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最近読んだ本猫を処方いたします。石田祥猫は人間にとっていい仕事をしてくれますこの本のように病気まで直してくれる病は気からというが、悩みが解消すれば病気も治ってしまうのでしょうアニマルセラピーを取り入れている病院があるそうです猫好きの私も、このような病院にお世話になりたいと思います穀物を守るためのネズミ退治から始まった人間と猫の関係が、さらに深まったのではないでしょうかヤマネコから家猫になった今の猫!この先に人口が減少していくと、猫はどのようになってい
こんにちは!今日は仕事でした。帰宅して少ししてから出版社に応募する小説を編集していました。三作目です。何とか〆切りまでに間に合いました。良かったです。〆切りは3月31日です。書いているジャンルは、ヒューマンドラマ系です。上手くいけばいいけれど。明日も仕事なので自分のペースで頑張ります。今朝、注文してあった小説が届きました。・猫を処方いたします。④/石田祥です。猫は可愛いし、好きです。これはシリーズ
シリーズ4冊目猫を処方いたします。④内容は書籍の案内よりお借りしました京都の路地にある怪しげなクリニック「中京こころのびょういん」。今日も飄々としてノリが軽いニケ先生とクールな看護師・千歳さんが、スマホ依存症の小学生、ルッキズムに囚われた女子大生、亡くなった飼い猫を想う母……それぞれの問題に適した“猫”を処方していく。一方、処方された猫を返さないままでいた「予約の患者さん」の鳥井青も悩んでいて――。可愛らしい猫たちとちょっと切ないストーリーが話題の大人気シリーズ第四弾!こ
『猫を処方いたします』ゆる〜いカンジのストーリー医者と看護師の正体は、早い段階で分かるようになっている3巻まで読みました続きを読みたくてと思ったけど、出ているはずの4巻が書店にない…幾つか回ってみたけど、3巻までしか置いていないのよねしゃーないから、通販で買いました猫を処方いたします。(PHP文芸文庫)[石田祥]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}猫を処方いたします。2(PHP文芸文庫)[石田祥]楽天市場${E
Amazonで予約注文していた本が届きました「猫を処方いたします。④」です猫を処方いたします。④コミックの「猫を処方いたします。」1巻と小説の「猫を処方いたします。」1巻~4巻です小説のほうは2巻まで読んでいてコミックは1巻を読み終えたのですがとても面白かったです小説と比べながらコミックを読んだりしたのですが小説は細かい描写が素敵で…コミックはコミックなりの良さがあって楽しかったですコミックの2巻は夏頃発売予定です
石田祥PHP文芸文庫2024STORY:風の噂で素晴らしいと言われる中京こころの病院には、今日も訪れる人が…。病院で猫を処方されるとみんな心が癒される。感想:シリーズ3作目。1作目よりも2作目、3作目と何だかツボにはまってきた。今回のもなかなか面白く、このままシリーズが続くのかな…と思って、これを書こうと思ったら、4巻が今年の3月に発売されたばかりのようだ!そのうちに読もうと思う。今回は4話からなる。単純に心を癒やす系の話と、この不思議な病院の過去と関わりのあ
ついに3ー!猫を処方いたします。3(PHP文芸文庫)[石田祥]楽天市場935円↓4も出てる猫を処方いたします。4(PHP文芸文庫)[石田祥]楽天市場935円以下、あっさりめにレビューを育児に疲れた父、の章共感する方もいると思いますし、イラッとする方もいると思います奥さん(産後)の機嫌が悪いから家に帰りたくない。赤ちゃんが泣いてうるさい。「なんでもいい」と言ってるのにごはんを作ってくれない。・・・特に最後の「なんでもいい」にイラッとす
Amazonでポチった本が届きました~小説の「猫を処方いたします。」の続編が出ていたのとコミカライズされていたことを最近知ってAmazonで注文しちゃいました。。こちらはコミックの「猫を処方いたします。①」ですこちらは小説の「猫を処方いたします。③」ですそして「猫を処方いたします。④」が3月11日に発売されるので予約注文してあります以前書店で買った「猫を処方いたします。①」と「猫を処方いたします。②」ですどれも表
小説のコミカライズです。猫って偉大だな。そう思わせられる作品でした。人間関係に悩んで心を病んでしまった人たちが通う、こころのクリニック。そのクリニックでは内服薬のかわりに猫を処方する、ちょっと変わったクリニックです。猫を処方された患者さんたちが、戸惑いながらも猫を通して人間関係を修復していく、不思議な猫効果を垣間見れる、オニムバスのストーリー。猫を処方いたします。(1)(月マガ基地)Amazon(アマゾン)私は猫ではなく犬を飼っていますが、人間の内面を鍛えら
