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正観さんによると…。(知って楽しむ情報集~人間観察40年の情報いろいろ)●お茶目〝お茶目”という言葉がありますが、これは目が茶色をしていることを言います。目の真ん中に黒目がありますが、日本人の場合はほとんどが茶色です。この黒目の両脇にある白目の部分を2つとも〝白(はく)”と言います。この白の部分というのは、普通の人は少し黄色っぽい色をしていることが多い。真っ白な人はいません。(イラストはネット画像です)💛最近の私のありがとう💛TVでコマー
(水)マイ節約弁当・手抜き弁当前夜に続き夜は外食になるので、弁当は持参せずにセブンイレブンで購入。美味しそうだったので3品も買ってしまった😅3品で千円ちょっとかかり、これでは節約弁当とは言えませんね。さあ~て、ここで質問です。この内1品を残すとしたら、何を残しますか?改めてラインナップです。①一膳ごはんあじほぐし②BLTサンド(ベーコン・レタス・トマト)③ポン酢で食べる豚もやし全部美味しそうでしたが、③②の順に食べたので①が余り冷蔵庫に保存しました。晩ごはんは会議後の外食連
【下関の文化財―美術工芸品を中心に―】古来、下関は交通の要衝であり、国内外の諸地域のヒト・モノが行き交う場所でした。そのような土地柄を反映して、当地には多種多様な出自をもつ文化財が伝わっています。本展では、文化財の中でも美術工芸品を中心として、下関の歴史について紹介します。近代日本画の父と称される狩野芳崖筆の「四季花鳥図」や中世日朝通交の輸入品とされる「楊柳観音坐像」、シーボルトからの贈り物「金彩碗皿」などの下関の誇る文化財を通じて、下関の人々にまつわる多彩な交流に想いを馳せていただければ幸
藤匠謹製摺り友禅狩野芳崖『飛龍戯児図』京都の摺り友禅工場を営んでいた伯父が絹布に染めた摺り友禅「飛龍戯児図」ですふくひろは本日一月五日より営業いたします鳥町食堂街火災でご心配おかけしましたが、通り隔てて離れておりましたので無事です。年初に起こった北陸震災被害、羽田空港事故に遭われた方々心よりお見舞い申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます呉服の粋ふくひろ
「2024,1,2博物館に初もうで、呉昌碩」トーハクその2は、辰年特集などなどです。狩野栄信(ながのぶ)→狩野養信(おさのぶ)→狩野雅信(ただのぶ)→狩野芳崖・橋本雅邦(栄養雅な、ながおさただのぶ、橋本雅邦)918年高麗王建(来ては、こうらい、行っておうけん)1392李氏朝鮮李成桂(いざくに建てんと、李成桂)その3に続きます。
泉屋博古館東京で開催中の「特別企画展日本画の棲み家」へ行って来ました。明治時代における西洋文化の到来は、絵画を鑑賞する馬に地殻変動をもたらしました。展覧会という制度が西洋から輸入され、かつて床の間に飾られていた日本絵画は、床の間という「棲み家」がありながらも展覧会場を新居に定めました。展覧会という場で鑑賞されるようになり、気が付けばすでに床の間という場には相応しくない「かたち」へと変貌していました。一方、泉屋博古館に収蔵されている日本画は、それと逆行するように邸宅を飾るために描かれ
東急大井町線上野毛駅からの五島美術館の所蔵品の展覧会。絵画、墨、近代書画、版本、拓本、陶芸などが展示。時間が5時までで私は4時にお邪魔でお客様は少なかった。絵としては狩野芳崖、横山大観、河合玉堂、松林桂月などの素晴らしい作品。漢時代の象牙作品の文房具と言っていいのか細密な象牙の細かい作品が中に納まり、本来はその裏側に手を当てて筆で書くと言う文房具だそうだが素晴らしい作品だった。東急の株は永らく持っていたが渋谷の文化村ミュージアムも現在閉館で私にとっては東急線のチケットも人にあげる
