ブログ記事5件
国内外に関係なく好きなギタリストです(@^▽^@)《》内は、所属してる&所属してたバンドです(@^▽^@)松本孝弘《B'z》NEALSCHON(ニール・ショーン)《JOURNEY》JHONPETRUCCI(ジョン・ペトルーシ)《DREAMTHEATER》SUGIZO《LUNASEA》INORAN《LUNASEA》THEEDGE(ジ・エッジ)《U2》ERICCLAPTON(エリック・クラプトン)DAITA《SIAMSHADE》MIYABIRICH
それはそれは長いお付き合い(世田谷時代から)のお弟子さんと一緒に楽器店へ出かけました神奈川から月一度時間をかけてレッスンにいらしてくださるお弟子さんですがピアノご購入を考えていらっしゃり今日もレッスン日で無いにも関わらず遠くからお見えになりましたそして予めピックアップしておいた3台のピアノを試弾していただきましたピアノの持つパワー鍵盤の感触、重さ音の響き方、音色、音質、音量の幅これは面白いほどに一台一台違いますまるで人間が持つそれぞれの個性のように…だから
天皇が変わってスピリチュアル度もだいぶ上がって来た。元から日本人が持っていた霊性が再び再燃してきている。イスラエルはガザと大戦中。。天皇が平和を掲げているのに大元はずっと争いごとの連続。やはり平和という言葉の意味は大きい。我が町には諏訪神社の他に熊野神社もある。たまたま買い物で久しぶりに熊野神社の前を通ると八咫烏の旗がこれでもか!というほどに掲げてあった。一見怪しさも感じるがわかるような気もする。笑元は立川基地の中にあったらしい。立川の熊野神社の情報を見ると昔な
国内外に関係なく好きなギタリストです(@^▽^@)《》内は、所属してる&所属してたバンドです(@^▽^@)松本孝弘《B'z》NEALSCHON(ニール・ショーン)《JOURNEY》JHONPETRUCCI(ジョン・ペトルーシ)《DREAMTHEATER》SUGIZO《LUNASEA》INORAN《LUNASEA》THEEDGE(ジ・エッジ)《U2》ERICCLAPTON(エリック・クラプトン)DAITA《SIAMSHADE》RICHIESAMB
次回のステップの曲も決まったので春に向けてアラベスクのレッスン。あの独自の音色について話してたら、フランスの語感に通じるねーって話になる。やっぱり音の響き、抜け感や軽いモゴモゴ感??それは骨格の違いからの音の響きの聞こえ方や鼻からの抜ける感じの発声から来るものだとか。合唱団の伴奏でイギリスに行った師匠は「海外の人はもう骨格にスペース空いてるから発声練習しなくてもパーンと声が出るのよー。」と。バレエでも骨格の違いを言われるけど、音楽もですかとやはり課題は変わらない。頭蓋骨内にスペースが
澄んだ心のまま生きてますか❓この濁った世界では難しいですね(^_^;)でもね、そこに良し悪しはないからご安心を…。あるのは、気づいて学ぶことです(^-^)心には、その人独自の音色があります。それを個性といますが(^^)社会や他者にも独自な音色があります。自分の音色を育てると、他の音色の影響を受けにくいのです。でもそれは、自分一人ではなく相互依存と言うお互いに補完ができると言う意味です。自分の音色がありながら、他者や社会の音色に合わせると…濁り出します。濁ると生きづらいわけですが
今朝…寒かったですねぇ…。布団から出る時に、かなり気合いが必要でしたよ~。旦那の弁当なんて作りたくない~!の考えも、頭の中にちらほら出たのですが、我が家の稼ぎ頭。弁当ぐらい作ってあげないと…になりまして。仕方なく起きました(笑)。北海道や日本海側は大寒波みたいですよね。外出する時は気をつけてお出かけ下さいね!昨日、ピアノレッスンで最後の生徒さんがお休みの連絡が早めにあり、いつもより早く帰宅するのも考えたのですが(私は外部の音楽教室で教えています)、ちょっと自分練習をして帰る事に…ちょっとぶ
クリュイタンスは、パリ音楽院管弦楽団の指揮者と同時に、母国の、ベルギー国立管弦楽団の音楽監督も、務めていました。そのベルギー国立管弦楽団との、唯一の音源が、同じベルギー出身の、セザール・フランクの交響詩集でした。正直、パリ音楽院かフランス国立管弦楽団とのほうが、もっといい演奏になったとは思いますが、「お国物」と言う意味では、この組み合わせになるのでしょう。フランスの隣国で、かなり、フランスの影響を受けながらも、独自の音色を持っていることが、この音源で、よくわかります。フランスよりも、重
先ずは、現在の状況等……(^_^;)ドラムパートの打ち込み直し~録音が終わり、そのままの勢いで中期~後期に掛けて使われていた、ローランドのアナログリズムマシン「TR―808」のパートを録り直しているのですが……コレが、その「TR―808」です(ちゃんと撮影許可取ってますからね(*^^*))これは、梅田の楽器店で撮らせて頂いた物なんですが、1980年か?30数年前の物でヴィンテージ物ですね。とてもじゃあ無いけど手が出せないです(゜ロ゜;で今回、自分が使っているのが……TR―808の
舞楽、「蘭陵王」本日も、雅楽と、舞楽の奉納があったので、時間を合わせて見に行きました。笙の、あの音が重なる独自の音色はとても好きで、機会があれば、出掛けて行きます。雅楽の演奏「白楽天」、と舞楽の「蘭陵王」はセットになってよく同時に上演・奉納されます。以前から、疑問であった蘭陵王の舞の、あの、手先の指の形、前回は、多賀大社、今回は瀬田の八坂神社に奉納する、舞楽でしたが、舞の踊り手は女性でしたので前回見た、男性の「蘭陵王」とは、違った印象でしたが、でも、手先の人差指と中指を揃え