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チュウヒの新作急ピッチ?で頑張って描きました。チュウヒは湿原に住む大型のタカの仲間なのです。釧路湿原にも生息をして越冬のため本州に渡ってきたりもします。そんななか釧路湿原の自然が脅かされいく現状を知り何とか多くの方にチュウヒを知っていただきたくチュウヒを描きました。描いた個体は私がはじめて出会ったチュウヒになります。自然と一体感を醸しだしながらV字飛行をしていたチュウヒがとても印象的でした。ちょっと感動しますよ。
理由はもうじきわかります・・頑張って着彩中です!少々バタバタでまたご案内致します!
以前に描いたものがもうひとつ気に入らなかったので描きなおしました。来週の猛禽類医学研究所さんの絵画教室で使用しようと思います。
来年の話をすると鬼が笑うと言いますが・・今年も早々にカレンダーを作りました!来週の北海道釧路猛禽類医学研究所さんのお絵描き教室から販売を予定しております。
チュウヒ(猛禽類)の下描きになります。チュウヒも何枚か描いていますがやっと満足のいくV字飛行が描けた気がします。こちらも楽しみになさってください。
釧路湿原野生生物保護センターのすぐ隣で(株)日本エコロジー(大阪市)によるメガソーラー建設が強行されており、釧路湿原が埋め立てられている。工事現場から1km圏内では、まだ飛ぶことができない今年生まれの幼鳥を連れたタンチョウの家族が確認されているが、関係者によると調査前にタンチョウの専門…pic.twitter.com/bop2XzRY0J—猛禽類医学研究所齊藤慶輔(@raptor_biomed)July9,2025
土曜日は鳥取小学校の図書室で「てらこや」活動。子どもたちの明るい笑顔に元気をもらいました。次週はPTAキャンプのため、子どもたちと共に参加します。日曜日は投票日。鳥取小学校の投票所で一票を投じ、その後、釧路湿原展望台周辺の散策と見学を行いました。現在、この湿原の美しい風景の裏側では、環境への深刻な影響が懸念される動きがあります。野生生物保護センター隣接地では猛禽類医学研究所・齊藤先生が指摘されるように、大規模なメガソーラー建設工事が進んでいます。再生6,844回·リア
気が付けば2週間前となりました北海道でのイベントですが只今、教材を鋭意制作中です!どうぞお楽しみに!お申込みは猛禽類医学研究所さんのHPからお願い致します!猛禽類医学研究所
秋からいろいろなところでイベントが開催されます。イベント前に各所でご案内いただくプロフィールを作成(更新)いたしました。いまはとにかく準備に追われております。(頑張っております・・)
昨日もご紹介をさせていただきましたが着々と8月2日(土)、3日(日)北海道釧路市の猛禽類医学研究所さんで開催するお絵描き教室イベントにて販売予定のオジロワシ(若)ちとせちゃんのペン画を作成させていただいております。どれくらいの数をご準備できるかわかりませんがスケジュール表とにらめっこしながら検討したいと考えています!
8月2日(土)、3日(日)に北海道釧路市猛禽類医学研究所さんで開催していただくお絵描き教室イベントお越しいただいた方にいろいろ楽しんでいただけるものをご準備中です。そのなかのひとつとして昨年ご好評をいただきましたペン画(原画)の発売も予定しています。現在、鋭意制作中です。ここでしか購入できない作品を是非!
森などで木の寿命や災害などで倒れている木を見たことがありますか?倒れてしまった木の寿命はそこで尽きているように思いますがその木を母体として新しい木の命が宿り育つという命の更新(世代更新)のことを指すのですが何気なく通り過ぎてしまうような森のなかで新しい命が誕生し循環していく実はすごいことが起きていると思うのです。その森を宿として動物たちも命を繋いでいく・・そんな思いを込めた作品が倒木更新になります。その思い入れのある作品をグッズとして作りま
【新作コットンバック数量限定販売致します!】エゾフクロウを題材に描いた新作の『倒木更新』をもとにコットンバックを作成致しました!8月2日&3日の北海道釧路・猛禽類医学研究所さんお絵描き教室イベントから新発売致します。購入の方には特典もご準備致します。猛禽類医学研究所さんのイベントでは他にも限定品を準備中です。一期一会となるグッズも楽しみになさってください。猛禽類医学研究所さんのイベント申し込みは猛禽類医学研究所さんのホームページからお願い致します。素材は『リサイク
お陰様で今年も北海道・釧路猛禽類医学研究所さんがお絵描き教室イベント開催してくださることになりました!今年も張り切っていこうと思います!申込みは明日(7月2日)12時~になります!よろしくお願い致します!
