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第60章なんで?という表情怖かったドキソルビシンの副作用、食欲不振と元気消失の1週間を乗り越えて、後半の1週間は、よく食べ、よく遊んだ。きっと、骨髄抑制もない。そう確信しながら、受診した。診察室では、新しいクールが始まるため、一通りすべての血液検査をするとのことだった。採血、エコーの順で、いつものように検査が進んでいく。「ちゃちゃちゃん、今日も検査、おりこうに頑張りました」看護師さんに抱かれて戻ってきたちゃちゃは、もうこれで帰れると思ったのか、表情も穏やかだった。血液検査の結果
第59章ボロボロの表何度も見返してきたプロトコール表ビンクリスチン。シクロホスファミド。ビンクリスチン。ドキソルビシン。これを4クール。あと少し。そう思うだけで、急に怖くなった。ここまで積み重ねてきたものが、あと少しのところで崩れてしまうんじゃないか。心臓に逆流のあるちゃちゃへの、最後のドキソルビシン。ちゃちゃを信じている。何度も乗り越えてきたことも知っている。それでも、不安だけは消えてはくれない。
第56章避けられない選択何事もありませんように。そう願いながら待っていた。その結果は──。先生は、まず血液検査の結果から説明を始めた。白血球は骨髄抑制もなく、むしろ高いくらいまで回復していた。肝臓の数値も基準範囲内。続いて、胸部レントゲンの画像がモニターに映し出される。正面から。そして側面から。「これを見る限り、心肥大はありません。」先生は側面の画像を指差した。「ここが気管ですが、心臓が大きくなると、この気管と心臓の間隔が狭くなります。」先生の指先を目で追いながら、
第54章前夜明日は、ドキソルビシン投与。心臓に逆流が見つかってから迎える、抗がん剤。2、3日前から、ようやく食欲が戻り始め少しずつ活気も出てきて、おもちゃで遊ぼうと誘いにくる。いつもの日常が戻ってきたようで嬉しかった。だからこそもし、あの薬を投与したら──。そんな考えが、頭から離れない。ご飯を食べる姿を見ても、眠っている姿を見ても、「これが最後になったらどうしよう。」その思いばかりが押し寄せてくる。初めて抗がん剤を受けた日のような緊張。あの日と同じくらいの怖さを抱
【日常】ぽわぽわ体調も食欲も、まだ完全復活ではないちゃちゃですが(もう、ご飯はいらないのよの顔)でも、ツルツルだった体には、ぽわぽわと毛が生えてきましたいつも温かく見守ってくださり、本当にありがとうございますいいねやコメントをいただくたびに、心がぽかぽかと温かくなります。これからも皆さんのお力をいただきながら、小さな奇跡を一つずつ積み重ねていけたらと思っています。ちゃちゃ、頑張ってます✨
第53章一口ずつ繋いだ1週間ビンクリスチンを投与した翌朝、ちゃちゃはご飯を受け付けなくなった。3月に医師から告げられた言葉が、ふいに頭をよぎる。どうか杞憂でありますように——。そう願いながら、私はちゃちゃの前にご飯を置き続けた。けれど最初の3日間は、思うようには食べられない。パウチを少しだけ口にしては、すぐに去ってしまう。それでも4日目、どうにか食べてもらえないかと考えて、フードを砕いてパウチと混ぜ、小さなお団子を作った。一口ずつ。「えらいね。」「すごいね。」何度も
抗がん剤の副作用で、全身の毛がつるん✨と抜けたちゃちゃ。復活のビフォーアフター昨年11月トリミングに行ってピカピカ期✨今年5月抜け始めた、ボサボサ期現在。見事に抜けて、ぶわっと茶色の毛が生えてきた復活期もう別の子みたい(・_・;抜け始めて2ヶ月程でこの違いでもまだまだ、体はつるんつるん
