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すずちゃん永眠こんばんは。血栓症で頑張ってたスズちゃんが、7月22日午後23時45分22日は何も食べてはくれませんでした21日はチュール半分食べ、起き上がっては寝転びを繰り返し、私は最後、看取りたいので…連日仮眠22日は、23時40分頃から、顔がピク、ピクっとしてきたので、そっと抱き上げ、最後は、私の腕の中で息を引き取りました。10日間、頑張りました。本当に頑張りました。このスタイルで転んでは向きを変えたりしていました。今日かな?と思っていた日から、3日、頑張
スズの闘病9日目深夜です。こんばんは…スズが血栓症になり9日目かなり頑張ってきましたスズちゃんしかし、容態は良くなく覚悟してますそんな7月21日は亡き…にゃん吉の命日です。そんな日に、スズがなんだか…苦しそうで…少しだけご飯を自力で食べ…ベッドにあげても、抱っこしても、一定の定位置に行きたがり、身を任せて好きな場所へあっち向き、こっち向きし、終末期を迎えようとしています。スズの左前足は、真ん中に縦長の、白模様。時折、確認するかのように、私を見つめ、そんな私も
スズの血栓症8日目こんにちは我が家のスズちゃん血栓症から8日目突入自力でご飯を食べて、体温は平熱になりました。入院した時は36度台定位置で向きを変えながら、名前を呼ぶと甘える仕草もあり。⤴︎ググッて調べました。⤴︎これも…⤴︎これも。スズは頑張ってるけど、後ろ足の変色は進んでいます。不安と心配と…自力で少しづつ食べさせてます。本人が食べる意欲があるため、食べる物は与えてます。とにかく脱水症状がまだあり、心配ですが、投薬も何とかなり、生きる、生きたい気
ゴルシの正式譲渡こんばんは🌛毎夜、毎夜が不安な中…我が家のスズの血栓症で…ゴルシ君の飛び級正式譲渡へとてもゴルシ君に熱い方で私は嬉しい&少し笑えましたが、ゴルシ君に沢山の熱意を頂き♥️ご縁が結ばれました。先住さんとご挨拶♡第2子を迎えてくださり🚗💨ありがとうございます名前もね?ゴルシ君♥️めっちゃ嬉しい先住さんは、とても響きのキレイな✨お名前でした。ゴルシも、改名されるかと思いきや?ゴルシ君♡ほんまに嬉しい♡私は、これから…新しい保護っ子のピンポンちゃんと
命日と余命こんにちは。今日は、マチ君の4回目の命日です。昨日、マチ君にいつもお花を送ってくださるH様。ありがとうございますマチ君キレイなお花です。ありがとうございますマチ君のお骨は、お盆には広島へ、生前、末っ子が可愛がっていて、お骨の管理をしたいと申し出があり、広島で一人暮らしをしているので、お盆の帰省帰りに連れて帰るでしょう。私の携帯の中にある写真、動画、全て送信しました。我が家のスズちゃんいつも元気にお返事してくれ、アイドル的存在のスズちゃん16歳、この
前よりだいぶ時間が空いてしまいましたが、愛猫は2週間ごとに通院して、2週間ごとに検査をしております今の所、足の膿も良くなり歩くのも普通で元気です⭐️グロいですが、膿の感じです👇治りかけので、もうちょっと白く盛りあがりもある感じでした見るたびに痛そうででも本人も気になって舐めちゃうしで、舐めないようにするのはずっと見てられないし大変でした気が休まらなくてこの前、血液検査してちょっと肝機能が悪くなっていて少しずつ体調が悪くなってるって言われました上から見た時に、後ろ脚の付け根あた
愛猫の血栓症について覚えている所を急いで入力しているので、後で読み返すと、何が言いたいのか自分でも分からないです前回の注射と診察代で2700円でした…一回は安いんですこれ薬あげられなかったら毎回かかると思うと、震えますよね🫨💦なので可哀想ですが足とか使いながら逃げないように投薬しています先週の土曜日に愛猫の左足が歩きにくそうだなーと思っていて日曜日は病院激混みでいけず…月曜日に受診したら、足を舐めすぎか擦れたかで、傷ができて化膿してしまって抗生剤使えないので、消毒してとの事。
