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「AutumnLeaves」WyntonKellyTrioリリース1967年録音1961年こんばんは今日はTシャツ一枚で過ごせるくらいに暖かい1日でした。死者11人に捜索拡大「ロシアと調整必要の可能性」知床観光船事故残念な結果になりましたが、まだ希望を捨てないようにしたいです。それにしてもこの観光フェリーを扱う会社の運営はひどいものです。目先の利益を考えたためなのか、船の修理も、操舵する人たちの教育も適当すぎる、まさに人災です。GW前だけに他の観光船にも迷惑をかけて本
「HeavenHelpusAll」steviewonderリリース:1970年9月29日作詞作曲:ロナルド・ミラープロデューサー:ロン・ミラー、トム・ベアードHeavenhelpthechildwhoneverhadahome天よ、家庭を持たなかった子供を救ってくださいHeavenhelpthegirlwhowalksthestreetalone天よ、一人で道を歩く少女を守ってくださいHeavenhelptherosesifth
「GimmeShelter」TheRollingStonesアルバム『レット・イット・ブリード』から。歌詞はベトナム戦争から影響を受けた黙示録的な内容となっている。ジャガーはこの曲と『レット・イット・ブリード』全体がベトナム戦争の影響を受けていると語っている(wikipediaより)作詞・作曲ジャガー/リチャーズプロデュースジミー・ミラーリリース1969年11月29日(US)Ooh,astormisthreateningああ、嵐の予感がするぜMyver
「WeAretheWorld」U.S.A.ForAfricaハリー・ベラフォンテの構想をもとに、イギリスで活躍するミュージシャン、ボブ・ゲルドフが提唱したバンド・エイドの成功に触発されてアフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーン・ソング。作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作で行い、プロデュースはクインシー・ジョーンズが担当した。この歴史的なセッションの数日前の1月22日、ケニー・ロジャースが所有するライオン・シェア・スタジオにてクインシー
「Misty」ErrollGarnerTrioエロール・ガーナーは、“ビハインド・ザ・ビート”と呼ばれる独特のリズムによって猛烈なスウィング感を生み出す超個性派のピアニスト。そして人気曲「ミスティ」の作曲者でもある。こんなロマンティックなバラードを、エネルギッシュなガーナーが作曲したというのは、なんだか不思議な感じもするけど、紛れもない事実だ。ある日、ニューヨークからシカゴに向かう飛行機に乘っていたガーナーは、窓の外に霧がたちこめているのを目撃した。その景色をヒントに、瞬間的にこの曲が出来
「生命の証」~Theremustbemoretolifethanthisクイーンによるオリジナルの演奏とフレディ・マーキュリーとマイケル・ジャクソンの二人のヴォーカルを合成させたもの。同曲は当初、マイケル・ジャクソンと共作していたものであるとされている。1983年、マイケルの自宅で制作されていたデュエット・アルバムに収録される予定だったが、マイケルの『スリラー』が大ヒットの最中であったことや、マイケルがスタジオにラマを連れてきたことからフレディの気分を害し、結果アルバムは完成
「MyFunnyValentine」EddieHigginsSoloPianoEddieHigginsSoloPianoEddieHiggins-pianoRecordedatBSTStudioinTokyoonJuly4,2003.album「YouDon'tKnowWhatloveIs」「あなたは恋を知らない」2009/ginza
