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木、金、土、日曜日は猫の本棚様営業日ドンドンパフパフ😙🎉✨虎徹書林様ぷれぜんつ#ぴょろりんちょ展開催中虎徹書林様方がぴょろりんちょが描いたひよこ人間ぴよのイラスト漫画40ページ近くをファイルに編集キャプションにて世界観により誘う工夫をホラー小説を大事に描かれてる先生に猫の本棚東京都千代田区西神田2-2-6-102毎週木曜日〜日曜日14:30〜19時30(※月水金定休)本棚番号144番このように大事に扱っていただいてることのありがたくもおこがましい(語
はい、おかえりなさ~い。はい、ただいまぁ~。はい、おかえりなさ~。はい、ただいまぁ~。いらない自作自演。どうもみなさん、こんにちは。明日の関東は朝から昼間で警戒級の大雨で外出しないと決めた、東京帰りのキッカです。今日は午前中は川崎スタバさんでNHKラジオ語学、そこからすぐ東京に移動して、お昼過ぎがカウンセリング。ちょこっとだけ時間空いたので丸善
今日はTOHOシネマズ日本橋で行われた午前十時の映画祭15「砂の器」特別先行上映に行ってきました。テレビ放映等では何度か観てきましたが、映画館のスクリーンで観るのは今回が初めて。ストーリーはわかってはいるものの、シネマスコープの大画面で映し出されるクライマックスの親子の旅は、彼らの悲哀が何倍にも増幅されて伝わり、さらに芥川也寸志さん作曲の「宿命」と相まって、新たな感動がありました。この場面では終始劇場内から観客のすすり泣きの声が聞こえました。僕のすぐ隣で、上映後のトーク
神保町にあるシェア型書店「猫の本棚」が、今月の20日に開店3周年を迎えました。神保町のシェア型書店『猫の本棚』WEBサイト本の街・神保町の、静かな隠れ家のようなシェア型本屋『猫の本棚』のWEBサイトですnekohon.tokyo僕は開店の年の2月4日から棚主になり、現在も続けています。『神保町にBooksHIROKUMA開店!』神保町に通い始めて33年目、ついに自分の書店を開店しました!店名は「BooksHIROKUMA」でも広さは30×35㎝(笑)。先
先日、猫の本棚へ行ったときに、新たにサヘル・ローズさんの棚ができていたのを見つけました。サヘル・ローズさんはイランの出身で、幼少時代を孤児院で過ごしました。8歳のときに養母と一緒に来日。以降日本で俳優やタレントとして活躍されています。今年は自身で監督した映画「花束」が公開されています。人権活動家としても活躍されており、2020年にはアメリカで人権活動家賞を受賞されています。そのサヘルさんの棚にあったのが、今回紹介する「Dear16とおりのへいわへのちかい」です。『Dea
「インターステラー」のIMAX再上映も今月の12日までのようです。今週末を逃すと再びIMAXで見られるのはいつになるかわからないので、もう1回観てこようかと考えています。僕のように「インターステラー」の魅力にハマった方々にちょっとお得な情報です。「インターステラー」の撮影の裏側を詳細に記したメイキングブックがあります。ファン垂涎の内容ですが、日本語の翻訳版はプレミアム価格が付いていて、オークションサイトでは3万円以上で取引されています。英語の原書も現在は1万円以上します。クリスト
11月16日神保町の猫の本棚で俳優の堀内正美さんの書籍『喪失、悲嘆、希望阪神淡路大震災その先に』の出版記念サイン会へ。ご無沙汰していますのご挨拶から、サイン、握手、写真撮影をしていただきました☆小さなお店の空間に、運営されている空間プランナーの水野久美さんと映画評論家で映画監督の樋口尚文さん、他関係者の方がスーツでいらっしゃって、ちょっと緊張して微妙な顔していますが…これからじっくり読みます♪本を入れてもらった袋が可愛いです☆また今度ゆっくりお邪魔できたらいい
