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久しぶりに北海道ハンターから連絡を貰いましたなにしてるかな?元気にしてるかな?と、月に1度は思います。疲れると声が聞きたくなる友達です。丁度、声が聞きたいなと思っていたので、懐かしい声が嬉しくって、ついつい2時間も会話してしまいました。そんなに良い人なの?と思うでしょ?ん〜、答えに悩みます(笑)私は、お客さんに気軽に北海道猟を楽しんでもらうサポートが出来ないかな〜と、ずっと考えていました。私達が同行するならば、猟場には困らないのですが、困るのは猟車。フェリーで運ぶにも2日は
お馴染みの私の猟車主人から受け継いで私が乗ってから早7年ガチャガチャバキバキとLSDが効きまくり山以外には全く!乗りやすくはない車なのですが冬山で冷えた身体を温めてくれる猟車です。エンジンも不調になりつつあるので猟期に壊れないでー!と祈ってましたがヘッドライトが片側付かなくなりました。ワイパーも突然、壊れました山の中は雪が降ることもあるので、急遽猟友の先輩に「直して〜」と持ち込みました。壊れた原因は🐭ネズミ🐭❗️配線を齧りまくられてました。数万円の修理費ですが、原因がわ
完成間近🔧1年は長かった🛠満足過ぎる出来上がり❤️
春の有害捕獲順調です。弾やライフルの準備も大切だけど、猟用車も大切なマストアイテム。ランクルからスタートして、ジムニーやアゲトラ、1トン半も使ったけど、昨年からハイラックスに落ち着きました。やっぱりまずは架装からです。ほとんどは歴代からの使い回しですが、まずは他車用のフロントバンパーの加工取り付けから。幅が全然違ってて、飛び出してたのでカット!同じ塗装は再現出来ないので溶接はせず。充分だと思います。あとは前後ウインチ。ウインチベットの製作から。ウインチも10年以上使い回してま
猟車の紹介動画制作中なんですが…進まない…なぜかって?こんなことしてるし……急がねば
今が1番可愛い時です😍
そろそろ🐶
切断して、角度調整して補強して手間仕事ばかり😂でも楽しい☺️
ボチボチ2号車の製作に取り掛かります🔧☺️
狩猟の話ですー前回のあらすじーコンビニエンスストアのトイレに駆け込んだ瞬間パラレルワールドに巻き込まれたjiro「ココはどこだ?一体何が起こったんだ?」と動揺するかと思いきやトイレに入った瞬間なのでウ◯チをしていない!もう、パラレルワールドとかどうでもいい!漏れる前にウ◯チ!もはやウン◯されど◯ンチそれが~いちばん大事~ε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛ダダダッ!!という話ではありませんでした(;・∀・)念願の猟車を買ったんだけど、直して
狩猟の話です以前から【猟車】が欲しくて色々と調べておりましたが、予算というものは、どうしようもないものでしてね……(;^ω^)というわけで、父子家庭ハンターという現状では休日全てを猟に使うことが出来ないため【単独大物猟】が困難。ということで、積載性よりも居住性と走破性を優先して軽トラではなく・ジムニー・パジェロミニ・テリオスキッド辺りを探しておりました。すると『ジムニーは古くても高い』『テリオスキッドには山系の色合いがない』というわけで『全体的に無難なパジェ
新型ジムニーの話です先日、ATの試乗をして出足の重さを感じました。しかし、県内にMTの試乗車がないそうで(¯―¯٥)そして、実はディーラーさんは会社が細分化されているらしく隣県への検索は出来ないとのことちょっと、ググれやと心の中では思いましたが、対応してくれたお姉さんが綺麗だったので言わないでおく自分でググりました越境してスグの店舗にあるそうなので、後日行ってみました。黄色は黄色で雰囲気が変わりますね~~(*_*)店員さんのお兄ちゃんは「はやいッ
新型ジムニーの話本当はそんなに急いで試乗するつもりはなかったのですが行きつけの美容院のお兄さんが「最近、欲しくて見積もり取っちゃった車があるんですよ~~♪」と言い出す。.この時期なのでもしや、と思ったら「ジムニーっていう軽なんですけど、知ってます?」ヤハリ━━━(゚∀゚)━━━!!私も気になっていると言ったら二代目ジムニーに乗っていたそうで(;´Д`)ハァハァと熱く語られて、いつの間にか「近所に黒のジムニーあるから試乗してこい!」!となりまし
狩猟の話(番外)です。今回も、前回の流れで狩猟用の車のお話。新型ジムニーがでましたね。もう、完売御礼の嵐で展示者もろくにないのかと思いきや地元のスズキディーラーにありましたw(記事を書いたのは発売直後(-_-;))ディーラーさんに色々と聞きたかったのですが忙しいから、勝手に見て下さいとのことお~~、200万のものを見に来たのに塩対応だwじゃ、勝手に見ますでも、後からディーラーさんが来て試乗待ちが多いので夕方なら大丈夫ですよ♪と言われたので、
実銃の話ですの番外です前にお話させていただいたスーパーキャリィ実車を見てきました(*^▽^*)いや、見てきたというかたまたま通りすがった販売店にあったw展示者を覗いていると「店員さんがLグレードを探してるんですか?」「L?なんすか。それ?((((((ノ゚⊿゚)ノ」「なんなら、僕のキャリィ見ますか?Xグレードでいろいろ付けてるんで」「いや、この展示車でもいいんですけど」「それでいいなら、いいんですけど10万安いだけでオススメできませんよ。こっ
狩猟の話です。新型ジムニーの話をしますがあくまで猟車としての話です。カリカリにチューンして山とか沢とか走破するジムニストさんが読む際は、生暖かく微笑んでください。スズキさん5月にスーパーキャリーを投入してきましたが今度は7月に20年ぶりのフルモデルチェンジでジムニーさんを投入してきます。試作の斑模様の時はもっさい車だなぁ(・_・;)と思っていましたが、完成していみるとなるほど確かにちっちゃいベンツのGクラスのような古き良き4WD感がたっぷり出
狩猟の車の話ですなかなか長くなってしまいました道具だから中古でもいいんですが、私は中古で買うと少し気に入らないだけで買い替えてしまうので、あえて新車を目指す感じで行きます。価格は4WDの一番良い設定でジムニーMT1,514,160円AT1,625,400円ハイゼットジャンボMT1,296,000円AT1,306,800円デッキバンMT1,450,543円AT1,464,583円これに、諸費用が14万程とポータブルナビやETCは付けますから
では、猟車の話の続きをしましょう私が勝手に選んだ3車種の利点・欠点を探してみましたジムニー利点圧倒的走破性。3つのなかでは快適な乗り心地と居住性。もちろん街乗りも可能。欠点獲物を入れる荷室がないので後部座席を倒してIN。事切れた獲物と同じ空間で過ごすことになる。血への処理やダニ対策が面倒(横幅の合うリアキャリアを付けるなどで対応するか、軽トラの人にお願いする)犬の檻を入れると何にも入らない(らしい)。ハイゼットジャンボ利点圧倒的積載能力。大きな
狩猟に使う車を探すそうなのです。歩いて狩猟に行くわけにはいきませんから車が必要なのです。そして、日本の林道は軽トラ規格で幅が作られていますので私の愛車ではかなり危険です。以前、和歌山県は西牟婁郡の猪犬訓練所の大会を見に行かせてもらったとき、私のSUVで行きましたら、道幅が狭くてサスペンスでした。犬を連れた軽トラの狩猟者さんからは不思議な顔されるし……じゃぁ、家内が乗っている軽を使えばいい、と思ったのですが「死体を載せるのはダメ、絶対!」と言われたので