ブログ記事14件
猫ちぐらの編み方5選!初心者でも簡単に手編みができる!初心者さんでも簡単にできる猫ちぐらの編み方で猫ちぐらを編んでみませんか?猫ちぐらは長野県や新潟県に伝わる手作りのわら細工のことです。手編みで自作するなら材料に紙紐を使うのがポイントです。飼っている猫ちゃんの喜ぶ顔を見るために、ちょっとだけ頑張ってみましょう!cuty.jpさらだのmyPickAmazon(アマゾン)『日本製』1,310〜6,826円Amazon(アマゾン)『日本製+DocumentaryPHOTOBOO
金曜から月曜の午前の、丸3日で完成したー!!妹に頼まれた、【ねこちぐら】ネットで作り方を検索。丸バッグの作り方に似ています。クラフトテープの長さは書いてないので、直径、高さを計算して、テープをカットしました。直径は35cmで。挿し紐は二回してます。中からの景色はこんな感じでキレイいい夢みれそうな入り口は18×18cmほど。後からカットして、上下左右に折り込む。おそるおそる入って、しばらくすると、リラックスしてました直径は、もう少し小さくて、高さも、あと、10cmくらい
こんにちは本日も曇り空ですねー心は晴れやかにお仕事頑張っていきたいと思います今日は、先日ご紹介した猫ちぐらの途中経過をご報告今日までの成果底面だけだったちぐらが、側面も出来てきました新聞紙という柔らかい素材ですが、ねじって編みこんでいくとかなり頑丈になっていきます材料作りも結構大変ですが、みんなで協力してやっていますまず初めに新聞紙を四センチほどの幅に縦に切ります細長く切った新聞紙をしわをつける為一度ねじりまた広げていきます沢山できま
こんばんはなんやかんやと途中でとまってる事が多くてダメだなぁ~遅くなったけど猫ちぐら話の続きです前回60cmに切って広げた紙ひもでいよいよ編んでいきます先ず紙ひも3本をまとめて輪を作ります輪の大きさは8cmくらいに左は短く右は長く輪に新しい紙ひもを差し込み交差している所を包んでくるっとひねって右側にまとめます1本分あけて次の紙ひもを時計回りに1周で12本編みますわかりやすく白い紙ひもで編んでみましたわかるかな・・・?輪をつぶして紐の位置を揃えます紐と紐のあいだを
こんにちは。手芸大好きな高橋きよみです。今日は、猫ちぐらをクラフトバンドで作ってみました。我が家には猫ちゃんがいないので、お人形で我慢。猫の人形は、センザアゴー?という手芸で作る人形です。発泡スチロールの猫に、布をきせこんでいき作ります。専用のヘラで発泡スチロールにはめ込んでいくのですが、とても楽しかったです。クラフトバンドの猫ちぐらも楽しく作れましたよ。縦紐はクラフトバンド、横紐はループのコードで編んでます。下かごは取り外しが出来るように入れこになってます。猫ちぐら、まだまだ改良の
猫ハウスで有名になった猫つぐらですが1つ3万はします。安いやつもあるようですが3万もするだけあって職人さんが1つ1つ手作りなので物凄い予約待ちになります。ならば自分で作ってしまえ!そんなあなたにこの本をすすめます。作り方(編み方)が細かく載っていますのでこれをみながらお宅のクソ猫・・・もとい猫ちゃんに快適な生活を送っていただければと。猫つぐらの作り方:藁や紙紐で編む猫の家kindle版1500円本1620円アイメディア手が痛くなりにくい平らな紙ひも50m2個
こんばんは。ちーです。今日も猫ちぐらを編みました。大量のストックしている紙紐の中に入って満足げなたぴちゃん。少しあったかいよ?たぴちゃんは、眉毛がある日とない日がありますなんだか今日は眉毛の存在感あるねさて、入り口のところを編み始めます。ここはなかなか難しそう。本を何度も読み返しました。たぴちゃんもお手伝いです。(主に紙紐にじゃれるか、爪とぎ)忙しそうだから猫の手かそうか?ありがと♪たぴちゃん、気持ちだけもらっておくね紙紐を通すたびにじゃれてます。かそうか?旦那
こんばんは。ちーです。また、気分新たに猫ちぐらを最初から作り始めました。二回目はやはり順調に進みますね。中央の穴がふさがってきました。ざくざくと、編んでいきます。↑人差し指でさしてあるところ!!!ここが、昨日間違えたところです!今日は、正しく出来ましたこれで25センチくらいです。進めていき、38センチまできました。ちなみに、↓のは昨日の失敗作です。違いがわかりますかね?底面は38センチでオッケーなので明日からは壁がわを作っていきます。紙紐の切ったストックも少なくなっ
おはようございます。ちーです。昨日の夜、待ちに待った猫ちぐらの本と、紙紐が届きました下準備として、紙紐を60センチの長さに切ります。なかなかの量ですが、これで一巻分くらいです。ヨガマットの幅がちょうど60センチでしたのでぐるぐる巻きにして一気にはさみで切ります。楽!!秋山工業の紙紐を18巻注文しました。実際に使うのは16巻ほどだそうです。それにしても、すごい数ですよね。なかなか一人でこの量を買うことがないので量に驚きました。60センチに切った紙紐を開いていきます。だん
みなさん、猫ちぐらってご存知ですか?猫ちぐら(ねこちぐら)とは、新潟県および長野県産の稲わらを編んで作った猫用の寝床の一種なんですって。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AB%E3%81%A1%E3%81%90%E3%82%89大人気で、注文して2~3年待ちという猫ちぐらもあるんだそうですよそ、それを!お友達が、稲わらではなく、紙ひもで!!手作りしてくれました完成度高い!!まずはさつきがにゃんだにゃんだと近づいていく~~にゃにこれ
ちぐらの形がだいぶできてきました。みるちゃんはすでにこのなかでごろごろ・・・作業したいときに篭城。お猫様にはさからえない・・・入り口の折り返し部分。なんとなくうちのこは天井にのってしまいそうなので内側に割り箸を仕込み、補強。▼こんな感じそしてここまでできたのですが・・・・写真じゃわかりにくいが、なんか入り口うえ部分が下よりも前にとびでてる前から見たら気にならないが、横から見るとなんとなく前傾姿勢のよう●入り口部分の折り返しで強
家事の合間に、みるちゃんに邪魔をされながらこつこつ編んでますよ・・・だいぶ形になってきた。入り口の立ち上がりが結構難しい。編みつつ、時々ちょー地味な作業。ひらりSをほぐす。→ダンボールに入れる→猫が散らかすそしてひたすら編む。ババアのたしなみとしてだんなが無職になったときわらじくらい編めるようになっておかないとね。みるママはもうわらが編める女。ババアの足が写りこんでいますがご勘弁▼そして現在のお姿がこち
編みはじめて3日ほど・・・時間のあるときに2-3時間編んでますが底の部分、編み方や目数が気に入らず3回ほどきました。底の直径40センチで編んでます。内径36センチくらい●みるママの注意ポイント・目数は細かいほどきれいだ(増し目をバンバン入れて紐と紐の間をみっちりさせる)・底の内側が表になるように側面を立ち上げる・側面の芯は均一の太さを心がける入り口の飾り編みが非常に難しかった。編み上がりが不細工になったので補強の意味も込めて間延びした網目に上から紐を編み