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こんにちは!アンナカカイロプラクティックのあんなカイロです!!背の高い草が枯れてきたせいか・・・赤いイヌタデ(犬蓼)の花が・・・目に付くようになってきました。アカマンマ・・・とか・・・アカノマンマ・・・とも、呼ばれているようで・・・赤飯を想起させる薄紅色の花・・・「アカノマンマ(赤のまんま)」は・・・俳句では秋の季語のようです。今日で10月も終わりますが・・・日中は夏日に近い気温になるようで
いつもの撮り鉄場所の近くの沼地。周りにイヌタデ(犬蓼)の群れが咲き競っていました。赤まんまの方がよく知られている花名です。イヌタデ(犬蓼)赤まんまイヌタデ(犬蓼)タデ科の一年草↓最近暴れているセイタカアワダチソウ↓1本下に引っ張って花を撮影↓これも群れているミゾソバ↓自分や周りを褒めてみよう!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
花野にて祝い事あり赤まんま(はなのにていわいごとありあかまんま)俳句で「花」と言えば「桜」を指し、春の季語になっているが、「花野(はなの)」はどうなのか。この言葉を初めて聞いた時、百花繚乱のイメージから当然春の季語だと思ったが、正解は秋の季語だった。春の方はどちらかというと、桜を始めとして「梅」、「桃」、「椿」、「木蓮」、「辛夷」、「藤」、「躑躅」など花木が注目されるが、秋は草花が圧倒的に多い。その代表的なものが「秋の七草」。花木の「萩」を除けば、「尾花」、「葛」、「撫子」、「女
今朝の十和田は、曇っていますが、今朝の最低気温は26℃台後半と、熱帯夜で、今は27℃台で、蒸し暑いです。今、近くの休耕している畑に、「イヌタデ(犬蓼)」がびっしり生えていて、花が咲いてきています。葉はこんな感じです。”蓼(たで)食う虫も好き好き”という言葉がありますが、これは、”ヤナギタデ”の葉が辛いが、この辛い葉を食べる虫がいるように、"好みは人それぞれ”という意味のようです。これが花です。名前に、”イヌ”とついているように、役に立つことはないようです。
こんにちは。ここの所、いいお天気が続きました。お昼間は、暖かな日差しがたっぷり注ぐ、爽やかな毎日です。そのせいでしょうか。あちらこちらで、春に見かけた花たちが、またかわいらしい花を咲かせているのを見かけるようになりました。今日は、そんな春色の花たちをご紹介したいと思います。最初は春色の花を中心に、連作にして並べてみました。犬蓼(イヌタデ)、掃溜菊(ハキダメギク)、柚香菊(ユウガギク)、花カタバミ、亜米利加栴檀草(アメリカセンダングサ)です。秋らしさも出したくて、色づいた蕺
こんにちは。ちょっとご無沙汰している間に、すっかり秋が深まってきましたね。昼間は暖かくても、朝晩は冷え込んできました。暖かなスープや鍋物が恋しい季節です。それでも、小さな秋の花がそこかしこに、そーっと咲いています。今日は、ガラスの器に花たちが咲いている様子を写してみました。最初は、風船葛(ふうせんかずら)と常磐露草(ときわつゆくさ)に水引です。風船葛を生け後、残ったつるの様子が面白くて、小さな器に生けました。これも生けていた水引の先の部分と常磐露草の葉っぱを添えてみた
今の季節空き地や道端に伸びだして咲いています。一種類生けが流行っているので、こんな風にしたらいいなとイメージが浮かび摘んできました。ピンクの穂がきれいだと思います。
撮影:多摩市道路脇花色:ピンク花期:6〜11月樹高:20〜50m分類:タデ科イヌタデ属一年草用途:山野草生育環境、特性:路傍、田の畦多摩地区でのウッドデッキ、外構工事のご用命はこちらへ
側溝を器に見立て赤まんま(そっこうをうつわにみたてあかまんま)「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、暑さもかなり和らいできて、近辺も日に日に秋らしくなってきている感じがする。丁度今頃が年間で最も過ごし易い時季なのではないだろうか。さて今日は、秋の代表的な野草の一つである「「犬蓼(いぬたで)」を取り上げたい。この草花は、幼児のままごと遊びで、赤いご飯=赤飯として使われ、「赤まんま」「赤のまま」と昔から親しまれている。*「まんま」「まま」=ご飯我が散歩道でも時々見かけるが、
何だかお天気がスッキリしませんね~湿度がとても高いので蒸し暑いです。今日のブログは、8月24日に近所へお散歩に行った写真ですカボスのお花と実初見で柑橘系のお花だとは分かっていたのですが、実を見つけるまで何のお花か謎でした。同じ木に実がなってて良かったです。新テッポウユリ犬蓼(イヌタデ)別名、赤まんま。見た目が赤いご飯みたいで、こんな名前がつきましたが。いわゆる雑草ですが、なんとも可愛いんですよね~おまけで猫じゃらし狗尾草(エノコログサ)という名
