと一緒にどこかに連れていかれたと思ったら優しい声の人間が僕に声をかけていた初めてのおもちゃでたくさん遊んで飛び回って…ふと気づくと兄弟のいない不安に寂しくなったけど、大きいお兄ちゃんがいるから、そばに近づくと舐めてくれて、ものすごく安心した目を覚ました時
手術無事終わりました。ブログで、いいねボタン励ましコメント頂き感謝致します❗チャッチィー、正座して御礼申し上げます↓優しさに支えられ頑張れました。又、ブログでお会いしましょう。白、行儀良くご挨拶↓皆様のブログも、ゆっくり拝見いたします。全国津々浦々皆様へ空からありがとうの言葉を。薫風に乗せてチャッチィー、白~~~~~~~~~~~~~~皆様よりのエール感謝ソウルメイト
訪問ありがとうございますNOAですまたまた久しぶりな猫小説最近多い我が家の猫モデルのお話ですではどうぞ僕はお外で過ごした経験があるから、寒さが苦手だ暑さはちょっとなら我慢できるけど、寒いのだけは嫌いでもこの家に来た頃、外は暑くてたまらないのに、ある部屋だけは寒くて仕方なかったお母さんは僕に中にいなさいって言われるんだけど寒くてたまらなくて、出たいって部屋の扉の前でにゃーにゃー鳴いたもんだったそれから少しして、僕の嫌いな冬になって寒くて寒くてたまらなくなってきたでも今までと違うの
訪問ありがとうございますNOAです本日、ブロ友さんの虹色にゃんこさんのところのニコちゃんがお誕生日ですお祝いを兼ねてこんなものを書いてみましたではどうぞある日曜の夜ママがテレビを見ていたあー、ママったら、またあの気持ち悪いのが出てくるアニメ見てるのねそんな時、ふと背後に気配を感じて振り返ると奴がいた!「出たわね、巨人」「は?ニコ何言ってるの?」その時、あたしの頭の中で潔癖兵長の声がした『ニコ、俺が立体機動で上から狙う、お前は足
訪問ありがとうございますNOAですずいぶんご無沙汰になってます猫小説、特別な日である今日のために書きましたではどうぞ小さな頃から時々息苦しさを感じていたあたしは、自分はもしかしたら長くは生きられないのかもと思ってたでも、そんなこと気にせずに大好きなお兄ちゃんたちに負けまいと走ったり飛んだりしてたでもある日お母さんがあたしをギュッとしたと思ったら上からポトリポトリと何かが落ちてきて、あたしの体を濡らしていったあたしが顔を上げて見るとお母さんが泣いてたあ、お母さん、知ってしまったんだな
=前6頁==あちらの世界の時代劇=繰り返しになるが、1700年代から1800年代は天下大変富士山、浅間の噴火、それによる冷害飢饉北の島国で起きた産業革命で、コーカソイドという田舎者どもが跋扈し、英国の植民地だった合衆国がフランスのバックアップで独立大陸の隣国、清国はお為ごかしに欺されぐずぐずと食い荒らされるそして白んぼどもでもぺーぺーの合衆国が大砲をもって浦賀に殴り込んで来る8代将軍くらいまで、江戸市中と同じくらい安心だった関東八州もこの頃
チャッチィー『ソウルメイトさん短期入院するよ』白『暫くブログお休みするの?』チャッチィー『手術前後は、僕達はソウルメイトさんの側にいよう。』白『今日からでも、ブログ練習』チャッチィー『そうしよう!写真と文字』チャッチィー白『皆様、今日から1~2回僕達が、簡単ブログ書きますので、宜しくお願い致します。』~~~~~~~~~~~~~~~~~~チャッチィー僕が選んだお気に入り写真題名【かくれんぼ】白僕が選んだお気に入り写真題名【あのね!なあに?】~~~~
訪問ありがとうございますNOAです久しぶりに猫小説ですなんだか、書き方がいつもと違う書き方になっているかもしれませんではどうぞ朝方、ふと目を覚ました君が布団から出て行ったせいだでもしばらくして戻ってきた君僕は君の温もりを求めて、布団を少しだけ上に浮かせた君はのそりと入ってきて体を反転させると僕の腕に頭を乗せた戻ってきた小さな温もりの塊をきゅっと抱きしめる君のこめかみをこしょこしょとすると君は目を細めていく白み始めた外の光がカーテンの隙間から漏れて眠そうな君の顔が少しだけ見え
桜という花は約束であったり、又、目標であったり、想いを託したくなる花である。チャッチイ―、白2017/4/4白2017/4/7白2018/4/7去年の今頃の写真2019/4/6一人で咲き初めの桜を見た。君達が、最高の眺めたたずんでいた場所2匹一緒の写真を探したらなかった。2017年桜時期は白が、あまり公園にいなかった2018年はチャッチイ―が亡くなり、白のみ。桜の花同様短かったと思う。2017/4/122019/4/6やっぱり、居ないけど、
訪問ありがとうございますNOAです久しぶりの猫小説は、一番最初に登場してくださいました虹色にゃんこさんのところのニコちゃん目線で書かせてもらいましたではどうぞある晴れた日、いつなら朝出かけるはずのママがうちにいるそれをみたお兄ちゃんがあたしに話しかけてきた『………ねえ、ニコ…ママさんがいるよ』『いるわね…』どうしたんだろーって言いながら、タワーのてっぺんにいるあたしのそばに来ようとしてるお兄ちゃんに足を伸ばして来るなと意思表示をする『ぼ、僕は別にニコのそばに行こうとしてるんじゃな
平成の時代に出会い平成の時代に旅立ち平成の時代に生きたチャッチイ―、白、私この平成の時代にチャッチイ―、白、私いつも通り、声を揃えてありがとう!
2/15ブログ【アニマルポリス】あまり詳細を書いていなかった。【本日ブログ長くなる】チャッチイ―居なくなり、【2018/3/18】探し回り、やっと12日後【2018/3/30(金)】探し出した終焉の地私→終焉の地にたどり着き、そこはビルの1Fで2匹は、そこで働く人にも可愛がって貰っていたらしい。有りがたい。訪ねて行き、写真を見せチャッチイ―に間違いない、市の管理に引き取り依頼で手厚くしてくれた後だった。従業員Aさん曰く『安らかなに逝った。三日前から足ひ