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【自動「いいね!」ホイホイ】も今夜で第7弾になります。みなさまのブログにお伺いすると、うちに自動「いいね!」を入れている方が「いいね!」を入れているのがチラホラと見受けられます。うちに自動「いいね!」なので、他のブログでも同様に自動「いいね!」だと思います。毎日のように、うちのブログに「いいね!」を入れてくださっていた方が数名「いいね!」を入れてくれなくなりました。たぶん、フォローフィードに『自動「いいね!」・・・』の文字が表示されているのを見て警戒されているのでは?と思ったりもしてい
「狂った果実」1981年製作日本「狂った果実」と言えば、1956年に雑誌『オール讀物』に掲載された石原慎太郎の短編小説を原作に作成された中平康監督の作品があるが、ぼくが見たのは1981年の根岸吉太郎監督の青春映画。蜷川有紀が第3回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞している。昼はガソリンスタンドの店員、夜はぼったくりのピンサロ風・暴力バーに勤める生活を送っている青年(本間優二)。彼が知り合ったのは、同じ20歳のデザイン学校に通っている女性(蜷川有紀)。その女性と関係を持ってしまうが、やが
1987年7月石原裕次郎没(享年52歳)はっきり言って衝撃だった…私が、石原裕次郎を認識したのは、太陽にほえろのボスその後日活の大看板となる石原裕次郎の活躍を後追いする形で太陽にほえろに夢中になった…私にとって昭和の巨星…と言われるといの一番に出て来るのは、石原裕次郎と美空ひばりだったから………52歳………どう考えても若すぎる………日活の大看板だった石原裕次郎の活躍を後追いで知るのはだいぶ大人になってから………1956年太
石原まき子(北原三枝)さん石原まき子(いしはらまきこ)旧姓:荒井別名義:北原三枝(きたはらみえ)愛称:マコ1933年7月23日生まれ、92歳。東京都出身の元女優、芸能プロモーター。夫:石原裕次郎(1960年~1987年死別)石原プロモーションの代表取締役会長・石原裕次郎記念館館長。目黒区立第二中学校卒業後、NDT(日劇ダンシングチーム)に5期生として入団。1952年、退団後、松竹のニューフェイスに合格し、入社。1952年11月13日公開、松竹映画『カルメン
今日から現場は大津市堅田。琵琶湖大橋の近くになります。先週の木曜日に前倒しで高圧洗浄をした現場に戻りました。ビルの向こうに琵琶湖大橋。見えませんな…今日は屋根での作業でした。連日の屋根仕事。先週の水曜日から続いてますから、今日で一週間です🥵まぁ今日は曇りの時間帯もありましたから、大丈夫です。余裕の屋根からの風景撮影🫱霞んでる山は比叡山JR線堅田駅が見えます貨物列車昨日は京都市内で夕立帰りに降られました☔今日の大津市は大丈夫でした明日も屋根仕事確定屋根でも屋根じゃなく
いのちのきのみその3ではきのうの正解を発表!!「有紀さんの事を理解できるのは僕しかいない」これがいのちのきのみとどう繋がるのかですが、この有紀さんとは蜷川有紀の事です。そしてこの言葉は旦那の猪瀬直樹が言ったとされる言葉。つまりこれは命の木の実(いのちのきのみ)ではなく、猪瀬の好み(いのせのこのみ)だったのです!いのちのきのみのまたの名は狂った果実!!
