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てんちゃんの健康診断の結果です🍀てんちゃんはまだ1歳なので健康診断は初めてでした😊前回の血液検査は去勢手術のために受けた血液検査でしたその時は幼犬あるあるですけど肝臓の数値がオーバーでしたさて今回は…肝臓の数値も問題なくパーフェクト✨️なんですがSDMA値が高くでましたクレアチニンやBUN値や尿検査に問題がなかったので特に再検査はせず経過観察でいいと思いますとの事でしたSDMA値はそういった事あるみたいですね…てんちゃんの場合は1歳を過ぎても痒み問題は出ていないので
猫と犬の健康ごはんアドバイザー青沼ゆきです。2022年8月に、札幌市厚別南地区センター様で開催する講座にてお話させていただきます。お申込み受付が始まりました!参加しようかな~と思ってくださった方、お申込期間中に最低施行人数に達しないと、講座は開催されません。参加してくださる方はまずはお電話でご予約をお願いします!わんちゃんのためのはじめての手作りごはん(全1回)開催日時8/24(水)10:00~12:00受講料700円教材費
猫と犬の健康ごはんアドバイザー青沼ゆきです。久しぶりすぎて完全にアメブロの書き方を忘れました。2022年8月に、札幌市厚別南地区センター様で開催する講座にてお話させていただきます。公共施設での講座は最後になると思います。わんちゃんのためのはじめての手作りごはん(全1回)開催日時8/24(水)10:00~12:00受講料700円教材費200円費用合計900円定員12名(先着順)対象札幌市内にお住まいの1
猫と犬の健康ごはんアドバイザー青沼ゆきです。午前・午後ともに猫の自然食コースを開催させていただきました。我ながら猫ごはんのことだけで、5時間以上もよく喋るよね~午後の講座を終えてアメブロをのぞいたら、なんと午前に修了された、たろまめさんのブログが更新されていました。早!見習わなきゃ!と、リブログさせていただきます~飼い主さんが学び、実践されたことで柴犬ちゃんのカユカユが改善したり、にゃんずもモリモリ食べてシュッとしたソマリらしい体型になりました
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。今更ですがご質問があったので新型コロナウイルスの記事を更新します。2020.6.10・猫→猫には感染する可能性はあるようだ。・ほとんどが人→人、人→ペットである・事例はとても少なく、人間が感染しないことが大切・猫・犬→人は確認されていない。PCR検査も100%ではないし、検査自体を受けることも症状や濃厚接触がなければ難しいでしょう。特効薬はありませんが、回復している人が多数います。病気を治すのは、薬ではなく自分の治癒力
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。4月に多くアクセスしていただいた記事をご紹介します。お読みになっていない記事がありましたら是非ご一読くださいませ。第1位お勧め書籍「ペットを病気にしない」でした。私、犬猫の勉強してます!って方にお勧め。この時はまだ専門学校で授業を行う予定だったんですね。結局休校が決まり、授業の準備も終わらぬまま(それはやっておこうよ)意外とどんな本を読んだらいいかという情報に、ご興味があるものなのですね。でもね、どんな本にも
*********************猫たちと元気に笑顔で暮らそうこんばんは自然療法家の小野みちよですHPのブログを更新しましたのでよろしければお立ち寄りください答えのない世界を生きる今日はわんちゃんの飼い主さんとマンツーマンレッスンちょうどコロナが始まったころにご相談をいただきました過去にもマンツーマンレッスンは行なっていましたのでこのときはどうということもなく普通にオンラインでとなりましたとすればもうとっくに
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。バタバタしているうちに4月になってしまいました。3月に多くアクセスしていただいた記事をご紹介します。お読みになっていない記事がありましたら是非ご一読くださいませ。第1位このウイルスの感染は人から人ですー新型コロナウイルス犬猫まとめ(2020.3.31更新)3月不動の1位でした。犬での感染報告、猫での感染報告まで出てきてもう大変。飼い主から移さないことがすべてです。3/31に更新した日本臨床獣医学フォーラムの石田卓夫
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。今日は鶏ハムを作りました。食べ物はLEDライトだとおいしそうに撮れないですね~今週2回も人間の食糧調理しててえら~い!わたし!(誰も褒めてくれないので自家発電)猫も食べるので、味付けは自然塩のみ。今日はゲランドの塩を使いました。クリスタル岩塩でももちろんおいしいです。岩塩・海塩・湖塩を、その時の気分で使い分けます。レシピはご要望があればそのうちメルマガでご紹介しようかな~なんてもったいぶるほどのもんでもないです。でもメ
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。猫がごはんを完食しない、あるいは食べ始めないときに、何かふりかけをかけると食べますよね。このふりかけは、猫の数だけあるといっても過言ではないというくらい、多種多様です。多くの猫に支持されているのは・かつおぶし・フリーズドライ肉ではないかと思います。猫が手作り食を食べてくれないときは、今まで食べていたフードを載せてみたり…ちょっと書くだけでも泣けてくる涙ぐましい努力をして猫様に召し上がっていただいているのが現状だと思います。うちの猫
