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不治の病、猫コロナウィルスと呼ばれるFIP【猫伝染性腹膜炎】の治療において、人間のコロナウィルス治療薬【モルヌピラビル】を導入を始め、輸入したと動物病院様のブログがございましたのでご紹介させていただきます。▼みなとまちアニマルクリニック様HPブログより引用2024.03.16猫さん情報レムデシビルとモルヌピラビルによる猫さんのFIP治療▼以下引用文抜粋先月参加させていていただいた獣医内科学アカデミー。そこで、オーストラリアの先生の講演がありました。イギリス圏のオーストラリア
ココ最近、いい天気が気持ちいいですね。湿気もなく、程よい暑さって感じがいい感じ。テレビで言ってたけど、ハワイと同じ位の天気、温度らしいです。でも、ハワイに行きたいけど(^^)。ソイ君はベランダで、ゴロゴロ~。本格的な夏になると、さすがにここから居なくなりますが...。この休みに靴を買ったんですが、その空き箱にアロ君がピッタリフィット~。気に入ったみたいで、箱からでてきません('ᢦ')まさにシンデレラフィットで、ピッタリです。その頃、ソイ君はベランダでぐっすり~太陽が傾いて来
マリーちゃんの受診が予定より1週間先になってしまったので、病院に相談したところ、薬と先生おすすめのフードを先に始めましょう、と。薬は整腸剤ビオイムバスター下痢ピーには定番ですね。フードは以前サンプルを3種類いただいていて、その中で1番食いつきの良かった物になりました。①ロイヤルカナン②ヒルズ消化ケア③ヒルズ消化体重糖尿病の管理の順でした。なので、とりあえずロイヤルカナン消化器サポート500g1800円(税抜)は?え?高っ!!マジかー本日のお会計うん、そうだよ
https://youtu.be/7vaByn2Lom4?si=fR7YZz-I0XWkOVmPFIP治療の実際2024年⑤FIPの感染を防げる魔法の猫砂!?※※※※※※おことわり※※※※※※※※※※※※※※※この動画はFIP治療の現在の状況をアカデミック(学究的)に説明しているだけで、特定の薬物の広告・宣伝をする意図はありません※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※某業者から、FIPウイルスの拡散を防ぐことができる猫砂の営業メールが来たので検...youtu.be
うちの猫、ロイドという名のブラウンスポテッドダビーのベンガル。しばらく下痢が続いたのちに嘔吐がひどくなった、あまりにも、元気無さそうな状況で、医者に連れて行った結果。猫コロナだった。一時は腹膜炎になって死を考えたこともあったが、今となっては元気に嫁と戯れている。疲れ果てた暁には定位置にて爆睡。これがこいつの元の日常である。いやはや、元気になってくれてよかった。この雌猫、シルクもホッとしているだろう。2月末にかかって、約2ヶ月。投薬ももうすぐ終わり、ほんとに落ち着くであろう。
今日は午前中、YouTubeのキャットブリーダー、沢辺さんのチャンネルに出ていた、猫のF1Pや、癌等の難病の猫を診るため、全国を往診している、足立獣医師と直接、お話を聞いて頂く事が出来ました🙏対応して頂き、心より感謝です🙏🙏電話対応でしたので、今までの検査データを読み上げ、福太郎の頑固な嘔吐や拒食症は、もしかしたらF1P(猫コロナ)(難病)かしら・・という目線で、足立獣医師の鋭い感覚で、F1Pの匂いがするかーを診て?頂きましたが、幸い、F1P(猫コロナ)の匂い
この間まで、寒かったのにもう半袖って感じの季節ですね~~。お気に入りのベランダでごろごろです。少し前までは、布団虫~。猫のしっぽって、面白いですね。通常時...びっくりしたり、テンション上がると~狸のしっぽみたい。もふもふで癒されます~。
猫の不治の病だった猫のコロナウイルスと呼ばれるFIP【猫伝染性腹膜炎】の治療薬ついて最近使われ始めている【モルヌピラビル】を使用せず、推奨する場合は常備している病院を紹介となる、とHPに記載のある動物病院様がございましたので、ご紹介いたします。▼メルどうぶつ病院様より引用画像、引用文『モルヌピラビル』人間の新型コロナウイルスに対して承認された内服薬となります。FIPの原因ウイルスは猫のコロナウイルスであるため、モルヌピラビルを使用して治療を行なっている動物病院もあるようです。
