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狩尾神社の修復も一区切りということで、修復現場見学会に行ってきた。狩尾神社は慶長六年(1601)に建立され、石清水八幡宮の摂社ではあるものの石清水八幡宮遷座以前の社で、男山の地主神社とされています。社殿は三間社流造に檜皮葺で重要文化財に指定せれ、祭神は天照大御神、大己貴命、天児屋根命。奉賛会の皆さまや地域の皆さま、修復完了を心待ちにされています。
前にも何度か載せているとこー!九州ローカルで取材されたようです狩尾神社【調査】海中鳥居の神社がうんだ「奇跡の御朱印」【アサデス。】【ド・ローカルミステリー】|放送内容|アサデス。KBC|KBC九州朝日放送KBC九州朝日放送「アサデス。KBC」のサイトです。kbc.co.jpぜひぜひ。
なんとなーく行きたくなって行ってきました足音と枯れ葉を踏む音以外に聞こえるゴーッという音は自衛隊の飛行機の音です。今回鼻息やらゼーゼー音は入らないよう気をつけました(笑)ここにくると気持ちいいんだけどなんか泣けるのよねーいろいろ切羽詰まってるのかな現実はそうでもないのに。ここ再建されたらほんとすごいと思う相当な規模の神社ですただ、管理はかなり大変だと思われます。
午前中にひとりで行ってきましたうちの家族こういうのあまり行きたがらない小さいけど好きな神社元の狩尾神社復興のためできる限りここで買える時は買いたい御朱印はすべて書き置きなのよねー日付は入れてくれますがまだこの形になる前は手書きしてくださったんだけど今後は手書きもされたらもっといいのではと思う
おはようございます、八幡市男山長沢のまえだ接骨院です。少し前の日曜日、とあることで自宅近くの狩尾神社へ行ってきました。自宅近くにある由緒正しき神社ですが、一度も参拝したことがなく子供3人と一緒に歩いて向かいました。が・・・数年前の台風で被害を受けて修復作業中で、本殿にあがる階段が立入禁止のポールが立っており、登ることが出来ませんでした_| ̄|○実は狩尾神社の階段が急傾斜ですごいと話を聞いたので一度見てみようと思い向かったのですが、残念。しかし迂回して仮の神殿で参拝は出来ると看板に書
石清水八幡宮の参拝者駐車場に繋がる道路から橋本地区へ向かいます。長い下り坂が続く。地域住民の方はこの道を歩いて参拝されるようです。石清水八幡宮から徒歩20分で到着。狩尾(とがのお)神社ここまで来ましたが本殿改修工事中ということで周り道を案内されています。迂回ルートからの眺め。次に向かう天王山がアチラにある。直線距離では近くに感じますが、京阪電車⇒路線バス⇒JR線での移動で到着までに1時間はかかる。ちなみに、石清水八幡宮のタクシー乗り場か
撮り溜めた少し前の写真です。狩尾岬(狩尾神社)歩道がず~っと続いてて・・海を見ながらのお散歩は気持ちいいですよ。って、そらは途中で音を上げますが・・✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤少し前に、iPadで落描きしました。なかなか難しい~。拙い記事をご覧頂き・・・今日も、ありがとうございました。
三分割しました。雰囲気が伝わるといいなあ。この一番奥に大黒様の像があります。見えにくいけどー。ここ、復興したらすごいと思う。
娘送りの帰り、晴天の中雲の中に虹の端っこ発見このあと左側にもう一本出て道中小雨の降ったところもありもっとしっかり虹っぽくなったりしました昨日インスタにコメントしたところ返信をいただき宮司さんのスケジュールがわかったので(笑)帰りにそのまま神社へ。宮司さんいらっしゃいました。よかったよかった。お忙しいとは思いましたが兼任の神社へ行かれる前にいただこうと。その神社も行ったことありますがちょっと距離あるのでわざわざ御朱印のためにお呼びするのは申し訳ないのでね。朝の太鼓
