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遅ればせながらやっと今年のバイクシーズンに突入しました。まず一昨日に、実家のガレージに眠っていたPCXに充電済のバッテリーを取り付け、エンジン始動。インジェクションのバイクはいいですね、約半年間眠っていたのにも関わらず一発始動です。吹け上りも良好。電気系統異状なし。ただタイヤがあと1シーズンくらいでしょうか。ちなみに走行距離は8000kmちょっとです。近所の本屋までテスト走行です。特に異常はありません。そして、昨日札幌から自走で帰ってきました。ルートは、札幌→
上川町のパーキングでステップの調整(^^)/ノーマルに近い位置へ変更してみます。後ろよりも乗りやすくなりました。層雲峡温泉付近。この辺で引き返す予定が・・・・調子が良いのでもうちょっと乗ります。三国峠ですこの景色と道が大好きです。峠といってもゆるいワインディングが続きますぬかびら温泉ですここから然別湖へ抜けます(^^)/然別湖です十勝平野を一望出来ます(^^)/狩勝峠を抜けて南富良野で満タンに。富良野へ向かいます
いよいよ明日からゴールデンウィークですね。今年は前半と後半に休日が集中して中盤は平日という、サラリーマンの皆さんにとっては休みが取りにくい配列になってしまいましたね。そんな今年のゴールデンウィークですが、今日から有給休暇を取って旅行に逝く方も多いと思います。出かける皆さん、楽しい旅行にしてください。なおオイラは1年中ゴールデンウィークで休みという身なので、大混雑の期間を避けて混雑が納まってからゆっくり出かける予定です。2023年10月に母&将軍さまと3人で北海道へ行って
在りし日の落合駅(2015年撮影)2024年4月1日をもってJR北海道根室本線富良野駅ー新得駅間が廃止とのことです。ここのところ、ローカル線の廃止が加速されている感があり、出来るだけ多くのローカル線を乗車しておきたいと思う今日この頃ですが、2015年夏に存続が厳しそうな札沼線末端部・留萌本線・根室本線を乗車しておいてよかったと思います。当時の写真を掘り起こしましたので、乗っけてみます。ちなみに留萌本線廃止の際はこんなのも書きましたね。『惜別留萌本線部分廃止2015
(前回記事の続き)(JR根室本線東鹿越駅、南富良野まちづくり観光協会SNSより)さよなら根室本線〜富良野・新得間部分廃止〜2016年(平成28年)8月31日の台風10号被災により、東鹿越〜新得間の鉄路が長期間不通(バス代行)のJR根室本線。不通区間を含む富良野〜新得間は元々利用客が少なく、JR北海道の単独維持困難路線に含まれることもあり、2024年(令和6年)3月31日(日)の最終運行をもって富良野〜新得間(81.7km、実際上は石勝線と合流する上落合信号場まで)部分廃止。●台風
☆アクセスありがとうにほんブログ村☆ランキングに参加してます☆昨日の札幌晴れ最低気温、4.5℃最高気温10.7℃昨日の8時半、ふるさとの街に向かって出発しましたお天気はまずまずでしたが標高の高い占冠(しむかっぷ)のPAでは、あられ⛄そこから狩勝峠のトンネルを抜けるまでは、みぞれ⛄いつものように狩勝峠のトンネルを抜けると十勝(とかち)側は晴れ山を越えると、お天気が変わって不思議十勝って雨とか降らないんじゃないかと思うほど行くたびに同じ現象です予定
『北の国から』や『鉄道員(ぽっぽや)』でゆかりの路線。根室本線・富良野-東鹿越間が、3月31日をもって列車の運行を終了し、2016年(平成28年)台風10号による被害によって、運行休止していた東鹿越-新得間を含む、富良野-新得間が、翌日4月1日付けで正式に廃止になり、地図から消える。この区間に最初に乗車したのは、国鉄全線踏破を目指して初めて北海道を訪れた、1984年(昭和59年)8月7日のこと。その後、札幌ー帯広・釧路間は何度か往復したけれど、特急「おおぞら」や急行「まりも」