「この新しい朝に」浜田省吾作詞:浜田省吾作曲:浜田省吾リリース:2021年レーベル:クリアウォーター目深にフードをかぶって走ってる誰もいない通りを風は冷たくでも春の気配を微かに感じながらビルの地平を染める新しい太陽君も見てるかなささやかな祈りの言葉を胸にこの長い坂道の向こうに広がる景色はまだ見えてはこないけど長い坂道の上に広がる空は高く青く深く強く凛と輝いてる孤独な心と途切れた未来図を抱えた街が目覚めるでも人は弱
「BlueBossa」EddieHigginsアーティスト:エディ・ヒギンズアルバム:YouAreTooBeautifulリリース:2008年VenusRecords(ヴィーナスレコード)は日本のジャズレコードレーベルです。RCAビクターのプロデューサーを務めていた原哲夫氏が1992年に設立した。父娘ともう一人、3人で経営を始めた。企画からアーティストの発掘、はては海外でのレコーディングまでてがけている。海外のレコードかと思っていたけど、日本で企画から販売も
「Umbrella」ReNアーティスト:ReNアルバム:LIFESAVERリリース:2017年もしも願いが一つだけ叶うなら君とずっと一緒にいたい飾り言葉じゃなくて心の底から君が好きなんだ今までの僕の人生はずっと暗闇の中だった背中を丸めてはずっとため息ばかりをついていたそんな僕に光を指してくれたのはそう君です君の笑顔は本当に暖かくて優しさに満ち溢れてるね君のその美しい心で僕だけを包んでくれI'Ilbeyourumbrella(僕は君の傘になる)
「RibbonInTheSky」スティーヴィー・ワンダーリリース:1982年6月13日作詞、作曲:スティービー・ワンダープロデューサー:スティービー・ワンダーOh,solongforthisnightI'veprayedずっと長い間、この夜のために祈ってきたThatastarwouldguideyoumywayこの星が君を僕のところへ導いてくれたんだTosharewithmethisspecialdayこの特別な日を君と分か
「春の歌」スピッツ歌:スピッツ作詞:草野正宗作曲:草野正宗30thsingle「春の歌」リリース:2005年4月20日重い足でぬかるむ道を来たトゲのある藪をかき分けてきた食べられそうな全てを食べた長いトンネルをくぐり抜けた時見慣れない色に包まれていった実はまだ始まったとこだった「どうでもいい」とかそんな言葉で汚れた心今放て春の歌愛と希望より前に響く聞こえるか?遠い空に映る君にも平気な顔でかなり無理してたこと叫びたいのに懸命に微笑んだこと朝の光にさ
「リンダリンダ」THEBLUEHEARTSTHEBLUEHEARTSのデビューシングル。作詞・作曲は甲本ヒロト。編曲はTHEBLUEHEARTSと浅田孟。1987年にTHEBLUEHEARTSがメジャーデビューした際のデビュー曲であり、同バンドを代表するナンバーである。シングルで発表された「リンダリンダ」は、1枚目のアルバム『THEBLUEHEARTS』に収録されたバージョンに比べると、ギターアレンジやサウンドメイキングが大幅に異なる。これはレコード会社の意向により、
「少年の詩」THEBLUEHEARTS甲本の前バンド、ザ・コーツ時代(1984年以前)からの楽曲。曲中の歌詞「それほど大切な言葉はなかった」は、レコード化に際して一部変更されたもので、ライブでの歌詞は「それほど大切な言葉じゃなかった」。「言葉はなかった」という言い回しだと、どちらの意味でも解釈できるからだと思われる。リリース:1987年作詞・作曲:甲本ヒロト/編曲:THEBLUEHEARTSパパ、ママお早うございます今日は何から始めようテーブルの上のミルクこぼしたらマ
「歩く花」THEBLUEHEARTS作詞作曲:甲本ヒロトTHEBLUEHEARTSのラストアルバム「PAN」。実際は4人のメンバーそれぞれがレコーディングした楽曲を寄せ集めて制作された内容のソロワーク集。モデルはディープ&バイツのベーシスト、松崎太氏。「いや『歩く花』はねぇ、実は俺、太の結婚式の時に作ったんだよ。太ちゃんが結婚する時に『ヒロトくん、何か歌ってよ』って。でも俺ブルーハーツで歌っている歌で適当なやつが見つかんなかったから急遽作ったの。したらね、自分でもいい歌でき
