ブログ記事4件
撮りためているビデオの中で、「徳之島」を空から映した映像が残っていました。「要害の地」と考える上で、とてもわかりやすいと思ったので、何枚か写真に撮りました。以下掲載します。おそらく、真ん中あたりの「緑色」の部分が「犬田布岳」と思われます。そこから4本の川が流れています。その麓に広がる「伊仙町」は「扇状地」であることが、よくわかります。また、かなり上空から撮っているように思いますが、4本の川がくっきりと見えるということは、かなり深い谷川と言えます。つまり、
徳之島におられる復活された万世一系の天皇である勝先生と「犬田布岳=エデン」を発見・探求した10月28日、夕方にその御礼を申し上げるためと、祭りでいただいたちまきの代わりに昨年のちまきをお返しするために、近くの八幡宮へ妻とお参りに行きました。ちまきをお返しし、普通にお参りしようとして、「そやそや」と思い出して、「聖方位」の方角へお参りした後、帰ろうとしました。その時、自分で思ったのか妻がそう言ってくれたのか覚えていませんが、石碑がお日様の光で少し明るくなっていたのを見つけ、お日様の方角を向く
「犬田布岳」の線刻画について、先のブログで写真を掲載しましたが、そのうちの「赤い石」について、色々とネットを調べている中で、「犬田布岳」のものとははっきり言えないことがわかりました。しかし、実際に「犬田布岳」の山頂にある「線刻画」の拓本を撮る作業をされている写真が掲載されていました。こちらの写真の方がより確実と思います。その写真から「石」の写真を拝借しました。前回掲載した写真の左側の画像が恐らく、この石の「拓本」を取った画像と考えられます。厳密な画像の理解・説明ができておらず、申し
徳之島におられる復活された万世一系の天皇であるダビデ王と話をしながら、「エデン=徳之島」をさらに検証しました。実は私はあまり疑問を持たなかったのですが、ダビデ王から創世記について、次のようなご指摘がありました。○創世記第2章8節「2:8主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。」○創世記第2章10節「2:10また一つの川がエデンから流れ出て園を潤し、そこから分れて四つの川となった。」創世記第2