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。雪解けが進んだので、帯広に出かけました。人が集まらないところに出かけて、お金を使います。途中通りかかったキャンプ場は、まだ寒いのにめっちゃ混んでました。こどもたちもおとなも、ストレスたまってるからね。こんな時も、おいしい飲食店は大変混雑しています。厳しいときにもお客様に思い出してご来店いただける名店。勝ち馬には乗れなくとも、そういう店に私もなりたい…。帯広競馬場に併設された「とかちむら」には、北海道の食材が集まっています。ここでし
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。今日は札幌で講座を開催しました。「猫と犬のクラシカルホメオパシー入門編」わんにゃんずきっちんの講座では、愛する犬猫のために学んだことが、人間の家族のためにも役立ちます。実際に栄養学や健康ごはんのポイントを犬猫の学びから得て、犬猫と一緒にサプリメントなどを活用して人間のお医者様を驚かせている方もたくさんおられます。犬猫だけが健康になることはできません。家族全員が健康で幸せに過ごすことが、犬猫の健康と幸せに繋がるから。ホメオパ
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。先日メルマガ読者様限定で「オンライン猫会」を開催しました。パソコン上でうまく写真が撮れなくて、スマホで画面を撮影するとか、自分で撮ってるのに目をつぶってるとか、私の写真嫌いは猫譲りですとっても猫を大切にして、猫の食事が気になる意識高い系猫の飼い主さんにご参加いただきました。◆オンライン猫会のご感想◆「初めてのZoom参加が不安でしたが、Yukiさんやほかの皆さんが話しやすい方で安心しました」「手作り食ってハードルが高
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。今日はへなちょこカメラマンによる生後3か月のソマリーずのお写真をおすそわけ💛めっちゃきゃわわなので、萌え死なないように気を付けてね!こちらのキャッテリーでは、生肉食も取り入れておられます。体調管理がしやすくなるから、生肉食はいいよ!とおっしゃっていました。猫のプロらしいご意見。適切な食事を与えると猫がとても元気になり、急な通院が激減します。4子猫のうち獣医さんに「この子は毛吹きも体つきもいいね!」と褒められ
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。特に犬の飼い主さんの傾向として「〇〇(食材名)を食べていいの?」という疑問をもち食材をそれぞれ「犬が食べられる」「犬が食べられない」に分ける傾向があるように思います。たしかに、食べてどうにかなっちゃったら怖いですよね。中毒性がある食材ははっきりしています。どの犬にも食べさせちゃダメな食材を、まずチェック!知らなかったでは済まされない、犬に中毒を引き起こす食材|ダイエットしたい犬・犬を病気にしたくない飼い主のための
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。2020年2月が終わりました。アクセスがおおかったきじをごしょうかいしますにゃ!昨日更新したかったけどコレ↓をやられてUPできず…。第1位消毒液による毒ガスから犬猫を守って意外な1位。人間の消毒人間を守るということだけに集中していると、菌やウイルスさえ死ねば安全という思考になりやすいです。塩素を室内にばらまくということは、粘膜から塩素を体内にいれるということ。室内に薬品をぶちまけるときは、犬猫を避難させてくだ
日に日に加熱するコロナ炎上。いろんなデマも出回っています。ひっどいの見ました。しかも獣医だって。獣医さんが言っていたから!!!!ってデマを振りまいている人にも呆然とします。動物に関してはTwitterで情報発信させていただきました。yuki猫と犬の健康ごはんアドバイザー@inunekogohanbuwasavaから声明が出ました。・猫のコロナと新型コロナはタイプが違うので感染の可能性は低い(国立感染研究所のHPでも種を超えて感染する変異の可能性はとても低いとの
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。猫の日に猫の腎臓ケア講座を開催しました!受講前に今の知識を整理するワーク中。1腎臓は何をしているどんな臓器?2猫の腎不全の種類と、どうして腎不全になってしまうの?3猫を腎不全にしないために飼い主にできること。この3つをテーマにお話させていただきました。「以前急性腎不全と言われたことがあり、ずっと気になっていたけれど情報を整理できて安心できました」「慢性腎不全と言われたけど…自信をもって自然食を続けていけます!」「知ら
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。インスタグラムにて、うちの猫ごはんのことを時々UPしています。先日インスタでいただいたコメント「どうやって猫ごはんのお肉をぺたぺたにしているのかと思っていました」っていただいておりました。なにやら、私のPostで問題が解決したようなので良かったんですけども二つの問題が。1「ぺたぺた」ってなんぞ?2肉は切らない方がいいよです。たぶん、ぺたぺたってこんな状態のこと。うちの場合は、話すと長くなる子猫のころのトラウマがあります。細かく
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。犬猫の本来の食事を目指す生肉を使った食事「自然食」をお勧めし、確かな知識とノウハウをお伝えしている者です。たかがごはんの話を何故わざわざお伝えしているのかというと、犬猫の健康のための食事について実はほとんど知られていないためです。そんなわけで毎日毎日Webの世界で、犬猫を愛し、本当のこと、賢いケアをちゃんと知りたい!うちのこのためにできることをしてあげたい!という飼い主さんに出会えるようにせっせと記事を書いて…書いて…おかしい