「星をください」THEBLUEHEARTS「遠くまで」と同じく、アルバム用の新曲。野外でのライブ・イベントで演奏される事が多かった。2000年に映画「不貞の季節」(原作:団鬼六、主演:大杉漣)の主題歌に起用された。リリース:1987年11月21日作詞・作曲:甲本ヒロト編曲:THEBLUEHEARTS星が見えますか星が見えますかああ星がそこから星が見えますかいくら見上げても僕には見えませんああ星が今日の僕には見えません願いをかける星さえ見えずそ
「未来は僕らの手の中」THEBLUEHEARTSデビュー前のライブでは後半の始まりに演奏されることが多かった曲で、このアルバムでもレコードでいうところのB面の1曲目(通算7曲目)に収録されるはずだったが、1曲目に予定していた「ブルーハーツのテーマ」が歌詞の問題により収録出来なくなり、代わりに1曲目に収録されることになる。中期~後期のライブ、イベントではよく1曲目に歌われた。イチローも、メジャーリーグの年間最多安打の新記録達成前の不振時に、試合前にずっと聞いていたという。TVアニメ『逆境無頼
ハンマー(48億のブルース)THEBLUEHEARTSサブタイトルの「48億」とは、この楽曲が作られた当時(1985年)の世界の総人口の数が約48億人であったことから。真島の歌唱部分の「夏を告げる雨が降って」はレコード化の際に書き足された歌詞である。1991年のライブで一度だけ「外は夏の雨が降って」と歌った。リリース:1985年作詞:真島昌利作曲:真島昌利ハンマーが振り降ろされる僕達の頭の上にハンマーが振り降ろされる世界中いたるところで安っぽいメッキならすぐには
「ダンスナンバー」THEBLUEHEARTSリリース:1987年作詞作曲真島昌利ダンス・ナンバーで踊り続けようくだらない事はたくさんあるけど誰かが決めたステップなんて関係ないんだデタラメでいいよカッコ悪くたっていいよそんな事問題じゃない君の事笑う奴はトーフにぶつかって死んじまえ人の目ばっかりいつでも気にして口先ばっかり何もしないでそんなのちっともおもしろくないよそんなのとってもたいくつなだけさカッコ悪くたっていいよそんな事問題じゃない君
「風船爆弾(バンバンバン)」THEBLUEHEARTSメジャーデビューして初めて河口が作詞・作曲した歌。作詞は河口と甲本の共作という形になっているが、甲本が作詞したのは曲終盤の「明日に何が見える~」以降のみである。「風船爆弾」とは実在した日本軍の兵器で、その詳細が書かれた同名の本を甲本や真島が読んでいた。本当は「恋は風船爆弾」というタイトルだったが、何かの手違いで「恋は」が取れてしまった。ライブ中の甲本は「恋は風船爆弾」と曲名を言う場合が多かった。1993年~1994年の凸凹ツ
「ミサイル」THEBLUEHEARTSNHK教育テレビ「人間講座」において、ねじめ正一が「言葉の力・詩の力」という講義にて取り上げられた。リリース1988年11月23日作詞:甲本ヒロト作曲:甲本ヒロトミサイルミサイルミサイルミサイルボクを発射台にのせて飛ばしてみてごらん花火のように夜空をかざるよきのう君の夢を見たそれはボクのためチカチカ燃える導火線なんだねミサイルミサイルミサイルミサイル今夜ボクはミサイルに君は星になる全てのルールちょっ
「上を向いて歩こう」忌野清志郎&甲本ヒロト作詞:永六輔作曲:中村八大上を向いて歩こう涙がこぼれないように思い出す春の日一人ぽっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星を数えて思い出す夏の日一人ぽっちの夜幸せは雲の上に幸せは空の上に上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら歩く一人ぽっちの夜(口笛)思い出す秋の日一人ぽっちの夜悲しみは星の影に悲しみは月の影に上を向いて歩こう涙がこぼれないように泣きながら