こんにちは家の真ん前に本屋が有って凄〜く便利です今日も店内散策してると面白そうな本を見つけたの猫を処方いたします今日中に読み終えて📕本好き💕🐈猫好き💗の姉に明日持って行くつもりで〜すしおり可愛い〜🥰💋💘原田ひ香さんの財布は踊る貯金ゼロの私絶対に読まなきゃネ‼️🤭😅原田ひ香さんと言えば、、、三千円の使いかた娘が貸してくれて読みました葵わかなさん主演ドラマも見たわところで葵わかなさんって、、、以前よりスリムになり益々綺麗になったってホンノウスイッチ見
四連休を迎えた今朝朝刊を読んでいてすぐに目に付いた新聞広告がコレ第11回京都本大賞受賞石田祥猫を処方いたします。2京都を舞台にネコと人の触れ合いを描くもふもふハートフルストーリーPHP文芸文庫なんたって「大丈夫ですよ、だいたいの悩みは猫で治りますから」「しんどいときは我慢せんと、猫に頼った方がええんです」らしいちなみに以前にボクはホラこんな
大井昌和[ちぃちゃんのおしながき]第20巻2025/2/17バンブーコミックス4コマセレクション小料理屋“みづは”の看板は私が守る!天才板前小学生ちぃちゃんは、今日もお料理ダメダメのんべママを助けて奮闘中!石田祥[猫を処方いたします。]第01巻2025/2/17月マガ基地京都の路地裏の住所にあるメンタルクリニック。へらへらした医師に、キレ気味の看護師。ここで処方されるのは、なんと、猫!そしてこの病院には秘密があって・・・マキノマキ[花凛さん、つじつまが合い
『猫を処方いたします』猫好きとしてはこのお題、「ナニナニ!?」ってなるよね本屋さんで見て買ってしまった。のが多分、一年くらい前ずっと自宅で温めてたけどついに日の目を見た場所は京都のちょっとわかりにくいビルのなかのちょっと変わった病院病院に行って猫が処方されるのにはわけがあって結局患者さんに足りないもの気づかせてくれるものなど処方された猫を通して生活や考え方に変化が。新しい視点のお話でなかなかおもしろい。けど少しファンタジー要素も含まれてて、おやお
おはようございます。朝方何故か暖房の電源が切れていて、あまりの寒さに起きた私です。眠い‥猫を処方いたします。石田祥この本はほんとほっこりします⭐️医者と看護婦さんのやり取りも良いんですが、良い感じに猫が癒してくれて、現実的には訴えられそうな世界ですが、私も処方されたい!って思わず思ってしまいました。動物を飼ってる方には共感出来るとこもあるのかなーと思います。言葉は通じないけど、そこに居てくれるだけ安心させてくれる猫って不思議な存在ですね
ああ、落ち着かない!月末はバタバタすること多いけど、今月は詰め過ぎですって誰の都合でこんなスケジュールになったのか知らないけど、一時期に集中させ過ぎだわ短期間で同時並行で色々なことをやらなくてはならないこーゆー時ってミスが起こりがちだし怖いよおと、言いつつも本日はお休みなので、のんびりとグルマンでモーニングRICO先生のZUMBAとヨガZUMBA眩しいピンクのパンツで先生登場!おお、Barbieじゃん!先日の茜部のバラエティは、後になって、ちょいとや
ブランローズお休みいただきました火曜日☀一時期のぽかぽか陽気からこの2,3日また寒さが戻ってきましたね🥶ま、ストーブべったりのニャンコたちはゴロゴロしておりますが😺😺午前中はそんなニャンコたちに見張られながらニュースの作成💻終わって、ランチは月に2回営業の橙さんへ🍛グルテンフリーカレー安定の美味しさでした👌ごちそうさまでした夜はお買い物ついでにち
第五話で涙が止まらなくなり、自宅で読んでいて良かったです。初読みの作家さんです。タイトルに表紙に惹かれて手に取った本。読後、感想を書く前に、しばらく余韻に浸っていました。いや〜、こんなに心打たれたのは久しぶりかも。猫を飼っていると、必ず訪れる別れを経験しているので、登場人物に深く自己投影するというか、感情移入するというか、私の心の琴線に触れる作品でした。猫を実際に飼っている人に、オススメしたい本です。もちろん猫を飼っていない人にも読んでもらいたいですが、やはり猫を飼っている(飼ってい
年間読書目標100冊!47冊目「猫を処方いたします」3石田祥です!今日は大晦日ですから、今年はこれで終わりです!どんなにもがいても100冊はいかないですし、50冊も達成できませんでしたが、まあ人生で1番本を読んだ年になりましたとりあえず、自分を褒めてあげます来年からも読書は続けて備忘録としてブログを書きますところでこの「猫を処方いたします」シリーズ、本当に好きです。不思議な病院、中京こころのびょういんとは?ニケ先生の待っている患者とは?最後まで読んでもまだ続きそうな雰囲気で
今日は読書です。本日はこちらの本。猫を処方いたします。(PHP文芸文庫)Amazon(アマゾン)『猫を処方いたします。』石田祥PHP文芸文庫短編の連作なのであらすじ省きます。第一話から第五話までの五作品が収録されています。京都市の入り組んだ路地にある古いビル。そこにある「こころの病院」。千歳という受付兼看護師とニケ先生の二人だけの病院に様々な事情をかかえた患者がやってきます。ところが先生は患者の話を訊くと服用するお薬では