狩尾神社鳥居昨日は調子に乗って歩き過ぎまして・・夜には隊長さん大暴れ。芦屋町の「狩尾神社」の横っちょが・・狩尾岬の散策道の入り口です。寒くもなく景色が綺麗で、もっと先まで行こうと調子に乗ってずんずん歩き・・か、帰り道のこと忘れてた~。左側がずっと海・・宮崎にある、「鬼の洗濯岩」っぽい所もあります。「洞山」もここからよく見えるんですよ。いい風景を見ながらの散策はいいですね。歩き過ぎなければ・
近場の日吉神社続いて去年も行きました狩尾神社蜜璃ちゃんカラーの破魔矢買いましたそして御朱印も最後に高倉神社交通安全お守り買ってきました去年は御朱印やってそうだったんだけど今年はそうでもなかったので頼まず。というかこちらは少々頼みにくい、いいところなんだけど御朱印には力を入れてなさそうな感じなのでね。そんな感じの元日でした。
石清水八幡宮の摂社である狩尾神社の例祭を参拝。石清水八幡宮の権宮司が祭主のもと、厳かにお祭りが執り行われた。国の重要文化財でもある狩尾神社は1160年前、貞観2年に創建された石清水八幡宮よりも前に男山・橋本地域の氏神様として祀られ、地域の皆さんの心の拠り所として重要な役割を果たしてきた。この日は、地元の宮総代会、狩尾神社奉賛会の皆さんをはじめ多くの皆さんが参拝されていた。本殿は老朽化が進む中、台風など豪風雨の影響で屋根の傷みも激しく、大改修に向けて地元住民をあげて取り組まれている。地域
今朝は満員御礼お部屋はどこにもない状態・・・朝食を作っていると光が後ろからギンギンにさしてきました・・・ひや~~~もうバースセンターは神社の光がおりまくり・・・これは狩尾神社様からの呼び出し??ということでお掃除にいってきました(2か月いじょう空いてました。。)到着したら。。。もうどよ~~んとしていてバチバチ音がして祝詞をあげたら後ろやら上やらもう。。。いろんな気配が。。。台風のあとで本当にボロボロ状態で本当に申し訳なかったです掃除をはじめたら早速光が
国宝・石清水八幡宮の摂社「狩尾(とがのお)神社」が八幡市の橋本地域にある。狩尾神社の社殿は三間社流造(さんげんしゃながれtくり)、檜皮葺(ひわだぶき)で、平成20年に国の重要文化財に指定されており、石清水八幡宮の飛地境内にあり、慶長6年(1601)建立で境内最古の社殿とされている。石清水八幡宮の社殿形式の展開を知る上でも重要であり、近世初頭の境内構成を伝えているという面でも、文化財としての価値が高い。この狩尾神社が数年前の台風等で耐用年数に達していた屋根の檜皮葺がはがれてしまい、社殿
住宅街の真ん中にお山があって、その山の上にある「狩尾(とがのお)神社」。先日の勝利寺をしのぐ急階段。写真を撮り忘れたのでもらい画像。拝殿本殿こちらは」「橋本狩尾」の産土神だが、明治になって石清水八幡宮の飛地境内摂社になった。ご祭神は天照大神・大己貴命・天児屋根命。国の重要文化財にしていされている。神仏習合の時代には仏像を祀るお堂もあったようで、昨日書いた西遊寺には、この神社にあった帝釈天像が祀られているそう(非公開)。階段途中から
久しぶりに雨が止んだので、八幡市まで行ってきました。まずは石清水八幡宮へ日本三大八幡宮の一つで国宝の建物が一杯です。僕は交通安全ステッカーが欲しくて来てみました。八咫烏2匹目ゲット(ブロともさんから指摘を受けて修正します、これ鳩ですねw)、僕のハンドルネームのふれっぷの由来にもなったキツネのステッカーが欲しいんですけど、あまり良いもの無いんですよね。(´・ω・`)京都と言えば竹ですね。ねこちーす観光案内みてたら流れ橋の近くに伊佐家住宅なんてのがあった