2022.8.23一日一季語赤のまんま(あかのまんま)【秋―植物―初秋】もう村に遊ぶ子を見ず赤のまま朝井きよ子あかのまま、この粒状の花をしごき取り、赤飯にみたてて、ままごとに使って遊んだことから、「赤の飯(まんま)」とよばれる。しかし、こんなままごと遊びをしている子は、村にだって見ることがないのが現代。*2022.8.20板橋区にて⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】赤のまま(あかのまま)赤まんま(あかまんま)犬蓼の
今日の十和田は、一日中よく晴れて、気温は29℃台後半まで上がり、暑い一日でした。先日、近くを散歩していると、畑の休耕地に、「イヌタデ(犬蓼)」がたくさん生えていました。近くで見てみると、ピンクの穂の中でポツポツ白くなって、少し花が咲き始めていました。と、これが花です。2mmほどの小さな花、こうやって写真にしてみないと確認できないほどです。
不本意なお弁当の後は、今朝見た可憐な花のお写真を……。シロツメクサと、赤いのはイヌタデかな。イヌタデは事典によると、「タデ科イヌタデ属の一年草。道端に普通に見られる雑草、ヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないという意味で「イヌタデ」と名付けられた」……え?え……?お弁当がうまくいかなかったせいか、「役に立たない」の文字に過剰反応してしまう。被害妄想か!「雑草ではあるが、非常に美しく、画材などとして使われることもある」ああ!良い所もある、あるのね。よかっ
犬蓼(イヌタデ)ー都立水元公園タナゴ釣の行きに撮りました!あまりに普通の雑草で、今迄写真を撮りませんでしたが、凄い群生を見付けて、思わず撮ってしまいました。別名:アカマンマ(赤飯)原産国:日本を含むアジアの温帯から熱帯科/属:タデ科/イヌタデ属開花期:7月〜10月「犬」がつくものには食用にならないの意味をもつものが多く、イヌタデも辛味が無く役立たない。byGoogle
出先で見かけました。「犬蓼(イヌタデ)」です。アジア原産の一年草。道端、空き地、土手などいたるところで見られる雑草。草丈は20〜40㎝、花期は4〜11月、花の色はピンク稀に白い花を付ける。花よりも、その後に見られる真っ赤な果実が目立つ。赤い実を赤飯に見立てて、別名「アカマンマ」。
一気に寒くなりましたね。夏から晩秋になり、寝具も冬支度です。まだまだ気は抜けないけど、コロナ禍から少し日常が戻った気がします!~最近のささやかな幸せ~満月と夜の雲が、とても透明感があって綺麗だったこと^^いつもの公園に行く途中で、石畳の路地に寄り道をしました。秋風の中、一軒の廃屋と犬蓼を見っけ!静かに咲いていました。もし私が道端の秋の七草を考えるとしたら、犬蓼を入れたいなぁ^^
撮影:10月東京・多摩市道路脇開花期:6〜11月花色:ピンク、白樹高:20〜40cm分類:タデ科イヌタデ属一年草用途:道端生育環境:日当たり良い場所多摩地区でのウッドデッキ、外構工事のご用命はこちらへ
そのまんま残る空地に赤まんま(そのまんまのこるあきちにあかまんま)彼岸に入り、暑さも漸く和らいできて、近辺も日に日に秋らしくなってきている感じがする。丁度今頃が年間で最も過ごし易い時季なのではないかとも思う。さて今日は、秋の代表的な野草の一つである「「犬蓼(いぬたで)」を取り上げたい。この草花は、幼児のままごと遊びで、赤いご飯=赤飯として使われ、「赤まんま」「赤のまま」と言われて昔から親しまれている。*「まんま」「まま」=ご飯我が散歩道でも時々見かけるが、先日、ここ数年放置さ
黄色のカンナが、衰え知らずで、咲き継いでいます。まるで、周辺の花を見守っているみたい。犬蓼(いぬたで)。別名はアカマンマ。地味ながら、雑草に紛れながら、目立っています。初秋、小粒の穂状の紫紅色の花をしごき取り、赤飯にみたてて、ままごとに使って遊んだことから、「赤の飯(まんま)」と呼ばれています。でも、子供の頃、そんな遊びをした経験、ないですねえ。花言葉は「あなたのお役に立ちたい」、「あなたのために役立ちたい」と、ずいぶん、献身的。タデ科イヌタ
今朝の十和田は、深夜から降り始めた雨が降り続いていて、雨量は降り始めから約20mm、気温は今、17℃台です。今、あちこちの雑草の中に、「イヌタデ(犬蓼)」の小さな花が咲いてきています。このように、穂の中で、少しずつ花が開いています。本当に、ミリ単位の小さな花なので、目を凝らさないと見えません。