退院してから毎日服薬させるのですが、初めての事だし上手くできなくて、退院した次の日も服薬出来なくて病院閉まるギリギリに滑り込みで行き、注射💉やってもらいました注射代もかかるし、毎日病院は来れないと思い先生にレクチャーして頂きましたうちの愛猫はご飯を中々食べなかったので、ウェットフードにまぶしてご飯と共にあげています最初は1人であげれていたけど、私が近づくと逃げるので、お子に押さえてもらいながら今は薬飲ませてます💊夜寝る時は、後ろ足の甲で歩くようになり、ゆっくりだけど動き回るよ
愛猫を月曜日に預けて、木曜日に迎えに行くことにした仕事もあったし、数日で命落とす事もあるって言われてたから3日間入院してもらって…足は後遺症が残ると思うって言われました火曜日も水曜日も仕事終わりにお見舞い行って日曜日から火曜日まではずっと泣きっぱなし何しても涙が出てきて落ち込むしで精神状態ズタボロ心が不安定になると友達に電話☎️して迷惑かけたりLINEしたり…先輩の電話でも泣いたり迎えに行くまでの間、後ろ足が動かない状態でどう介護と仕事しながら面倒見る不安しかなくてこんな若く
忘れないうちに。🐈長く生きた方じゃないかな「ってくうさん言ってる」え?まだ11才だし、猫の平均寿命からしても、もう少し一緒にいたかったよ?「あ‥発症してから‥長く生きた方じゃないかなって言ってます。神様に伸ばしてもらったって。」ああ、、そう、猫の血栓症っていうのが発症したとき、そのタイミングで亡くなってしまうネコが多いのだそう。そう、最初に獣医さんで言われた。最善を尽くす、命だけは助けるように何とか頑張ります。下半身は、このまま不随になってしまう可能性が高いです。上手くいけば
9月28日(火)発症153日目こんにちは!お久しぶりです!くうかぁさんですくーちゃん、変わらず元気です寝顔の鼻ばっかり撮っていましたハートに見えるってだけで嬉しくなります最近のくーちゃん、右足に麻痺はあるものの、ほぼ転ばずに歩けるようになりましたジャンプも上手になり、キッチンのテーブルなどにものぼります。ただ、降りるのは下手っぴなので、見てる側はドキドキです受け身を取りながら、転がるように降りていますメイちゃんとテレビで遊んでいたら、くーちゃんも遊びたそうにウズウズしていたの
6月26日(土)発症59日目抜け落ちた猫のヒゲを見つけると嬉しくなりますこんにちは。いつもいいね!ありがとうございますくーちゃん、笑顔でお昼寝です酸素室の中にいると、ほとんど横になって動かないため、酸素室から出てすぐは歩きづらそうですずっと狭い中でいるより普段通りに生活する事が1番のリハビリなんだろうなぁと、思うところですが、心臓が弱っているくーちゃんは、そうもいかず、悩ましいところですご飯はしっかり食べ、排泄も変わりなくできています少しでも異変を見逃さないため、同じ肥大型心
6月1日(火)発症34日目赤ちゃんの時、近所の納屋で生まれて母猫から離れ、我が家によちよち歩きで迷い込んで来たくーちゃん母猫もいなくなったようなので、我が家で迎えることになりました。我が家にきた時は、まだミルクも必要で、排尿の補助も必要でした。濡らしたこよりでこちょこちょと補助していたことを介護をしていると思い出します。退院後のくーちゃん、赤ちゃんの時のように、排尿の補助を行っていました。それが最近、いつものようにこにょこちょしても出ない事があり、こちょこちょされるのを嫌がるように
