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今日は海外にお引越しする子猫の渡航準備狂犬病抗体価検索の採血🩸に獣医さんへ普段こんなに可愛い💕私の息子が。。。🙀注射💉が怖くて豹変❣️🙀エエエー今お母さんの指噛んだ❓ホントに〜ありえないわ❣️🙀ちょっと後悔してるその後の子猫さすがにもう噛みません帰りの車内でお母さんに媚び媚びお膝に抱っこされて来て頭をスリスリ。。。甘え上手ないつもの可愛い💕息子にいつもよりデレデレの甘えん坊に✨余りの可愛さにギュギューって抱きしめてキスの嵐👩
インドでの狂犬病抗体検査4月でむぎの狂犬病抗体の時効が来るため、インドで初めて検査しました『インドで初むぎのワクチン接種が無事に終わりました!』混合・狂犬病ワクチン完了先日、無事にむぎのワクチン接種ご完了!証明書も書いてもらいとりあえず一安心!!ここの病院は個室ではなく、一斉に沢山ある台にペット乗…ameblo.jp動物病院の紹介してもらったエージェントを利用しセッティング後、むぎの血液採取しましたイギリスに血液を送って抗体検査を調べてもらう為にかかったエージェント費用は約45000
アンニョンハセヨハドンです今日は朝イチで動物病院へ朝から猛暑警報が発令しているテレビの前で寝ていたらキャリーバッグに入れられたわんこの患者が多くて怖いニャヨアタチの血清1ccをとったそれを専用の容器にいれてもらう帰宅したらその容器を指定された通りにパッケージこの血清を日本に持っていき「狂犬病抗体証明書」を申請*日本の検疫機関でないとダメこの証明書があればもしもママが完全帰国をするときアタチも一緒に日本に行ける狂犬病発生地域の韓国から、狂犬病発生地域でない日
アンニョンハセヨハドンです蒸し暑いが雨は降ってない今晩から雨が強く降るらしい朝から充電🔌なぜならドータム病院に行く狂犬病ワクチンの2回目接種アタチが日本に入国するための書類を作成している主治医の최先生は…面倒くさいことが嫌い「うちではできない」って言われたらどうしよう…動物病院ならどこでも可能面倒なことをするのはママそう思いながら病院へなんと❗今日は최先生は休みもう一人の先生に診てもらう書類の話をしたら「やったことないけど…まぁやってみましょう」と色々調
『4月になったけど、ひよこよさんはポーランドへ行ったのだろうか…』そう思っている稀有な人も、そんなことは思ってもいない大多数の人も。こんにちは、ひよこよさんです。ひよこよさんはまだ日本にいる。何ならあと2ヶ月近くいる。とはいえそろそろ忙しくなってきた。おまりーのことである。犬の輸送に関してはロシア出発前に書いた、初期も初期の面白くも何ともない自分のブログがとにかく役に立った。何となく動物検疫に必要なものは覚えていたものの、流れの指標があるのとないのでは気持ち的にも違うもので
先日無事にカールの血清を研究所に送ることができましたバンコクから福岡国際空港に到着後動物検疫の受付で血清の輸入許可をしてもらいましたその時に記入したのが下記の用紙前もって日本の到着動物研究所にメールなどで連絡しておくとさらにスムーズに行くそうですが今回事前に連絡してなくてもタイに住んでる私にとっては全てがスムーズに感じられました念のため、こちらのHPも載せておきます各種申請・届出書の様式目次:動物検疫所動物検疫所ホームページwww.maff.go.jpこのペー
今年の年末の本帰国に向けて絶対に落ち度がないように準備しておかなければいけないのがワンコ達の手続きです日本に帰国するにあたり狂犬病抗体検査というものを受けた証明書が必要となるのですがその有効期限が2年そして、今年の4月末でカールの証明書の期限が切れてしまうんですバンコクで血清をとって病院経由でイギリスや日本の抗体検査の研究所に空輸で送ってもらうと私がいつもお願いしてる動物病院で大体14500バーツ~15000バーツくらい(送付先はイギリス