2021.9.12一日一季語赤のまんま(あかのまんま)【秋―植物―初秋】赤のまま最後に頭委ねけり岡田耕治フェースブックで、新作の句をアップしている岡田耕治先生。動画の配信など、俳句講座も精力的です。赤のまま、この雑草を、赤飯にみたてて、ままごとに使って遊ぶと言う。私は今日、二子多摩川の河川敷に行く機会がありました。そこで見たのは、親子で川遊びをしたり、小さな子供がままごと遊びを、ソーシャルディスタンスに気遣いながらも、マスクを外して、遊んでいる景でした。東
気付けばもう秋ですね。まだ暑い日もありますが過ごし易い季節になります*・🌿今日から9月になり仕切り直しにもいい時期ですし、これから秋を楽しみたいな〜…♫というワクワクした気分にもなります*・✨最近、聴いているYOASOBIさんの「もう少しだけ」という曲に出てくるフレーズが好きなのですが、歌詞の通り誰かの小さな親切に優しさを感じると、自分も誰かに親切にしたいと思うようになったり、優しい気持ちになりますよね。それと私は自然観察しながらの散歩が趣味なので、季節の野花が咲いてるのを
こんにちは林カオリですシリーズ「小さなお花をめでましょう」キャン★ドゥで購入したマクロレンズを使って、道端に咲いている小さな花を撮影し、ご紹介していく第32回の今回は、「イヌタデ(犬蓼)」です。ヤナギタデに対して、葉が辛みがなく役に立たないという意味で「イヌタデ」と名付けられました。お花の名前で、「イヌ」がつくものは、「役に立たない」という意味が多いですね。また、「アカマンマ」という名前もあります。
空き地にピンク色の小さな花がいっぱい咲いていた。イヌタデ[犬蓼]の花だ。小さなピンクの花が穂のように、いっぱい付いている!(^○^)「なお、イヌタデの名には「食べられない蓼」という意味合いがある。料理に使うのはヤナギタデで、別名をホンタデ、マタデなどという。」とのこと。https://minhana.net/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8C%E3%82%BF%E3%83%87%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%9E
アメジストセージ。(サルビア・レウカンサ、ベルベット・セージ、メキシカン・セージ)アメジストセージはメキシコから中米原産の宿根草です。シソ科サルビア属の宿根草。(飛び出した白い部分が花)薬効のあるセージではないので、主に観賞目的。シルバーグリーンの葉と晩夏から秋にかけて咲く紫色の花が美しい。正しくは、ベルベットのような質感の部分は花ではなく萼(ガク)。花はその萼から突き出すように咲きます。今は、紫が鮮やかさを増していますね。風に揺れるように咲く姿は美
*じゃこねぎヤンニョム和え*ごぼう煮(真昆布、干し椎茸、鷹の爪)*切漬(干し白菜、赤かぶ、切昆布)*真ほっけ開き干し(青レモンおろし)焼魚用の網に2尾同時はムリな微妙なサイズゆえ…苦肉の策それでもしっぽカットでフライパンで焼きました♪主人のリクエストで生協より仕入れた冷凍ほっけ開き干しはわが家ではめずらしいさっぱり系な干し魚。正直言ってわたしはあまり“そそられない”積極的に買おうとは思わなくて…たまにならOKかな〜ごめんよ〜♡*お味噌汁(お豆腐、わかめ、
犬蓼(別名)アカマンマ・タデ科、イヌタデ属花言葉(貴方のお役に立ちたい)(今日の俳句)・あかのまま百均野菜の直売所・休耕地群生したるあかのまま・畦道を塞ぎ犬蓼通せんぼ・あかのまま風にはじかれ散りにけり・寄り添ふて誰に会釈やあかのまま・素のままで生くは難事よあかのまま・水溜り空を切り取りあかのまま・あかのまま雲のほぐれる兆しあり・あかのまま程の詩作に挑戦す・古希過ぎて喰ぬえぬ心やあかのまま・三つ目の橋見えてきしあかのまま・難病の眼も癒えたるやあかのまま今日
昼の虫すだく草むら赤まんま(ひるのむしすだくくさむらあかまんま)既に何度か述べてきたように、秋は、様々な野草が花を咲かす季節である。その代表的なものを挙げろと言われれば、自分なら以下の七つを挙げたい。(大型の花は除外)「犬蓼(赤のまんま)」「狗尾草(猫じゃらし)」「力芝」「露草」「水引草」「狐の孫」「盗人萩」*「野菊」もあるが、種類が多いので、ここでは除外。この内のいくつかは、既に本ブログでも取り上げたが、今日は、よく知られている「犬蓼(いぬたで)
今年も庭でイヌタデを見つけました。昨年の様子↓
今朝の十和田は、雲が多いですが、隙間から青空も覗いていて、気温は16℃台。今日も寒い一日のようです。今、我が家の裏の雑草の中で、「イヌタデ(犬蓼)」の小さな花が咲き始めています。花の穂はこんな感じで、少しずつ、本当に小さな花が咲いてきているのが分ります。近くには、イヌタデよりずっと大きな、「オオイヌタデ(大犬蓼)」も咲いています。こちらも穂も、小さな花が咲き始めています。数個、咲いた花が見えるでしょう。