5月29日(土)発症31日目くーちゃん、動くコツを掴み、どんどん動けるようになりました体位交換は必要なくなりました。でも、ゲージのドアを開けていると、脱走する回数が増えましたとにかくよく動くため、水入れをひっくり返し、びちょびちょになっている事も増えましたそうなると、くーちゃんの体温が下がる可能性もあるし、何より負担が増えるなので、水入れの置き型タイプをやめ、ゲージに固定するタイプに変えました。へそ天もどきもできるように…酸素室から出たがるくーちゃん。ここで役に立ったのが、酸
5月28日(金)発症30日目くーちゃん、もぞもぞと動いているうちに、自分で体位を変えられるようになりました。ゲージの柵に手を引っ掛けて、ゴロンと器用にひっくり返ります一時は、もう病院では治療することがないと言われ、覚悟を決めて連れ帰りましたが、奇跡的に回復していますくーちゃんの介護が始まった時、私はやる気に満ち溢れていました入院中は、くーちゃんのそばにいることもできず、何もしてあげられない悔しさと、どんどん弱っていくくーちゃんに、もっと早く気づいてあげれていたらと後悔の気持ちでいっぱ
5月11日(火)発症13日目3回目の、血液を溶かす薬の投与が終わりました。先生から、残念ですが、効果はみられませんでした。このまま病院で様子を診る事もできるけど、誰も見ていないうちに亡くなるのはかわいそうかもしれないね。と話がありました。ただ、自宅に連れて帰ると言うことは、点滴もできなくなるので、死期を早めることになると思います。とも言われました。前日、家族会議を開き、薬の効果がなかった場合は連れて帰ろうと決めていました。願いはただ一つ生きているうちに抱っこがしたい!!
2014年4月21日の早朝、わが家の弟猫テツが大動脈血栓塞栓症を惹き起こしました。あれからもう5年近くになります。当初命の保証はできません。と獣医に開口一番に説明を受けました。致死率75%(生存率25%)、再発率50%と言われていた猫の血栓症。再発すれば確実に生命の危機が待ち受けていました。でもテツは再発の兆候も無く、下肢に麻痺は残りましたが、四足歩行や跳躍までも出来る体を取り戻しました。動物病院での入院中と退院直後のテツの様子です。撮影は2014/4/22~6月?です。入院していた動
無事に2019年1月を迎える事ができました。タワシンも、元気にしております。つめとぎも、タワシン流(身体でつめ磨きを押さえ込む)で、できるようになり、ベッドの高さ50cm位なら飛び乗ってこれるようになりました。飛び降りのは、70~80cmでも大丈夫です。相変わらず、小食偏食気味ですが、省エネのタイプなのか、よく動き、響く声でよく鳴きます。たまーーに、くるくる回転する事もありますが、ほとんど、なくなりました。猫の血栓症についてネット情報だと、生存率50%やら、手術後
すごくすごく心に響く源くんの飼い主さんの言葉「源くんを大事にすることで自分自身も大事にできるようになったなと…」血栓から片足切断という選択、それが11月22日だったのだそうです。読ませていただく中で飼い主さんの気づき患者力の素晴らしさ病院の協力体制もこの飼い主さんだからこそかと思うほど気がつくと私も源くんが大切に思えてきますそして源くんの表情が幸せいっぱいで本当に▼響の表情もすっかりもどってきました心臓のお薬を手放せない響です。
ご無沙汰しております。実は、うちの猫ちゃんが先月中旬から、左後ろ脚を引きずりだしまして…4月11日の朝、相棒が夜勤から帰ってきて気がついたそうで。私は前日の夜から、自分のマンションへ請求書の整理などで戻っていて、居ない間に高いところに飛び移ろうとした時に失敗して、こけたのかな??という憶測で…相方は、あまりにびっこを引いてる姿にどうして良いか判らず、軽くパニックで電話してきて、この事を知りました。11日の夜に急いで用事を済ませ、帰宅すると、引きずっている足が触られると、とても痛い様子。