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「劇画ヒットラー」水木しげる著ちくま文庫ヒトラーがどん底からのし上がって破滅するまでを描いた劇画。歴史の復習になります。ヒトラーが作った「我々は偉大な民族であり、団結すれば再び栄光を取り戻せる。そして、それは「千年王国」として続く」という物語は、最初は人々に希望を与えたのかもしれませんが、「我々は偉大な民族」の部分が肥大化し、他民族を下に見る傾向が強くなり、自分たちより劣るスラブ民族の国家であるソ連に侵攻し、ユダヤ人を虐殺することになって行ったのです。人の作るビジョンは、
<特派員の目>独ソ戦超えた「特別軍事作戦」軽視される露国民の疲労感=真野森作毎日新聞26/2/15(日)16:00配信1418日。第二次大戦でソ連がナチス・ドイツに勝利するまでの日数だ。ロシアでは先の大戦を「大祖国戦争」と呼ぶ。プーチン政権は、国民の団結を促す歴史的な出来事として重要視している。2026年1月11日、ロシアがウクライナで続ける「特別軍事作戦」が開始から1418日目を迎えた。時間的長さにおいて独ソ戦を超えた。ロシアにとって、今回の戦いは総力戦ではない。自国側の死
近衛文麿とグルーの会談の顛末を理解するために不可欠な要素として、1941年の独ソ戦勃発に注目する。独ソ戦が日米関係に与えた影響を追究することで、近衛・ルーズベルト会談が実現しなかった理由と、真珠湾へと至る日米対立の本質が浮かび上がる。そして、この近衛・グルー会談の顛末を考える場合、どうしても見逃せない要素がある。2016-12-14以下は長谷川煕氏の渾身の論文の続きである。そして、この近衛・グルー会談の顛末を考える場合、どうしても見逃せない要素がある。1939年8月23日から2ヵ年弱に
『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬著ハヤカワ文庫【内容(「BOOK」データベースより)】独ソ戦が激化する1942年、モスクワ近郊の農村に暮らす少女セラフィマの日常は、突如として奪われた。急襲したドイツ軍によって、母親のエカチェリーナほか村人たちが惨殺されたのだ。自らも射殺される寸前、セラフィマは赤軍の女性兵士イリーナに救われる。「戦いたいか、死にたいか」――そう問われた彼女は、イリーナが教官を務める訓練学校で一流の狙撃兵になることを決意する。母を撃ったドイツ人狙撃手と、母の遺体
『ウクライナ侵攻独ソ戦の日数1418日超えゼレンスキー大統領「ロシアは20世紀に起きた最悪の出来事のほとんどを再現した」』という報道がありました。レイプ、略奪当たり前のロシアですからねぇ。無差別攻撃もしているし、困ったものです。それでも正当化するようなプロパガンダを流しているロシアですから、困ったものです。ウクライナ侵攻独ソ戦の日数1418日超えゼレンスキー大統領「ロシアは20世紀に起きた最悪の出来事のほとんどを再現した」(TBSNEWSDIGPoweredbyJN
ウクライナ侵略2022年2月24日~独ソ戦「大祖国戦争」と神格化されているバルバロッサ作戦1941年6月22日~ベルリン陥落・降伏1945年5月8日約1400日ロシアのプロパガンダはこの件に関して沈黙
ウクライナ侵攻独ソ戦の日数1418日超えゼレンスキー大統領「ロシアは20世紀に起きた最悪の出来事のほとんどを再現した」TBSNEWSDIGPoweredbyJNN26/1/12(月)22:41配信ロシアによるウクライナ侵攻開始からの日数が、第2次世界大戦の独ソ戦の日数を超えました。ゼレンスキー大統領は、ロシアについて「20世紀に起きた最悪の出来事のほとんどを再現した」と非難しました。ロシアによるウクライナ侵攻開始からの日数が12日、第2次世界大戦でソ連がナチス・ドイツと
前に米軍M4中戦車を書いたので今回は第二次大戦独ソ戦において最初から最後まで戦いぬいたソ連軍T34の話しです。↑まず初めに乗れるのはT34-761940年型ですBRは3.3独ソ戦序盤から配備されていた初期量産型。跳弾もしやすく見かけの厚さも増やす傾斜装甲と76㍉砲搭載のこの戦車は、当時の独軍に「T34ショック」を巻き起こしました。30.5口径L11戦車砲搭載↑トップ画像とこちらは1941年型主砲は41.6口径F34戦車砲に更新。攻撃力がやや上がりました。推定ではあります
映画『タンク』は、2025年9月にドイツで製作・公開された作品です。原題はDerTiger。去年からYouTubeで公式予告編を目にするたび、「日本でいつ観られるのだろう」と、ずっと気になっていました。今年1月2日からAmazonPrimeVideoで配信が始まり、ようやく視聴できるようになったため、さっそく観てみました。原題のDerTigerは、ドイツ語で「虎」を意味します。ティーガーはドイツ語での呼び名で、英語ではタイガー(Tiger)と呼ばれてい
