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GW初日の今日は買い出し済ませて自宅でゆっくりでしたダラダラゴロゴロ中にブログ✎先週の土曜日のこと✎今にも雨が降りそうな曇り空の中和気公園の藤が見頃と聞き観に行きました駐車場待ちが発生していたので30分ほど待って駐車できました藤の花咲いてます満開です🎶昨年初めて行った時の記事↷この日は晴天だったな~今年は時々雨がパラパラと降る中での鑑賞になりましたがホント綺麗✨藤棚の下を散策しているといい香りが漂っていました綺麗な藤の花観られて良かったですそして隣接する和気
護王神社(ごおうじんじゃ)は、京都市上京区にある神社です。京都御苑の西側に位置し、和気清麻呂と姉の和気広虫を主祭神とし、藤原百川と路豊永を配祀しています。境内には狛犬ではなく狛イノシシが参拝者を迎えてくれます。正確な創建年代は不詳ですが、護王神社は和気氏の創建による高雄山神護寺境内に作られた、和気清麻呂を祀った護王善神社に始まります。和気清麻呂と姉の和気広虫は、宇佐八幡宮神託事件の際に流刑に処せられながらも皇統を守りました。孝明天皇はその功績を讃え、1851年に神護寺の護王善神社に祀られてい
御守のアップデート護王神社2年前に本社へ異動が決まったとき、仕事の御守りを探していた不安しかなかった[京都][仕事お守り]と検索亥年の私がずっと前から気になっていた神社⛩️が出てきた狛犬ではなく狛亥が親しみを感じる仕事の御守りには2種類あり、昇進と災難もちろん2年前は職難御守護を授かりましたこの御守りは仕事上の災難避けを祈願するこれ以上辛いことが起こるとメンタルがやられるという想いで選びましたずっと定期入れに入れていました1年ごとに返納するはずが、いつでも行けるという気
各寺社の節分行事👹のおしらせを目にする時期になりました。・護王神社の新聞広告〝赤鬼👹青鬼が登場して記念撮影に応じます〟ユニークだなぁと思ったのでご紹介しました以前うかがった足腰祭の日のブログ⏬『京都・護王神社①毎月21日は足腰祭【京洛八社めぐり】』京都市上京区京都御所の西側蛤御門の向かいに鎮座する足腰の守り神護王神社です御祭神は和気清麻呂公と姉の和気広虫(1915年合祀)前身は神護寺『西国49薬師・神護…ameblo.jp護王神社のホームページ⏬https://www.goouji
2023/10/10廬山寺から京都御苑の中を通りてくてく京都市上京区〈足腰の守護神〉いのししの護王神社拝殿さざれ石さざれ石の後ろには…り…リアルはく製猪かわいい絵馬境内をのんびり散策してたら…藤袴祭り準備の藤袴が運び込まれました軽トラで運び込んできたお兄さんとしばしお話しさせて頂きました藤袴の鉢配ってるんですね!アサギマダラ革堂と梨木神社で見れましたよー!とかお話ししてたらいましたか?ラッキーでしたね藤袴は、毒がある花でその密を吸うのは、
和気神社おはようございます〜コスモス〜陣の池〜ランチ〜御池と行き最後の目的地和気神社〜藤の花の名所坂本龍馬が新婚旅行できた狛犬ではなく狛猪日本一の大絵馬鬼滅の刃の伊之助が思い浮かぶ藤の花にイノシシ少し前までは白いイノシシ(わけちゃん)がいたが星になってしまったようだ🙏ここには何度か来ている藤の花が見事に咲いている時期御朱印をもらったのは平成28年御朱印袋も素敵だったので購入した〜夫が重症筋無力症になったのが平成29年〜神社に行って御朱印を頂くのが1つの共通の趣味
亥年の守り本尊摩利支尊天を祀る摩利支天堂は、前回の霊源院が建仁寺境内の南東に位置するのに対して南西に位置します。大豊神社の狛ねずみ、岡崎神社の狛うさぎのように、狛いのししが迎えてくれます。「摩利支天堂」には、清拙正澄禅師が篤く信仰されていた摩利支尊天像が鎮守としてお祀りされており、誰でも参拝することができます。摩利支天堂は開運勝利の御利益が有名で、日本三大摩利支天の一つにも数えられています。日本三大摩利支天は、建仁寺塔頭禅居庵、金沢の宝泉寺、東京上野の徳大寺です。摩利支天堂に隣接する