僕の故郷・牛窓を舞台にした「想田和弘監督」のドキュメンタリー映画『五香宮の猫(ごこうぐうのねこ)』昨日10月19日(土)、待望の公開ということで、さっそく渋谷のシアター・イメージフォーラムの初上映を観に行ってきた。ちょっとその前振りとして、前日の金曜夜には、『猫の本棚』という神保町の面白そうな店で、想田監督の新刊本『猫様』のサイン会があるということで、会社帰りに出向いた。神保町のシェア型書店『猫の本棚』WEBサイト本の街・神保町の、静かな隠れ家のようなシェア型本屋『猫の本棚
東京神保町にあるシェア型本屋さん「猫の本棚」へ『猫の本棚』-本の街、神保町のシェア型書店(nekohon.tokyo)念願叶って行って来ました青山監督の棚から二冊、大森監督の棚から漫画を一冊購入しました。他の棚にも映画関係の書籍が沢山あり映画好きにはたまらない本屋さんですシェア型本棚って面白いなあまた行きたいです青山さんについてはコチラから相互支援PSI仙台わくわく|小さな声の集会(ameblo.jp)◆2024年3月の定例会は30日、
本の街・神保町にある、静かな隠れ家のような本屋さん『猫の本棚』。本好き、映画好き、猫好きのふたりのオーナーが共同店主。(中略)常設棚は、150の書棚(縦35×横30×奥行30㎝)にそれぞれの棚主がいて魅力ある書店が展開されている。(相原透「本屋を巡る冒険」「metromin249」スターツ出版)
『ずっと大人、綺麗な大人。』今日は、もうこのタイトルで、、投稿内容、、すぐにわかる方が殆どだとは思いますが、、お付き合いお願いします。🙏監督続きで、、青山監督が、春馬くんの事を、、皆さん…ameblo.jpすこーし、春馬くんから離れるけど、、。青山真治監督の奥様がとよた真帆さん、、だって言う事、春馬事が始まるまで知らなくて。。監督が亡くなられた時も、私の春馬事が始まったばかりでまだまだ、色々追いついていけてなかった頃。今年の春頃、とよた真帆さん、徹子の部屋に出演されてい
こないだ9月になったと思ったら、いよいよ10月ですよ!早いですね~秋は食べ物も美味しいし、過ごしやすい気温だし、思わず登山とか行きたくなっちゃいますよね!さて、そんな10月の星座別タロット占いです。何かの参考にしていただけたら幸いです!◆牡羊座「ペンタクル8(逆位置)」黙々と作業することに、ちょっと疲れてしまいそうです。頭の中は、あれこれと遊びの計画が渦巻いていて、いつものように集中する事が難しくなっています。オン・オフ上手く切り替えることを意識すると仕事や勉強の
好きなモノや推しは、人に薦めたくなるこれ、人間のサガでしょう😎そんな心理を見事に捉えたサービス😂【TVに出ます】PASSAGEが明日15日金曜の〈スッキリ〉(あさ8:00-10:25)の特集にシェア型書店のひとつとして登場します!岩田絵里奈アナウンサーにご来店いただき取材いただきました。どんな内容になるんだろ👀見てね!!!そして神保町に来てね(ユイ)pic.twitter.com/t9dB1X474A—PASSAGEbyALLREVIEWS(12-19時営業中/〈一棚店主〉受付中
猫の本棚にあるBooksHIROKUMAの本を入れ替えてきました。何度も書いていますが、このお店は店主の樋口尚文さんが映画監督・評論家ということで、映画関連の書籍が揃っています。また樋口さんと交流のある俳優さんや映画・ドラマの関係者の方々が棚主になっています。そこで僕は、映画関連の本がよく動くのではないか?と考え、当初はそういった本を中心とした品揃えにしていました。日本の特撮関係の本も充実しているので、それならば!とGWの頃から海外のVFXの専門誌「cinefex」の
映画監督で映画評論家の樋口尚文監督と、奥様の水野久美さんがオーナーの、今話題のシェア型本屋、神保町「猫の本棚」さんにお邪魔してきました~!映画のセットみたいな本屋さん!神保町に突然現れる、まるで小説に出てくるような隠れ家。その佇まいも、インテリアも、そしていろいろな方の想いがおもちゃ箱みたいに詰まった、その存在が映画みたいな本屋さん。神保町のシェア型書店『猫の本棚』WEBサイト本の街・神保町の、静かな隠れ家のようなシェア型本屋『猫の本棚』のWEBサイトですnekohon.tokyo素