もう3月も終わりですね。今月で終わりとのことなので、横浜のガンダムを見に行ってきました。お台場のユニコーンガンダムもいいけど、やっぱり初代が1番ですね(*^^*)。まだまだ寒くて、猫団子~。猫達の状況で、気温がよく分かる💦先日、猫のイベントがあって、ユーミー動物病院さんの講演が、あったそうです。行きたかったのですが、その動画を佐瀬先生がYouTubeにアップしてくれました。https://youtu.be/vyfl9LERwbE?si=Ha3NIwIZ2uVbH0XkFIP治療
不治の病だった猫のコロナウィルスと呼ばれる、FIP【猫伝染性腹膜炎】の治療において、モルヌピラビルを投与し、体調管理する事が大事だとドクターズインタビューにてユーミー動物病院・佐瀬興洋院長さんの記事がありましたので、ご紹介いたします。▼ドクターズインタビュー(動物病院)様HPより引用画像・引用文頼れる獣医が教える治療法vol.072モルヌピラビル投与と体調管理で猫伝染性腹膜炎(FIP)を治療―FIPに対して、貴クリニックではどのような治療を行なっているのでしょうか?FI
今日は寒いけど、少しづつ暖かくなってきましたね。先週、沖縄にホエールスイムに行ってきました。こんなに大きなクジラが目の前に泳いでいて、迫力が凄かったです。亀もでかかった~。気温が27度もあり、水は冷たかったけど、気持ちいい天気でした。帰ってきてからは、ソイ君達とゆっくりしてます。寒い時の猫飼いさんの楽しみは...こんな感じに布団に入ってきて...猫たんぽ~。暖かくて癒されます(o^^o)。時には、抱き枕の代わりになってます(*´ω`*)。でも、最近、暖かくなってきて、布団に
猫コロナウイルスと呼ばれ、不治の病であったFIP【猫伝染性腹膜炎】の治療薬としてモルヌピラビルを使用する事が増え、その薬剤費用を公開している動物病院様がございましたので、ご紹介させていただきます。▼くさか動物病院様HPより引用猫伝染性腹膜炎(FIP)治療(レムデシビル、GS441524、モルヌピラビル)をしています。FIP症例2024.1.10216症例治療しています。▼以下、引用文費用や改善するかなどの質問が多いのですが、その子の状態、体重により変わりますので一概に言
先日、年があけたとおもったら、もう1月も終盤ですね。この数日は、寒くて、猫達は布団にもぐってます。布団をめくるとこんな感じ。猫たんぽで、冬の布団はポカポカです。部屋の暖房をつけると、布団から出てきて、温風が当たるところで、ゴロゴロです。猫達は、暖かい所が本当に好きですね。今日、妹から御守りをもらいました。今年も3匹元気に過ごせるように、飼い主さんは頑張らないとですね。
夕焼けを見るぎんがちゃんお空は見事なグラデーションですねぇポワちゃん、この間の血液検査と検便でウイルスが活発化してる値が出てしまってどうしたものか…と。引き続きお注射を頑張る?なんとなく、ストレスを考えると元気に食べて下痢もなく過ごしているから自宅で様子見もありかな。。と。というのも、朝泉ちゃんが着替えるだけで病院へ連れて行かれるのか?と警戒モードになってしまって。ストレス、良くないよね。毎朝のストレス。獣医さんと相談して、お注射での治療は一旦お休みしてポワちゃん
不治の病であった猫コロナウィルスと呼ばれるFIP(猫伝染性腹膜炎)が、モルヌピラビルなら安価で治療が可能という動物病院さんのHPがございまいしたので、ご紹介いたします。▼オリバ犬猫病院様より引用画像▼以下、引用文<当院のFIP治療について>当院では主にモルヌピラビルを使用して治療を行っています。モルヌピラビルは、もともとインフルエンザウイルスに対する治療薬として開発されました。この薬は、抗ウイルス薬に分類されます。開発は、米国の製薬会社メルクとリッジバック・バイオセラピューティクス
新年明けましておめでとうございます。まだ、2日しか経っていませんが、石川県の大地震、羽田の飛行機事故と、おめでたい雰囲気が吹き飛ぶ事ばかりで、不安になります。年末に本栖湖でキャンプした時の日の出です。今日以降は、この日の出のように明るい希望に満ちてほしいですね。ソイ君は日向ぼっこで伸び~っとゴロゴロです。今日の飛行機事故のニュースを見て、気になった事があります。旅客機の事故で、300人以上の乗客全員が、飛行機が炎上する前に避難できたそうです。乗客の中には、ペットを預けている人もいる
