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こんにちは!おゆきちゃんです!……記事タイトルが私の基本理念でR(;^ω^)皆さんは、適切にエイプリルフールらしい事出来ましたか?あくまでも「適切に」楽しい嘘を、ですよ?いくら嘘ついて良い日だからって、誰かを悲しませる・苦しめる嘘をついてはいけないのは元より上司や、まして神様wなど自分より偉いお方を調子こいて、からかい倒すような真似をされますとーーー(※ちいたす、『X』で日々やってた悪ふざけの末路(;^ω^)絵の中の台詞
春の選抜高校野球大会を観つつのドラマの合間にはZeppツアーの歌詞を覚え、その合間によじごじとひるおびの生放送をこなす雄ちゃん😅。大変だわ〜😱💦。大河ドラマの現場ではお弁当なのか?ケータリングなのか?雄ちゃんお腹空いたのね🤭。豪華狩衣を着て歯を磨きながら歌詞を覚える道綱様って何かシュールw。crewさんに教えていただきました。ステラnetに雄ちゃんのインタビューが掲載されています🎵。上地雄輔「自分に嘘をついていない道綱はキュート。この役をやれて本当によかったですし
こんにちは今回は私たち師範のお稽古で、狩衣(かりぎぬ)王朝装束の着装をしました。狩衣は、狩猟や旅行など戸外で用いられた男性の衣服です。もともとは貴族の中でも身分の低い人の日常着だったのですが、とても活動的な衣服だったので、やがては上層の人々も着用するようになったそうです。中に朱の単衣を着ていますおしゃれですねぇ今年の大河ドラマは平安貴族を描いているのでとても興味深く見ています2年前に王朝装束の着装コースを修了したのですが
狩衣のひと「道長」の装い今夜も装束について紐解きます。大河ドラマ「光る君へ」第五話で藤原道長が着ていたのは「狩衣」(かりぎぬ)です。文字通り「狩の時に着る衣」です。もっとわかりやすく現代に寄せるとスポーツウェア鷹狩りなどはいわば屋外のスポーツ活動的で私的な服装です。私的な服装だからこそ文様や色に制約がなかった…しかもあくまでもスポーツウェアですから参内において(宮中,朝廷に出仕する,内裏に参上すること)着ていけない服でしたから縛りがなく色とりどりの狩衣
大河ドラマ光る君へ、では柄本佑さん演じる藤原道長が、町を散策するときには貴族の服装ではなく、庶民の短い着物や袴を身につけています。一方、宮中へ参内するときには、真っ赤な装束に弓矢を調え、冠を被っています。この頭に被るものは、当時の男性の必需品で、冠は正装、烏帽子は普段着として被ったそうです。その部分だけ見比べてみるのも、面白いかと思います。なお、男性貴族の装束としては、最も正式な服装は束帯(そくたい)その束帯に次ぐ礼服として、布袴(ほうこ)や衣冠(いかん)普段着として、直衣(のう
「ひよりの草子」第1話キャンプ漫画だけどあまりキャンプ漫画じゃないでもやっぱりキャンプ漫画の続きはこちらです。「ひより
【GACKTの軌跡】2015年8月23日「謙信公祭第90回」GACKT謙信公出陣第82回の2007年に初参加してから、実に7度目の出演です2015年8月「第90回謙信公祭」22日市長表敬訪問記者会見【20150823謙信公祭第90回記者会見】林泉寺訪問23日出陣行列薄紫色の狩衣姿で、煌びやかな中にも凛々しさを湛えた姿で登場しました「世の悪しきを払うため、義の戦に参る」と力強く語り、鬨の声を上げました川中島合戦の再現【2
さて、入谷の鬼子母神から東京メトロで涼みつつ、やって来たのが渋谷。東急プラザ渋谷で國學院大學博物館とのコラボイベント「日本の夏に出会う展」が開催されていました。やっぱ暑い季節は屋内イベントよね〜まずはワークショップ「御幣を作る!」に参加。整理券がすでに締切人数ギリギリおかげで立ち席になってしまったわ今回作るのは御幣と小麻(こぬさ)。御幣は神様への捧げ物として使われるそうです。神楽のときに見たことあるなあこのように先生から画面で説明があ