返礼品届くと「あぁ~そういえば!」と思うのは私だけでしょうか・・結構、返礼品って使わず(使えず?)取っておいてしまう傾向があるのですがたまっていくばかりなのでこちらのバック含めバリバリ使っていこうと思います!笑
少し前のことだけど、この↑ようなかわいい絵の箱が届いた。ん?あ?おぉ!まだ寒いころ、クラウドファンディングというものに参加したのだった。その返礼品だわ。かっこいいボールペン。軸はウイスキーの樽で作られたそう。太さといい、重みといい、とても具合がいいのだ。この「猛禽類医学研究所」は、釧路にある。去年、バックヤードの見学に行ったのだった。今年もまた行く予定。
朝日新聞送信機を装着して行動範囲を調べたオジロワシのヒナ2羽=2024年6月16日、北海道釧路市、猛禽類医学研究所提供©朝日新聞社北海道釧路市の釧路湿原周辺で計画した太陽光発電所の建設予定地で、国の天然記念物オジロワシの営巣が確認され、事業者は4月初め、建設中止の意向を市に示した。市教育委員会から文化財保護法に関する通告を受けて判断した。だが、近接予定地については抱卵期が終わる5月下旬以降、計画が進む可能性があり、専門家らは計画中止を求めている。猛禽類医学研究所の斉
「釧路鳥取てらこや」「釧路日台親善協会」「釧路ロータリークラブ」「ひがし北海道ブランド化推進協議会」「猛禽類医学研究所」の5団体は、鶴間釧路市長と岡部教育長に対し、昭和地区大規模太陽光発電所建設計画に関する自然環境保護と環境教育の充実を求める要望書を4月28日に提出しました。以下内容私たち「釧路鳥取てらこや」「釧路日台親善協会」「釧路ロータリークラブ」「ひがし北海道ブランド化推進協議会」「猛禽類医学研究所」の5団体は、それぞれが環境保全・地域の魅力発信・猛禽類の研究保護・湿原
釧路市議会での2月議会の一般質問が「広報くしろ」5月号(議会だより)に掲載されました。「猛禽類調査地域での大規模太陽光発電施設に対する市長の対応は」問猛禽類医学研究所代表の齊藤先生が猛禽類の調査を長年実施している昭和地区で、大阪の事業者が大規模太陽光発電施設の設置を進めている。事業者は「法に抵触することなく進める」と言っているが、大阪府の令和6年度建設業処分業者一覧に名を連ねており、法を守るのか疑問である。条例制定までの空白期間に計画が既成事実化されてしまう問題に対し、市長とし
https://x.com/nori_SUN_nori/status/1913187259869987121?t=9pCFDj8SUqLbYCmuX11zZQ&s=19自然動物が多い釧路でのメガソーラー反対です。pic.twitter.com/h49Jm3o635—NORI(@nori_SUN_nori)April18,2025https://x.com/gjdpagag/status/19133912101123606
【署名運動を行っています】北海道釧路市・釧路湿原南部におけるメガソーラーの駆け込み建設中止を求めます!https://t.co/u5oShfK1QE◎2025年4月15日釧路市議会議員の20名の有志の方々から本署名について賛同及び応援のメッセージをいただきました!—猛禽類医学研究所齊藤慶輔(@raptor_biomed)April16,2025できることからボチボチと。あなたの声がチカラになります北海道釧路市・釧路湿原南部におけるメガソーラーの駆け込み建設中
先日、釧路市議会民生福祉常任委員会の梅津委員長と共に猛禽類医学研究所を訪問しました。※詳細については、前回の記事を参照。猛禽類と釧路の自然を守るために「専門家と市議会が語る、太陽光発電条例の未来」|釧路市議会議員大越拓也のブログ4月10日、猛禽類医学研究所の齊藤先生のご協力のもと、梅津委員長が主体となり、市議有志16名でオジロワシの営巣地を視察いたしました。私は日程調整など微力ながらお手伝いをさせていただきました。(右から2番目に齊藤先生)この視察はHTBニュースでも取り上