久しぶりに猫の本棚のBooksHIROKUMAのラインナップを入れ替えてきました。もうすぐマーベルの新作「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」が公開になるので、これに合わせてCinefexのマーベル作品特集号を集めて並べてきました。Cinefexは1980年にドン・シェイによって創刊された映画の視覚効果&特殊効果の専門雑誌。日本では「スター・ウォーズ」で空前のSF映画ブームが起きていた1983年にバンダイから日本語版が創刊され、全部で12号まで刊行されました
今年の2月から始めた僕の個人書店“BooksHIROKUMA”用に棚を借りている「猫の本棚」は、他の棚主さんたちがなかなかユニーク。店長の樋口さんが映画監督で映画評論家ということもあり、そのお知り合いである映画関係者の方が多いのです。しかも業界のかなりの重鎮の方もいらっしゃるようです。スタッフや映画関連の著述家の方はもちろん、役者さんの棚もあります。先日は、読者家で書評家としても活躍している中江有里さんが立ち寄られたそうです。中江さんは神保町のすずらん通りにあるPASSAGEby
神田古本まつり3日目。昨日は雨のため残念ながら露店は中止でしたが、今日は朝から晴れの天気。午前中は木場でトレーニングがあったので、午後から神保町へ繰り出しました。まずはメイン会場とも言える岩波ビル周辺の露店をチェック。岩波ビルと岩波ブックセンターの間の路地の会場で、ブルース・チャトウィンの「ソングライン」を見つけて購入。英治出版から2009年に出版された新版は持っていたのですが、これはめるくまーるから1994年に出版されたもの。訳も芹沢真理子さんで新版と違っています。読
今日から3年ぶりの「神田古本まつり」が始まりました!神保町ファンのみならず、全国の本好きが待ち望んでいたと言っても過言ではないでしょう。例年よりも規模は縮小されましたが、街のあちこちに古本のぎっしり詰まったワゴンが並んでいる様子は、見ているだけで嬉しくなってきます。さくら通りのオカメザクラも満開です。古本まつりの開催に合わせ、猫の本棚にあるBooksHIROKUMAの本も一部入れ替えてきました。まずはアンソニー・ドーアの「すべての見えない光」。
もうすぐ11年目の3月11日がやってきます。そこで神保町の猫の本棚にあるBooksHIROKUMAでは、今日から3.11に関連した本を並べました。どれも僕が読んで心に強く残った本です。各本の詳細は以下のURLをご覧ください。https://ameblo.jp/hirokumax/entry-12661594670.htmlhttps://ameblo.jp/hirokumax/entry-12661594863.html3月中旬頃まで並べておきます。いずれ
本日、猫の本棚にある「BooksHIROKUMA」に追加納品してきましたので、紹介いたします。まずはスティーヴ・エリクソンの「ゼロヴィル」。エリクソンと言うと、とっつきにくい印象を持つ人もいるかもしれませんが、これはエンターテイメント性があり、読みやすい小説です。特に1970~1980年代の映画が好きな人には、たまらない内容だと思います。映画ファンとしての知識が刺激され、僕は結構ハマりました。実在の映画がたくさん出てきますが、あえてタイトルを出さない書き方の作品もたくさん
今日の昼休みに、猫の本棚の僕の書店「BooksHIROKUMA」に追加納品をしに行きました。自分の本棚を覗いてみると、何と2冊売れているではないですか!お買い上げいただいた方々、ありがとうございました。さて、今日の追加本を紹介しておきます。宇田智子「本屋になりたい」那覇の市場中央通り、牧志公設市場(現在は改装中)の前にある小さな古書店「うらら」の店主が書いたエッセイ。このお店を開くまでの経緯と、日々のお店とその周辺の出来事が綴られています。本を売ることの原点に気
今日は「#猫の日」なのね😸22年2月22日ってのもいいね。自分のお世話でいっぱいいっぱいなので、うちに猫はおりませんが、基本的に動物は好きなのです。写真はうちの玄関に鎮座されている招き猫さんたち。あと、猫といえば佐伯日菜子さん🐈unoesqueとのコラボ商品が、神田神保町の猫の本棚で絶賛発売中です!unoesqueでは、春に向けた新作商品も現在企画中です。お楽しみに✨#猫の日#にゃんにゃんにゃんの日#猫#猫のいる生活#猫の本棚#佐伯日菜子#unoesq