こんにちはソラレンロのRISAです週末は、神職のお勉強でした修祓と土地の鎮め払いを勉強しています修祓はかなり慣れてきまして、一緒に受けていてるおじさま達はすごいパワフル、やる気満々なので今回のメンバーでの講座はぐんぐん先に進むと、先生たちが仰っていました有職装束の講習もあり、最近平安時代のはなしを源氏物語を読んで分かってきたので装束の説明やかたち、紋様、色の違い、などなどとても興味が広がりましてどんどん吸収してまいりましたよ狩衣は、雅楽でも着るのでセット一着も
鬼ヲ見ル者上演迫るチケットお届け準備中とくとご覧あれ〜連休は、ほぼ毎日この公演のお稽古でした。私ではなく娘が😆私は、早変わりが間に合うように衣装チェックをしながら見守りです。紐がいいかマジックテープがいいか、帯はどうするか、履物やウイッグは、などなど裏方としての大事なお役目です。お稽古終了後も、自力で補正する若者と一緒にチクチク「Maiちゃんママ、ここはどうやったらいいですか?」「これで大丈夫だよ〜」のやり取りも楽しくて、いやー、私ってこういうお世話ほんと好きだわ
地元神社の宮司さんは父方の祖母の親戚。それを知った幼馴染の女性が私を仲介者に仕立てて友人の女性笙(しょう)奏者の奉納演奏をプロデュース。☆☆☆その時まで笙という伝統楽器のことはよく知らず💦「音楽家の東儀さんが吹いてる小さい縦笛みたいなやつ?」「彼は何でも演奏できるけど縦笛みたいならそれは篳篥(ひちりき)。笙はミニサイズのパイプオルガン?みたいなやつ。和音を奏でて他の楽器の音を包み込み、主旋律の篳篥が“人の声”なら笙は“天の声”ともいわれてる(※)」
2023年4月3日(月)山梨県笛吹市にて石和八幡宮例大祭の騎馬行列に参加してきました。馬は恵比寿君と黒曜君です。境内からスタートして、宮司さんたちをお乗せしたお馬たちと街中を練り歩きます。恵比ちゃんまだちょっと眠そうです。普段と違う馬装等を勉強しながら、お手伝い。あまりお役に立てなかったけど。。。暖かく、桜も咲いていてとても素敵な行列になりました🌸恵比ちゃんの背中にも桜が🌸木曽馬の背中には、こういう黒い線がある事が殆どです。鰻線(まんせん)と言い、原種に近い馬に現れるそうです。タテ
昨年秋に上演予定でしたが、感染状況により延期しておりました。ようやくお知らせできます。朱砂会宴シリーズ番外編第六帖「朧の宴」令和5年4月8日土曜日18時半開演名古屋市北区如意2-1大井神社会議室にて入場料1500円ざら茶・茶菓子付き演目は森鷗外「高瀬舟」ゲストに尺八奏者・新田みかんさんをお迎えし、一人語りを演出して頂いた故・本島勲先生の演出プランで再演致します。ざら茶は、鷗外さんの故郷・島根県津和野町のお茶で、藩政時代から変わらない優しいお味のお茶
八坂神社の節分祭で、何年ぶりかな?日本今様謌舞楽会さんの、今様奉納と豆撒きに参加させていただきました。(右:まさよちゃんと、左:私、2人だけ違う方向いて・・・何見てたんやろ?笑)「今様」とは平安時代に流行した歌曲の事です。当世風・今風であったことから今様と呼ばれ身分の上下を問わず広く流行しました。『遊びをせんとや生まれけむ戯れせんとや生まれけん』で始まる歌曲は、皆様も一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。この歌曲は、今様を愛好していた後白河法
平安貴族の音楽/もりぐち歴史館2022年12月18日双調胡飲酒、陵王、舞楽胡飲酒、蘭陵王、長慶子を貝寄風倶楽部で演奏しました。