執着しているのは人間のほう。猫にも小さいなりに自分の世界があるレビューがよいのと、かわいい猫のイラストに惹かれて聴いてみた不思議な世界に惹き込まれた。第5話になると、あぁそうゆうことか〜って。ほんと、執着しているのは人間だけ。猫には猫の世界がある。猫から学ぶことは多い。多すぎる。我が家も愛猫のモコが突然いなくなて、早5ヶ月。モコはモコなりの世界を生きている。モコはきっと我が家での役目を果たしたんだ。どこにいるのか知りたい、帰ってきてほしい、という執着も、なくなった。
おかんです最近読んだ本に関するお話読みたい本を見つけて、5月に図書館で予約した本その時点で予約待ちが13人待ちに待って、やっと私の番が回ってきたのが11月の末『猫を処方いたします。』の第1巻を読み終えて、第2巻を予約しようと思ったら、待っている人がまたまた13人猫を処方いたします。(PHP文芸文庫)Amazon(アマゾン)楽天市場猫を処方いたします。(PHP文芸文庫)[石田祥]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}本はもう買わずに図書館で済まそ
年間読書目標100冊!45冊目!以前読んで感動した『猫を処方いたします』の②巻石田祥PHP文芸文庫です!悩みのある人々が運が良ければ辿り着ける病院。そこでは猫を処方されます1巻を読んだときは、1話1話の悩みのある主人公がそれぞれ猫を処方されて、良い方向に向かっていき、最後にこの病院の謎が読者にわかるようになっていました。2巻は1話1話の主人公がどこかで繋がってるように話が出来ています。そして、またまた感動のエンディングほんと泣きそうになりました。実は3巻目も既に持ってい
LeafHAIR【リーフヘアー】金沢市入江2-25TEL0762922225何でもお気軽にご相談下さい♪こんにちはリーフヘアーの真琴です♩LINEでのご予約お待ちしております♪寝てばっかのおじいちゃん猫きゅーちゃん歳のせいか毛がボコっと抜けたりしてたけど最近綺麗になってきましたもう来年で20年ですここちゃんは今日もぬいぐるみ達に混ざって並んでました今日も猫達を見てほっこりしました最近本屋で見つ
書店に平置きされてるのを見る機会が多くて気になっていた1冊。猫を処方いたします。(PHP文芸文庫)[石田祥]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}動物がめちゃくちゃ好き。っていうわけではないのだけども。京都が舞台とのことがあって、読んでみました。現代人にありがちな完璧主義はほどほどに。執着するのではなく前に進もうとか、物語のなかに教訓がかくされているかんじ。読みながらああ、そうだ。そのために飼ったりとか、見たりとか一時的に触れ合ったりとか、したく
石田祥著『猫を処方いたします。3』。シリーズ第3弾。重要なプレゼンを控え不安がいっぱいの女性会社員。育児に疲れている父親。なかなか芽が出ないイラストレーター。様々な悩みを抱えた人達に処方されたのは、かわいらしい猫。そんな中、ニケ先生が待っていた患者がついに来院する。それにしても猫の可愛らしさ。みんなが癒されていく。うらやましいなぁ。私も癒されたい。第3弾で、そういう事情かと、少しだけ明らかになったけど、これはきっと続編ありますね。楽しみに待ちたいと思います。猫を処方
今日は長男の病院の付き添いで都心に行ってきました。術後、何も問題なく3ヶ月過ごしたので、手術は成功したと言えます、とのこと。でも念には念をで数年は経過を見るそうです。手厚いお昼までに診察は終わったので、食堂でお昼ご飯を食べた後、長男と私はそれぞれの行きたい所へ。私はエムクオーティエの紀伊国屋に行きたかったのでプロンポンへ、長男はサイアム周辺をウロウロしたい、と。昔はどこへ行くのも一緒で、自分が行きたい所を我慢したりとかしていたけど、こうやって別行動できるようになって、あぁ、長男も
猫を処方いたします。①を読んで続きを読みたいと思っていました。久しぶりに本屋さんに行き、②③を見つけました。13万部テキストを入力20万部❗️テキストを入力売れに売れてましたね。本当に癒やされるお話だと思います。2冊を読むのが楽しみです。
石田祥2023PHP文芸文庫STORY:本物の猫を薬の代わりに処方する「中京(なかぎょう)こころのびょういん」には、必要のある患者たちが今日も中に入って行き…感想:1巻に引き続き、面白く読むことができた。本物の猫を処方するメンタルクリニックには、不思議な謎が隠されている。その謎が解けそうで解けないような…。1巻の内容ともう一度照らし合わせたいような…。3巻まで出ているみたいなので、次も読もうと思うけれど、その頃にはまた1~2巻の内容を忘れてしまっ
石田祥PHP文芸文庫2023STORY:京都の中京(なかぎょう)こころの病院は、患者に猫を処方するという変わった病院。患者たちは猫と生活することで変わっていき…。感想:猫好きな人に読まれているらしきこの作品。どうやら3巻まででているみたい。謎にあふれた中京こころの病院。精神科なら、患者にやさしく寄りそうなかなというイメージだけれど、先生はそっけないし、看護師も冷たい感じ。それでも、様々な人たちが猫を処方されて元気になっていく。さらには、この病院の