天気予報では昨日から「都内は警戒級の大雪に注意!」と連呼していたものの、夜が明けてみれば空は快晴、自宅周辺の路面には雪なんてまったくなし。そんなわけで午後からは予定通りJ-Workoutでのトレーニングへ。途中、神保町の「猫の本棚」に立ち寄り本を1冊補充。高瀬毅著「本の声を聴けブックディレクター幅允孝の仕事」。企業やイベントの依頼で本棚の編集を手掛けるブックディレクター・幅允孝さんの仕事を取材した本。「猫の本棚」で自分の本棚を作るにあたり、あらためて読み直してみま
神保町に通い始めて33年目、ついに自分の書店を開店しました!店名は「BooksHIROKUMA」でも広さは30×35㎝(笑)。先日、このブログで紹介したシェア型書店「猫の本棚」にスペースをお借りしました。お店に本やDVDを持ち込み、設置してきました。店名札を作り、値付けをし。、値札を付けているだけで、書店主になった気分です。初回納品は本の他にDVDも入れました。このお店は店主さんが映画監督・評論家ということもあり、映画関係者や映画好きのお客様が多そうなので
毎日チェックしているネットの出版関連のニュースで「1月21日に神保町に『猫の本棚』がオープン」という記事を発見。WEBサイトを見てみると、「約30×35㎝のひと棚単位でスペースを借りる棚貸し書店。全部で170の棚があり、入会金が11,000円(税込)で賃料が一棚あたり月額4,400円(税込)」とのこと。これは面白そう!と思い、早速行ってみました。場所は神保町の古書店街からは少し離れていて、西神田公園のすぐそばにあります。青いドアに猫のイラストの看板が目印。中に入る
2021年12月31日今日2回目の更新。今年読んでよかった本は今年のうちに紹介できた方がいいかなと思い。(Part1はこちらです。)『ねこの御朱印&お守りめぐり』パワスポとか全く興味がないので私がこの手の本を取るのは非常に珍しい出来事。。。。これ、むちゃくちゃときめきますこの本がきっかけで、行こうと思いながら行けていなかった太子堂八幡神社へ行くことができました。『忠猫神社』を知ったのも、お守りをお取り寄せしたのもこの本のおかげ。『三島神社』もこの本で知りました。訪れてみたい場
2021年11月12日今日は金曜日なのですね。木曜日だと思っていた。。。。先日読んだ『図書館司書30人が選んだ猫の本棚』で紹介されていた本を読みたくなってぽちりました。この本の存在自体は知っていましたが、猫の写真集なのかな?と思いスルーしていました。紹介文を読んでやっぱり読んでみようと思いAmazonでポチ。これ、大変興味深い内容でした。独自で統計を取られたネコ柄の本。どんな色柄が多いのか?額の模様、口元、柄の法則等々紹介されています。猫柄ってバラエティに富んでいてすごいなぁ
2021年11月2日Amazonでタイトルを見た瞬間、ぽちった本を読み終えました。『図書館司書30人が選んだ猫の本棚〜出会いから別れまでの299冊』どんな本が紹介されているのだろう?と想像するだけでワクワクしちゃう。30人の図書館司書さんの選書で猫の出合いから別れまで時系列で紹介されています。読んだことがあって持っている本が多いかな?入手困難な本も何冊か紹介されており、これは図書館行かないと厳しいかもと思う本もあり。私は猫の健康や食事について書かれた実用書をメインで読んでいました。
5年ほど前に読んだものですが、今、改めてじっくり読み返したい小説です。ミレニアム三部作(スティーグ・ラーソン/ヘレンハルメ美穂・岩澤雅利訳)1ドラゴン・タトゥーの女(2005)2火と戯れる女(2006)3眠れる女と狂卓の騎士(2007)彼女はいま、ほかの誰でもないありのままの自分として裁判に臨んでいる。大げさな装いは、そのことをはっきりさせるための工夫なのだ。本来の自分と違う人間を演じるつもりはない。自分に何ら恥じるところはなく、法廷に気に入られるよう努める必要