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最近、寒暖差がひどく体調管理も難しい。人間に限らずワンコや他のペットたちも…私は持病があり、春や秋など季節の変わり目は体調を崩すことも多く、去年までは週に何度も寝込むことがあり。でも、去年の春から主治医の先生に週に一回の注射を打ってもらうことで、今年は寝込むことなく過ごせている。先週の木曜日その注射を打ち、先生とワンコの話題になり…先生の家にもチワワちゃんがいるらしく🐶いつもワンコの話題になる。「今日、くるみがめずらしく食欲なくて…今日のお散歩やめた方がいいかな」なんて話をして帰宅。
今年は、当店を沢山の方に知っていただきたい‼️そんな気持ちでご利用されたことの無い方へ30分の無料レクチャーをご提供させていただいています✨色々投稿があっても実際どんな事をしているのか、整体なのか美容なのか…🤔何をしてるか謎‼️というお声が多いので、知っていただく機会を無料レクチャーという形でスタートしました。動物のケアって色んな内容がありますよね🤔動物にとって合っていればなんでも良いと思います。元気で病気知らずな体にする方法は良くも悪くも沢山あります。ただ、例えば足腰が弱って整体に行
4.22退院から一夜明け、気になるのは、手術前ほどじゃないけど、やはりはーはーはしてる!前は常にって感じだってけど、術後は寝て時々はーはーしてって感じです。なんかわからない、前はこんなにしてたっけ?ってぐらいに、寝床をほじりだす😅本当に結構な頻度でほじる😅はーはーする😅寝るって感じです🥵知ってる方教えてください😥エリザベスカラーはしてると落ち着いて寝ないし、辛そうだからと言ったら見てられるならいいと言われたのでとりました!でも今思うとデブだから傷口に口が届かない😅😅後もう一
8/30(日)眼科退院。リンちゃんと再開ママぁ~、痛かったよぉ~、怖かったよぉ~おおリンちゃん、痛かっただろぉ~、怖かっただろぉ~昨日は、ゲージに入れられ興奮し、ワンワン吠え暴れたそう。その為か、目の中出血したらしいと。薄ら全体的に赤い感じです。ドロっとした目やにも出てて、痛々しい。私と旦那に会い、リンは少し安心した様子。グッタリ…という感じでなかったので、私も少し安心しましたリンちゃん、がんばったね!!水晶体を右目は取ったから↑光ってないんですかねぇ?日曜日は休診日なの
帰るとこもできないと言われたクランプちゃん子宮蓄膿症緊急入院体調が良くなるのを待っての手術入院5日間費用30万円でした(最後の写真手術の縫ったあとがあるので苦手な方はご遠慮ください)帰ってきた夜はパパの横でずっと寝てましたパパは嬉しそう食欲があるのがホッとしますしかしウンチがすごくやわらかくて不安になりますが回復食という柔らかいフードを食べてるので仕方ないのかな病院には問い合わせませんでした朝4時に起きてお水を飲んでからやっと元気になってきたように思います
このブログを書いてから4ヶ月半くらい経っているのですが、キナコは御存命なのです。なのですが、先週あたりからガクっと弱りまして今朝の時点では歩けない立てない食えない飲めない挙げ句の果てには声すら上げないという状態でした。それでも夫や子どもには終わりなき日常があるわけでして、夫は出勤、子は登校。家を離れている間少しはキナコのことを思い出すことはあっても、ちょっとは現実逃避(⁉)出来るわけです。問題はこのワタシです。トイレに行くにせよ、洗濯物を干すにせよ、玄関のた
毎日通院するようになって、病院に着いたらふるえるくせに...お出かけバッグに入って待っています笑なかなか出発しないと寝てしまいます💤7日間の注射が終わって、11日後の抜糸までは行かなくて良いのだけれどガーゼが汚れるので、交換しました3人がかりで、病院ごっこです
犬の子宮蓄膿症の予防は、避妊手術しかなく避妊手術をすれば、女の子特有の乳腺腫瘍も予防できるし早めに手術しておいた方が良いようです。小さな頃から色々と動物を飼ってきて、メス犬は避妊をしてきたので、何故ミミはしてなかったのか・・・小さくて手術するのも赤ちゃん産むのもリスクがあると言われた事があったからそれと、2歳位の時に事故にあい、脳震盪を起こし危険な状態になりその後しばらく後遺症が出ていた為にリスクがある手術をするのは止めよう。と
手術2日目ひたすら寝ています退院後、院長先生が様子を気にして何度も電話をくれました。普段は口数も少なく、電話で話すなんてないので有難いけれど心配です術後7日間は注射だそうで、連れて行きました診察で仰向けにすると←この子にそっくり。顔は不安そうですが・・・術後の先生のお話では、膿で膨らんで癒着がひどかったのと菌が漏れないように十分に気をつけているけど絶対ではないのでその後のお腹の中の様子を心配されているみたい。。それは、、
14:30手術開始1時間後病院へ戻ると、こちらへどうぞと奥の部屋へ...母を見たミミが尻尾をふって立ち上がり、続けて私を見つけて保育器のガラスにぶつかる大丈夫だった嬉しすぎて、号泣してしまい先生に抱き付くハッとして慌てて手を握りお礼を。。まだ麻酔が切れきってなくフラフラ歩くミミを見ながら先生が、この子はお家に帰った方が治りが早いかもしれませんね...連れて帰る?といいんですか?はい!帰ります!今?先生→今は無理ですよ後2
手術当日心配した母が付き添ってくれて病院へもう口から心臓が出てしまうかと思うドキドキの中、院長先生の診察。カルテを見てふむふむ院長先生→蓄膿症だね。。内服もあるけど、副作用がひどくて吐き気に悩まされるからすすめないもんね。これは手術しないと死んじゃうからやるしかないね手術しようかね死亡率は5%小さいから...麻酔がね…手術自体は簡単にできるよ大丈夫かな?私→はい、お願いします。小さい子よく手術されますか?院長先生→こんな小さいのはした
診断結果は子宮蓄膿症。うちの病院では手術しか行ってません。今すぐ決めるのは難しいだろうから、家族で話し合って下さい。もたもたしている場合ではないのはお伝えしますね手術をするのであれば、2~3日中には行います。と、淡々と説明がありました。先生、手術以外の方法は?先生だったらどうされますか?と質問したら、、うちは手術しかすすめないので、他に方法があるかもしれません。セカンドオピニオンをされるのも良いかと...他の治療法もあるかもしれませんし、十分に納得されてから決