もう、明日はクリスマスですね。この時期になると、いつも思い出します。2019年12月14日にソイ君のFIP治療を開始しました。当時は、情報も少なく、MUTIANについて、ネットでもなかなか検索出来ない頃でした。寒くて、布団と友達です。通院していた病院がブルームさんのことをよく知っている病院だったので、運良く紹介して頂けました。無事寛解し、今では、家で俺が1番って感じで、暴れてます。先週、ブルームさんのオンラインセミナーを聞いてきました。https://ameblo.jp/sout
不治の病として猫のコロナウイルスと言われているFIP【猫伝染性腹膜炎】の治療薬で、通常100万以上かかるのが当たり前だったのが、【モルヌピラビル】の使用で10万円~15万円に抑えられるとの、動物病院様のHPの記事がございましたので、ご紹介させていただきます。▼動物再生医療センター様HPより引用▼以下、引用文近年、以下の治療薬を使用した治療実績が多数報告されています。・GS-441524※1・レムデシビル※2・モルヌピラビル※2※1イギリスやオーストラリアでは猫伝染性腹膜炎
猫のコロナウイルスと呼ばれ、不治の病だったFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療方法で、モルヌピラビルを使用する際、正しい使い方をしないと危険という注意喚起をしている動物病院様のHPがありましたので、ご紹介いたします。▼湘北どうぶつ次世代医療センター様HPより引用画像▼以下、引用文【FIP専門治療センター】誤情報に惑わされる飼主様が増えていますFIPは○○○の治療方法が良い・・・◆FIP治療薬には、モルヌピラビルという薬があるのですが、実は、この薬は【両刃の剣(良い面も悪い面
今日は寒かったですね~。あまりにも寒くて、猫達は布団とかに潜って、この状態...(^^;ソイ君、アロ君ももさんはこんな感じ。数日前は日が当たる場所で、こんな感じでした。寒いけど、三匹は平和にごろごろです(⌯'ᵕ'⌯)´-FIPを克服できたから、この時間があります。治療していただいたブルームの片山先生が、飼い主さん向けのFIPについてのオンラインセミナーをするそうです。https://www.instagram.com/p/C0BSC2Tpqca/?igshid=NzBmMjdhZ
猫コロナウイルスと呼ばれる不治の病、FIP【猫伝染性腹膜炎】の治療薬として、モルヌピラビル(一般名ラゲブリオ)を入手し、治療を開始した動物クリニック様の記事がございましたのでご紹介させていただきます。▼ゆう動物クリニック様より引用画像・引用文FIP(猫伝染性腹膜炎)治療について不治の病で死亡率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)と言う病気があります。この病気は、猫コロナウィルスにより引き起こされます。長年有効な治療薬がありませんでしたがCovid-19の治療薬の研究が進
昨日今日、軽井沢に、キャンプに行ってました。紅葉もすごく、夜は6℃と寒かったです。でも、東京は日中は24℃と、まだまだ暑いですね。暑いと、気をつけないといけないのが、猫の閉じ込めです。うちのアロ君は、頭が良くて、ドアを開けるのが、得意なので、間違って閉じ込めちゃいそうです。ドア開けたり...クローゼットも開けてしまいます。さらに動画はないけど、襖まで...どうやったら、開けることができるのか色々観察してるのかな(⚭_⚭)✧。どこまで学習するか、油断ならないアロ君でした。
猫のコロナウイルスと呼ばれている不治の病とされていた、FIP【猫伝染性腹膜炎】の治療薬として、MUTIAN(ムティアン)だけでなく人間コロナ薬の【モルヌピラビル】での治療も開始したと、動物病院さんのブログがございましたので、ご紹介いたします。▼ADVANCEPETCLINIC様HP・ブログより引用画像・引用文当院のグループ病院であるアリーズ猫医療センターにおいて、MUTIANだけでなく、モルヌピラビルによるFIPの治療も開始いたしましたモルヌピラビルは、もともと人間の新型コ
