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本日はティッキング。ティッキングと言われてもピンとこない人は多いと思うのですが、多分見たら、ああ!と思い当たる人も多いのではないかと思います。前回の「Sシリーズ」と大変関係が深いシリーズです。https://ameblo.jp/fukusakuramaru/entry-12597500999.html(リンクだと今まで通りにはならないみたいなので、Sシリーズの記事を直接URLを貼ってみる。。。)で、つまりティッキングとはなにかと言うと、やの、白い部分に現れている点のことで
今日は、白い色について説明をしてみようかなぁ、と。白。福丸の場合なら、この首のところの白や、胸のところや足先の白です。なんとなくですが、白い色の犬と黒い色の犬の間の仔犬は、グレーになるんじゃないか、って思ったこと、ないですか?でも実際は、グレーになんかにならなくて、ブチになったり、白足袋をはいたりしますよね?そういった白い色の説明です。まず、白い色がまったく入ってない場合。先日キャバリアの説明で使った、ブラック&タンの毛色のイラスト。このタイプは白い色がどこにもありま
イラストを直してから、と思ってましたが、頭の体操的に、キャバリアの毛色の紹介を。こちらもかなり判り易い毛色遺伝子なので、この説明で判りにくいと感じた場合は、「キャバリア毛色遺伝」で調べていただければ複数のサイトがヒットすると思いますので、いくつか見ても面白いかと思います。キャバリアの毛色は、●ブラック&タン●ルビー●トライ●ブレンハイムの4パターンです。トライには、こういうタイプの子もいますし、ブレンハイムにはこんな感じの子もいます。今さらですが、この絵はキャ
お菓子なんて、好きな人じゃないと作らないわけで。そんな人には、毛色の勉強がおすすめですよ!(無理やり?というか、引き出しが少なくて紹介できるお菓子が……💦)ということで、過去の毛色関係の生地を紹介。ちょっと福丸の毛色について語ってみた●福丸の毛色オオカミの毛色って妄想が膨らんでくるんですよね。●オオカミとイヌの毛色とかいろいろ毛色ではないけど、毛色遺伝子の勉強には不可欠なので●遺伝の話1●遺伝の話2●遺伝の話3本格的な勉強ではなくて、同じ犬でも色や柄が違うだけ
どうも最近ブルーマールについての記事へのアクセスが多いみたいなので、ちょこっと書いておこうかな、と。本日2つ目の記事で、毛色遺伝子なんかに興味ないよーって人は、もう1個前の記事をお読みくださいませ。あ、そちらはチョコレートへの思い(笑)メインで、福丸についてのことをちょろっと書いております。はい。ブルーマールの記事について、一番の検索ワードは、どうやら「チワワマール禁止」です。なぜ禁止なのか、ということかということで、検索しているのかなぁと想像。その上で、ちょこっと書い
ところで、「黒の遺伝子」と言った時に、多くの人がまず最初に思い浮かべるのは、毛色遺伝子のBシリーズなのではないかと思います。というのは、毛色遺伝子の勉強を始めた際にラブの毛色の勉強をすることが多いんじゃないかと思うからです。私自身、一番最初に入門編として勉強したのはラブの毛色ですし、実際、毛色遺伝の勉強法でもラブのことを書いてるくらいです。おさらい的に再度イラスト掲載(※黄ラブとチョコラブはちょっと色を変えました)黒ラブBB,EEBb,EEBB,EeBb,Ee黄ラブ
昨日の記事、「黒の遺伝子」から、ついでなので、黒を表現する毛色遺伝子にまつわるお話を。遺伝子云々はともかくとして、黒い色素というのはユウメラニンです。濃い赤茶はフェオメラニンですね。この、ユウメラニンとフェオメラニンの2つで、犬の毛色はすべて表現されているのですが、黒い色を出すかどうか、というのはやっぱり、毛色遺伝子が決めています。真っ白な犬や、全身茶色に見える犬が(毛色に黒い部分が一見判らないような犬が)、黒い色を出すような遺伝子の組み合わせになっているかどうかは、鼻・目の
いえ、本当はレアカラーについて書こうと思ってたんですよね。で、近頃の様子はどーなってるんだっけと思って、ちょっと「レアカラーシェルティ」で検索かけたんです。そしたら。ピュアセーブルは、黒の遺伝子をもっていない純粋の茶色でトライカラーと組み合わせてもセーブルしか生まれませんという文章を発見。グーグルの検索後のページから表示されてる文章だけを読んだので、中までは確認してないのですが、ウソではないけど、なんてビミョーな書き方……と、唸ってしまいました。まず、ピュアセーブル
って、ダブルマールによる難聴とか失明とか心疾患とかのことです。以前テレビ番組の特集であったんですよ。やけに白い柄のダックスで、目が小さいのが特徴の犬が画面に出てきて、シングルダップル(ダップルはシェルティなど他犬種ではマール)とダブルダップル、トリプルダップル※の説明をし、さらに、ダブルダップル、トリプルダップルの仔を産ませるために、近親交配していることを説明し、※ダブルダップルとシングルダップルを交配して産まれたダブルダップルより白い個体をそう呼ぶ珍しい柄のダックスを産ませ
先日、ブルーマールの記事を書いて、その時にもちょこっと触れましたが、重要な話なので、もう一度。ブルーマール×ブルーマールで、25パーセントの確率で産まれる、やたら白っぽいこの毛色のことです。マールが、染色体を切り刻んで~という説明は前の記事でも書いてますが、この場合、問題になるのは、この赤い線で囲われている部分以外に見える、白い部分水色の部分です。この部分は、マールの遺伝子が二重に働いているため、メラニン色素が作られず、白く見えるのです。一見、赤い線の部分の白い色と同
諸事情でマールのイラストを修正しました。シングルマール修正前↓修正後ダブルマール修正前↓修正後ついでに顔のみ~顔のみ追加左から、Kb,awaw,ayat,ayayってところでどうでしょう?