こんにちは先週の金曜日、ドライブ散歩の様子です抗がん剤をお休みしたおかげで体調がすこぶる良いさぁちゃんです丁度チワーズのいる場所に日が当たりスポットライトにさぁちゃんがペロッてなってるのは母ちゃんがチワーズのご飯の準備をしている真っ最中だからです場所は北竜町の道の駅。風もあり木陰がスンゴク気持ちが良くて急遽お外で食べることにしたのここに来る前に…浜益川下海浜公園。ここはキャンプ場もありますよ。ワンコOK写真左手奥に海水浴場ピリカビーチがあります。海水浴場がオープ
こんにちはブログの更新が遅れ、みなさんのところにも毎日は行けない日も多いですがさぁちゃんもちわ家一同も元気ですいつもご心配、励ましありがとうございます3回目の抗がん剤治療はお休み副作用が強く出てしまったので血液検査とお腹のお薬のみでしたそのおかげで治療前の元気なさぁちゃんに戻ってくれましたよ腫瘍はあるけどね…6月4日木曜日藻南公園ここはあるのは知ってたけど寄ったのは初めてです木陰が気持ちイイ〜また来ようねさぁちゃんの体調も良く足取りも治ったようなので涼しい
こんにちは前回から少し時間が空いてしまいました今日はさぁちゃん3回目の抗がん剤治療の日です。前回2回目の後は辛かったーアレルギー反応や謎の手脚のヨロヨロ。副反応でしょうかねスポットライトが当たってるみたいねアレルギー反応が治ったーと、思ったのも束の間28日木曜日の朝。病院に行きレントゲン、エコー、血液検査もしましたが、炎症反応が出ている以外異常無し。点滴をして様子を見る事になったの。クレートから出てこないさぁちゃん。関節などへの転移が怖い。。。花ちゃんともっちゃんの
おはようございますさぁちゃんのリンパ腫のお話です。26日火曜日、2回目の抗がん剤治療でした。治療前の血液検査の結果も悪くは無いとの判断で無事2回目終了。当日の朝から気持ち悪いのかペロペロしてるのと左目の白目の炎症の原因は分からなかったけどね。これまで以上に気を付けて見なくちゃそして何より嬉しいことに腫瘍が小さくなっていました夕方のご飯も帰りの車の中で美味しそうに食べ特別オヤツのスイカのデザート付きホッと一安心。お外に出してオチッコをたくさんさせるように言われてたので
こんにちは昨日月曜日。ちわ家から20分弱の公園前田森林公園へ夕方散歩花もっちゃんさぁちゃん昨日は蚊が多くて、止まると寄って来る時間が悪かったのかまぁこれからの季節はねぇ気を付けなくちゃ今日はさぁちゃん、2回目の抗がん剤治療の日。今朝から食欲はあるけど元気が無い気がする。昨日のお散歩で疲れた⁉️それとも副作用⁉️怖くてたまらない…90%の仔が1回目の治療で効果が出る。残り10%は。。。さぁちゃんの型は抗がん剤が効きにくい型。それでも先ずは腫瘍が消えて寛解を
18才ミックス犬女の子この子は、12才のときに腎臓病になり、近くの動物病院にかかりながらお家で点滴をはじめました同時に、当院での内服も与え始めましたその後、14才のときには、悪性リンパ腫と診断されましたかかりつけの動物病院で抗がん剤を何回か行いましたが、飼い主さんは、抗がん剤をやめることにしましたそのため、当院での内服の内容を相談したいと希望され、少し変更することにしました17才
こんにちは去る5月19日チワーズ長女花ちゃん※床の間のアレンジフラワー、記念日にしては地味?と思ったでしょう。実は義兄の命日がくるので、その為にちわ家でも飾ってあるの。花ちゃん、手抜きでごめんよ10年前の5月19日。私たちのもとに来てくれた小さな小さなチワワの女の仔2016年5月21日の写真まるで別イヌちゃんですねもうワンコとは暮らせないって思っていた母ちゃんだったけど花ちゃんのおかげで、またこうしてワンコがいる楽しい日々を過ごせてます今はさぁちゃんがアレだけど