さてさて昨日は、息子と二人でプチ修学旅行気分今度の一時帰国の時にカールの狂犬病抗体検査を自分で日本から送るため出国する空港での検疫手続きです今度の一時帰国はもちろんLCC!なので、空港もドンムアンなんですよドンムアンの動物検疫所に事前に連絡をとってから行きましたちなみに、ドンムアンの動物検疫所は英語がほぼほぼ通じないと思ってくださいまず電話で英語で話すとわからないからメールしてちょうだいと言われますメールをしても質問事項に
日本への渡航準備中のお寺猫・コサビちゃん『コサビちゃん日本渡航準備スタート!』私が2021年から足長オバサンをしているお寺猫のコサビちゃん『お寺猫コサビちゃんのスポンサーになりました♥』お寺に捨てられた猫や犬の保護活動をしているRy…ameblo.jp昨日は日本に入国するのに必須となる、狂犬病抗体検査用の血清を作るべく、動物病院に行きました。(血清は日本から来訪するお客さんが持ち帰り、ラボに送ってくださいます)ワサビも2021年に申請した証明書の有効期限が切れたので、一緒に動物病院に
ご訪問ありがとうございます英語全くわからない私が、アメリカ駐妻になることに愛犬と私の記録毎日、ますます暑いですね💦急に出国が早まりました9月中旬渡米になりました準備、間に合うかな…狂犬病ワクチン接種から、2週間経過しました。火曜日に接種で、火曜日採血じゃ早い?水曜日は病院がお休みだから、木曜日に採血に行こう!と思っていたんですそして、水曜日の夕方、抗体価検査のため採血をするという漠然としたことしか頭になかったことに不安を抱くのです。いつもテキトーな私動物病
将来的に気管虚脱の手術(PLLP法)を日本で受ける可能性のあるココちゃん。犬や猫が日本に入国するためには、ココちゃんが狂犬病抗体を十分に持っているという抗体検査の証明書が必要なため、今回はココちゃんの血清と申請書も持ち帰ってました。『ドラ輸出手続き&ココちゃん狂犬病抗体検査』いよいよ26日の夜に日本に旅立つドラ君今日はドラ君の輸出手続きのため、いつも犬/猫連れで日本に行く時にお世話になっているKhamdeng(カムデン)先生のクリ…ameblo.jpそして、犬の血清を日本に持ち込むには、
動物検疫※ペット出入国茉奈を連れて、”手順3の狂犬病抗体検査”をして来ました。※料金$400.00、6週間掛かる検査指定検査機関の獣医さんでは検査結果の受け渡しまではやってくれますが証明書の発行は取り扱っていないとの事なので、現在ジョージア州で証明書の発行をしてくれる獣医さんをSさんが検索中。グリーンカードの取得よりは楽な事を願います。はどの機関も仕事が早かったのですが。💦良い子でを頑張ってくれたを連れて、今年初のドッグビーチ(湖)去年よりは水を怖がっていない
先日、狂犬病についてお話しました。今日は本題です『狂犬病って…?』はぁ、なんて素敵な先週末だったのでしょう…『珍事』とはなんて失礼な記事なんでしょうヒリヒリする試合を見てたら肩こりが…ちなみに、我が家の近所はマッサージ屋さん…ameblo.jpワンコは狂犬病抗体検査をクリアしないと日本に入国できません。クリアしてない場合は日本の動物検疫所に180日も係留させられてしまいます我が家はまだ本帰国の予定はないのですが、いつでもすぐに一緒に帰れるように、今回、検査をしましたち
先月末にナッツ姉妹のママ・潤子さんが日本に持ち込んでくださったドラ君の血清『ドラ君の採血完了』今日は朝イチでニコラ先生のクリニックに行き、ドラ君の採血パルボから生還したナッツ姉妹のママ、潤子さんがいよいよ明日日本に一時帰国するので、ドラ君の血清を持って…ameblo.jp無事に政府指定の研究所で検査が終わり、実家に検査結果が届いたそうです日本に入国するための基準値が0.5IU/ml以上で、ドラ君の抗体値は3.4IU/mlと問題なしこれで採血日から180日経てば、検疫所での隔離無しで日本
潤子ママの元でスクスク育っているナッツ姉妹ですが、なんと潤子さんとお別れする日が近づいてるそうですと、言ってもずっとのお別れではなく、潤子さんが月末に日本に一時帰国するので、1〜2週間のお別れとのこと潤子ママが日本に行ってる間は、通っていたクリニックに預けるそうですが、ちょっと問題が。体重が700gにならないとワクチンが打てず、お預かりはワクチン接種後1週間したらOKとのことで、潤子さんはただ今ナッツ姉妹の体重増加待ちというステータス。。。潤子さんの渡航日は、ナッツ姉妹、特に小さいヘーゼ