暑いですねー!毎晩毎晩暑くて(だいたい30度)、朝起きても(5時)28度とかで、眠りも浅く、最近は9時頃には船を漕いでおります。文章がおかしいのはそのせいです。ぜったいそのせいです。暑さのせいですからねーーー!!!いやもうほんとに、ホッカイドーあたりに移住したいくらいに暑いです。犬1頭連れて生活できるくらいのお給料がもらえるなら、本気でこの暑い夏から逃げたい。でも、私の車は雪に弱そうなので、冬になる前にこっちに帰ってこないとだな…。在宅のお仕事ってないかしら…(すでに意味不
さて、ラブの説明問題になるのは、黄色の部分のみですが、それは、毛色の変化に関係します。それ以外の部分ももちろん、土台部分に関係してきます。まず、Aシリーズ。今回、ayayを入れていますが、今回はあんまり働いていません。なぜなら、この真っ黒な色は、Kシリーズの顕性のソリッドブラックの働きだからです。このブラックは、Aシリーズで決めたフェオメラニンとユーメラニンの配置を無視して、ユーメラニンオンリーにしてしまいます。次、黄色くなっているBシリーズを飛ばしてCシリーズ。Cシ
ということで。3つ並べてみて、変化のあるところに色をつけてみました。確かに!と思ったかたもおられるかもしれませんが、おそらく、「でも、これが何???」と思われたかたがほとんどだと思います。なので、順番に説明しますと。このayay,B*,CC,DD,EE,gg,hh,K*,mm,PP,rr,SS,TT,VVは、ほぼアルファベット順に並んでますが、これ、毛色遺伝子のシリーズの呼び名の頭文字になっています。A:アグーチB:ブラウンC:チンチラってな具合に。ちなみに残り
さて、昨日は、遺伝のルールをさらっと説明いたしました。・顕性と潜性・顕性は大文字、潜性は小文字・遺伝子は2個で1セットとにかくもう、これを念仏のように唱えて、頭に叩き込んでしまうのが、第一です。さて、それを踏まえて、最初に何をしたらいいか、というと、実際の犬を見ながら考えていくと、想像しやすくなります。と言っても、犬種によって簡単な犬種と、難しい犬種があるので、簡単な犬種から始めます。とはいえ、どの犬種が簡単かといえば、実はその見極めはとても難しい(笑)なので、とっ
って、どこから手をつけたら判り易いんだろう…と考えてみたのです。私は、毛色遺伝子に詳しい友人に教えてもらいながら、判り易い犬種の法則から考えていき、ダックスという魔窟のような世界にどぶどぶとハマって抜けられなくなったクチですが、多分、一番最初におさらいしたのは、血液型です。A型には、AAとAoとあって、O型はooのみで~とかいうアレです。余談ですが、遺伝子には優性と劣性の遺伝子があって、というのは中学生アタリで習った記憶のある人も多いと思いますが、昨年だったかな?そ
やはり、毛色の話は避けては通れまい…(そう思っているのは私だけなのは知っている。そしてこれから説明することはみんな知っているに違いない…)福丸の毛色は、セーブルです。血統書などでは、セーブル&ホワイトとか、書かれてるんじゃないかと思います。もうちょっと詳しく言ってしまえば、ピュアセーブルです。ホモセーブルとも呼びます。ポイントはこの背中。茶色ですねー。茶色なのがその特徴です。セーブルにはヘテロセーブルと呼ばれている毛色もあります。ありし日のくりこさん登場。9歳