石原裕次郎さん石原裕次郎(いしはらゆうじろう)1934年12月28日生まれ、1987年7月17日、満52歳没。兵庫県神戸市須磨区生まれ、北海道小樽市、神奈川県逗子市に育ちの俳優、歌手、司会者、モデル、実業家、ヨットマン、マルチタレント。兄:石原慎太郎(政治家、小説家)1956年5月17日、石原慎太郎原作の映画『太陽の季節』が封切り。石原裕次郎が映画デビュー。太陽の季節[DVD]/長門裕之,南田洋子,石原裕次郎¥3,990Amazon.co.jp日活100
石原裕次郎(いしはらゆうじろう/1934年12月28日~1987年7月17日)は、日本の俳優、歌手。1934年12月28日、石原裕次郎は、父:石原潔(山下汽船社員/愛媛県出身)と母:光子(広島県宮島出身)のもと、兵庫県神戸市須磨区で誕生。兄は、芥川賞を受賞した小説家で政治家の石原慎太郎(いしはらしんたろう/旧字体:石原愼太郞/1932年9月30日-2022年2月1日)。北海道小樽市および神奈川県逗子市で育つ。小樽のマリア幼稚園(現:小樽藤幼稚園)卒園。小樽の稲穂国
こんな時期に何故???狂ったブラックベリー達11月も半ばだと言うのにブラックベリー達が実り始めているのを発見💡こんな事今まで一回も無かったです‼️やっぱりこの夏の暑さのせいだろうか?プラス暑さが11月まで続いているのも要因だろうなぁ〜私としては嬉しい驚きですけどねー😆もうシロップも作り終わって冬を迎える気分なのに生のブラックベリーが食べられるなんてね〜昨夜も4〜5個取って食べたので朝の分で10個はあったね❣️未だ赤い実が30個くらいはありそうですよ‼️グランパーム
昭和歌謡シリーズ狂った果実(1956年)(歌手・石原裕次郎)昭和のスーパースター、石原裕次郎さんの主演第1作、兄の石原慎太郎さんが脚本を書いた記念すべき映画。“太陽族”と呼ばれた、暇をもてあましたかのような金持ちの子供たち。その兄弟と、一人の魅惑的な女性をめぐり破滅的な物語が展開する。遊び慣れした兄に比べて純真な弟が、ある女と恋に落ちた。兄は女が米軍将校のオンリーであることを嗅ぎ付け、弟を想う気持ち半分と嫉妬半分で女を無理矢理自分のモノにする。弟を愛しつつも、力強い兄の肉体に惹かれていく女
映画俳優でありながら、歌手としてもヒット曲を残した石原裕次郎さん。太陽の季節で映画デビューし、狂った果実で主演を演じたのが1956年の事でした。さすがに、この映画は、ずっと先に見ることになるのですが、歌手としてもこの曲でデビューしています。当時としては、太陽の季節も狂った果実も衝撃作でした‼️狂った果実作詞石原慎太郎、作曲佐藤勝のコンビで作られた当時としては、ハイカラ⁉️な曲調で、ハワイアンのような歌い方でした。この曲を聞いたのはずいぶん後になりますが、歌が上手いと感じられた一曲でした
中山秀征の楽しく一万歩街道びより神奈川県葉山葉山といえば、石原裕次郎。そして石原裕次郎記念碑石原慎太郎氏直筆の言葉が刻まれています。天気が良いと、富士山も!ちなみに、記念碑にはあの狂った果実の歌詞!石原裕次郎さんファンなので、いつかは実物を見たいものです。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
YujiroIshihara(Actor/Singer)-I'mwaitingforyou石原裕次郎(俳優、歌手)-俺は待ってるぜ(OfficialAudio)作詞:石崎正美作曲:上原賢六YujiroIshihara(Actor/Singer)-TheFruitofCrazyLove石原裕次郎(俳優、歌手)-狂った果実(OfficialAudio)作詞:石原慎太郎作曲:佐藤勝
1月20日(土)金沢:9時半起床朝食納豆、ブロッコリーサラダ筋トレ入浴🛀昼食レトルトカレー美容室で散髪18時歓楽街の居酒屋(従姉のヒロコちゃんが勤める店)弊社北陸グループ新年会災害が起きたことで、世間体を気にする一般人が自粛ムードとなり、元気なはずの飲食業がダメージを喰らうのが2次被害そうならないように普通に日常を送り、経済を回して、義援金を募金しましょうという考えで、本会を決行川村「元旦、石川県はどん底からのスタートでしたが、これから後は、よくなるだけだ!乾杯
