ブログ記事16件
【猫のフィラリアの啓蒙】よろしければシェアをお願いします。マロンの短い猫生、そして急な死で死因がわからないことなどでいろんな方が言葉を下さり、おかげさまで慰められていますが、中でもるる達が長くお世話になっていた先生の専門家としての「急過ぎますが、それだけ助からない病気だったのだと思います」という言葉に慰められました。マロンを沖縄から連れてきた当初、健康診断で診ていただいたことがありますので死亡のお知らせをしました。転居しているため、直接診ていただいたわけで
飼っておられる猫チャン。それはヒトの心を癒す大切な家族である…にもかかわらず、実際には家庭内で「お猫様」になっていませんか。飼い主さんはその猫の下僕になり、1日中振り回されておられないでしょうか?例えば猫の食事は1日何回にすべきか、食事は何がよいのか、食べないときはどうしたらよいのか…などなど、その猫の小さな小さな案件までも、全てネットで検索して、その「ネットの情報」にも振り回されておられないでしょうか?●飼っておられる猫チャン…「お猫様」になっていませんか(写真は記事の内容とは関
やっぱり1人時間の方がやる気が出るなあ何もしないまま時間が過ぎるいや広がり過ぎたブルーベリーを剪定しました実が付いていない新しい春の枝がごちゃごちゃ混み合ってしまってこのままだとうどんこ病とか出るかもと思って蒸し暑くなる前に整理しましたあと大きい実に優先的に栄養を回そうと思って小さい実は落としました小指の頭ぐらいの実の中にまだ全然育ってない実が有ってそのままにしておいても育たないか落ちるかって感じなのでついでに摘果したのです去年療養してたレモン21はうまくいっ
フィラリア予防は、猫ちゃんでもとっても大事です!!フィラリア症は、蚊にさされた時に感染する可能性があります。おもな症状・呼吸困難や咳・嘔吐・食欲不振・体重減少症状がほとんど出ない子もいますが、悪化するとまれに突然死を招きます。完全室内飼育でも予防を推奨します室内でも蚊が入れば感染リスクが十分にあります。蚊の少ない北海道やマンションの10階での感染報告もあります。予防法1ヶ月に1回の予防薬を投与してください。予防薬は
皆さん、こんにちは!りお動物病院です。先日14日、東京もさくらの開花が発表されました。平年よりも10日も早く、統計を始めてから最も早い発表となったみたいです。そして嬉しい事に、公園などでのお花見や宴会が4年ぶりに解禁となりましたので、満開予想日の21日頃はとっても楽しみですね~ぜひ、動物達も連れて春のお花見散歩を楽しんで下さい。あ、お花見やアウトドアへ出掛ける前には事前のノミマダニ予防を忘れずにおこなって下さいね宜しくお願いいたしますさて、4月になります
猫の突然死の原因の一つに、フィラリアがある様子です。予防、ウチでは必要そうです。都内でも虫が多いので。※リブログのリブログは止めて下さい(元記事に辿り着くまでに時間がかかるから)※元記事への無断リンクやURL記載もダメです※拡散されたい方は、元記事を書かれた方のコメント欄に一言、断りを入れてからリブログして下さい(これは当たり前のことだと思います。無断借用されて、激怒された方が過去におられました。あと、ピンポイントで読んで、ブログの主旨に合っていない質問をしたり、上辺だけの言
いつもご訪問ありがとうございます。いいねコメントとても嬉しいです💕今日の福岡の気温は23℃まで上がり2日前に雪が降ったとはとても思えません服の調節も大変です昨日、嬉しいニュースが仲良くさせてもらってる同じ福岡のブロ友のにゃ子さんのお家のこてつくんがフィラリアを克服したんですにゃ子さんのブログ『大吉とこてつ病院へ行く』今日は9時半にこてつの検査予約日しかし、大吉に元気がなくゴハンも食べれんし水も飲まん体も熱い…時々咳やくしゃみをするなんか目も重たそう吐き気もあるけど吐
5月になったので、ノミ・マダニ・フィラリア予防薬の『ネクスガード』を与えました‼️獣医さんに、全て予防できるオヤツタイプとそれぞれの予防薬タイプ、どちらがいいですか❓と聞かれ、オールインワンで便利なおやつタイプにしました。1ヶ月あたり1錠が4,000円弱‼️こんなに高いんですねお散歩も行くだろうし、先住猫にフィラリアがうつっても困るので毎月欠かさず予防させないと‼️これまではMozzieがいないし、完全室内飼いだったので猫のフィラリア予防をしたことが無かったのですが、Mozzieがお散
はっ!そやった!