ゴールデンウィークの少し前、岡山県和気町へ、「和気(わけ)神社」さんへのお参りとちょうど満開を迎えて賑わう「藤まつり」を見に行ってきました。この「藤公園」では「北は北海道から南は鹿児島までの46都道府県の著名な約100種類・150本の紫・ピンク・白の藤が咲き乱れている」そうで、(パンフレットより)確かに、ノーマルな「紫」はもちろん愛らしいピンク色のもの、清楚で
2023-03-12恵美須神社でご挨拶しましたぁ左側奥に行くの??行ってみよ〜もっかいご挨拶するのかな?へぇふんご挨拶〜っトコトコ〜ん?イノシシ…摩利支尊天の前に『開運』って書いてるのが気になる行ってみようめっちゃイノシシじゃーん手水もイノシシご挨拶して、御朱印いただいて出ましたトコトコ〜六道之辻󠄀よく分からないけどパチリキター今回のメインです六波羅蜜寺入りますウォーキングでコースになってたから、来たことはあったけど、しっかり来たのは、初めてなんだよ
先日、京都御所の近くに用事があり久しぶりに護王神社にもお参りしてきました。足腰の守護神として有名です。猪さんが迎えてくれますよ。手水もイノシシ。イノシシいっぱい開運絵馬は干支のうさぎ私も今年はさらに跳躍しま〜す!とても気持ちの良い神社でした。神社へのお参りは午前中をおすすめします。御所のまわりは、見所がいっぱいです。http://www.gooujinja.or.jp/京都御所西護王神社京都御所の西側に鎮座する護王神社。平安京の建都に貢献された和気清麻呂公をお祀りしてい
来てくださって、ありがとうございます(^^♪今朝はお弁当作りの最中にハンバーグのソースをぶちまけてしもて・・・(;一_一)お弁当作りながらの、床掃除・・・。。。_| ̄|○(いらん仕事)スリッパや、ホームウエアなどにも飛び散ってて勘弁してや~~朝散歩では、カイト君、💩がなかなか出ず┐(´∀`)┌ヤレヤレいつもより長く歩く羽目に・・・Ω\ζ°)チーン朝ごはん食べながら「今日はろくなことないな~」とブツブツが、「長い人生、こんな日もあるやろし、どーちゅうことあらへん」と、声に
足腰の神様梨木神社とは御所を挟んで反対側に足腰の神様護王神社はあります。梨木神社は今出川寄りですが、護王神社はどちらかというと丸太町から上がる方が近いです。梨木神社に行った時期とは、別に機会に訪れています。この頃怪我が多かったので、ご利益を得ようと下心あり。烏丸通りのすぐ横に建っているので、全景を納めようと思ったら、通りの向こうから撮る方が良いですね。こちらのご祭神は、和気清麻呂公とその姉の和気広虫姫命。
8月のスーパースペシャルマンスはずいぶん前からメチャクチャ気合いを入れて『何処へ行こう?』『何か起こるかなぁ?』と下心満載で。初めて電車で瀬戸大橋を渡ってドキドキしたり『タクシーに乗れば5分の場所なら~』と猛暑の中を徒歩で行って汗だくになったり50代も半ばを過ぎても“初体験”って出来るんだなぁと感動したり。4日ともワクワクドキドキで凄く楽しめました。そんな8月が終わったら何だか少し気が抜けて。アレ?な日々を過ごしていて、、、危うく昨日のスペシャルデーを抜かしてしまうところ
2022.07.17「止上神社」から40分ほど走りました。途中「本当にこの道?」と疑心暗鬼になりながらも「和気神社」に無事到着です。駐車場に車を停め境内に向かう途中に、日本一大きな絵馬が登場です。壁全体が絵馬❗凄い迫力でした❗今回日本一に縁があります。更に進むと鳥居に到着。奥に拝殿も見えます。鳥居をくぐると左手に白亥殿なるものが、中には白亥の、「わけちゃん」神社のシンボル的存在のようです。かなり高齢のようでゆっくりとした動きでした。狛犬ならぬ「狛亥」さらに手作りの亥も。
それをわかってて楽しむならオッケーだと思う今回京都の神社仏閣を巡り、お守りなんかを買ったりしてお金を落としましたがお守りって700円とか、足腰守りも1200円なんです!足と腰で!w神様はそんなお布施寄越せ寄越せさもないと不幸になるど、とは言わない。たぶん案外気前がよいのです。的中稲荷様も、調子にのるなよ、とたまにお小遣いをくださいます。300万円の本を買えとかいいませんよ。改めて、どんなにお金かけなくても信仰はできるし、お布施お布施言ってるカルトは、教祖が存命であるという時点で焦臭さと