久しぶりの更新となります。色々ありましてブログができない状況でした。しかも追い撃ちをかけるかのようにネット環境が遮断してしまいましたネットに繋がらないとこんなにも不便で不安なんだと解りました。しかし時間が空いてるのも事実なんかないかな?とマンガを引っ張り出しました「戦争は女の顔をしていない」を読んでしまいました。互いの国家、民族があること認めない撲滅戦争であった独ソ戦を戦った女性達の記憶と生きざまの凄さに圧倒され続けました。涙が止まらず。続いて読んでしまったのが「同志少女よ敵を撃て」
ウクライナ侵攻が始まった時に、ロシア・ウクライナの背後関係や歴史を解説するYouTube動画で紹介されてて気になったのが、大木毅さんという方の書いた「独ソ戦」とこちらの「同志少女よ敵を撃て」でして、だいぶ時間が経ってしまいましたが文庫化されたこともあり本書を読んでみたわけですあらすじ↓モスクワ近郊の「イワノフスカヤ村」で母親と半農半猟の生活を行っていたセラフィマは、ドイツ軍に村人達を惨殺され、赤軍に家や村人の死体を燃やされた。ドイツ軍狙撃兵と赤軍兵士イリーナへの狙撃を誓う彼女は、中央女性狙撃
バルマレイの泉本屋大賞を受賞している「成瀬は天下を取りに行く」が久々に面白い小説だったので、他の本屋大賞受賞作を探します。ずいぶん前から気になっていた小説が、「同志少女よ、敵を撃て」。でも、題名から推測するに、ソ連軍の女性兵士を題材にした戦争小説であることは想像に難くありません。表紙絵からうかがえるのは、だだの兵士ではなく、狙撃兵。第二次世界大戦の独ソ戦というテーマで、およそミリタリーオタクしか読まないような戦争小説が本屋大賞受賞作というのはどういうことなのでしょう。ちょっと身構えてしまい、
タイトル:独ソ戦副題:絶滅戦争の惨禍著者:大木毅出版社:岩波書店(岩波新書)前回ここに書いた「歴史・戦史・現代史」を読んで興味を持った本書をたまたま近所の本屋で見かけたので買ってみた。10代後半~20代初めにかけてシミュレーションゲーム(ウォーゲーム)をよくやっていて、特に第2次大戦物が好きだったので、独ソ戦については、純軍事史的なところはそこそこ勉強したので、今でも結構覚えている。その当時、私は直接読んではいないけど、独国防軍の上級将校の回顧録や「砂漠のキ
備忘録として逢坂冬馬著『同志少女よ、敵を撃て』について書き留めておく。2022年本屋大賞受賞作。最終章に近づくにつれて、先が気になって読むのをやめられないほどだった。こういう本は久しぶり。この前に読んだ本がガブリエル・ガルシア=マルケス著『百年の孤独』で、今までに見たことがない不思議な話だが文体が変わっていてかなり手こずったため、余計に『同志少女…』が読み易く感じたのかもしれない。ただし、両方とも忘れ難く読んだ後で気になって内容を反芻してしまう点では同じ。『百年の孤独』は現実と夢の境界を彷徨
ランクBの上ナチスドイツのフランス、独ソ戦の勝利を牽引した将軍マンシュタインを軍事面から評価、分析した伝記本です。副題「ドイツ国防軍最高の頭脳その限界」ナチスドイツには、2つの軍隊がありました。ドイツ国防軍(ドイツ軍):プロイセン王国→ドイツ帝国時代から続いてる軍隊指揮官には貴族階級出身者が多い親衛隊SS:ヒトラーの護衛組織から警察、治安、国防、ユダ
今週の映像の世紀では独ソ戦を紹介していました。そもそもその詳細について学校で習った記憶が無く(笑)知らない事も多かったので本日はその備忘録です。画像はウクライナに侵攻したドイツ軍をソ連からの解放者として歓迎する様子です。当時のウクライナはスターリン政権下で過酷な農産物の収奪に晒されていました。ドイツの戦争目的はヒトラーが我が闘争の中で言及しているゲルマン民族の生存圏(レーベンスラウム)を確保することでした。その意味で独ソ戦は不可避でしたが何故かその前に独ソ不可侵条約が締結されました。まさに欧州
電撃戦(ハヤカワ文庫NF185)1994/11/1レンデイトン(著),LenDeighton(原名),喜多迅鷹(翻訳)==或る書評より第一次大戦で敗北したドイツが、どのような経緯から”電撃戦”というドクトリンを確立するに至ったかを述べた本です。故に第一次大戦敗北後からの歴史が、丁寧に書かれています。実際の電撃戦(対フランス戦)については全体の1/5程度でしょうか。某戦車アニメをみて「戦車の活躍を知りたいぜ~」という人にはちょ
