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着ぐるみみたいだな(≧▽≦)まあ、ここまで来れば、保健所に通報されて、殺処分されるって事もないよなと一安心。最初、こんな状態だったから、心配だったわ(´□`。)早くモフモフに戻りますように!この方、もうかなり長くあおーんしてます。この辺には、未避妊の雌猫居ないと思うんだけどなあ(`・ω・´)ゞけど、発情してるって事は、どっかに未避妊の室内雌猫がいるのかしらん。アニドネさんで、「ペットの写真とお話投稿で、動物保護団体へ1投稿千円寄付」ってキャンペーン中です。Storywithp
ボロボロだった野良猫が、元気な姿を取り戻す。野良猫保護にとって、これに勝る達成感はありません。サプライズまであるとなれば、なおさら今日ご紹介するのは、アメリカのフロリダ州にお住いのコットンちゃん。昨秋9月保護されたとき、疥癬持ちでした。ダニが原因の病気で、皮膚がこうやって固まってしまうんですよ。そして、とても痒いそうですね。固まった皮膚のせいで、まぶたが上がらない状態でした。それから数ヶ月後。みんなびっくり!コットンちゃ
放浪の雄猫が疥癬になり、我が家に助けを求めに参りました(としか思えませんw)。普段ゴハンも食べに来ない彼ですが、誰に聞いたか玄関の前で待っていました。あまりの姿にびっくりしまして病院へご相談。内服薬を処方して頂きました。早速チャオ○ールに混ぜて内服させました。痒くて辛くて、皮膚はかきむしられてあちこちから血が滲んでいました。両手両足の先も病変がひどく、歩く姿も明らかに変でした。眠る姿も手足をモゾモゾ動かし続ける有り様です。翌日から明らかに変化しました。眠る姿が穏やかに