「ラブレター」THEBLUEHEARTSTHEBLUEHEARTSの通算7枚目のシングル。バラードでは初のシングル。演奏ではオーケストレーションがふんだんに使われている。プロモーションビデオはハワイで撮影された。リリース1989年2月21日作詞・作曲甲本ヒロト本当ならば今頃ボクのベッドにはあなたがあなたがあなたが居て欲しい今度生まれた時には約束しよう誰にもじゃまさせない二人の事を読んでもらえるだろうか手紙を書こうあなたにあなたにあなたにラブレター
「1001のバイオリン」THEBLUEHEARTS「1000のバイオリン」のオーケストラバージョンで、6thアルバムには未収録。シングルカットされてから13年の時を経た2006年、アサヒ飲料の缶コーヒー「ワンダ100年ブラック」のCMソングに、カップリングに収録されている「1001のバイオリン」(オーケストラバージョン)が起用された。映画監督の深作欣二が「人生で最も好きな曲」と語った事があり、葬儀の際にも自身が手掛けた映画の音楽に加え、「1001のバイオリン」が流された。このことは日
「夢」THEBLUEHEARTSTHEBLUEHEARTSの通算13枚目のシングル。6thアルバム『STICKOUT』からの先行シングル。サントリー・ビール「ライツ」のCMソングに起用される。2002年、フジテレビ系ドラマ『人にやさしく』の主題歌に起用され、CDが再発された。収録されているライブバージョンの2曲は、1992年6月2日に東京の日本武道館で行われたライブ「HIGHKICKTOUR」FINALのオープニングの曲と2曲目であり、オリジナルの音源は5thアルバム『H
「TOOMUCHPAIN」THEBLUEHEARTS「TOOMUCHPAIN」はバンドがアマチュア時代から演奏されていたバラードであり、5thアルバムにて初音源化される。以前は真島のギターのみの演奏でヒロトが歌っていた。1987年頃までは普通に演奏されていたが、それ以降は「特別な日」以外には演奏されなくなり、2人で演奏した同曲の最後は1989年5月31日に代々木第一体育館で行われた「ONTOUR」最終日で、昔2人でブルース・スプリングスティーンのライブを見た思い出の会場。ライブ
「TRAIN-TRAIN」THEBLUEHEARTSデビュー後5枚目のシングル。ピアノを全面に加えた初めての曲でもあり、真島作曲の初のシングルA面である。ジャケットに書かれてある歌詞は、真島の手書きである。歌詞カードではサビの最後は「行け」となっているが、曲中では「行く」と歌われており、ライブでも常に「行く」と歌われた。(wikipediaより)リリース1988年11月23日作詞作曲真島昌利栄光に向って走るあの列車に乗って行こうはだしのままで飛び出してあの列車に乗って行こ
「情熱の薔薇」THEBLUEHEARTSリリース1990/7/25作詞作曲甲本ヒロト永遠なのか本当か時の流れは続くのかいつまで経っても変わらないそんな物あるだろうか見てきた物や聞いた事いままで覚えた全部でたらめだったら面白いそんな気持ち分かるでしょう答えはきっと奥の方心のずっと奥の方涙はそこからやって来る心のずっと奥の方なるべく小さな幸せとなるべく小さな不幸せなるべくいっぱい集めようそんな気持ち分かるでしょう答えはきっ
「チェルノブイリ」THEBLUEHEARTSアナログ盤の片面シングル「チェルノブイリ」も同時に自主レーベルから発売された当時、ブルーハーツが所属していたレコード会社(メルダック)の親会社が、原子力発電の事業を展開している三菱電機であったために今作に収録されている「チェルノブイリ」の発売許可がおりず、所属事務所の自主レーベルから発売されることになった。2001年に元事務所の社長が、QuickJapanやウェブサイトのインタビューで明らかにした経緯は、当時ブルーハーツが所属していたレコー
「人にやさしく」THEBLUEHEARTSリリース1987年2月25日(自主制作)1988年3月21日(メルダック)2002年2月6日(再発)作詞・作曲甲本ヒロト気が狂いそうやさしい歌が好きであああなたにも聞かせたいこのまま僕は汗をかいて生きようああいつまでもこのままさ僕はいつでも歌を歌う時はマイクロフォンの中からガンバレって言っている聞こえてほしいあなたにもガンバレ!人は誰でもくじけそうになるものああ僕だって今だって叫ばなければやり切れ