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。写真はイメージです。柴犬だいすき。Q生肉を与えてうちの犬が吐いたんですが…どうしてでしょうかAえーとわかりません。犬猫の吐出の理由は多岐にわたる受講生からのご質問であれば、食事の記録を見せてもらったり最近の様子などのお話を伺ったりして想定できる要因と対策をお話させていただきます。直接お話してのご相談の場合、考えられる可能性と対策をお話しています。知らない方からいきなりメールなどでいただく個体の症状に関する質
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。猫の日に猫のための学びを今週の土曜日は2月22日、猫の日です。2017年は、猫の食事改善2018年は、猫の尿路結石予防2019年は、猫の腸ケア今年2020年は、猫の腎臓ケアをテーマにします。猫の腎臓の寿命を縮めているのは、飼い主が知らないことによる、猫に合わない餌の与え方と猫の腎臓を傷めつける餌選びです。だから、食事由来の腎臓の病気は、食事で予防が可能です。2月22日のリアル講座はすでに満席です。遠方の方からもご要望をい
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。以前から師匠が犬猫の食材としてお勧めしているビーツ私もよくお話していますけども…「ビーツってなんですか?」「売っているのを見たことがない」「生のビーツが手に入らないから、ボイルしたものやフリーズドライのものを使っています」と言われ続けてきました。北海道は生産量が日本一で、あるところには年中みられるようになってきました。一般的には未だ知られていないようです。耳慣れない、何がいいのかわからない植物なのかな。最近は生ビーツが手
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。昼には日向ぼっこをするはに様。うちの窓紫外線カットのやつだから、たまに直射日光を猫に当てたくなる。ベランダやお庭に出られる子がうらやましいな。(私がそう思うというだけ)今日は犬の自然食基礎コースを開講します。基本マンツーマンなので特に何期とか数えたことはないんだけど…オンラインはもちろん、対面で足を運んでくださる方もいてくれるのは、嬉しいです。薬漬けのわんこも少しずつ自分の力を取り戻して元気になっていこうね。今
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。今日はバレンタインデーですね。家にあるチョコレートを食い尽くし、夫の分がなくなったので仕方なく買い物に出て、心を入れ替えて出社してブログを書いています。猫ちゃんのティーコゼーサロンには猫がいないのでティーポットを冷めないように温めてくれます。犬猫が食べないと不安犬や猫が食べないと不安になる方が多いですね。当たり前の感覚です。不安~病院~ってなるのも悪くないと思います。でもそこで的外れな治療をしてしまうと、
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。私は犬と猫の健康のためにおうちでできることをしてあげたい!できることがあるなら知りたい!という方をサポートする活動をしています。医療と動物の専門学校でも講義しています。犬猫の健康のためには、飼い主が犬猫の正しい知識を持つことが必要です。無知なまま、ガセネタつかまされて。一生懸命うちのこのために調べて、お金かけて、せっせと食べさせて。それがぜーんぶ、本当は猫の健康のためになんてなっていなくて。自分でネットで調べて調べ
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。今日は漢方レッスン#0を開講いたしました。漢方レッスンはこの後1~5までの講座で基礎~中級の症状と体質の捉え方、五臓と体質と養生を楽しく学んでいきます♪薬膳もあって、盛沢山です。今日こそ写真を撮らせていただいた!それぞれの体質に合わせた薬草選び中~今の私に合いそうな和漢薬草、どれにしようかな…?西洋ハーブは症状で選択するのに対して、漢方茶は症状から見た体質にフォーカスを当て、その症状がどんな体質から出ているかを考えます
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。やっと月初の繁忙期が終わりました。ブログを書かない悪しき癖がついてしまいます。1日PCに向かっていると、つい家では触りたくない~~って思ってしまいます。いかんです。生きてます。講座のお申込みも絶賛受付中です。次の講座は2月12日(水)漢方レッスン#0です。ありがたいことに満席での開催です~リクエスト日程で開催します。漢方レッスンの中で、薬膳や漢方茶についてもお話します。めっちゃ楽しいです。副作用として、デキる東洋医
猫犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。まだお読みでない記事がありましたらぜひご一読くださいませ。No.1犬猫の腎臓病に関しての誤った情報5つの例実は誤診も多いと言われる犬猫の診断。実際、セカンドオピニオン、サードオピニオンで違う診断が出ることもあります。でも、前の先生が有名だったりすると、その診断を覆せないという獣医師も多いようです。(先輩だからとか権威だから、とか)初期と診断されたら右往左往せずに、犬猫にとって当たり前の食事を用意してあげることが大事です。療法
猫と犬の健康ごはんアドバイザーYukiです。猫のシニア対策とエイジングケア講座のテーマ2020年1月29日(水)に開催する「猫のシニア対策とエイジングケア講座」の資料をまとめています。めっちゃいい講座なので、この機会を逃さず参加しておいた方がいいですよ!マジで。猫のシニアケア講座のテーマ「猫が高齢になったら起こること」と、その予防と「シニアだからとは言わせない、ふわふわツヤツヤ元気な高齢猫になる健康寿命を延ばすおうちケア」めちゃ壮大なテーマにしたせいで、短い講