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SeeSaaブログ、更新しました。次の車種を選考中です
先日、Twitterにて、ジムニーJB23に取り付けられるヒッチメンバーが、ヤフオクで安くあるよ!と流れてまいりまして、早速コーハイに、『ヤフオクにヒッチ出てるんだと!コレ、こないだ言うてたジムニーに合うん?』と、LINEを送っておりまして。合うよー。とか、買うのー?とか、なんかしらのリアクションがあると思ってたんですが、思っきり既読スルーしてやがりましてね。えぇ。ホント、なんて先輩をナメたコーハイなんでしょうか。ここは一回痛い目みせてやらんといかんな!と。コーハイの
えぇ。そうなんですよ。そろそろ狩猟車を決めなくてはいけない時期となりました。だって、ほら、消費税上がるから。そうなんですよね。別に、猟期の事を基準にすると、10月でも全然大丈夫なんですけどもね。消費税をケチりたい!!以前、記事を書いた時にも言ったんですが、僕が奥様から頂いた予算は、10万円でごさまいます。えぇ。まず10万で車を買うなんてとこからヤバい臭いがプンプンしてるんですけども。大丈夫。実は僕には、車屋として独立した後輩がおりまして、彼に任せておけば大丈夫!なはず!
皆さん、狩猟車はどんなの乗られてるのでしょうか?僕は若い時から、趣味に車が付き物でして、何度か買い替えを繰り返してきたんですけども、いよいよ狩猟車を考えてもイイんじゃないか?ということで、愛する奥様に相談してみました。えぇ。ブチギレいかれましたよね。まぁ、そうですよね。我が家の家計はいたって普通。決して貧乏ということはありませんが、小金持ちでもありません。THEサラリーマン!THE一般庶民!!しかも、今まで、4WD軽バン(サーフィン&車中泊用)
実銃の話ですの番外です前にお話させていただいたスーパーキャリィ実車を見てきました(*^▽^*)いや、見てきたというかたまたま通りすがった販売店にあったw展示者を覗いていると「店員さんがLグレードを探してるんですか?」「L?なんすか。それ?((((((ノ゚⊿゚)ノ」「なんなら、僕のキャリィ見ますか?Xグレードでいろいろ付けてるんで」「いや、この展示車でもいいんですけど」「それでいいなら、いいんですけど10万安いだけでオススメできませんよ。こっ
狩猟の話です。新型ジムニーの話をしますがあくまで猟車としての話です。カリカリにチューンして山とか沢とか走破するジムニストさんが読む際は、生暖かく微笑んでください。スズキさん5月にスーパーキャリーを投入してきましたが今度は7月に20年ぶりのフルモデルチェンジでジムニーさんを投入してきます。試作の斑模様の時はもっさい車だなぁ(・_・;)と思っていましたが、完成していみるとなるほど確かにちっちゃいベンツのGクラスのような古き良き4WD感がたっぷり出
実銃の話ではありませんね5月16日にスズキがキャリィの座席後方スペースを広げた車両を発売しました。『スーパーキャリィ』だそうです。どうやらスズキさんは、ダイハツのハイゼットジャンボと全面対決するつもりのようですwカタログをみるとなかなか、面白いのです。後方スペースが250mmもある。ジャンボは175mmですこれだけ広いと物を詰め込むという感じではなくしっかりと置くことができますね。長尺のトランクBOXとかがあればスッポリと収まるかもしれません。※ざ
去年の2月やったかな、デッキバンを新車でおろしたん。未舗装の林道走り回るから傷だらけ(笑)傷とか気にしてたら猟にならんから、しかたないわな。木に天井をこすったときは無線のアンテナも吹っ飛んだし。いつの間にか片方のホイールカバーもあらへんし。カッコ悪。フロントガラスもこの有様直せよ・・・(笑)室内は後部座席をつぶして猟具とか遊び道具満載。
狩猟車についての追記です前回で一旦まとめたんですが実猟をしてみて改めて感じたことを書いてみようと思います(°∀°)b前の順位はダイハツハイゼットデッキバンスズキジムニーダイハツハイゼットジャンボでしたね。まぁ、順位としてはこのままです。ただ印象がかなり変わりましたねそれをツラツラと書いてみます。軽トラ物が載る→と見せかけて銃などが載せにくい※銃・弾帯・ベストなどを助手席に置くと一人乗りになる。(また、銃を助手席に置いていると、カバーをしていても警
では、猟車の話の続きをしましょう私が勝手に選んだ3車種の利点・欠点を探してみましたジムニー利点圧倒的走破性。3つのなかでは快適な乗り心地と居住性。もちろん街乗りも可能。欠点獲物を入れる荷室がないので後部座席を倒してIN。事切れた獲物と同じ空間で過ごすことになる。血への処理やダニ対策が面倒(横幅の合うリアキャリアを付けるなどで対応するか、軽トラの人にお願いする)犬の檻を入れると何にも入らない(らしい)。ハイゼットジャンボ利点圧倒的積載能力。大きな
狩猟に使う車を探すそうなのです。歩いて狩猟に行くわけにはいきませんから車が必要なのです。そして、日本の林道は軽トラ規格で幅が作られていますので私の愛車ではかなり危険です。以前、和歌山県は西牟婁郡の猪犬訓練所の大会を見に行かせてもらったとき、私のSUVで行きましたら、道幅が狭くてサスペンスでした。犬を連れた軽トラの狩猟者さんからは不思議な顔されるし……じゃぁ、家内が乗っている軽を使えばいい、と思ったのですが「死体を載せるのはダメ、絶対!」と言われたので