一昨日ワクチン接種を終えて、地下鉄丸太町駅までトボトボ歩いていると、護王神社が見えてきました。イノシシの神社、足腰が健康になるご利益のある神社です。暑い中でしたが素通りせず、お詣りすることにしました。狛犬の代わりに、狛イノシシがお出迎え。手水舎もイノシシだらけで愛らしい。イノシシの置物は社務所前の陳列に収まらず、休憩所にも所狭しと並べられていました。銅鏡の悪巧みを防ぎ、逆恨みされた清麻呂公を護った三百頭のイノシシたち。神社内のイノシシ奉納のエピソードです。
とある週末御所周辺を歩いていて久しぶりにふたつの神社さんへ伺いましたひとつ目は菅原院天満宮さん道真さんのお生まれになった場所産湯の井戸があります道真さんお久しぶりですこんにちは😊もうひとつは護王神社さん狛いのししさんなので亥年にはとっても賑わいます御祭神は和気清麻呂さんですこのようなご由緒があり足腰の守護神とされていますちょうど一週間程前に腰痛になったのでこれはお参りせねばと思い立ち寄りました足腰のお悩みがある方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか
家から30分ほどウォーキング着いたのは護王神社狛イノシシのお出迎え母の足の痛みが治りますように🙏と参拝イノシシのおみくじカラフルな可愛いイノシシの置物がたくさん並んでる手水鉢にもイノシシがいっぱいやほっこりするなあ母にお守りを買って帰りました私も行きたかったなって、母子供の頃に護王神社で、よく遊んでたそうです母、89歳懐かしい、懐かしいと言ってたので今度は一緒に護王神社に行こうね、と約束いつまでも元気で長生きしてほしいです
名古屋のシンゾウです朝の4時30分です。本日は京都へ行きます。前日から’京都大好きの孫’が泊まり込んでします。名古屋は薄っすらと雪が積もっていますが、京都市内はどうなのでしょうか。少し心配ですが、折角ですので、始発の新幹線で向かいます。「ITパスポート」(情報処理技術者の国家試験)、少し甘く見ていました。自身の記憶力の弱さを忘れていました。このまま受験すれば、得点率は20%程度ではないでしょうか。20数年前に「情報処理第2種」(国家試験、今は「基本情報処理試験」に)に合格していますの
岡山県和気郡和気町にある、和気清麻呂生誕の地、和気神社(わけじんじゃ)へ。和気町の地名の由来は、古代に当地にあった、古代山陽道の吉井川の渡し船「別之渡(わけのわたし)」の遺称であるとされる。◆https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%B0%97(wikipedia)とか、和気町の地名は、町出身の和気清麿呂に由来しています。◆https://www.okayamania.com/chimei/bizen/wake.htm(岡山の街角から)
🔹拝殿大きな絵馬がありました。🔹拝殿前の狛イノシシ護王神社の拝殿の前には、狛犬の代わりに雌雄一対の狛イノシシが建てられています。このイノシシは、我が国の歴史書「日本後紀」に、和気清麻呂公が京より宇佐へ向かわれた際、災難にあわれたのを300頭ものイノシシが現れて、清麻呂公をお護りしたとあることから、「清麻呂公のお社には狛犬でなく狛イノシシを」という崇敬者の声により、明治23年に建てられました。以来、「狛イノシシ」は護王神社のシンボルとして親しまれています。🔹拝殿内どこをみてもいのししです
菅原院天満宮神社の次は、歩いて5分位の護王神社へ。💠護王神社💠●所在地:京都府京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385●主祭神:和気清麻呂公命・和気広虫姫命配祀:藤原百川公命・路豊永卿命●社格等:旧別格官幣社、別表神社●創建:不詳●本殿の様式:流造●御由緒:護王神社は京都御所の西側、烏丸通に沿いに鎮座する神社で、平安京の建都に貢献された和気清麻呂公をお祀りしています。確かな創建年は伝えられていませんが、もとは洛西の高雄山神護寺の境内に清麻呂公の霊社として祀られ、古く