FacebookはこちらGotoFB先日、日本に持って行った猫3匹の狂犬病抗体検査!無事皆問題なしやったーー19MasayukiHirashima、KoichiUchida、他17人コメント10件いいね!コメントするシェア
コタローは羽田のペットホテル、私たちは第3ターミナルのホテルに宿泊した翌日。バタバタの引っ越しからやっと少しゆっくり寝れました💦💦コタローの検疫に行きました。検疫では、マイクロチップの読み込み確認や、狂犬病やワクチン接種の書類を確認し、英字の検疫の証明書を発行してもらいました。渡米にあたっては、狂犬病2回、10種のワクチン接種1回、狂犬病抗体検査の証明書、マイクロチップの証明書、などなど様々な書類や手続きが必要でした。コタローは珍しくめちゃいい子で、検疫の先生にもおとなしくしていました。
去年の10月の下旬に、完全日本帰国を決断して、一番考えたのが、どーやったら、プーチーを一緒に連れて日本に無事帰れるのかラッキーなことに、サンフランシスコでお友達になった、あやちゃんパンク姉ちゃんがロバー父さん(アメリカ人のヤンチャでうける旦那さん!)とニャンコ3匹を連れて、日本に帰国経験がありだったし、速攻あやちゃん姉ちゃんにインスタグラムメッセージして聞いてみたら、なんと軽く、10ヶ月もの準備期間が必要だと聞いてまー、みなさんもご存知の通り、日本は事細かくルールがいっぱいあるし、
11月20日に採血し、作成してもらったワサビの血清『ワサビ採血&混合ワクチン』今日はワサビの混合ワクチンと狂犬病抗体検査用の検体採取のため、主治医のニコラ先生のクリニックへ到着し、まずはちゅーるで気分を落ち着け、続いて胸毛をバリカンでカ…ameblo.jp私、シェリちゃんと共に長旅の末、日本に到着し、帰国翌日の12月12日に検査機関に発送しました。バンコクで7日間隔離されたり、シェリちゃんの日本への輸出手続きなどがあり、採血日から3週間もかかってしまいましたなので、検体として大丈夫か、
東南アジア、特にインドネシア、タイ、インドなどでの感染増加で駐在員を帰国させる企業がありますが、ペットがいる方はどうされましたか?スリランカでは、ワクチン接種を進めている為か、今のところ規制が他国に比べると緩いですが、中国製ワクチンが多いので今後大丈夫かな?と心配なところです。さて、コロナワクチンを人間が打つようになってから、抗体検査という言葉が珍しくない存在になってきています。その点犬を連れて海外渡航する人には、以前から狂犬病ワクチンの抗体検査が必要ですので、抗体検査をご存知のはずです
Day55今日は狂犬病抗体価測定に備え、採血のため動物病院へ。インド全土でコロナが猛威をふるう中、渡航の目処は立っていません。年内は無理であろうと思っています。では…来年?来年だったら、来年4月の狂犬病予防接種の後に抗体価検査すればいいんじゃないの?って悩みました〜。しかーしコロナの状況を見て、良いタイミングでさっと出国するために、やっておくことにしたのです。狂犬病予防接種後、2〜4週間で採血するのがベストだそう。悩んだり、GWだったりで3週間程開いてしまい、このタイミング逃
今9歳の愛犬パニエ🐶ちゃんも韓国へ行きますなので、その準備も着々と進めていますまずは、マイクロチップの埋め込み後ろの首あたりに注射で挿入します。埋め込むマイクロチップは、長さ8mm~12mm、直径2mm程度の円筒形で、アンテナとICを内蔵している「電子タグ」です15桁の固有の数字がデータとして記憶されていて、「リーダー」と呼ばれる専用の読取機を使ってそのデータを読み取ることができます料金は1万5000円ほどでした。マイクロチップの登録申請をしてハガキが送られてきますデータ登録料1