すくおはようございますあなたに合ったメニューであなたの心をドンドン耕してみると今よりもっともっと元気に豊かに心が喜んでくれますお手伝いさせてくださいマヤ暦光の覚醒コーチング金の輪〜ゴールドゲート〜バースデーカラーインストラクターアドバイザーの冨嶋加代子です昨日は何となく気分転換したくてふらりと私の隠れ家へお邪魔しました私の隠れ家はご夫婦でされているワインバーです歩いて行ける距離お料理が美味しいワインバーだけどビールも飲めるご夫婦の会話がとて
【Q19156】2023年4月に人口が1億人を突破し世界で15番目の1億人超えの国となった、アジアの国はどこ?【ベトナム】【Q19157】干し柿「あんぽ柿」の発祥地で、高校野球の強豪の聖光学院があることでも知られる、2006年に5町の合併で誕生し5町が属していた郡名が市名になった福島県北東部の市で、すでに北海道に同名の市があったが特に異議がなかったため同じ市名になったのはどこ?【伊達市】【Q19158】フェノロサから「聖母マリア図」に匹敵する作品を依頼され描かれたといわれる、雲の合間に浮
そろそろバラの季節ですね~。この間は「桜」と思っていたのに、早いものですこれは、さくらトラム(路面電車)の三ノ輪駅近く。そろそろ満開になっていきますね~。・・・ということで、竹橋の東京国立近代美術館へ。(何の関係もないけど・・・)実は、以前にも同じ展覧会に来てるんです。会期の最初の頃。『国立近代美術館70周年記念『重要文化財の秘密』展に行ってきました』地下鉄竹橋駅で降りて、国立近代美術館へ。重要文化財だけ、たっぷり観られる展覧会とのことです。中は、撮影可の作品も
2023年4月30日東京国立近代美術館70周年記念展で狩野芳崖の「悲母観音」が公開されたので、再び東京国立近代美術館「重要文化財の秘密」に行ってきました。■前回のレポート『【美術】東京国立近代美術館70周年記念展#重要文化財の秘密』4月22日東京国立近代美術館70周年記念展「重要文化財の秘密」に行ってきました。ここに展示されているのは、必ず、図画の時間、教科書で見たことがある絵ば…ameblo.jp雨天の天気予報で、時間も1時間早めたせいかもしれませんが、
重要文化財の秘密展「問題作」が「傑作」になるまで史上初、全部重要文化財。東京、竹橋の国立近代美術館へ、3月中に一度行ってきました。この展覧会は5月14日(日)まで、途中に日本画はほぼ全て、洋画は一部展示替えがあります。■看板■リーフレット菱田春草《黒き猫》5月9日から5月14日まで公開●裏表紙は高橋由一の鮭です高橋由一《鮭》■この展覧会について近代美術の重要文化財、全6
彫刻家・平櫛田中の聞き書き記録読了本人のみならず他作家に関するエピソードも面白い!《非母観音》で有名な狩野芳崖の最期の様子…岡倉天心と横山大観の逸話…“彫刻家・平櫛田中が自身の来し方を語った聞き書き記録。魅力あふれる自伝・芸談であるのみならず、田中が接してきた芸術家、芸術界に関する貴重な証言満載”生誕150周年記念出版〜単行本帯より
暁斎の大きな地獄極楽図河鍋暁斎の地獄極楽図狩野芳崖の山水鶴沢探真の王昭君竹内栖鳳の富士川大勝
沢山の方々のご協力のお陰で、念願の高屋肖哲の作品を拝見することが出来ました。関東大震災により、生活の糧を失い、描いていた仏画のほとんどを失いました。その後、高野山に約5年ほど長期滞在し、多くの仏画や障壁画を描いていたそうです。作品のパワーが想像以上に凄かったので、身体がとても熱くなりました。貴重な機会を頂きどうもありがとうございました✨🙏✨Thankstothecooperationofmanypeople,wewereabletoseetheworkofTa