私事ではありますが・・・6月5日から節が変わり目まぐるしく、現実もそして意識も変化してきました・・・+体調も(よいほうに・・)特に夏至をすぎてからはなんだか本当にせかされるような感じで7月2日に改築も完了し・・・おちついたところです・・自分なりにいろいろ四柱推命師として解釈するなら四柱推命師としては暦をみるのが仕事ですから3年連続の異常干支の最終年庚子の年、4月庚、5月辛の月はコロナが蔓延し、6月になったらおちつくと・・私が寄稿した4月に発売された「ゆほびか」6月号の記事に書い
昨日は大雨今日は嘘のような晴天・・・そんな気持ちいい朝の9時半ごろ・・・突然の停電・・・昨日の大雨なら電柱に何かあったのかと思いますが…今朝は風もないしヒューズが飛んだのかとも思い確認しましたが・・・異常なしどうも本当に停電みたいなんで・・・15分くらい停電がつづき・・培養室の非常電源のほかに用意している発電機を稼働させようかと思った矢先・・・電気が・・ほっとしたのもつかの間・・・またすぐに停電・・・その時かすかに・・・あまり聞いたことないような音楽のようなものが流
はい!奈央です。狩尾神社の周りをぐるっとサイクリングして、反対側の海岸にやってきました。こちら側には、マンションやリゾート施設みたいなものが林立していました。海岸を散歩する方もちらほらとおられて、私だけがミニサイクルで楽しています。海の碧さと空の青さが眩しいな。この付近には古代から中世にかけての遺跡がたくさんあるんだそうです。神代の頃から、私たちのご先祖様がこの碧い海に漕ぎ出し、また大陸から多くの使者が波頭を超えてやってきたのでしょうね。そんなことを夢想しながら、ぐるっと一周して
はい!奈央です。ここは、狩尾神社跡というところだそうです。跡というのは、現在は、近くの須賀神社に合祀されているからなんです。狩尾という名前は、昔、天智天皇がここで狩りをしたことに由来するんだそうです。御祭神は大国主神、豊受太神、天児屋根命、天手力雄命ですね。ここには、海中鳥居というのがあります。ほら、私の後ろに見える鳥居です。この日は,逆光になっちゃってごめんなさい。ここの鳥居は、南西の海の方向に立っています。夕方になると、海に沈む太陽をバックに美しいシルエットが
今日の10時頃バースセンターの勝手口からでると目の前に雲が立ってる・・・それも狩尾神社の社があったところあたり・・・飛行機雲とはあきらかにちがいます・・・地震雲でもなさそうなので安心しましたが・・・一直線にバースセンターの屋根の上を通過しているのです狩尾神社のご祭神は・・・国常立命豊受大神オオナムチ様のすごいラインナップ・・・これは・・まさに・・・国常立命様のお出ましの狼煙にみえました・・なにせ。。。カメラではなくて・・・ガラケーでとったので・・・色が良くでてま
先日の日曜日私は仕事でしたがお昼すぎに時間があいたので・・・前から気になっていたクリニックとバースセンターの氏神様である狩尾神社跡地へ。。月に一度のお掃除にでかけました先月は息子に頼んだので…2か月ぶり・・ここはバースセンターで生まれる赤ちゃんの産土神様になるので大切な場所なんですひとりで掃除は結構大変ですが良い運動になりました第一誰もいないし空気はいいし・・・日光浴もできて最高でした掃除をしたらとにかく気があがったみたいで・・・掃除といっても・・・石段と石畳の落
ここも帰りがてら寄りましただがしかしこの拝殿の見える風景の左手奥のベンチらしきとこに地元の方々が数人仲良くワイワイしてましたため遠くから頭を下げるのみで帰ってきました。もしかしたら奉仕作業のあとだったのかも。なかなかよさげだったんだけどなー。他に参拝客もおらずふつーに近所の人がたまってるような空間でお参りってしづらいですよね(⌒-⌒;)前に椿神社ってとこかな?そこに寄ろうとした時も土木作業員と思われるにーさんたちが昼飯食べてたのでお参りしないことがありました。田舎