こんにちはGWの終わり10日のお出掛け記事の前にさぁちゃんの病気のお話しです。12日火曜日のお昼前。細胞診の結果の後、更に詳しく調べてもらった結果も出てさぁちゃんの病気がはっきりしました。リンパ腫。これが結果です。医療の進歩はめざましいですねこの結果だけでも100%の診断ではないんだって最終判断は腫瘍を取って病理検査に回しての結果ですって。そりゃそーですね。ただ、病理検査に回さずに治療スタートする仔たちももちろんいるだそう。ケースバイケースですね。さぁちゃん
こんにちは昨日27日夕方は、さぁちゃんの腰痛のレーザー治療。いつものように母ちゃんとふたりで車の中で食べるオヤツを持ち張り切って行ったんだけど細胞診の結果も丁度出たところでレーザー治療の後に先生からお話がありました。リンパ腫っぽい母ちゃんは半分くらいしか覚えて無くて…さぁちゃんはじーっと母ちゃんを見つめてて…先生のお話が終わり、待合室に戻ったら涙が出てきちゃった。車の中では大泣き。。。駐車場からしばらく車を出せなかったわさぁちゃんが心配になるような事はしちゃい
明日は投与の日。不安や心配はずっと消えないけど今日の出来事を。ちゃちゃは体調がいいようで、私の遊びに付き合ってくれています何気にアームカバーを乗せたらあの、フェルメールの傑作‥やん!私、1人喜んでいて、ちゃちゃもまんざらでもないようでしばらくこのままからの、なるへ教育的指導。躍動感あふれるちゃちゃ、怯むなる。(この後、鼻でチョンと突いて終わりです)そして、ぷーの角刈りがボートみたい‥ずっとずっとこんな日が続きますように。明日は投与の日。またひとつ章が進みます。
ようやく今に追いついていつも読んでいただき、そして、いいねや温かいコメントをありがとうございます抗がん剤治療のどうしようもなく不安な日々の中で、読んでくださる方が居てくれる事。とても心強く感じています。この物語は、ちゃちゃとの日々が、これからもずっと続きますように——そんな願いを込めて、ここまで綴ってきました。どこかで私は、章を書き続けることが、ちゃちゃとのこれからを繋ぎ止めることのように思っていたのかもしれません。「早く今に追いつかないと、物語が終わってしま
第29章尻尾だけの返事ドキソルビシンの投与結果に、憂鬱な日々を過ごした、その一週間後。2クール目が始まった。治療は、1クール目と同じ流れで進んでいく。1週目はビンクリスチン。2週目はシクロホスファミド。3週目に再びビンクリスチン。そして4週目にドキソルビシン。けれど、前回のシクロホスファミドでは、尿路の副作用として膀胱炎と血尿が出てしまっていた。次の投与をどうするか。医師も慎重に言葉を選びながら、いくつかの選択肢を提示してくれた。別の薬に変更するか、内服に切
第27章消えない影ぷーが退院した翌日。ちゃちゃは、1クール目の抗がん剤を終えての血液検査の日を迎えた。毎週続いていた投与が一度途切れた一週間。副作用もなく過ごせた安心感と、今日は投与がないというわずかな気の緩みを抱えながら、病院へ向かった。それでも心のどこかで、あの強い薬——ドキソルビシンの結果に、期待していた。診察室でエコーの説明を受ける。画面に映し出された脾臓。そこにあったのは、完全には消えていない、ぼんやりと残る「蜂の巣状の影」だった。医師は大学病院での画像と比較
第26章待っていた時間ぷーの退院日。術後4日目。ちゃちゃの抗がん剤投与から、6日が経っていた。慌ただしさと、それぞれの心配が重なり、日付や曜日の感覚はもう曖昧になっていた。ただ一つ、はっきりしていたのは――ちゃちゃが、ずっと待っていたということ。ぷーがいない日々。仕事から帰るたび、ちゃちゃは私の後ろを確認して、そこに誰もいないことに何度もがっかりしていた。その姿を思い出しながら、私は病院へ向かう。診察室で再会したぷーは、よろけながらも、自分の足で歩いていた。