2019年1月24日(木)干支「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」今年2019年は亥年。イノシシに縁のある神社仏閣が関西には4寺社ほどあるようです。✴︎京都護王神社(ごおうじんじゃ)✴︎京都建仁寺塔頭禅居庵摩利支天堂(けんにんじたっちゅうぜんきょあんまりしそんてんどう)✴︎京都本法寺✴︎西宮岡太神社"狛犬"ならぬ"狛いのしし"が、護王神社・建仁寺塔頭禅居庵摩利支天堂・本法寺・岡太神社では迎えてくれます。『足腰の守護神』でもある護王神社に足を
護王神社地下鉄烏丸線、丸太町駅から650m北へ。小さな神社である。この神社、このお正月にはものすごい数の参拝者が訪れた。ひどい時には本殿参拝まで4~5時間待ちの行列ができたと言う。この神社には、「和気清麻呂公(わけのきよまろこう)」が祀られている。和気清麻呂公は平安京建都に尽力した人だ。明治時代になってから、和気清麻呂の姉君である「和気広虫姫(わけのひろむしひめ)」も合祀された。で、何でこの神社が今年の正月に大ブームだったかと言うと・・・
亥年なので、いのししの神社護王神社に行きたいと夫に伝えました。「えっ、ゴーン神社」いやいや、日産とはなんの関係もないしゴオウ神社です。京都御所の西側にあります。足腰守護のご利益があります。足の腱を切られた和気清麻呂公をどこからか現れた三百頭ものいのししが刺客たちから守りながら、十里の道のりを案内清麻呂公の足の痛みは治り、再び歩けるようになったそうです。通称いのしし神社狛犬ならぬ狛いのししがかわいい亥年なので、たくさんの参拝客でした。
みなさん、こんばんは!今日も疲れたよ…いつものハローズに寄って何か晩飯の食材を買おうかと思ったけど、料理をする気力もなかったので、ビールだけ買って帰ることにしました。すると、レジに背が高くて、カッコいい男の子が…明日も寄ろうっと…さて、冗談は、このへんにしておいて、まじめにブログを書きますね!昨日のブログに書いたとおり、昨日は、お仕事にも行かず、推しごとにも行かず、家でゆっくりと引きこもっておりましたが、14時半ごろから、わけもなく、和気に行き
来てくださって、ありがとうございます(^^♪先日、京都へ行ってきました昨年は、かかとの骨が変形し、歩くのも難儀してる上ギックリ腰になるなど、足腰に不安を覚えての年越しになってしまいました。旦那が、足腰にご利益がある神社を思い出し、ご祈祷をしていただくことに。護王神社です。こちらには、狛犬ならぬ狛いのししが、こちらの神社のシンボルとして親しまれているそうです。今年は、いのしし年と言うこともあって、沢山の方がお参りに来られてました。こちらでご祈祷していただいた後、近くに安倍晴明神
来年は亥年京都に初詣にと思っている方にオススメ狛亥(こまいのしし)の護王神社へ亥きましょう京都御所の西側にある烏丸通りにあります最寄り駅は地下鉄今出川駅又は丸太町駅どちらからも距離にしては同じくらいです今出川からは緩やかな下り丸太町からは少し上ります迎春準備亥の絵馬もかかげられ千客万来をお迎えする準備が整っています和気清麿呂公をお祀りしています足腰の神様で有名です手を浄める場所にも亥がいます亥のコレクションもたくさん展示してあります来年の4日~成人式の日まで
京都御苑西側にある護王神社の狛(こま)いのししと、いのししの絵馬簡単にカレンダーが作れるテンプレートはこちら「京都御所」、「(京都)大宮御所」、「仙洞御所」は「京都御苑」の中にあるが、護王神社HPには「御所の西」の表記があり、京都人は「京都御苑」を単に「御所」と呼ぶ。護王神社HP⇒こちら奈良時代、流罪になった和気清麻呂(わけのきよまろ)公をたくさんの猪が守ったという言い伝えから、清麻呂公を祀る護王神社は狛犬(こまいぬ)の代わりに狛猪があり、他にいくつもの猪像がある。両側の狛猪
4月。春爛漫。もう桜も散り始めているわ。平日の昼間は外へは出ないし来週はもう観られないかも・・・と思い鴨川沿いへ。川沿いに桜も満開。如意ヶ岳の「大」の字もはっきりと。この陽気だし、人も多かった。写ってはいないけれども堤防の所々で風に揺れている「雪柳」の白い花も大好き。そして、多くの人に観られる川沿いの桜もきれいだけれども山々の緑に中に白い点々・・・とある桜であろう木にも目が行くわ。