※※この本を読んで一言※※戦争の悲惨さと愚かさ、人間の美点と醜悪さ、平和の大切さを感じる作品でした。※※※※※※※※※※※※※※※逢坂冬馬さんの作品を読むのは初めてです。この作品は完全な表紙買いです。数年前に書店で目立つように置いてあり、印象的な表紙でした。そして最近私が利用している本の通販サイトでオススメに出てきたので、買って読むことにしました。悲惨な戦争として知られる独ソ戦に一人の女性が巻き込まれ、兵士となって壮絶な戦場を駆け抜けていく物語・・と言ってしまえばそうな
耕助のブログの中国に関する記事(2025年5月19日-6月14日)cf.5月18日まで→前記事、6月15日以降→次記事。参考記事追加:1:トランプ関税は中国との力関係から失敗+国際法と米国の国内法に違反2:書籍「負債論」引用箇所、書評、マイケル・ハドソンの影響(e.g.古代…、文明…、債務…)No.2560ASEAN-中国-GCC、つながりを次のレベルへ2025/06/11「マレーシアで開催された史上初のASEAN・中国・湾岸協力会議(GCC)の首脳会議」ASEAN議長
ドラゴンのクルスク戦突撃工兵の組み立てが完了しましたおそらくこのセットの指揮官、伍長勤務上等兵モーゼルライフルと炸薬筒を持つ装備はまんま装甲擲弾兵ソビエト軍の構築した縦深防御陣地に際し装甲擲弾兵から転用したか?炸薬に点火しようとする突撃工兵こちらも基本装備は装甲擲弾兵に準拠するそもそも戦場における工兵の任務で重要なのは、重厚に構築された敵堡塁や陣地の破壊である戦場に稜堡型要塞が登場し、攻城戦におけ
喜びださあみんな集まれ手を叩け輪を作って踊るんだヴァイオリンよ響けこの喜びを伝えよ涙だみんな嬉しくて泣いている時は加速した我らの勝利だようやくにようやく私は描く母なる大地ロシアよああウラーの声が……
ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)今回紹介させていただく本は、2022年の本屋大賞受賞作!同志少女よ、敵を撃て著者は、逢坂冬馬さん。第二次世界大戦の独ソ戦、ソ連軍の女性の狙撃手とその部隊を描いた小説ですが、いやあ、特に中盤以降は、息もつかせぬ展開で、途中で本を閉じることができなくなりました!読了後も、何だか気分が高揚して、なかなか寝付けず、翌日、寝不足で出勤する羽目になりましたが(^^;20年
5月9日はロシアで戦勝記念日である。2011年にモスクワを訪れた際のエピソード↓(1つ前)『今日はロシアの戦勝記念日~14年前の思い出』今日5月9日はロシアで最も大きなお祭りの1つ戦勝記念日がある。戦勝記念日とは、ソ連が1945年、大きな犠牲の上に独ソ戦の勝利を勝ち取った日だ。犠牲者への感謝…ameblo.jp戦勝記念日が大きな祝日である理由ソ連だった時、ソ連人達はヒトラーのナチスと戦い、ナチスから解放した。(日本では
お借りしました車椅子で部屋に入ってきた老婆コースチャに夢中だった老婆は彼が乗った船に乗った彼は時計をくれて、質屋に入れて写真を買った空襲が有り写真屋も燃えた残ったのはこれだけだ!と時計を取り出した##1941年外から口笛を、吹かれ覗くと自転車に乗った彼がいたナースチャは荷物を持ち家から出ようとすると母親が送り出してくれたコースチャと兵士が乗る車に乗り込んだナースチャ母親の所にサーシャが来た
【NATOとロシア、“後に引けない”戦争の演出後編】―レオパルド戦車の敗北と“歴史は繰り返す”構造的失敗―もりりん〉レオパルド戦車がロシアのTシリーズ戦車に歯が立たず、撃破されたという話題をSNSでよく見かけましたね。あれだけ「最強」と言われていたのに、やられてしまう現実…。AIチャッピー〉はい、これはまさに「レオパルド神話崩壊」とも呼ばれる出来事です。そして驚くべきことに、これは**第二次世界大戦の独ソ戦で起きた失敗の“現代リバイバル”**のようにも見えるのです。⸻◆
ゲッベルスヒトラーをプロデュースした男2025年4月11日公開ヒトラーの腹心で宣伝大臣としてプロパガンダを主導し国民を煽動、“フェイクニュースの祖”とされるゲッベルスの活動を、アーカイブ映像やホロコースト生存者へのインタビュー、再現ドラマを交えて描く。あらすじ1933年のヒトラー首相就任から1945年にヒトラーが亡くなるまでの間、プロパガンダを主導する宣伝大臣として、国民を扇動してきたヨーゼフ・ゲッベルス。当初は平和を強調していたが、ユダヤ人の一掃と侵略戦争へと突き進むヒトラーから
前の日曜に図書館で借りた本。「独ソ戦」読み終えました。今月初めのブログで紹介した本に関連した本です。著者は違いますが。『2週間でようやく読み終えた638頁の文庫本「西部戦線全史」』2週間前に図書館で借りた本638頁というボリュームですが通勤電車内の時間でようやく読み終えました。私にとっては良書といえます。1919~1945に渡る…ameblo.jp先の大戦では、ソ連は他国に比べて死傷者が極端に多かったのですが、その理由の一端を知ることができました。ロシ