■あらすじ●夏久…遊び人で強引でオレ様●春次…夏久の弟、兄とは違って普通●恵梨…春次が好意を持つ美女だが実は●フランク…夏久たちの友人兄の夏久と一緒に夏の海に遊びに行く途中、駅で美しい女性を見かけた春次。夏久はまだまだ幼い部分がある春次をちょっとバカにしているが、春次は夏久を「太陽族」と言ってからかうのだった。女性を見かけては声をかけているプレイボーイのフランクたちとつるみ、夏を満喫している皆さん。ある日ウォータースキーをしていた夏久と
【今回観た映画】殺しの烙印紅の流れ星私、違っているかしら狂った果実俺たちの血が許さない幕末太陽傳若草物語(1964・日)父と娘の歌人生劇場(1964・日)西銀座駅前殺しの烙印★★★☆☆1967日。91分。鈴木清順監督。山本直純音楽。宍戸錠。南原宏治。真理アンヌ。殺し屋がランキングされ、すべての殺し屋がナンバー1になろうとしのぎを削る世界。ナンバー3の花田はある時、依頼を失敗して無関係の人を殺してしまう。殺し屋世界のルールで、花田はランキング外に転落した上で次々と他
フォークソンググループALICEの谷村新司(74歳)さんが、10月8日(日)ご逝去されました。(発表は、10月16日(月)に所属事務所から発表されました。)心からお悔やみ申し上げます。今日は、立ち寄ったSAにこのALICEのベストアルバムが販売されていましたので、懐かしさの余り買って来ました。ALICEと言えば、青春時代に良く聞いた楽曲ですが、最初に聞いたのは学生時代の『今はもうだれも』だった様に思います。(ラジカセのラジオでの放送を、テープレコーダーに録音して聞いていました。)アコ
「狂った果実」「狂った果実」プレビュー1956年7月12日公開。石原裕次郎が本格デビューした作品。邦画界を変えるきっかけになった映像。原作:石原慎太郎「狂った果実」脚本:石原慎太郎監督:中平康キャスト:天草恵梨:北原三枝滝島夏久:石原裕次郎滝島春次:津川雅彦道子:東谷暎子母親:藤代鮎子父親:深見泰三平沢フランク:岡田眞澄相田:木浦昭芳手塚:島崎喜美男島:加茂喜久恵梨の夫:ハロルド・コンウェイボート・マスター:近藤宏漁師:山田禅二鎌
僕は狂った果実という曲が好きでもう40年も前に流行った曲メロディーはもちろん歌詞も好きやったんだけど唯一、中途半端でなけりゃ生きられないというフレーズだけがどうもわからなくて中途半端はいけないことと子供心にも認知していたからどうも中途半端=悪という呪縛がずっと解けなくて狂った果実という曲があったからなおさら余計にはじめてのCをヤったのはいつやろうもう40年くらいまえ?そのときの僕はしがないコンピューター営業やったんやけど当時の煩い上司曰くこれからの時代はエンジニアまが
冬の稲妻今はもうだれもチャンピオン狂った果実秋止符夢去りし街角エスピオナージ遠くで汽笛を聞きながらジョニーの子守唄帰らざる日々それぞれの秋
石原慎太郎という天才がいます。この人は、小説家としても、政治家としても、多くの実績を残した稀代の天才でした。まずは、石原慎太郎の出自と経歴をたどります。石原慎太郎いしはらしんたろう内閣広報室より公表された肖像(2003年)生年月日1932年9月30日出生地日本兵庫県神戸市須磨区没年月日2022年2月1日(89歳没)死没地日本東京都大田区出身校一橋大学法学部卒業所属政党(自由民主党(無派閥→石原G→三塚派)→)(無所属→)(自由民主党→
2023年10月16日(月)誰もがみんな、当たり前のように歳を重ねていくんだよね。標題のとおり、アリスで活躍した谷村新司氏が亡くなったとニュースで流れていた。享年74歳とのこと。どちらかというと、オイラよりは姉の方がアリスに夢中で、その影響を受けてオイラも聴くようになった感じ。オイラ自身、よく聴いたし、よく歌ったなぁ。カラオケ行くと、100円玉を握りしめながら、彼の歌を口にしていた。※学生時代のカラオケは1曲100円で、選曲のたびに100円を機械に投入していた
