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国民的ヒーローであるみーしゃ選手が、どうやら監督に隠れてヤミ営業をしているととある人物から有力な情報が得られた!私達は、3日間みーしゃ選手を張った!!地方某所。ここからは、デジタル版で!後日、監督にこの件について直接たずねてみた!📝監督、みーしゃ選手は独立したいと監督に相談した!と言ってますが。🙎♀️何も聞いてません…ヤミでこんな事をしていたとは…📝みーしゃ選手は、監督無しでやっていける!と言ってましたが。🙎♀️。。。本人とまだ話して無いので…。📝みーしゃ選手から独立の話し
曇り空の八代です(^^)雨は降らなそうなので全国花火競技会は無事に開催され綺麗な花火が打ち上がりそうです🎇八代の会場に足を運んでいる方も増えているのではないでしょうか。さて、昨日のブログでもあげましたが、スペインのカタルーニャ州で起きている『カタルーニャ州独立を求めるデモ活動』僕はサッカーが好きで、【バルセロナ】というチームが好きで、専門学校時代に研修で行ったこともあります。そのような場所でこのような大規模デモが行われているのは気になります。
ただいまデモや暴動で混乱中のバルセロナ。カタルーニャ独立運動に加担した政治家数名に懲役10年前後の判決が出たことに対する市民の怒りが発端で始まった今回の暴動。今回は香港のデモのように空港を閉鎖させたり、機動隊とデモの人が衝突したり。最近テレビをつけない生活してるので入ってくる情報はほんの一部なんですが、毎晩10時にヘリコプターが近所を旋回していたり、普段静かな我が家のエリアでもサイレンをけたたましく鳴らして走
本日DOUBLEACEが出演したイベントの動画がkorepoさんよりされたので、共有させていただきますこちらの動画には入っていませんが、独立問題について少しお話したみたいです。最近、韓国を離れられない事情があった。でも、解決に向かっている。本当は活動しちゃいけない時期。でも、意味のあるイベントだから、ソンジェと相談して出ることに決めた。なるべく早く6人でステージに立てるようにする。MWの力が必要。信じて待ってて欲しい。『また会える日まで…。』という言葉が重すぎて…泣け
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。昨夜の「NHK紅白歌合戦」を9時半頃から観ましたが、番宣が多い、重厚感が全くない、まるで大人の学芸会、舞台装置技術だけは一流・・・まぁ、どうでもいいのですが。(笑)邦楽だけに限らず、洋楽もパッとしませんが、やはり時代の変わり目ということで、「歌は世につれ世は歌につれ」という諺が当てはまらないってことですかねぇ~しみじみ。さて、2018年の世相を大阪・鶴見神社の花谷幸比古宮司が語ってくださいました。全文は長
親父「スペインからの独立の是非が争点になったカタルーニャ州の州議会選挙で、複数の地元メディアは、独立支持派が過半数の議席を獲得する見通しになったと伝えた。今後は独立を目指す動きが強まることも予想され、カタルーニャ州の混乱が長期化するのは避けられない情勢だそうだ(NHKNEWSWEB12月22日7時05分)。」親父「カタルーニャ州では、ことし10月、州議会がスペインからの一方的な独立宣言を可決したことから、中央政府が強制的に州議会を解散し、21日に選挙が行われた。開票作業は続いてい
スペイン北東部カタルーニャ自治州(州都バルセロナ、人口約750万人)の独立をめぐり、スペインが揺れている。27日、プチデモン州首相が主導して、同州議会は州の独立宣言を宣言する決議を、賛成70、反対10(反対派議員の多数は投票前に退席し棄権)の圧倒的多数で可決した。独立決議した州議会は解散、州首相らは解任一方、独立志向を鮮明にするカタルーニャ州政府(写真=バルセロナのカタルーニャ州政庁:10年前の訪問時に撮影、屋上に掲揚された右の旗に注目)に反発し、ラホイ首相の中央政府は、スペイン議会
昨日は、とうとうカタルーニャ州議会がスペインから一方的な独立宣言。カタルーニャ共和国(一方的)誕生で沸く独立派はカタルーニャ各地で祝賀会スタートバルセロナではサンジャウマ広場で盛り上がっていましたね・・・。しかしながら、カタルーニャ独立派がお祝いしている途中で、スペイン中央政府の首相ラホイ氏がカタルーニャ州の自治権停止を発表。これにより、州首相ら州政府幹部を解任、12月21日に州議会の前倒し選挙が行われる事に。そして、この選挙までは、独立派の天敵である中央政府(右派の
スペイン政府は21日、カタルーニャ州の自治権を停止する同国憲法155条を発動すると発表した。スペインでは、もう少し大事が起こっています。スペイン政府がカタルーニャの自治権停止に踏み切りました。これにより自治州側が、どのような反応を示すかが注目されます。動乱覚悟で突き進むのか?及び腰になるのか?分岐点が来るでしょう。割と腰が引けた判断を繰り返した自治首相がどのような反応をするかが注目です。カタルーニャ地方は大都市バルセロナを有するスペイン随一の工業地帯です。スペインGDPの2割を占めて
AFPは2017年10月21日に、独立問題に揺れるスペイン北東部カタルーニャ(Catalonia)自治州に本社を置く大小の企業1200社近くが、独立の是非を問う住民投票が行われて以降、登記上の本社を州外へ移転させたことが分かったと、スペインのDGCI(商業登記当局)が明らかにしたと報告した。http://time-az.com/main/detail/61888住民投票は2017年10月01日、違憲とされながらもカタルーニャ自治州で行われた。混乱する政治情勢の影響を最小限に抑え
雨が多くなりじめじめする季節となってきましたね(‘_’)今週の菊池ゼミはいつものように時事問題のディスカッションと論文に対する批判の2本立てでした。今回のテーマは、6月15日に行われたオバマ大統領とチベット仏教最高指導者であるダラ・ラマとの会談について①チベット問題の歴史②この会談に対しての中国政府の反応③この時期に会談が行われた理由と狙い以上3点に焦点を当てて話し合いました。独立や自治権の拡大を求めている地域はチベットだけではありません。日本では沖縄、イギリスでは反対55%