名古屋のシンゾウです今年もそろそろ時事情報を纏める時期が来ました。「2022年、膏薬図子が歴史的細街路(三項道路)に指定された」そうです!?...ネットで調べたのですが、何の指定なのか、よく分かりません。掲載されたpdfファイルを読んだのですが理解出来ませんでした。地元民しか分からないのでは....、そもそも、私、膏薬図子の位置を正確に把握出来ていませんからね。しかし、試験には出題されそうな臭いがプンプンします。本日のブログを更新します。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆本日の
速水御舟の紙漉き場(近村)狩野芳崖の山水小林万吾の門付石井柏亭の農園の一隅梅原龍三郎の裸婦北蓮蔵の椅子によりて
続きです【資料】明治の日本画の近代化は、分派していた伝統的な絵画が「絵画」という概念へ統合されていく過程にみることができます。東京ではフェノロサと岡倉天心が、京都では丸山・四条派が中心となって近代の日本画を主導し、美術教育の制度も整えていきました(a)。一方で町絵師を出自とする画家たち(b)も独自の境地を拓いていきます。明治後期には、西洋美術の影響を吸収しながら日本の伝統を解釈し直した画家たちが、古典回帰的な作品(c)を発表しました。Q.266下線部(a)にある「近代の日本画
「狩野芳崖遺墨帖」おはようございます東京世田谷は晴れです、明日から雨模様ですつかの間の天気です。さて狩野芳崖氏の遺墨帖が今回お世話になりました墨外氏の縁の方からお借り出来ました作品帖です、古いものです写真も白黒であの悲母観音の作品も乗っていて参考資料になり、貴重な物をお借り出来て、今描こうと思う作品に大変勉強になりました。墨外氏の作品もそうですが、先人の偉業を目の当たりにして、心引き締まる思いですね、只今10号で準備しています、ついにアイデアも
デジタルアート「朱鷺飛翔木曽路」おはようございます東京世田谷は曇りです、やや寒くなりますねお気をつけ下さい。本日もデジタルアートです「朱鷺飛翔木曽路」3Fです周りをぼかしました。今日は生涯の終の作品の話です一年間朱鷺百景展開催に命を賭け制作してきました、その会場でお会いしたのが仏画を描く墨外さんの関係の方とお会いできまして自分が狩野芳崖の悲母観音が最高の日本画作品と思いますとお話しましたら、その方が墨外さんの図録をもってきてくださいましてまさか
藝大コレクション展。所蔵品中心なので、観覧料440円。ワタクシはぐるっとパス利用で240円で、大変楽しめました。天平文化をテーマに、貴重なコレクションや修復技術、天平に連なる明治以降の作品もあり。お出迎えは浄瑠璃寺の「吉祥天立像」の模造。ふっくら、おおらかなお顔立ちがとてもお綺麗です。こちらはその吉祥天立像が納められた厨子の背面版に描かれた弁財天と四眷属の図で重文です。天平美人。岡倉天心の理念に基づいて購入された「月光菩薩坐像」傷みが激しいからこそ逆に伝わるものがある、
狩野芳崖作『悲母観音』(東京藝術大学大学美術館蔵)皆様、お今晩は。東京藝術大学大学美術館にて5月8日迄開催されている「藝大コレクション展2022−春の名品探訪天平の誘惑−」を観て参りました。その感想です。東京藝術大学は、前身である東京美術学校の設立から135年の長きにわたって作品や資料の収集につとめてきました。その内容は古美術から現在の学生制作品まで多岐に及びます。当館では、この多彩なコレクションを広く公開する機会として、毎年藝大コレクション展を開催しています。20
舟中に酔う頼山陽もさることながら、この海峡に酒をくんだ江戸末期の文人画家に田能村竹田(一七七七~一八三五年)がいる。竹田は豊後(大分県)竹田の人。岡藩藩医の家に生まれ、儒学を志して藩校頭取にまでなったが、意見が合わず辞職。以後文人生活に専念、南画をよくし、著書も多い。彼は、下関の広江殿峰をはじめ関門の文人たちとも親交があり、数回にわたって関門の地をおとずれ、多くの詩を残している。中でも、文政八年に作った「壇浦舟中酔詩」は、海峡に舟を浮かべて静かに酒を飲みながら海峡の歴史をふり返ったもので、太
ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!狩野芳崖「悲母観音」1888年最後の狩野派といわれる狩野芳崖(かのうほうがい)1828〜1888年の絶筆柳の枝を持つ観音は楊柳観音で「病難救済」を本願とする。薬師寺東院堂「聖観音菩薩像」白鳳時代(645〜710年)観音様は千手観音、十一面観音様などに変身しますが、聖観音菩薩は変身しない本当のお姿。ランキング参加中ポチッとおねがいします↓
2月13日日曜日曇り。午後2時、嫁と買物に出てもう帰宅するかと言う時、「あっ、県立美術館行くか?」と言ったら、「何を見にや?」「2人で行ったら、また3000円ほど取られるで!」こんな事を言う嫁なので、県立美術館に入場料を問い合わせました。そしたら無料だとの事、良かった〜しかし・・・情け無い話です。福井県の表具屋組合さんが、2年に1回開く表装の展示会です。訳あって、どうしても見に行きたかったかのです。昨年、我が家の屏風の紙蝶番が傷んだ時、3.4店の表具屋さんに家まで来て
横山大観の無我狩野芳崖の春庭鶯柴田是真の雪中の鶯渡邊省亭の雪中群鶏富岡鉄斎の二神会舞横山大観の松竹梅光風宵月和田英作川合玉堂鏑木清方横山大観安田靭彦前田青邨小林古径橋本関雪萩原守衛の女
狩野芳涯狩野芳涯(かのうほうがい・1828年1月13日~1888年11月21日)<画家>日本画における最大の流派・狩野派の技術を学び、後にフェノロサからその画風を認められました。岡倉天心らと共に日本画の復興・発展に尽くし、近代の日本画を切り拓く立役者の一人となった人物です。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~≪Shikako(しかこ)☆のおまけ≫狩野芳涯氏以外で1月13日生まれの歴史上人
数多くの有名人が眠る谷中霊園より、東側を振り返ると『谷中霊園にやって来た』春になると桜が綺麗な霊園のメインストリートその時期、上野日暮里散歩によく使います中心あたりにあるのが・・・今時23区内ではあまり聞かなくなってきた駐在所そ…ameblo.jp東京スカイツリーよく見えるそして霊園西側と住宅街の境界辺りにある幸田露伴寓居跡この場所に幸田露伴は、明治24年(1891年)から約2年間ほど住んでおり、露伴は日々この家から谷中の五重塔を眺めていたようです。そして、天王寺五
上野正之助作『自動車内部装飾及附属品図案』(東京藝術大学蔵)皆様、お今晩は。東京藝術大学大学美術館にて9月26日迄開催中の「藝大コレクション展20212期東京美術学校の図案―大戦前の卒業制作を中心に」展を観て参りました。その感想です。東京藝術大学が所蔵する「藝大コレクション」の核となるのは、教材として収集された古美術と教育成果の結果である学生制作品で、いずれも日本近現代美術史において重要な作品・資料です。コレクション展II期では、東京美術学校の図案
一昨日(8/12)に作成した厚紙バッチ。上がスラダンの流川、下左が須田剋太の「龍門仏頭」の模写、下右が狩野芳崖の「不動明王図」の模写となっている。ただ、それだけの話745小岩で本格イタリアンをリーズナブルに提供。アクア・ペコラ↓↓↓↓ワイン酒場アクア・ペコラ小岩のイタリアン・フレンチ、ワイン酒場アクア・ペコラのホームページです。お店の基本情報やおすすめ料理の「カルパッチョやおすすめお肉料理を含む全8品3000円お料理のみのコース3,000円(税込)」「【まずはこれ!】本日の鮮魚の