こてつ、今朝、薬入りちゅ〜るを吐いた相変わらず鼻づまりでズーピー昨夜はうずくまるように寝てた体調いい時と悪い時の寝方みなさんならお分かりだと思います今日は念の為レントゲン前回の肺水腫は解消してましたが気管支炎と大腸炎腸壁が厚くなりガスが溜まってたそのせいか、体温が低い直腸近くにガスがあると体温計の密着が悪くなり正確に計れないこともあるそうです。ここ最近、37.8℃→37.5→37.4今日は37.1℃回虫の薬してネブライザー明日も朝からネブライザー人間でいう耳
フィラリアって言うとワンちゃんの病気って思いますよね。私も病院のモニターで流れている猫のフィラリアの予防薬をぼんやり覚えている程度でした。ブロ友のにゃ子さんのお家のこてつくんが去勢手術のタイミングでフィラリアが寄生してるのが発覚!お外の生活の時に蚊からの感染?幸い症状は出ていませんでしたが先週急変し、入院しましたお家で看取りまで考えられてたほど重篤な状態から復活したこてつくん猫のフィラリアはまだ確立されないのでとても難しい治療です。最悪の場合突然死を招くことも…来
ペチャちゃん、いつにも増して悪い顔してますね~絶対、良からぬことを考えている顔ですこれは脚本も演技指導もありませんたまたま、かわいいペチャを撮っていると起こったハプニング映像ですペチャの顔を撮っていると玄関の戸がガラガラ~と開きましたむふっ今、玄関が開いたにゃ~よし、脱走にゃ~その前に準備運動シャーーーふふっやっぱり開いてる今だにゃ~~~どんくさいコテツは母上に捕まっていましたトサ玄関が開いたので脱走するペチャちゃん悪い顔をじ
朝からコテツが2回、倒れたので病院に連れて行きましたいつも行く病院ではなく、ちょっと遠いですが腕が良く、料金も良心的と評判の病院へそして・てんかんのように倒れること・カリカリを食べた後にゲーが多いことを告げましたお尻から体温を計り、顕微鏡で観察するとマンソン裂頭条虫が見つかりましたこれが原因でゲーするのだろうという見解です野良猫の時にカエルを食べたんだろうと言われましたでも倒れるのは別の原因だろうとエコーを撮りましたその画面を見ながら先生が
今日は猫様を病院に連れていき、年に一度のワクチン接種。ゴールデンウィークの通院で知恵がついた猫様。ひと悶着しながら(笑)キャリーケースに入れ、動物病院に到着。猫様、病院へ行く。25分もまたされず、診察室に通されて注射前に診察。5.6㎏のポッチャリボディを先生を『カロリーオーバー、体重を落とすように』と笑顔で注意を受けましたそして、一瞬で注射は終わったのですが、猫のフィラリア症の注意のハガキが病院から届いていたので質問してみました。何でも主に犬につく虫なのですが、蚊を媒体にして猫にも感染
皆様こんにちは(*^。^*)斎藤ですさて、昨年のブログでもお伝えいたしましたが、猫ちゃんにもフィラリア症の報告がされておりまして、10匹に1匹は感染が疑われると言われておりますそこで、猫ちゃんのフィラリアの予防薬として当院で使用しているものは、「レボリューション」という背中に垂らすタイプのお薬でございます実際に、ワンちゃんのように多種多様な予防薬はございませんので、主にこのお薬での予防となります【注意】実際の大きさとは大きく異なります(笑)液体のタイプなので、容器を背中