Today'stheme「北海道道の駅スタンプラリー2023-24’十勝編②」【13-14.Mar.2024’】@鹿追士幌・更別忠類大樹・中札内音更第2週目ゎ宿泊在りで十勝管内道の駅めぐりをしてきた今回でスタンプラリーもいよいよ終盤戦だ。1週目同様に、まず始めは「深夜割」を有効活用して札樽道⇒道央道→道東道を使って今回ゎ札北I.C⇒占冠I.Cまで行って来た。※あまりにも早いので、いつも通り『輪厚SA』で1時間近く休んでからで※道東道の長い長いトンネルをいくつも抜けて、占冠経
前日とは逆方向で、根室本線の新得駅から富良野駅までの区間を移動。車窓から見た景色の光芒が、とても印象的でした……
~サホロリゾートスキー場~今回ゎ1月と違って、「スマ7」の1本のみに絞ってサホロリゾート内をあらゆるコースを滑り倒して来た板に貼ってるステッカーも前回の『スパ7』にあった「CHINTAI」に対して今回の『スマ7』ゎ「エイブル」だぞー非圧雪の新雪ゎどうかな~?って思って2走目ゎ「2ndセントラルウェイ」を滑りにいってみた。ら・・・新雪で気持ち良いと思ったら、春の雪のせいか「ザラ&パフ」でちょっと期待外れだったならば、ゴンドラ山頂駅舎よりも上に自力で登って旧リフト降り場の方までいってみた
初めて普通列車で乗り通した、根室本線帯広~新得間。各駅の表情や沿線の車窓からの絶景を満喫し、定刻通り新得駅に到着。7分の乗継に挑みました。3番線に到着したので、一通り写真を撮って跨線橋を渡り改札のある1番ホームへ。この駅にやってくると、赤い『しんとく』の文字に目が行っちゃいますね新得と言えばの駅そば屋も健在で、さすがに朝早すぎて開いてませんでしたが、いつかはこちらのホームの窓口から立ち食いしてみたいです改札を出る前に、1番ホームの見るべき箇所を見て回り、
今日は仕事には行きましたが朝から鼻水がずるずる、左目から涙も出る始末。花粉症かもしれないですが、私はアレルゲン物質特定できないアレルギー持ち。明日、四国歩きなんてのは夢と消えました。仕事にはなんとスマホを忘れて行き、○○付きドライバー云々も書けません。最近よく出てきてくれるのが〇年前の記事今日はこれでしのぎます。一年前の記事には北海道・富良野が出ていました。これは富良野市の南隣の南富良野町。狩勝峠
新得駅から根室本線の不通区間の代行バスに乗って、東鹿越駅を目指して出発しました。(NikkorZ28/2.8SE)佐幌川を渡ります。地図帳片手に書いていますが、佐幌川は十勝川の支流です。(NikkorZ28/2.8SE)狩勝峠に上がっていく途中、保存されたD51-95が寒そうに休んでいました。(NikkorZ28/2.8SE)しばらくは佐幌川に沿って、まっすぐに上がっていくのですが、西側に一直線に並木があって、その辺りが線路が移設される前の旧根室本線の
カステラくんたちは、新千歳空港駅から一駅乗って、南千歳駅乗り換えです。(NikkorZDX18-140/3.5-6.3VR)733系の《快速エアポート》が行き違います。(NikkorZDX18-140/3.5-6.3VR)少し遅れが出ていたみたいで、すぐに次の《快速エアポート》がきました。こちらは785系です。南千歳駅を少し散歩します。(NikkorZDX18-140/3.5-6.3VR)南千歳駅では、この石勝線の起点の碑を見たかったん