漫画家デビューを経て、ヒーラー・チャネ絵師になり、メタ意識のスピ講座もやっている、催眠療法士のヤミコですさてさて、本日もさっそく守護さんシェア、いきますいきま~~す♪♪♪今回のご依頼者さんは、ハンドルネーム「みうみうもふもふ」さんです^^みうみうもふもふさんの守護天使さんが、こちらっ!↓見えた感じでお任せ画風♪/コン!\はい、いただいた男一印象が、こちらっ。↓受けとりましたイラス
神社などで舞う祭祀舞のうち、「朝日舞」は、宮司舞(宮司舞)とも呼ばれます。この写真は、斎宮の「いつきのみや十五夜観月会」のときのもの。師である元神宮楽長より、白の狩衣をお貸しいただき、着用して初めてあ「朝日舞」を披露しました。神職が舞うための祭祀舞のためか、重々しい所作であるという感想を持ちました。「千の会」では、まずこの舞をお稽古してもらおうと思っています。
秋のバラ🌹園の記事は、まだまだ終わりには程遠いですが、サザンカの画像も記事アップ進めねば、今度は椿も咲き始めるので急がねば〜重扇カサネオウギカンツバキ群白花で外弁の裏は桃色の獅子咲き。中輪で花期は11〜2月京都産桃源境トウゲンキョウカンツバキ群名前のとおり桃色ですが、満開時には花弁中央が淡色になります。二重の中輪で花期は11-1月。熊本(肥後)産狩衣カリギヌサザンカ群白地に弁の先に紅の絞りが入ります。椿にも同じ名前の品種があるのです。同じカメリア属なのでややこしい。
10月9日装道礼法きもの学院着装高等教授科最終講義vol2風俗学1/2講師小野和伸先生笠䅣神社宮司國學院大学准教授午前座学午後先生による装束衣装のお着付私はお方のモデルをさせていただきました。1.狩衣(前)2.(後)3.直衣4.石帯5.直衣、石帯の背面6.皆具7.桐に漆を塗った靴と革に漆を塗った靴初めて、桐に漆を塗った靴をお作法どうりに履かせていただきました。中は白い絹
最近、私のブログで盛んに「例祭」という言葉を使っています。神社以外では、使われない言葉なので、少し解説します。広辞苑を引くと、れい-さい【例祭】例年または隔年など決まった日に行う祭。神社の大祭中、最も重要な祭礼。例大祭。と、記述されています。通常は、各々の神社では、1年に1回の例祭が執り行われます。例外もあります。靖国神社では、春と秋に例祭が行われます。たい-さい【大祭】は、例祭・祈年祭・新嘗祭・遷座祭・臨時奉幣祭などの重要なお祭りを指します。大祭では、大祭式に則り神事
昨日9月9日は『重陽の節句』でした♪吉数とされる「奇数」の最大数である『9』が重なっているから、重陽と呼び、古代中国では大変めでたい日として、菊の花を飾り、菊酒を飲んでいたそうな。菊花を用いて、不老長寿を願うことから『菊の節句』と呼ばれています。…だが、しかし。本来は、旧暦の話。新暦だと、季節感があわず、菊の季節はもうちょっと先。旧暦の重陽の節句は、2022年10月4日となります。着物の場合も、衣替えの時期などで、いろいろお悩み
狩衣(かりぎぬ)明治時代以降に神職の衣装になったようです↓もともと平安時代は狩りの衣装だったようで、とにかく動きやすい様に工夫されてます因みに時代衣装を縫う方も、少ない、そして育っていないらしですその他特殊な衣装たち…衣紋道(衣紋上げ方)装束の著け方◎当店の和装塾(着付け教室)では、心得、皆具、流れからポイント、方角、他…お伝えさせて頂きますご興味のある方どうぞ狩衣を着る!Howtowearakariginu(RobeofShintoPriest)企画展「ホワッツ神
週末に実家に帰り、たんすに眠っていた古~い父の狩衣を発見。とっても素敵な生地なのですが、後ろが破れたり汚れたりしていておそらくもう着られない状態。う~ん。このまま処分するのはもったいない…。そこで!着物リメイクではなく、狩衣リメイクに挑戦することに♪父の着ていたものなので、せっかくなら神社関係にしたい!神職として奉務する際持ち歩けたら父からのパワーも受け取ることができそう!!