今回の以下の記事は、ヤフブロに、2016/10/20、掲載したコピーである。何が問題なのかな?映画『太陽の季節』と『狂った果実』は、1956年封切られた。当時14~15歳の小泉純一郎(1942年1月8日生)にとって、居ても立っても居られない心境だったろう。県立横須賀高等学校卒業後、東京大学入学を目指し2浪なんて書いている記事もあるけで、まともに浪人したとは誰が信じると言うのだ。大学に入ってから同じ慶大女学生との強姦事件で逮捕されたが、それは二十歳以上だった故で、それ以前のこの2
画像引用元:geo-online.co.jp■監督:中平康■原作:石原慎太郎■出演:石原裕次郎北原美枝津川雅彦■1956年87分大人の世界に反抗する若い世代のモラルを描いた「太陽の季節」姉妹篇。原作者石原慎太郎自ら脚色し、「狙われた男」についで中平康が監督、「続ただひとりの人」の峰重義が撮影を担当した。主な出演者は、「太陽の季節」に出演した新人石原裕次郎、「流離の岸」の北原三枝、「続ただひとりの人」の東谷暎子のほか岡田眞澄、藤
皆さん、おはようございます。久し振りの更新です。仕事は今月からお隣の課のお手伝いが本格的に始まり社内で二足のわらじを履くことに。なかなか大変です💦覚えることが沢山あり『本当に私で良かったのかな⁉️』と毎日困惑しながら行っています。今朝は早起きしてしまいCS放送で何か映画でも見ようかな~とチャンネルを回してみたらチャンネルNECOでなんと『狂った果実』が。石原裕次郎さん、北原三枝さん、津川雅彦さん、岡田真澄さん等々私の親世代の方々が20代の頃の作品。なんか面白そう
ひとつ前の当ブログの続きです。僕の名前は、母が石坂洋次郎さんの小説『陽のあたる坂道』の主人公、田代家の次男坊の名前からとってつけられました。当時、石坂洋次郎さんの小説はよく読まれ、また映画化された作品も多く、『陽のあたる坂道』(1958田坂具隆監督)も当時人気絶頂の石原裕次郎さん主演で映画になっています。裕次郎さんがこの主人公を伸びやかに演じピッタリでした。裕次郎さんにとっても、それまでの『狂った果実』(1956中平康監督)や『嵐を呼ぶ男』(1957井上梅次監督)といった、太陽族やアク
日活つながり。大昔、京一会館にて。も~一度U-NEXTで観た。無料だったから...................「眠れぬ夜は、熱い魂を突き立てろ!飢えた町の凍りつくようなレイプゲーム。」想い出補正に頼る必要もなく、今みてもとても良かった^^舞台は都会の隅で........................................根岸吉太郎監督、最後のにっかつロマンポルノ作品。永島暎子と益富信孝の狂った感じ。そしてもちろん本間優二と蜷川有紀、二人のコト
裕次郎である、なおみである昨晩TVで観た「ちあきなおみのCD全集」のCM、そこで一瞬流れたこの曲「狂った果実」に我が耳が鋭く反応、すぐyoutubeに飛び検索した結果この"なおみバージョン"("裕次郎バージョン"のこの曲は知ってはいたものの流石に守備範囲外)の存在を知り、以来久しぶりに好みの音楽に出逢えた偶然の喜びを今まで噛み締めているところだこの曲に俺が強く惹かれる理由は、令和の現在、かなり新鮮に聴こえるこの昭和の名曲の独特な節回しもさる事ながら、原曲の良さを最大限に活かした素晴らしい
むか~し、むか~し、名作「狂った果実」という日活の映画がありました。人気芥川賞作家「石原慎太郎」の作品を映画化したもので、主演は実弟の「石原裕次郎」、相手役は日活の売れっ子女優「北原三枝」(石原三枝)と初々しい「津川雅彦」の当時の話題作でした。この映画「狂った果実」をモチーフにした絵をペインターエフさんが描いてくれました。北原三枝さんが美しく、石原裕次郎さんがかっこよく描かれた名作です。今日、そばカフェ301で買ってきました。
ふぅあ、今春からずっとラーメン断ち・カップラ断ちしてたんねぇなうの、ゆうさんです。ねぇ読者諸氏ぃ今日は冷たい雨降りませんでしたか?関東は冬の雨でしたさぁ💦ホント冷たい雨でぇランチどっか行くんもメンドクサッってなってぇじゃん!プロ・サク、引出しテーブルの便利さは異常wええ、ゆうさんこれをハフハフと美味しくいただきましたさー(´∀`)♪〜今日は急な冬の雨で寒かったせいかどこの警備先行っても「あらぁゆうさんじゃーんごめー