1月28日湿原号の撮影を終え、釧路駅から普通列車で帯広駅へ向かいます普通列車はH100に切り替わっていました帯広までは2時間ちょっと1974年に父が普通列車で移動した時には4時間弱かかったようです。帯広駅前広場ですこの後ろにこの日泊まるホテルがあります地方の新幹線の駅のような近代的な感じがします夕飯を食べに出た帰り、公園に有った氷のモニュメントです日中は0℃を超える日が続いているので、いつまでこの状態が残るのか心配になりました💦翌日は日の出前に新得行き普通列車に乗
根室本線の代行バスで東鹿越から新得に向かっていますが、運休区間の線路が時々見えて、寂しい気持ちになります。この踏切の警報機ももう鳴ることはありません。落合駅が見えてきました。遠目で見ると現役の駅のように見えますが・・・。駅構内は枯れた雑草だらけで荒れてます。跨線橋を塞いでいたシートもボロボロ・・・。いずれ解体されてしまう運命なんでしょうね。そして代行バスは狩勝峠へと向かいます。代行バスから見えた根室
2023年総集編十勝の風景(6)十勝北部鹿追町・然別湖かなりお勧めなんですが帯広からは結構遠い然別湖北岸のキャンプ場も一度泊まってみたい扇ヶ原展望台十勝の平原と日高山脈が良く見えます上士幌町・ナイタイ高原牧場十勝を代表するお勧めの風景有名観光地になりましたが絶景です新得町・狩勝峠国道38号で富良野方向から来るとこれぞ十勝と思える素晴らしい眺望があります本別町・本別駅以前は国鉄池北線⇒ふるさと銀河線という
2023年12月根室本線の旅は、根室本線代行バスの車内です列車代行バスは狩勝峠をどんどん登っていきます雪の多い峠道雪よけのシェイドがあります列車代行バスは狩勝峠の頂上(峠)を進みます結局のところ、2024年3月にJR北海道の希望通り富良野~新得間の廃止が決定しました鈴木北海道知事は鉄道は不要のようですね石勝線夕張支線・留萌本線(石狩当別~留萌間)に続き函館本線長万部~小樽間の鉄道廃止も進めています鉄道を廃止する地域の路線バスも賃金の安さから人手不足・
2024年1月26日雪かきをして、車が出せるようになったので、十勝に向けて出発です。今回は、新得町、鹿追町で、3ヶ所巡る計画です。国道38号で、富良野市、南富良野町と走り、狩勝峠道です。狩勝峠はノンストップでスルー(車載動画撮影機材で撮影)天気予報通り、十勝は青空がひろがっています。(車載動画撮影機材で撮影)サホロリゾートの先で左折。十勝は明るい空が広がっています。路面もあまり積雪や凍結はなさそうです。あの丸い建物が、最初の
羽田空港での日本航空機と海保機との衝突炎上事故の影響で、北海道滞在が1日増えたことで実現した根室本線の廃止区間のお別れ乗車。まずは、朝6時からのホテルでの朝食サービスで雑穀米やスムージーの健康的な朝食を食べてから帯広駅へ向かいます。帯広駅に停車していたのは、H100形DECMOの花咲線ラッピング車両。シートのモケットもかわいいです。根室本線新得行き普通列車は予想外にも満席となり立ち客までおり、かなりの混雑でした。途中の芽室や十勝清水での下車はあったものの混雑のまま新得駅に到着。ホテルで
近場の日帰り温泉を巡っています。と言っても、今回はちょっと遠出しました。2023年12月28日フォローさせていただいているMR.ドリュさんの記事を読んで、『帯広滞在記番外編十勝の温泉』帯広滞在記番外編十勝の温泉帯広・音更の温泉は基本的にモール温泉です480円という北海道公定料金で源泉かけ流し温泉を堪能できますただし石鹸・シャンプー等…ameblo.jpどうしても行きたくなって、往復300km、ドライブして、十勝の日帰り温泉に行ってきました。選んだのは、