🌈天と地を結ぶ開運アドバイザー今を生き自分を生きる先導師アイタカヨです🌈今日はガク紫陽花🌱そして今日は‼️神職、巫女がそれぞれご奉仕中で社務所に人がいない💦ピンチはチャンスで突然の社務所対応のデビューになりました💗お守り、御朱印、祈祷の受付!お許しが出ました💗茶屋にいる時と違い対応の言葉の言い回しがちがうのです。茶屋お会計は〇〇円です!がお守りになると〇〇円お納め下さい!に変わる。当たり前ちゃ当たり前。今まで神社やお寺でやり取りして来たはずがこちら側になる
🌈天と地を結ぶ開運アドバイザー今を生き自分を生きる先導師アイタカヨです🌈6月の衣替えと共に夏期限定メニューのかき氷🍧の研修😆そして神職さん達の狩衣が紗になってました。袴も紗に!触りたい!衝動に駆られましたがセクハラになるのでやめました😆私は子供の頃から着物を着てる人が側にいる環境で育ったのでご奉仕先の社務所でお着替えする神職さん達を見てもいつもと変わらない風景(笑)当たり前だった風景だなぁ〜と。姿見の前で支度をする祖母と母の姿と変わりない。懐かしい感覚。冷やし甘酒
今まで通っていた教室が閉鎖されることになり、講座が開かれる場所が変わりました。オペラの全般を教えていただいていた講座です。今までの場所に通う時間よりかなり多くかかるようになってしまうので、どうしようか迷いましたが、場所が変わっても講座自体は存続するとのことですので、まずはその場所に行ってみることとしました。講師の先生も場所が変わって大変なことと思うのですが、この講座を閉めずに存続していただいたのですから、先ずはこの講座が存続できる方向で成立していってくれると嬉しいです。普通こういう時
(前回記事)心の履歴(108)峠の茶屋の小母さんの実力2009/01/26著https://ameblo.jp/minaseyori/entry-12736965637.html(今回記事)心の履歴(109)平安時代の狩衣でボタン焼肉2009/01/27著翌日、昼前に徳島の国民宿舎を出て国道55号線を阿南から室戸岬へ。岬に立つも海鳴りが聞こえないのでがっかり。佐田啓二と高峰秀子主演の映画「喜びも悲しみも幾歳月」の中での灯台は、確か四国にもあったはず。ここ室戸岬ではな
神職は、祭典のための装束を毎日のように着付けていますが、慣れているようでも、やはり洋服よりずっと不自由です。特に、祭の格があがるほど、装束も大きく重いものを着用せねばなりませんので、正装で大祭を終えたあとなどは、脱いで白衣+差袴に戻っただけで、あまりにも身軽に感じられ、素晴らしい解放感を覚えるほどです。足もとも、浅沓を脱いで草履になると、自由自在に走れるので嬉しくなります(笑)。『神職の履き物』神主さんの服装のイメージはおおまかに言って「着物」だと思いますが、履き物がどうなっているか
第5弾最終回でございます『特別ゲスト』光源氏の君様2015年10月花組公演『新源氏物語』源氏の君様(明日海りおさん)の狩衣チクチク刺繍したことを思い出し着付けをしました。6年も前の事なので、おさらいがてら遡ってみました。興味のある方はリブログの前後の記事の画像を見て頂けると嬉しいです今回のゲスト出演にあたり『烏帽子』を新調しました型紙も改良しました・・・気休めですけど
副題読めた人〜私は読めませんでした馬友さんに「時代衣装に良く付いてる、平たいポンポンを作りたいんだけど」って言ったら「菊綴(きくとじ)ですね」って言われて、初めて知りましたコレが菊綴だよ!菊綴の変化がポンポン(梵天)だけど、あれは修験の結袈裟とかにつくものでね…水干の菊綴は平たいんだよ…菊の花なんだよ…。pic.twitter.com/87fNxLzn9N—逆名🌈(@sakana6634)2015年4月16日作ってみました。ダイソーでレース編み用の糸を2玉買ってきまし