こんにちは~今日はわんこの手続きのお話です。我が家は数年前にも帰国予定だったのでその時にも狂犬病ワクチンの抗体検査をしていつでも帰れるように準備をしていました。子供達もいつ帰国したいと言うかもわからなかったし。早めにやっていたから順調でした。ドクターともメールのやり取りをしていて、実はちょっと前にも他の場所へ行くことになるかもという話もあったから、そのことについても相談していました。
ようやく梅雨明けとなりました。でも、暑いのも苦手だお(^o^)今日は滝哉くんの採血をしました。狂犬病抗体検査の為に、頑張ってもらった。診察台に乗せたらしょんぼりしていたけれど、キャンともスンとも言わず、お利口でした!一週間程で結果は出るみたいだけど、お盆挟むからもう少しかかりそう。頑張った後は、月下さんとバトンタッチして…。ウサギさんのおもちゃで遊んで下さいなー!飼い主様からお預かりしているウサちゃんだよ
今日は近くの動物病院まで狂犬病の抗体検査に行って来ました。これは日本に帰国する際必要で、本当は帰国が決まってからでも良いのですが、私はいつ言われても慌てないように継続して受けています。シンガポールでは今回で2回目です。イギリスの検査機関APHA或いはBioBestのものが必要です。狂犬病ワクチンは6月末に接種済み。昨年しこりが出来たので、ワクチン接種前に抗ヒスタミンの注射を打ってもらっていたのですが、今回もしこりは出来ました接種後5日位から背中の接種した辺りにしこりが現れ徐々に大き
今回は我が家のきなこのつぶやきをお届けします。こんにちニャ、きなだよきなは、この家の小さな司令塔ニャのこうやっていつもみんニャの事を見守り隊してるの。昨日、きなとお兄ちゃんのごまの抗体検査の結果が届いたの。↓これニャよ↓ごまが2.6IUで、きなが1.5IUだったの。一度目の抗体検査の時の方が数値は高かったけど、0.5IUが合格ラインだから、きな達は当然合格しニャの※一度目の抗体検査の場合は、採取日から180日後に帰国できます。ごまきなは二回目なので18
こんにちは夫婦と猫2匹、インドネシアに残留しています。先日猫血清を運んで下さった方から、無事日本に到着したよー!と、連絡がありました。狂犬病の抗体検査は1〜2週間で結果がでますので、基準値がクリアできれば猫は日本へ帰れますインドネシアではコロナが落ち着く気配がありませんが、諸々の準備が整うと精神的に楽ですさて。今回は【動物血清の送り方】についてです。興味のある方はほぼいないでしょうが、とりあえず残しておきます。ちなみに国際郵便が動いていれば、採取〜発送まで病院がやってく
こんにちは夫婦と猫2匹、インドネシアに残留しています。以前、コロナによる緊急帰国に備えた猫の帰国準備に関するブログを書きました。猫の帰国準備に必要な事は「狂犬病の抗体検査」なのですが、その為には猫の血清を日本へ送らなければなりません。※インドネシアに検査機関が無い。日本以外にも検査機関はあるけど、日本語でやり取りしたいので。しかし!コロナの影響で国際郵便(EMS)が停止↓FedExに依頼。当初血清を送れるとの返答があり、ジャカルタまで採取し梱包の準備をしたが、土壇場でNGにな
先日、B君の誕生日でした。生きてたら、8歳8歳の誕生日一緒に迎えたかったな…そして、奇しくもその誕生日にB君が亡くなった場所へ行く事に。。。B君が亡くなったのは動物病院の入口の手前その日は、たまたま猫のビー子とモシャBの狂犬病抗体検査の予約をしてましたもう少し早く検査したかったけどダラダラしてたらコロナで、ロックダウンで、動けず…しかし、駐在員の我が家はいつ、帰国しろって言われるか、判らないからいつでも、犬猫を連れて帰れる準備が必須なワケで。。
3月上旬のマレーシア🇲🇾まだ、友達とランチを楽しんでいた頃(その頃がキラキラと思い出される)なな&ピースは狂犬病抗体検査を受ける為の血清を作りに動物病院へ行ってきました3年前に日本で受けた時のブログこの日からちょうど3年か〜(早いわ〜)これにパスしていないと日本に連れて帰った時に・係留施設で最長180日係留されるという大事な検査になります(オーストラリアなど6ヶ国は免除されています)「今日はチックンして血ぃ採るよ〜」狂犬病抗体検査は自分で手続きする方法もあります