根室本線狩勝旧線は、鉄道の町・新得町の尽力で新得側は旧道新内信号所から狩勝トンネル入り口まで林道レベルの道で整備され、行けるようになっています。じつは今年6月にいっていますが、当時は周りの木々の葉が多くて展望はいまひとつでした。何しろ廃止から50年以上もたち、沿線の樹木は大きく成長していたのでした。しかし、11月なら木々の葉も落ちてコンディションはよいのではととと考え、今回3名で再び訪ねてみました。もちろん遊歩道として歩くのがベストですが、今時期クマが怖いので、旧新内トンネル入り口ま
新得インターバルは蕎麦一択で。駅そばもやってる駅前のせきぐちへ。ポスターもあったので呑み鉄。メニューは地鶏天そばと地元のものです。連休最終日だからか、代行バスも15人ぐらいとほどほどの乗り。
帯広に1泊して、次は、富良野へ何十年振りの富良野だろう帯広から、富良野に出るのに、狩勝峠を通って行きます。狩勝峠は、蕎麦で有名な新得町から南富良野の境界にある峠です。日勝峠より、山道は険しくない日本新八景にも選ばれていて、展望台もあります。トイレも完備しているから、休憩にも良い場所です。綺麗な空気を吸って、南富良野に到着。つづく〜
十勝・釧路・根室方面と札幌方面をつなぐ道いまは高速道路ができて所要時間が短縮されましたが、ワシが北海道を離れた時には、まだ開通していませんでした。久しぶりの帰道で札幌から高速バスで帯広に向かった時に道東道を通り、開通したことを知りました古くは新得町から富良野に抜け、滝川・岩見沢を通る狩勝峠急坂ではなく、走りやすい道ですが、札幌まで行くとなると、遠い小さい頃から高校生ぐらいまで延々とどこかで工事をしていながらも、とにかく通れた日勝峠自分が住んでいた頃にはほとんどこちらを通りました。下から
9月30日北海道DAY124帯広を出発してお気に入りの広域農道へ音更~鹿追~新得と走ります十勝の広大な大地の向こうに山が見えます富良野岳~十勝岳~美瑛岳~オプタテシケ山右端にトムラウシ山オプタテシケ山~トムラウシ山西ヌプカウシヌプリと東ヌプカウシヌプリ富良野岳~十勝岳~美瑛岳~オプタテシケ山真ん中が十勝岳~美瑛岳トムラウシ山ニペソツ山西ヌプカウシヌプリ
狩勝峠の麓、新得へ~青函トンネル35周年と狩勝峠の旅・その13~の続き。前回はこちら。『狩勝峠の麓、新得へ~青函トンネル35周年と狩勝峠の旅・その13~』旅先で一献・インデアンカレーとセコマ呑み~青函トンネル35周年と狩勝峠の旅・その12~の続き。前回はこちら。『旅先で一献・インデアンカレーとセコマ呑み~青函ト…ameblo.jp帯広から新得までやって来ました。ここからは列車代行バスで狩勝峠を超えて東鹿越に向かいます。8時発の列車代行バスは片手で足りる程度の乗車率。振興局を跨
いよいよ今シーズンもこの時がきてしまいました。バイクの冬眠です。PCXを札幌の実家のガレージにバイクを預けに行ってました。同じ道民ライダーの中には早いのではないのか?という声もありますが、保管場所が日高山脈を越えた札幌での冬季保管となるので、早めの保管としました。日勝峠も狩勝峠も10月半ばを過ぎるといつ雪が降ってもおかしくないですからね。春にバイクを取りに行った時と同じコース、狩勝峠経由で帯広から札幌までの下道オンリーの約230kmのロングツーリングです。(PCXは下道しか走れない
北海道上陸6日目の朝は、十勝清水のホテルで迎え、青空もところどころ見えてます。台風の影響がまだ残るため、全道的にはあまり天気予報は良くありません。今夜のフェリーに乗船しますので、今日が北海道最終日となります。まずR38を西へと走りやってきたのは、「新得町SL広場」という場所です。公園には小さな駐車場とトイレの他に、蒸気機関車D51が展示されています。ここから旧狩勝線跡を整備した散策路「狩勝ポッポの道」という遊歩道が続いています。狩勝線は1907年に建設され
9月10日(日)、おはようございます🤗お仕事の方もお休みの方も良い日曜日をお過ごしくださいね😊