第23章分けられた心ちゃちゃは半日の入院を終え、無事に抗がん剤治療を受けることができた。強い薬の投与後だったけれど、比較的元気そうな様子に、私は少しだけほっとしていた。けれど、ちゃちゃのエコー検査の結果は、私の期待とは違っていた。脾臓に現れていた「蜂の巣状の影」は、やはり消えていなかった。1回目のビンクリスチンできれいに一掃できていたあの影が、前回、同じ抗がん剤を使っても、変わらず残っていた。愕然としながらも、今回投与した強い薬(ドキソルビシン)の結果に、期待
みるくが旅立った日いつも読んでるシワ男先生のブログを読んだ。リブログさせていただきます。そしたらその日の記事の内容に驚いた。みるくの看取りはこんな感じで穏やかに過ぎた。実際はわたしの隣で静かに息を引き取った。逝ったと分かったとき大泣きしたけどいつもみるくの隣で静かに過ごすことができたことよかったと思う。昔のわたしなら頑張って!逝かないで!ってみるくに言っただろう。シワ男先生のブログきなこの脳腫瘍の時に出会ってきなこも看取った。
本日夜中1時45分頃みるくがお空へ帰りました。12才でした。もう何日も食べてなく水はシリンジで様子を見ながら与えてトイレだけは庭で抱えながらさせていました。いつもなら2階で寝ますが昨日はなぜか?虫の知らせか?リビングでみるくの様子を見ながら娘も来てくれて一緒にみんなで寝てこの写真は昨日の夕方のものわたしをじっと見つめてました。ソファで寝ていたけどなぜか?ふっとみるくを見るとすでに旅立った後で…最後は娘とわたしとにこが
今日は朝からみるくの包帯やサージカルテープを買いに床ずれ用に作るマット用帰り道花屋さんで桜が売ってたのでみるくに見せたくて買ってきた。春になったらいつもの公園に行きたいけれど一足お先に桜だよにこは香りが気になるね。そんなわんことの日常おまけ今、介護で一番大変なのはトイレ問題まだオムツはしなくて大丈夫だから手で抱えて庭でトイレ後ろ足に力が入らずずっと抱えてないといけないのが大変
もう後ろ足に力が入らず介助付きでトイレなどのみるく前足もナックリングになってしまいうまく歩けない※ナックリングとは…足先が丸まって甲を下にした状態で歩くなどいろいろ症状はあるけどみるくはそんな感じなので娘がナックリングにと介助するものを作ってくれて今は立つときはそれをつけて市販でもあるけど作ってくれた。アリガタイ後ろ足もむくみがひどく夜になるとパンパンになる。おしっこも今はうまくでなくてマッサージをしたりウ〇チも同じく…床
みるくの様子この数日うまく歩けずトイレも苦労…かといってオムツというわけでもなくムズカシイこの写真実際は動いてない…力も出ないしたぶん立っているのが精一杯でも少しでも動かないとの思いでトイレ待ちの図結局今日は朝一う〇ちのみおしっこをしていないのでちょくちょく庭に出そうと思うそして今日は黄砂もないので外で日向ぼっこ外の空気もいいもんだよ気持ちよかったかな寝てしまった。相変
気がつかなかったけどみるく足に床ずれができてしまった…ごめんねたぶん最近あまり動かず寝ているのと短毛のため特に今は痩せて皮膚が薄くなってしまったのも原因かもなので今は体勢をちょくちょく変えて床ずれ(褥創)もケアが必要でこれも娘に相談シニアドックヘルパーなのでほんとうに助かってます。褥創(じょくそう)に触ると余計に皮膚がめくれてしまうので慎重にケアやってもらいました。わたしも覚えないとね。
みるく前のように庭ですたすた歩けないけど今のところトイレは自分でできるただご飯は自分から食べなくなって水は飲んでいるので脱水はしていないと思うけど本当に瘦せてしまった…昨日は娘が高カロリーの缶詰を少しあげてみたらどうかの提案であげてみることに食べないって思ってたけど案外食べてびっくり自分からお皿をなめる行為も少しだけれど食べられてよかったきなこの時も飲ませていたリンゴジュースこれもシリンジで少し飲んでおなか
だんだん弱ってるわんこ…歩けるけど散歩にはもういけなくなってしまった。サミシクテカナシクテそんなわんことの日常にほんブログ村にほんブログ村