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・・・・・・・・・・・・・・・❖・・・・・・・・・・・・・・・家康公を少々齧り終わるとなんとなく「狸おやじ」を懐かしみ久しぶりに狸の[茂林寺]を参詣してみたなるほどというかやはりというか参詣当日(日曜日)茂林寺客殿では「定例茶会」が催されていたこんな茶釜を使っていたのかも?・・・●茂林寺[分福茶釜の寺]群馬県館林市堀工町1570[本尊]釈迦牟尼仏
8月12日次に車で30分程群馬県館林市の茂林寺へ狸さんが道案内してくれたました駐車場の狸さん参道と標柱総門(黒門)総門を潜ると両側に狸が整列していますHPでは21体の狸像と記されてました分福茶釜山門(赤門)扁額大椹守鶴堂狛狸扁額守鶴和尚本堂扁額寺務所迎え盆の為お休みします御朱印もお休みでした
魔法宮(火雷神社)へ行ったら縁のある久保田神社(天津神社)が気になって近くなので行ってみました。入り口です建物の両脇には狛狸と狸!!トトロってタヌキだったのか!この顔が、、、脇には小さなお社が魔法宮で祀られてるタヌキの子どもがここで祀られてるそうです。神社って面白い。
香川県に行ったら讃岐うどんと、屋島寺の狛狸を見たかったのです。狛狸、大きいです。この画像の左手に写っているのが、ボランティアで屋島の案内をしてくださっている方です。とても詳しく案内してもらえました。狛狸の迫力、ほかでは見られませんね。そして、可愛い。四国みやげはここで揃えました。品数豊富で、満足してしました。当分、四国には来れないと思うので、うどんやオリーブ、和三盆など買い込みましたよ。(*´꒳`*)
前記事の続きです福寿神の鳥居をくぐると真正面に狸のお社が!足元に錆びた狸!福寿神祠。通称、おたぬきさん。三代将軍、家光公の側室で五代将軍、綱吉公のご生母徳川桂昌院(けいしょういん)土台の上にも太ったポンポコ狸が(笑)おたぬきさんの右手に御衣黄桜と共に、一番デカいお社!神額には、金比羅宮。細長の提灯には、金刀比羅神社とある。こんぴらさんだね。可愛いぼんぼり付き御祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)左手に、謎の小さいお社。幸神社(さいのかみのやしろ)御祭神は
電気の街、秋葉原。今はAKBからオタク文化、芸術、食文化と常に変貌を遂げるエボリューションな?街。あなたは〜もう忘れたかしら〜で有名な神田川沿いに柳森神社。やなぎもりじんじゃ。新橋の烏森神社『烏の森の神社?烏森神社。今日は牛タンの日。』さて。今週の夜勤明けはと〜ってもいい天気ゼッコーの神社日和?こんな日は久しぶりのなんちゃってジンジャー隊出動じゃリーマンの街。SLの街。酔っ払ってフラフラ歩い…ameblo.jp日本橋の椙森神社『富塚で一獲千金!?日本橋七福神⑦〜椙森神社。』
こんにちは。原です。秋葉原にある柳森神社にお参りしてきました。江戸三森の一つ(烏森からすもり神社、椙森すぎもり神社)秋葉原駅中央改札を右に出て、右にスタバを見ながらワシントンホテルの方へ渡り、天狗と和民との間の路地にある細い歩行者専用橋を渡ると見えてきます。近いよー。昔は柳の木がたくさんあったそうな。鳥居より下にある下り宮。かなり狭いのですが、末社が多くあります。富士宮浅間神社無人のお宮ですが、お水はちゃんと出ています。力石。昔の若者が力試しをした石たち。秋
3月に参拝に伺った神社です。ばーっと写真だけ並べますね。錆びてる狸ですよ!玉の輿?こちらは、お狐さま。拝殿。狛狐。狛狸。うーん、印象的(汗)こちらも、狛狸。勝手に印押してね、でした。(押しませんでしたが)ピンクの鳥居。お手水。階段の上から。あまりに前過ぎて、記憶が遠い(笑)多分、秋葉原駅の「のもの」さんにペリカンパンを買いに来て、そのついでと言ってはナンだけれど、お近く神社検索して、参拝に行ったと。境内の椅子でお弁当食べ
5月19日〜20日弾丸京都❤️祇園を歩きます。巽橋(たつみばし)ここはよくガイドブックに載ってる場所写真を撮るために常に大勢の人がいますすぐそばに辰巳大明神祇園の芸妓さんや舞妓さんが芸事の上達を願う神や商売繁昌の神として信仰されています。狛狐さんだと思ったら狛狸さん?たぬきがキツネに化けたというお話ですよ‼️舞妓さんに会えるんじゃないかと期待しましたが…残念💦新橋通の家並みやっぱり京都は風情があって良いな〜笑う門には福来たるかな?白川鴨川夜はどんな感じなの
こんばんは、祈祷師の孫ひろのりです。今回は、江戸三森シリーズの最後、柳森神社(やなぎもりじんじゃ)を紹介します。この神社には、狛犬ならぬ狛タヌキがいます。うーむ、この写真は、ただのタヌキ像にしか見えないかな。( ̄_ ̄i)ちなみに、お腹が大きいのは懐妊している雌の狸なんだそうだ。じゃ、ちょっと紹介を進めましょう。(^^)神社の由来太田道灌による江戸城(現在の皇居)築城の際、江戸城の鬼門除けとして京都伏見稲荷大明神を勧請し、神田川土堤一帯に柳の木を多
2017年3月29日館林市の館林美術館、館林城跡に来たついでに、館林駅の隣の茂林寺前駅で下車し、分福茶釜で有名な青龍山茂林寺を訪れました。寺伝によると、開山大林正通に従って、伊香保から館林に来た守鶴は代々の住職に仕えました。7世月舟正初の代に茂林寺で千人法会が催された際、大勢の来客を賄う湯釜が必要になりました。その時守鶴は一夜のうちに、どこからか一つの茶釜を持ってきて、茶堂に備えました。ところが、この茶釜は不思議なことにいくら湯を汲んでも尽きることがありませんでした。守鶴は、自らこ