3月13日に開催された釧路市議会民生福祉常任委員会(梅津則行委員長)の意見交換会では、猛禽類医学研究所の齊藤先生をはじめ、釧路市の自然に詳しい識者の皆様から貴重なご意見をいただきました。ーーーーーーーーーー※参考:北海道新聞の記事釧路市の太陽光発電所規制条例案市議会委、自然保護巡り識者と議論:北海道新聞デジタル以下、引用釧路市議会民生福祉委員会(梅津則行委員長)は13日、市が策定作業を進める太陽光発電所の規制条例案についての意見交換会を開いた。野生生物や釧路市の自然に詳しい識者が
鳥取小学校コミュニティスクール(CS)協議会今年度最後となる第6回目の協議会を開催しました。令和6年度の自己評価、学校関係者評価及び令和7年度の学校経営方針案について、学校長から報告がありました。「地域と共にある学校づくり」のさらなる強化を図って鳥取小学校の教育実践を展開したい。また地域との連携という強みを生かすために、地域のひと、もの、ことを再整理し、それをもとに教育課程づくりに取り組む。鳥取小学校に関わるあらゆる関係機関、協力者、PTA、CSとの連携をとおして子どもを地域で育み
猛禽類医学研究所のSNS発信で「全国の皆さんに、豊かな自然環境や希少野生生物に大きな影響を与えてまで、自然エネルギーの開発を利己的に行うことが本当に”エコ”なのか考えていただく良い機会になったと思う。」と記され、猛禽類医学研究所が10年以上にわたって保全に努めてきたオジロワシの家族を守ることができるのは全国の皆さんの意思にかかっているとし、「こんな無謀な開発は許されない!」と断固とした決意で発信をされています。猛禽類医学研究所今朝の毎日新聞(北海道版)に、ネット上に掲載されている「釧路の太
約3ヶ月開催された猛禽類医学研究所さんのクラウドファンディングもいよいよ本日(28日)23時最終となります。クラウドファンディング-READYFOR(レディーフォー)今回も多くの方に返礼品をご活用いただくことができ大変感謝致しております。
昨日のつづきです・・ちょっと立ち寄った林にて「モズ」も見つけておりました。後ろ姿をみるだけであの「するどい」嘴でだれかわかってしまいますね。こちらの方がわかりやすいですかね・・猛禽類医学研究所さんのクラウドファンディング応援もあとわずか・・よろしければ是非!クラウドファンディング-READYFOR(レディーフォー)
先日、取材のために日帰り出張をしておりました。その際、少々時間がありましたのでちょっと立ち寄った雑木林でコゲラを発見!なかなか良いかな?とも思うのですが枝が入らなければ・・という写真でしょうか・・写真は難しい・・(T_T)猛禽類医学研究所さんのクラウドファンディング応援もあとわずか・・よろしければ是非!クラウドファンディング-READYFOR(レディーフォー)
猛禽類医学研究所さんのクラウドファンディング返礼品にもお使いいただいておりますエゾフクロウひなの作品ですが雛(ひな)の作品は「ただカワイイ」と思っていただくだけでなく是非、新しい生命のために「森を守る」こんな思いも含めご覧になっていただくと大変嬉しいです。それは雛の作品を描き始めた2018年リュウキュウアオバズクの雛3部作に思いを込めています。是非、ご確認いただけると嬉しいです。猛禽類医学研究所さんのクラウドファンディング応援もあとわずか
いよいよ24日に閉幕となる国立科学博物館の特別展鳥へ先日、行って参りました。平日でしたがすごい人でした。やはり相当人気があるんですね!羽の構造に関しての説明展示は改めて勉強になりました。そしてやはり目が行ったのが「猛禽類」の展示エリアシマフクロウは圧巻のひと言ですね。このような大型の猛禽類が日本にも生息していることを多くの方が知ってくださるとほんと嬉しいです。猛禽類医学研究所さんのクラウドファンディング応援もあとわずか・・よろしくお願い致