生後4ケ月のれん君が、FIP.猫コロナを発症してしまいました。ndnから、夏に譲渡された2匹の子猫のうちの1匹です。順調に成長していたれん君でしたが、1週間程前から、毛艶が悪くなり、食欲が低下、お腹には腹水が溜まり、元気がなくなってきて、慌てて受診したところ、FIPの疑いがあると診断されました。翌日、すぐに仙台の病院まで行き検査。診断結果は、やはりFIPの初期段階でした。ドライタイプとウエットタイプの混合型と診断され今は、処方されたお薬で、様子を見ていますが、発症すると、すぐに進行してし
気づいたら、もう肌寒くなってきて、35度を超えてたあの暑い夏が遠い昔のようですね~。暑すぎて、寄り付きもしなかったベランダで、最近は日向ぼっこするのが毎日のルーチンです。最近は、色々な病院でMUTIANやモルノピラビルやその他諸々の治療が選択できるようになり、治療法を知らなくて途方に暮れる飼い主さんをあまり見かけなくなってきているように思えます。ただ、治療薬を取り扱っている病院にたどり着いても、ノウハウがある病院でないと、治療経過に差が出て来てしまいます。以前も間違った治療法で治療してい
猫のコロナウイルスと呼ばれ、不治の病と言われていた猫伝染性腹膜炎【FIP】の治療において、【モルヌピラビル】の論文を公開、実績が多くなっている事を、獣医師ユーチューバーさんが動画にしておりましたので、ご紹介いたします。▼ユーミーどうぶつ病院ちゃんねる様より引用▼以下、引用文抜粋【謝罪動画】モルヌピラビル獣医さんごめんなさい【猫伝染性腹膜炎(FIP)治療】なんとか自分も論文を公開したことにより、FIPに対するモルヌピラビルの研究がどんどん進んでほしいです。モルヌピラビル使ってる方
猫のコロナウイルスと呼ばれ、不治の病であったFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療は進化しており、新型コロナウイルスの治療薬である【モルヌピラビル】を導入し、良好な経過をたどっているとの動物病院様の記事がございましたので、ご紹介いたします。▼なぐら動物病院様HPより引用画像・引用文▼以下、引用文猫伝染性腹膜炎(FIP)の治療かつては、不治の病で発症したら治すことができませんでしたが、近年では完治した例が多く認められています。数年前からMUTIAN、GS441524という治療薬による治療によ
夏休みが残っていたので、先日に今シーズン2回目の御蔵島に行って来ました。東京とは思えない真っ青な海とイルカです。海の中のイルカの鳴き声に癒されました。帰ってきて、ソイくん達と映画を見てました。僕のワンダフル・ジャーニーhttps://g.co/kgs/ThpLjgいい映画でした。でも動物飼っている身からすると、犬にベーコンあげちゃだめ~、とかピザあげちゃだめ~、とか、もやもやポイントも少々...(・-・`)。飼い主を大好きなワンチャンが、生まれかわりながら、再会を目指すっていうスト
猫の不治の病、猫コロナウィルスと呼ばれている、FIP【猫伝染性腹膜炎】の治療薬として【モルヌピラビル】の取り扱いをしている動物病院さんの記事がありましたのでご紹介させていただきます。論文の引用もあり、普及しているようです。▼さくらペットクリニック様のHPより引用画像▼以下、引用文FIP(猫伝染性腹膜炎)、学会発表と今後の展望**2023.8月に千葉県ユーミー動物病院の佐瀬先生がFIPに対するモルヌピラビルの症例報告を論文で発表してくれています。https://pubmed.nc
猫のコロナウイルスと呼ばれ、不治の病とされていたFIP【猫伝染性腹膜炎】の治療で、動物病院の口コミサイトより、【モルヌピラビル】を投与し、回復したという口コミがございましたので、ご紹介させていただきます。▼動物病院口コミ検索Calooペット様のHPより引用【ブルーム動物病院】★★★★★5.0来院時期:2022年05月投稿時期:2022年06月地元の動物病院でFIPの診断により当院を紹介して頂きました。FIPの薬はムティアンとモルヌピラビルの選択をされモルヌピラビルの投薬