旦那がどこにも行ってないので初詣に連れて行きました宮地嶽神社に行きたいと言いましたが混んでそーなのでとりあえず高倉神社に行きましたざっくりな写真参拝者はまあまあいました。御朱印帳も売ってたけどかなり高かったわ。小さいのが2000円超えで大きいのは3000円超え御朱印欲しいなと思ったけどんーーーーーーーんんーーーーーー気になる方は検索してください。というわけでいただかず。旦那は宮地嶽神社に行きたい気分というので向かいましたが第五駐車場あり、的な看板とこの先行き止ま
鳥居の写真は人がいたので撮れず。私のお気に入り神社、さすがに正月は社務所も開いてました!御朱印の記載がなかったのでやってらっしゃいますかと聞いたらやっていますと言われたのでいただいてきました。初穂料を納めようとしたら特にお代はいただいていません、よろしければ賽銭箱にと言われ300円納めてきました。本殿のない神社跡を見つけたのが福岡に来たばかりの年だからもうかれこれ二十年近く前。その後色々調べて神様は近くの神社に合祀されていると知ってなんとなく探し始めて10年近く、
職業訓練で知り合った友達。占いや神社好きで話が合う。彼女は占いも習ってて運勢見ていただいたこともあります。少し年上だけど年齢を感じさせない可愛くて面白いお方。私が福岡に来たばかりの頃たまたま見つけた今は拝殿自体がない芦屋の狩尾神社、なんとなく好きでそこの神様が合祀されている神社も数年前に見つけ今年は正月に出向きお守りもいただきました。彼女いわく、占いの先生が言うにはそこの神社がいいそうなのでサイゼリヤでケーキ食べてから連れて行くことに。今日は潮がひいてたので海側の鳥居を
神社の寄進のことでしらべていたら・・妙義山が以前台風の被害にあってその時の寄進に役立ったと思われる文章をみつけました良いことにつかわれるのでお許しいただきなかなか参考になることが書かれていましたので貼り付けさせていただきます(多少加工させていただき私の意見もいれさせていただいてます)なんで、こちらをここまで押すのかと言うと、パワースポットとしても秀逸なのですが、再建資金をある程度(5千円以上)寄付すると、どのような願いでも成就可能になるみたい。まあ、宝くじを百億万円当てろとか、そ
現在、石清水八幡宮の摂社である狩尾神社の名は、行教和尚の夢記に「斗我尾」と記され、石清水八幡宮が宇佐八幡宮より勧進される前に、狩尾神社と称されていたそうです。御祭神は、東に天照大御神、大己貴神、西に天見屋根命の三神で、平安初期に建立されたが応安7年(1374)に焼失してしまい、現在の社殿は慶長の造営で、江戸時代には三度(宝永・萬治・寛文)修復され現代に至っているそうです。平成26年に重要文化財に指定されました。その狩尾神社の秋の例大祭が斎行されましたので、私もお参りをさせていただきました。
台風一過の青空がひろがるバースセンター九州は台風の影響はなかったのですがバースセンターの海は大荒れと大嵐のような風がとにかくすごくてとめていた車は塩がふいたように真っ白になってしまいました昨日は14日でお休みでしたがクリニックも午前中は診療で大賑わいバースセンターは患者様が昨日退院して暇だったので車磨きに汗をながしました磨きおわると車もピカピカにあのいつものような神の光と私が名付けている光がおりてきましたこれでわかったのですがも
どうも・・ブログがうまくアップできないので10月10日私が岩戸開きと命名した日に行われた筑前御殿舞ユーチューブの画像になっている太刀の舞をまわれている波多野宮司様も狩尾神社を再興されるとお約束してくださったのでこの日絶対に岩戸は開かれ(岩戸開きの舞もありました)ますますバースセンターとクリニックで誕生した赤ちゃんの産土神様となる狩尾神社が力を増して赤ちゃんたちの応援をしてくれると信じています筑前御殿神楽は明治の前までは大嘗祭でも舞われた格式の高い舞ですぜひユーチ